JP2015095804A - 画像処理装置およびその制御方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 異なるアスペクト比の動画データが混在し、複数の動画データを編集する場合に、アスペクト比の編集が必要な動画データについて、ユーザーが必ずアスペクト比の編集を行えるようにすることを目的とする。【解決手段】 画像処理装置であって、動画ファイルのアスペクト比を検出し、検出されたアスペクト比を基準アスペクト比と比較する。動画ファイルのフレーム画像に所定のアスペクト比の矩形を重畳して合成フレーム画像を生成する。比較の結果にしたがって、フレーム画像または合成フレーム画像を選択的に表示するよう制御する。【選択図】 図3
Description
本発明は、動画ファイルを表示する画像処理装置およびその制御方法およびプログラムに関する。
従来、ビデオカメラは、複数通りのアスペクト比を用いて動画を撮影し、記録することが可能である。例えば、映画に用いられる4K2K解像度(2096×2160ピクセル)や映像放送に用いられるQFHD(Quad Full HD:3840×2160ピクセル)などがある。また、ビデオカメラは通常撮影だけでなく、スローモーション撮影を行うことが可能である。スローモーション撮影では、通常撮影よりも高いフレームレートで撮影し、記録する必要がある。例えば、1/2倍のスローモーション撮影であれば、通常撮影の2倍のフレームレートで撮影し、記録しなければならない。しかしながら、記録媒体や伝送路の性能には制約があり、データサイズの大きな画像を伝送すると、エラーが発生する(特許文献1参照)。
そこで、ビデオカメラがスローモーション撮影では、垂直方向のピクセルを半分にして4K1K解像度(4096×1080ピクセル)にすることで、データサイズを半分にすることができる。よって、ビデオカメラは、4K2K解像度の通常撮影のフレームレートの2倍のフレームレートで、スローモーション撮影を行うことができる。
このようにしてスローモーション撮影で記録された動画データは、上述の映画の規格や映像放送の規格に準拠したアスペクト比に編集し直さなければ、再生することができない。これに対して、通常撮影等で上述の映画の規格や映像放送の規格に準拠したアスペクト比で撮影が行われ、記録されている場合、アスペクト比に関する編集をしなくても再生できる。
そこで、本発明は、異なるアスペクト比の動画データが混在し、複数の動画データを編集する場合に、アスペクト比の編集が必要な動画データについて、ユーザーが必ずアスペクト比の編集を行えるようにすることを目的とする。
上記課題を解決するため、本願に係る発明の1つは、画像処理装置であって、動画ファイルのアスペクト比を検出する検出手段と、前記検出されたアスペクト比を基準アスペクト比と比較する比較手段と、前記動画ファイルのフレーム画像に所定のアスペクト比の矩形を重畳して合成フレーム画像を生成する生成手段と、前記比較の結果にしたがって、前記フレーム画像または前記合成フレーム画像を選択的に表示するよう制御する表示手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、異なるアスペクト比の動画データが混在し、複数の動画データを編集する場合に、アスペクト比の編集が必要な動画データについて、ユーザーが必ずアスペクト比の編集を行えるようになるという効果が得られる。
以下に、図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
図1は本実施例における画像処理装置のブロック図である。本実施例の画像処理装置はパーソナルコンピュータ等のコンピュータ装置により実現される。
画像処理装置100は、CPU101と、CPU101の処理手順を記述した制御プログラムを記憶するためのROM102と、ワークメモリとして一時的に制御プログラムやデータを格納するRAM103を備える。画像処理装置100は、アプリケーションソフトウエアやオペレーティングシステム(OS)などの各プログラム及びデータを格納するための記憶装置104を備える。画像処理装置100は更に、フラッシュメモリカード150や外付HDD160などの外部記録媒体111を接続するための外部インターフェイス(IF)105を備える。画像処理装置100は、マウス113やキーボード114等の入力デバイス112からのユーザー入力を処理するユーザーIF106を備える。画像処理装置100は更に、画像処理装置100が表示する画像が記憶されるVRAM107と、画像処理部108と表示制御部109とディスプレイ110を備える。これらの各ブロックは、制御信号やデータ信号のための伝送路である内部バス115と接続されている。
図2は画像処理装置100のCPU101が画像処理アプリケーション(画像処理アプリ)を起動し、ディスプレイ110に表示するウィンドウ200の構成の一例を示す図である。ウィンドウ200には、画像処理アプリが管理しているフォルダを表示するためのフォルダペイン201が含まれる。また、ウィンドウ200には、フォルダペイン201で選択されたフォルダに記録されている動画ファイルを一覧表示するためのコンテンツペイン202、コンテンツペイン202で選択された動画ファイルの詳細を表示するためのプレビューペイン203が含まれる。
フォルダペイン201には、画像処理アプリが管理しているフォルダのアイコン210及びフォルダ名211がリンク情報として表示され、各フォルダにアクセスするためのファイルパス等の情報とリンクされている。また、フラッシュメモリカード150が画像処理装置100に接続された場合には、フラッシュメモリカード150に対するメディア情報がフォルダペイン201に表示される。フラッシュメモリカード150のリンク情報としては、フラッシュメモリカード150のアイコン220とフラッシュメモリカード名221が表示される。これらのリンク情報には、実際に動画ファイルが格納されているフォルダのパス(記録位置情報)が関連付けられている。画像処理アプリは、画像処理装置100の電源が切れた後もこれらのリンク情報を保持するために、フォルダ情報を管理ファイルに保存する。
プレビューペイン203では、コンテンツペイン202で選択された動画ファイルに対応する映像データをプレビュー画面204に表示する。シークバー205やコントロールボタン206の操作により、映像データの再生、停止、早送り、巻き戻し、コマ送り、コマ戻し、フレーム指定等を実行可能である。207は選択リスト、208はトリミング設定に応じたマスク表示の有無を切り替えるチェックボックス、209はコンテンツペイン202で選択された動画ファイルを変換保存するためのエクスポートボタンである。本実施例のマスク表示は後述する所定のアスペクト比と対応する矩形である。
次に、画像処理装置100の動作を図3のフローチャートを用いて説明する。なお、以下の動作は画像処理装置100のCPU101が記憶装置104から画像処理アプリを読み出して起動し、上述の各モジュールを制御することで実現される。CPU101は記憶装置104に記憶された管理ファイルにしたがい、フォルダペイン201で選択されたフォルダに格納された動画ファイルのサムネイル画像をコンテンツペイン202に一覧表示する。また、本実施例では、4K2K(4096×2160ピクセル)、QFHD(3840×2160ピクセル)および4K1K(4096×1080ピクセル)の解像度を有する動画ファイルを処理するものとする。
まず、CPU101はユーザーの操作に応答して、コンテンツペイン202に表示されたサムネイル画像を選択し(S301)、当該サムネイル画像と対応する動画ファイルを記憶装置104から読み込む(S302)。CPU101は読み込まれた動画ファイルの先頭フレームをデコードしてフレーム画像を生成する(S303)。
CPU101はステップS303で生成したフレーム画像のアスペクト比を検出し、基準アスペクト比と比較し、一致するか否かを判定する(S304)。本実施例では基準アスペクト比は4K1Kとする。アスペクト比が所定のアスペクト比ではないと判定された場合(S304でNo)、CPU101はマスク表示の有無を“無し”に設定し(S305)、ステップS303で生成したフレーム画像だけをプレビュー画面204に表示する(S310)。例えば、ステップS301で選択された動画ファイルが4K2KまたはQFHDであれば、ステップS310において、フレーム画像だけがプレビュー画面204に表示される。
一方、アスペクト比が基準アスペクト比であると判定された場合(S304でYes)、CPU101はマスク表示の有無を“有り”に設定し、選択リスト207の選択内容を参照する(S307)。ここで、図2の選択リスト207には、現在、選択されているアスペクト比が表示されており、図2では1920×1080ピクセルである。CPU101はユーザーの操作に応答して、選択可能なアスペクト比のプルダウンリストを表示し、アスペクト比を変更することができる。本実施例では4つの選択肢がある。1つ目は、4096×1080ピクセル(4K1K)の基準アスペクト比である。2つ目は、映画で使用されるワイドスクリーン規格の2538×1080ピクセルである。3つ目は、映画で使用されるDCI規格の2160×1080ピクセルである。4つ目は、TV放送のハイビジョン規格の1920×1080ピクセルである。ユーザーが、表示されたプルダウンリストの選択肢の中から所望のアスペクト比を選択すると、選択リスト207の表示内容が更新される。
CPU101は、ステップS307での参照の結果、ユーザーの選択したアスペクト比が基準アスペクト比である場合、生成したフレーム画像だけをそのままプレビュー画面204に表示する(S310)。すなわち、ユーザーの選択したアスペクト比が、動画ファイルのアスペクト比と同じ4K1Kであればトリミングを行わずに済むのでトリミング処理を行わない。
一方、CPU101は、ステップS307での参照の結果、ユーザーの選択したアスペクト比が基準アスペクト比以外である場合、CPU101はマスク表示の有無の設定を判定する(S308)。すなわち、ユーザーの選択したアスペクト比が、動画ファイルのアスペクト比の4K1Kとは異なれば、トリミングを行う必要があるので以降の処理を行う。
ステップS308での判定の結果、マスク表示が“無し”に設定されている場合、CPU101はステップS303で生成したフレーム画像だけをプレビュー画面204に表示する(S310)。この場合、4K1Kのアスペクト比のフレーム画像をそのままプレビュー画面204に表示する。
ステップS308での判定の結果、マスク表示が“有り”に設定されている場合、CPU101は、ステップS303で生成したフレーム画像に、ステップS307で参照されたアスペクト比と対応するマスク画像を重畳して合成フレーム画像を生成する(S309)。そして、合成フレーム画像をプレビュー画面204に表示する(S310)。
プレビュー表示が行われた後、CPU101は選択リスト207の設定が変更されたか否かを判定し(S311)、変更されていれば(S311でYes)、ステップS303に戻る。変更されていなければ(S311でNo)、CPU101はマスク表示の有無の設定が変更されたか否かを判定し(S312)、変更されていれば(S312でYes)ステップS303に戻る。変更されていなければ(S312でNo)、CPU101は、ユーザー操作に応答して、動画ファイルの再生が指示されたか否かを判別する(S313)。再生が指示されれば(S313でYes)、CPU101はプレビュー画面204に表示された動画ファイルの再生処理を行う(S314)。ここでは、再生時間に合わせて動画ファイルから順にフレームを取得し、ステップS303に戻り、フレーム毎にプレビュー表示を行う。
再生が指示されていなければ、CPU101は動画ファイルの変換保存が指示されたか否かを判別する(S315)。変換保存が指示されていれば(S315でYes)、CPU101は選択されている動画ファイルのアスペクト比が基準アスペクト比であるか否かを判定する(S316)。選択対象の動画ファイルのアスペクト比が基準アスペクト比ではないと判定されれば(S316でNo)、CPU101は選択対象の動画ファイルのアスペクト比は変更せずに別のファイルに変換保存する(S319)。ここで変換保存は、例えば、画像の圧縮形式を変更したり、動画ファイルの一部分だけを切り出したりして保存することである。
一方、選択対象の動画ファイルのアスペクト比が基準アスペクト比と同じであれば(S316でYes)、CPU101は、選択リスト207の選択内容に基づきトリミングの要否を判定する(S317)。
ユーザーの選択したアスペクト比が基準アスペクト比であれば、トリミングを行わずに済むと判定し(S317でNo)、CPU101はステップS319の処理を実行する。すなわち、動画ファイルのアスペクト比が基準アスペクト比であり、選択されているアスペクト比も基準アスペクト比であれば、既に動画ファイルのアスペクト比はユーザー所望のアスペクト比となっているため、当該動画ファイルのトリミング処理をしない。
ユーザーの選択したアスペクト比が基準アスペクト比以外であれば、トリミングを行う必要があると判定する(S317でYes)。そして、CPU101は動画ファイルの画像フレーム毎に選択されているアスペクト比でトリミングを行ってトリミング画像フレームを生成する(S318)。そして、別のファイルに保存する(S319)。
また、変換保存が指示されていない場合(S315でNo)、もしくはS319で保存処理を行った後、CPU101は、コンテンツペイン202でユーザーが別のサムネイル画像を新たに選択したか否かを判別する(S320)。別のファイルが選択された場合は(S320でYes)、ステップS302に戻る。別のファイルが選択されておらず、終了の指示があった場合は(S320でNo)、本処理を終了する。
本実施例では、マスク表示を重畳する例について説明したが、代わりにトリミング範囲を示す枠線の表示を行ってもよい。
また、マスク表示の有無を必ず“有り”にし、トリミングで選択可能なアスペクト比を基準アスペクト比以外にすることで、基準アスペクト比の動画ファイルは必ずマスク表示とともにプレビュー画面204で表示される。これにより、異なるアスペクト比の動画データが混在し、複数の動画データを編集する場合に、アスペクト比の編集が必要な動画データについて、ユーザーがアスペクト比の編集を行う可能性をより一層、高めることができる。
以上説明したように本実施例では、表示対象の動画ファイルについてそのアスペクト比にしたがって選択的にマスク表示を行う。これにより、トリミング編集が必要な基準アスペクト比の動画ファイルだけにマスク表示を行うようにすることができる。また、トリミング設定に従って自動的にマスクの表示/非表示を切り換えることができる。
(他の実施形態)
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (10)
- 動画ファイルのアスペクト比を検出する検出手段と、
前記検出されたアスペクト比を基準アスペクト比と比較する比較手段と、
前記動画ファイルのフレーム画像に所定のアスペクト比の矩形を重畳して合成フレーム画像を生成する生成手段と、
前記比較の結果にしたがって、前記フレーム画像または前記合成フレーム画像を選択的に表示するよう制御する表示手段を備えることを特徴とする画像処理装置。 - ユーザーの操作に応答して、複数のアスペクト比の中から前記所定のアスペクト比を選択する選択手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記合成フレーム画像の表示の有無を設定する設定手段をさらに備え、
前記表示手段は、さらに前記合成フレーム画像の表示の有無の設定にしたがって前記表示を制御することを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置。 - 前記動画ファイルに対するトリミング編集の要否を判定する判定手段をさらに備え、
前記表示手段はさらに、前記トリミング編集の要否の判定にしたがって前記表示を制御することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 動画ファイルのアスペクト比を検出する検出手段と、
前記検出されたアスペクト比を基準アスペクト比と比較する比較手段と、
前記比較の結果にしたがって選択的に、前記動画ファイルを所定のアスペクト比にトリミング処理するトリミング手段と、
前記トリミングされた動画ファイルを記憶する記憶手段を備えることを特徴とする画像処理装置。 - ユーザーの操作に応答して、複数のアスペクト比の中から前記所定のアスペクト比を選択する選択手段をさらに備えることを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
- 動画ファイルのアスペクト比を検出するステップと、
前記検出されたアスペクト比を基準アスペクト比と比較するステップと、
前記動画ファイルのフレーム画像に所定のアスペクト比の矩形を重畳して合成フレーム画像を生成するステップと、
前記比較の結果にしたがって、前記フレーム画像または前記合成フレーム画像を選択的に表示するよう制御するステップを備えることを特徴とする画像処理装置の制御方法。 - コンピュータに、
動画ファイルのアスペクト比を検出するステップと、
前記検出されたアスペクト比を基準アスペクト比と比較するステップと、
前記動画ファイルのフレーム画像に所定のアスペクト比の矩形を重畳して合成フレーム画像を生成するステップと、
前記比較の結果にしたがって、前記フレーム画像または前記合成フレーム画像を選択的に表示するよう制御するステップを実行させることを特徴とするプログラム。 - 動画ファイルのアスペクト比を検出するステップと、
前記検出されたアスペクト比を基準アスペクト比と比較するステップと、
前記比較の結果にしたがって選択的に、前記動画ファイルを所定のアスペクト比にトリミング処理するステップと、
前記トリミングされた動画ファイルを記憶するステップを備えることを特徴とする画像処理装置の制御方法。 - コンピュータに、
動画ファイルのアスペクト比を検出するステップと、
前記検出されたアスペクト比を基準アスペクト比と比較するステップと、
前記比較の結果にしたがって選択的に、前記動画ファイルを所定のアスペクト比にトリミング処理するステップと、
前記トリミングされた動画ファイルを記憶するステップを実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013234961A JP2015095804A (ja) | 2013-11-13 | 2013-11-13 | 画像処理装置およびその制御方法およびプログラム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Family Applications (1)
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JP2013234961A Pending JP2015095804A (ja) | 2013-11-13 | 2013-11-13 | 画像処理装置およびその制御方法およびプログラム |
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Citations (2)
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JP2012023472A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Canon Inc | 表示制御装置、方法及びプログラム並びに記録媒体 |
JP2012080428A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Canon Inc | 撮像装置、その制御方法及びプログラム並びに記録媒体 |
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