JP2015094660A - 融雪器の異常監視システム - Google Patents
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Abstract
Description
従って、複数の配線の全てに対して検査部を設ける必要が無く、構成の大型化を防ぐことが出来る。また、システム構成や配線作業を煩雑化させずに、複数の配線のうち何れか一本が断線などにより通電されなくなった場合に、容易且つ確実に異常の発生の検出を行うことが出来る。
従って、二相の電圧線にそれぞれ接続される融雪器の数が互いに異なる場合や、異なる消費電力の融雪器の接続台数が互いに異なる場合には、この相殺配線を用いることで当該相殺配線を流れる電流と不平衡電流との和の値が相殺され、正常動作時に、変流器による検出電流をゼロとすることが出来る。
従って、二相の電圧線にそれぞれ接続される融雪器の数が互いに異なる場合や、異なる消費電力の融雪器の接続台数が互いに異なる場合などに、予め相殺配線を別途設けておかなくても、正常動作時には、変流器による検出電流をゼロとすることが出来る。
従って、従来用いられている電力供給部及び配線を生かしながら、追加の配線作業を抑えて効率良く各融雪器の断線などによる異常を検出することが出来る。
従って、融雪器の台数が多く、消費電力が異なるものが併用されている場合であっても、検査や配線の労力を増やさずに容易且つ確実に各融雪器の断線などによる異常を検出することが出来る。
従って、各端子箱で検出された異常を必要な場所でまとめて報知して、当該情報が必要な者に知得させることが出来る。
図1は、本実施形態の融雪システムを示す全体構成図である。
図2は、本実施形態の操作表示部40が設けられた融雪器監視盤の外観を示す図である。
なお、端子箱50aから端子箱50bへの配線は、複数の融雪器70bに対して共通の配線を用いることが出来るが、別個の配線を共通の配線保護管内を通しても良いし、更に、端子箱50bを設けずに直接端子箱50aから10台の融雪器70a、70bに電力供給を行っても良い。
図3は、融雪システム100における電力供給配線について説明する図である。
本実施形態の融雪システム100では、中性線56cに一端が接続された配線53b(相殺配線)を零相変流器51の環状コアの内側で中性線56cと平行に通過するように配置し、当該配線53bの他端を調整用端子54bの一方に接続する。また、調整用端子54bのもう一方は、直接T相電圧線56bに接続される。従って、T相電圧線56bに接続される融雪器70bがR相電圧線56aに接続される融雪器70aよりも一台少ない場合、融雪器70bのうち一台がこの調整用端子54bに接続されることで、零相変流器51の環状コアに生じる磁場が融雪器二台分となって、見かけ上同数の融雪器70がR相電圧線56a及びT相電圧線56bにそれぞれ接続されていることになる。その結果、通常では、零相変流器51は、不平衡電流に対応する検出電流を生じない。一方で、調整用端子54bに接続された融雪器70bへの配線が断線した場合には、零相変流器51は、融雪器二台分の不平衡電流に対応する検出電流を出力して、この検出電流が漏電監視リレー52により検出される。
また、予め配線53a、53b及び調整用端子54a、54bを設けておくことで、このような場合でも個別配線71a、71bの配線作業を簡便に行うことが出来る。
従って、R相電圧線56aに接続される融雪器70aの数とT相電圧線56bに接続される融雪器70bの数が異なる場合や、異なる消費電力の融雪器の接続台数が互いに異なる場合に、正常動作時における零相変流器51による検出電流をゼロとすることが出来る。その結果、漏電監視リレー52が基準レベル以上の電流を検出することで容易に断線による異常を検知することが出来る。
例えば、上記実施の形態では、配線53a、53bを零相変流器51の環状コア内に通すことでR相電圧線56aに接続された負荷とT相電圧線56bに接続された負荷との不平衡を解消することとしたが、この配線53a、53bを用いずに単にダミーの負荷に接続することで解消することも可能である。また、複数種類の消費電力の融雪器70が混在する場合に、不平衡に係る消費電力の融雪器70が他に接続されていない場合などには、ダミーの負荷を用いることが出来る。
更に、配線53a、53bと調整用端子54a、54bを設けず、融雪器70からの個別配線71a、71bのうち中性線56cに接続されるものを、必要に応じて配線53a、53bと同様に零相変流器51の環状コア内部に通してから中性線56cに直接接続しても良い。
その他、上記実施の形態で示した構成、配置や動作手順などの具体的な細部は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
11 制御電源
20 降雪センサ
30 外気温センサ
40 操作表示部
41 ランプスイッチ
42 押しボタンスイッチ
50 電力供給部
50a 端子箱
50b 端子箱
51 零相変流器
52 漏電監視リレー
53a 配線
53b 配線
54a 調整用端子
54b 調整用端子
55 スイッチ
56a R相電圧線
56b T相電圧線
56c 中性線
57 回路遮断器
58 開閉器
60 レール温度センサ
70 融雪器
70a 融雪器
70b 融雪器
71a 個別配線
71b 個別配線
91 枕木
92 床板
93a レール
93b レール
94a 可動レール
94b 可動レール
100 融雪システム
Claims (7)
- ヒータを各々備える複数の融雪器と、
前記複数の融雪器に供給する電力を単相三線式で送電する電力供給部と、
前記電力供給部から前記複数の融雪器にそれぞれ電力を出力する複数の配線と、
前記複数の配線の通電状態を検査するための検査部と、
前記検査部による検査結果を示す出力信号を出力する出力部と
を備え、
前記複数の融雪器の各々は、対応する前記複数の配線により、前記電力供給部における中性電圧線、及び当該中性電圧線を除く二相の電圧線のうち何れかと接続されて、当該接続された電圧線と前記中性電圧線との間の電位が印加され、
前記検査部は、前記中性電圧線を流れる不平衡電流を監視することで、前記複数の配線の通電状態が変化したか否かを判別する
ことを特徴とする融雪器の異常監視システム。 - 前記検査部は、
変流器と、
一端が前記中性電圧線に接続され、前記不平衡電流との和の電流が前記変流器により計測されるように配置された相殺配線と
を有し、
前記相殺配線は、前記二相の電圧線にそれぞれ接続された前記融雪器の合計消費電力が互いに異なる場合に、当該合計消費電力が小さい方の前記融雪器のうち少なくとも一部がこの相殺配線を介して前記中性電圧線に接続されることで、前記変流器により検出される前記不平衡電流が相殺される向きに設けられている
ことを特徴とする請求項1記載の融雪器の異常監視システム。 - 前記検査部は、変流器を有し、
前記二相の電圧線にそれぞれ接続された前記融雪器の合計消費電力が小さい方の前記融雪器のうち少なくとも一部と前記中性電圧線との間を接続する配線は、前記変流器により検出される前記不平衡電流が相殺される向きで当該変流器に電流が検出されるように配置されている
ことを特徴とする請求項1記載の融雪器の異常監視システム。 - 前記検査部は、所定数の前記融雪器ごとに設けられた端子箱の内部に設けられていることを特徴とする請求項2又は3記載の融雪器の異常監視システム。
- 前記ヒータには、複数種類の消費電力のものが含まれ、
前記検査部は、前記ヒータのうちの最小の消費電力のものの断線を検出可能であるように検出基準が定められている
ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の融雪器の異常監視システム。 - 前記出力信号を取得して前記融雪器に係る異常の有無を表示する監視部を備えることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の融雪器の異常監視システム。
- 外部からの入力操作を受け付ける操作部を備え、
前記出力部は、一度異常を示す結果を出力した後、前記操作部により当該結果に係る出力を解除する入力操作が受け付けられるまで、異常を示す結果を出力し続ける
ことを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の融雪器の異常監視システム。
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