JP2012202987A - ハイテク機能を満載した電力量計端子ボックス。 - Google Patents

ハイテク機能を満載した電力量計端子ボックス。 Download PDF

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晃明 松本
Fumihiko Matsumoto
文彦 松本
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Abstract

【課題】 わが国電気計量法では、使用電力量に関する料金算定の基礎となる電力量計は10年又は7年に一回、新品若しくは相当品と交換するなど事業者に取替え点検が義務付け入られている。この取替え点検の際、点検作業員は取替えに際し作業の安全性のため、電源のブレーカーを切るがこの時、まれに屋内ブレーカーも遮断される事により、その後に諸問題が発生する恐れがある。
【解決手段】その解決方法として電源と電力量計の入力並びに出力配線間に別途に点検用の電力量計端子ボックスをかませる事により、電力量計取替時或いは点検時に、ブレーカーを切らずに別部品のバイパスケーブルを接続するだけで、電流の点検作業が出来る装置を提供する事により、電源のブレーカーを切らずに点検が可能となる装置及び同ビジネスモデル並びに電力量計端子ボックスが持つ、秘めたる巨大な可能性を提案するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、国内法の計量法で定められた電力計量器検定有効期間満了に伴う計量器取替業務に関するものである。
電気事業の世界においては、経済産業省所轄の日本電気計器検定所法に基づいて定める計量法が有り、該計量法によると、電気需要家の使用電力量に対する料金算定の基礎となるのは電力量計であり、電力量計は10年若しくは7年に一度、新品若しくは相当品との交換が当該関係事業者に義務付けられている。これ等は通信関係或いは水道関係などインフラに関する業界では、ほとんどの業界が法的若しくは自主的に何らかの点検や交換業務が義務付けられている。特に電気系では古くなっては電気のショートや漏電などによって火災や事故の可能性が大でありライフラインの中でも、特に電力の利便性は高く、事業所或いは一般家庭においては、水と同様に欠くべからざるものが有り、文明社会においては正に必需品で有りインフラの中でもその重要性は最重要度を占め、現代社会では整備されているのが常識の世界であり、それだけに通常では空気のように、あって当たり前でその有難ささえ気がつかないほどである。
その重要性に鑑み各電力会社若しくは関係会社には一定のスパンで電力量計の取替えや整備点検が義務付けられ、各電力会社は必ず需要家先の電力量計の取替え点検などをしなければならない。その取替えや巡回の際に便利なように、電力量計はほとんど、屋外若しくは部外者が外部から容易に取替えや点検することができる箇所となる。その上取り付け場所としてほとんど屋外から点検並びに巡視でき、且つ子供のいたずらなどの及ばない、すなわち目立たなくて子供の手の届かない位置、例えば家の台所裏や或いは家屋壁面の少し高目の位置に取り付けてあることが多い。
又、従来の需要家の家屋側に設置してある電力会社資産である積算電力量計は主に低圧にあっては、計量法の規定により10年若しくは7年に一度、検定を受け新規の電力量計と交換しなければならない。処が電力量計の取替作業の際、需要家の不在により取替作業が出来ない事がしばしばある。事前了解のもとに需要家不在のまま電力量計器取替を行った場合、たまに屋内側における開閉器の同時遮断の結果、屋内は停電したまま作業を終えなければならない。
その際は需要家が帰宅するまでは停電のままである。また最近の家電類はタイマー・マイコン等が多く含まれており停電による障害が少なくないのが現状である。それらの問題は計器取替に従事する作業者にとっては大きな負担となっているばかりか、直接的には需要家に大変な迷惑をかける場合があり、電力会社においてはクレーム発生後のお客様対応処理に苦慮しているのが実情である。以上のような積算電力量計作業に関わる停電によって起こりうるこれらの問題は、需要家が在宅であっても障害は発生する。当然、障害による機器の損害賠償は施工会社あるいは、電力会社において負担しているのが実態である。
本発明で取り上げている問題の詳細は、この電力量計の取替えや検査方法の実態に関する問題解決である。当該電力量計の検査や取替えの場合、通常では必ず一度電源を切るため外部電源傍に備え付けのブレーカーを遮断する。この時通常の一般家庭では冷蔵庫や家電製品などがほとんどの家庭内で作動中である。又、事業所などでは通信機器やパソコンなどの使用中が多いものの事業所などの実情では日中における留守宅は少ないが、一般家庭の場合在宅者があれば良いのだが、最近では共稼ぎなどで留守宅家族が多い。
この留守宅の場合は通常では不審者の侵入防止の為、通常の家では鍵が掛かっている。勿論検査は屋外から十分可能であるが、問題は検査時のブレーカーの切断にある。検査の為外部ブレーカーを切断した時、まれに屋内ブレーカーも切断される。この様な場合検査完了時に外部のスイッチを入れても屋内ブレーカーは切れたままであり、留守宅では家屋内侵入不可の為、屋内の冷蔵庫などのスイッチは切れっぱなしとなり、冷蔵庫内の冷凍食品などは勝手に解凍されてしまう。特に家主が海外旅行などや、長期出張などの場合、作動すべき電気製品は全て停止となりあらゆる問題が発生し、家主の機嫌次第では、損害賠償などの訴訟すら起きかねない。否全国的に見た場合、実際の現場では訴訟などの問題さえ発生しているのが現実である。
従来技術としては下記のような先願特許がある。
特許公開平9−237392電気器具の機種判別方法及び装置。 先願特許としては上記先願特許などがあるが、これは外部から電源を再供給する場合の安全性に関する先願特許であり、本発明とはいずれも思想を異にするものである。
以上述べたように本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、電力会社から各需要顧客用に配線された電気の引込線と、電気料金算定の基礎数値を表示する電力量計との間、いわゆる電力量計の直前に本発明装置を取り付けることによって、電気需要家の電源ブレーカーを切る事無く、通電中の状態で当該電力量計が正常に作動しているか否かを随時取り替え或いは検査確認できる事はもとより、遠隔地の電力会社関係者と電話で話しながらでも確認や諸作業が可能となる利便性を提供するものである。
問題を解決するための手段
問題の根本は電力量計器取替に停電しなければなならないと云う事である。よって本発明では、無停電で計器取替作業を可能にする為に、別途接続端子ボックスの考案を検討した。電力計の電線接続部に本発明端子ボックスを取付けておくことにより、付属部品の点検用銅バーを使い通電中にすれば電源を切らずに、いわゆるブレーカーを切らずに家庭内には通電したままで、電力量計器の取替作業が可能となる為、需要家に対しては無停電状態による弊害などの心配を煩わせる事無く作業が可能となる。 新しい電力量計器に取替え作業の終了後、銅バーを外せば作業は終了する。本端子ボックスを使用する事により需要家に停電の負担をかける事が無くなるばかりか、計器取替作業者も停電中の心配をする事がない、当然電力会社に於いても需要家から停電による障害のクレームが激減する。
即ち、本発明はこの法的に義務付けられた10年若しくは7年に一度の電力量計の取替え或いは点検検査業務時などの場合、通常電源を切って作業する為、傍に備え付けの電源ブレーカーを遮断する。この時通常の一般家庭では冷蔵庫や家電製品などが作動中であり、最近では一般家庭においてもパソコンなどの使用中やスイッチの入れっぱなしが多い。その為一般家庭における電力量計の点検や取替え作業の場合、その家族などが在宅中である場合は良いが、最近では共稼ぎなどで圧倒的に留守宅が多いため、家屋内で稼動中の家電製品のことを考えると、うかつにブレーカーを遮断できない為、作業効率に多大な支障が出る。
ましてや取替え作業を、一件当りの請け負いで作業する下請け業者の場合、利益はおろか損害さえ出かねない。よってこれ等の弊害をなくす為、外部からブレーカーを遮断する事無く電力量計の直前に、電源を切らずに電力量計に電流が正常に流れているか否かを確認できる装置、いわゆる本発明品の電力量計端子ボックスを常装備する事によりこれ等の問題は解決する。すなわち基本装置となるいわば電力量計端子ボックスを[図2]の9のように取り付ける事によって、電源を遮断する事無く、電流の通電確認或いは電力量計器の点検や取替え作業が支障なく可能となるのである。
具体的にはまず本提案構造の基本となるの電力量計端子ボックスを、別途に[図2]の9の如く電力量計の直下部に取り付ける。電力量計端子ボックスの下方には入力側と出力側、それぞれに三相用或いは単相用の接続端子を装備し、同様に電力量計端子ボックスの上面側にも、同じように出力側、入力側それぞれの端子を設ける。この電力量計端子ボックスの上面側に、電力量計と電力量計端子ボックス間の通電を点検確認する為の、確認用バイパス点検口[図3]の正面図に示すように、銅バー穴10を設け、同点検口に通電点検用の銅バー式端子ボックスを[図4]の11−1を差し込む事により、接続いわゆる通電が可能となる配線構造となる為、電力量計の点検、或いは取替時に電源ブレーカーを切らずに銅バーを接続するだけで、電流の正常確認が出来る。いわゆる電源のブレーカーを切らずに通電或いは点検作業、並びに電力量計器の取替え作業や点検確認が簡易に可能となる配線機構と装置を提案するものである。
上記課題に関して鋭意、実験並びに研究を行った結果、次の知見を得た。
以下は本発明の実施の形態であるが、本実施の形態は発明の趣旨をよりよく理解するために具体的に説明するものであり、本発明がこれのみに限定されるものでないことはもちろんである。その解決法として[図2]の9の如く電力量計端子ボックスに入力側と出力側それぞれに三相用或いは単相用の接続端子を装備し、当該電力量計の別面側に、入力側、出力側それぞれの端子とは別途に[図3]正面図の10バイパスケーブルプラグ穴、或いは銅バー式端子台を接続できる装置とし、電力量計取替時或いは点検時にブレーカーを切らずに銅バーを接続するだけで電力量計或いは電流の正常さの確認が可能となる装置を提供するものである。
即ち通常では留守宅の場合、不審者の侵入防止の為一般的に鍵が掛かっている。又、電力量計の点検検査については屋外から十分可能である。しかし問題は電力量計取替時或いは点検時におけるブレーカーの切断に問題点があるのである。即ち点検や検査の為に外部ブレーカーを切断した時、同時に屋内ブレーカーをも自動的に切断され、検査終了時に外部のスイッチを入れても屋内ブレーカーは切れたままであり、留守の場合家屋内侵入不可の為、屋内の冷蔵庫などはスイッチが切れっぱなしであり、特に冷蔵庫などは庫内の冷凍食品などは勝手に解凍されてしまう。特に家主が海外旅行などや長期出張などの場合、本来作動しているべき電気製品が全て停止となりあらゆる問題が発生し、家主の機嫌次第では損害賠償などの訴訟すら起きかねない。否全国的に見た場合、実際の現場では訴訟などの問題が発生しているのである。
発明の効果
電気事業計量法に基づく10年若しくは7年に一度の電力量計の取替え点検業務が義務付けられているため電力会社各社は、それぞれ管轄の需要家に設置済みの電力量計の取替え検査業務を行わねばならない。そのため実践として当該電力量計が正常に機能しているか否かの検査を電力会社の承諾を得て、某家庭における本発明の無停電電力量計端子ボックスを図2の9の如く配線設置し、その性能テストをした結果、従来、必ず取替え点検直前におこなっていた電源の傍に備え付けのブレーカーを一切遮断せずに、なんら障害も無く電力量計の取替え、或いは点検が安全且つ自在に可能となり、全く危険性やその他の障害の無い事が立証され、今後電力会社に提案する予定であるが、人件費の高騰する今日、導入すべき非常に好ましい技術であると関係者からは歓迎の報告をうけた。本発明品が今後一箇所でも採用されると今後全国に普及する可能性がある。
実施例1
[図1]は現状の家庭における電気の引込み線と電力量計の関係を図に示したものでありその現状の配線構造に、本発明品の電力量計端子ボックスを取り付けた図が[図2]に示すものである。すなわち従来の配線と違う、いわゆるブレーカーを切らずに電力量計の取替えを可能とする解決法として[図2]の9の如く、電力量計下部に入力側と出力側それぞれに三相用或いは単相用の接続端子を装備し、別途部品いわゆる本発明品の電力量計端子ボックス[図2]の9の入力側出力側それぞれ電力量計と接続する端子を設け、別途90度別面側に、銅バー或いは銅バー式端子台を接続する事により、電力量計器取替時に、ブレーカーを切らずに銅バーを接続するだけで電流の点検や電力量計取替え作業が出来る装置を提供する事により電源のブレーカーを切断する事無く予想通り点検が可能となった。尚上記並びに図面はあくまでも実施化の一例であり本図に限定するものではない。
以上詳述したように、本発明は、人件費の最も高い時代、電力量計の点検や取替え作業が安全且つ確実に可能となり、その上留守宅であっても確実に作業をこなす事が可能となり電源切断による被害も無く、安心して点検や取替えや巡回が可能となり、今後の電気事業行政において目立たない存在ながらも、実はおおきな気付きと改革が可能となり、地味で地道な電気業界において活性化の一助ともなる可能性が大であることが判明した。また新規端末ボックスの取り付けは請求項にもあるように新ネットワーク形成の可能性をも含むものである。
図1は本発明品の取付前の一般電力線引込みの全体概要図である。 図2は本発明品取付後の一般電力線引込みの全体概要図である。 図3は、本発明の電力量計端子ボックス上面概要図である。 図4は、本発明の部品であるバイパスケーブル概要図と単体図である。 図5は電力量計測定用端子ボックス装置分解概要図 図6は端子台フタカバー 図7は電力量計端子ボックス正面図と一断面図である。 図8は電力量計端子ボックスの上面図である。 図9は電力量計端子ボックス取付前の配線概要図 図10は電力量計端子ボックス取付後の配線概要図 図11は通常の電力量計 図12は従来のメーター機概略図と31本装置取付後のメーター概要図 図13は誤接続防止の為の色別ケーブル例である。 図14は一般電力量計器に電力量計端子ボックスを接続する上面図である。 図15は一般電力量計器に電力量計端子ボックスを接続する側面図である。
1、屋根
2、配電線
3、電気の流れ
4、引込線
5、電線保護カバー
6、電力量計
7、分電盤
8、家庭への電気の流れ
9、電力量計端子ボックス
10、バイパスケーブルプラグ穴
11−1、バイパスケーブル(接続プラグ)
11−2、バイパスケーブル(接続プラグ)拡大図
12、中間ヒューズ(30A〜60A)
13、電力量計への接続棒端子
14−1、電源一次側挿入端子穴
14−2、電源二次側挿入端子穴
15、電気入力
16、電気出力
17、ブレーカーへ
18、絶縁ビニール被覆
19、電力量計端子ボックスカバー(封印具取付可能型)
20、電力量計端子ボックス正面側側面
21、電力量計端子ボックス側面図
22−1、バイパスケーブルコネクター差込穴一次側上面図
22−2、バイパスケーブルコネクター差込穴二次側上面図
23、接続電線押さえビス
24、電力量計端子ボックス取付前の配線概要図
25、一次側ケーブル
26、二次側ケーブル
27、電力量計端子ボックス取付後の配線概要図
30、従来の電力量計概略図
31、本装置取付後のメーター概要図
32−1、ケーブル内は単三或いは三相の場合
32−2、ケーブル内は三相の場合
33、バイパスケーブル(誤接続防止目的で色分け)
34、電源ケーブル
41、カバー取り付け用ビス穴
42、計器挿入側端子
43、電力量計器端子ボックス
44、電源一次側電線挿入端子
45、電源二次側電線挿入端子
46、計器側挿入端子
47、棒端子
48、装着動作方向
49、バイパスケーブル挿入端子
50、電線押えビス

Claims (8)

  1. 一般家庭或いは事業所等における電力量計の計量器の取替えに際して、需要家が電気の使用時或いは不使用時に関わらず、電源を切断する事無く、通電並びに電力量計が正常に作動していることを確認する事ができる機能を装備していることを特徴とする電力量端子ボックス並び同電力量計端子ボックスを設置した電力量計。
  2. 接続コネクターとしてのバイパスケーブル式端子ボックス又は銅バー式端子ボックスを備えた請求項1に記載の電力量計端子ボックス並び同電力量計端子ボックスを設置した電力量計。
  3. バイパスにバイパスケーブル式端子ボックス若しくは銅バー式端子ボックスを補助具として備えた請求項1に記載の電力量計端子ボックス並びに同電力量計端子ボックスを設置した電力量計。
  4. ワンタッチで開閉ができるカバーであると共に、防水機能並びに埃や害虫等の侵入防止機能を装備した請求項1に記載の電力量計端子ボックス。
  5. 他の通信機器端末や他の情報ソフト端末を装備し且つ同端末の遠隔操作機能を装備した請求項1に記載の電力量計端子ボックス並びに同電力量計端子ボックスを設置した電力量計
  6. それぞれの電力量計端子ボックスにIDを取り付けた電力量端子ボックス並びに同電力量計端子ボックスを設置した電力量計。
  7. 過電流や雷などの異常環境その他の原因を起因とする電力量計の発熱や振動や停止その他、通常では起りえない環境をいち早く検知通報する機能を装備した請求項1に記載の電力量計端子ボックス並びに同電力量計端子ボックスを設置した電力量計。
  8. 通電確認用の点滅表示装置を取り付けた請求項2に記載のバイパスケーブル式端子ボックス若しくは銅バー及び電力量計端子ボックス若しくは銅バー式端子ボックス。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105301308A (zh) * 2015-09-23 2016-02-03 广西资优电气设备有限公司 一种易于安装的电表箱
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