JP2015093364A - 車載ロボット - Google Patents

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典生 山本
Norio Yamamoto
典生 山本
祐輔 小田
Yusuke Oda
祐輔 小田
名田 徹
Toru Nada
徹 名田
勤 松野
Tsutomu Matsuno
勤 松野
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Abstract

【課題】ドライバとの対話において、ジェスチャー表現のバリエーションを多く有する車載ロボットを提供する。【解決手段】車載ロボットにおいて、腕の付け根の回転軸をボディの正面に対して斜め前方に向けるようにする。これにより、腕の付け根の関節を回動させて「合掌」を行なわせることが可能となる。【選択図】図3

Description

本発明は、車両に搭載されるロボットに関するものである。
従来、ドライバと対話をすることによって様々な情報を提供することを目的とした車載ロボットが検討されている(例えば特許文献1)。図7は該特許文献1に記載のロボットの構成を示している。特許文献1に記載の車載ロボットは、車両のダッシュボード上に配置された本体部1Bの側面にアクチュエータによって回動可能な腕部1R、1Lを備えている。
国際公開第2009/107185号
上述したように、車載ロボットは様々な情報を提供することを目的としているため、ドライバとの対話において、ジェスチャー表現などの感情表現のバリエーションが多く求められている。しかしながら、例えば上記特許文献1に記載の車載ロボットの腕では、「ばんざい」はできても手を合わせる「合掌」ができないなど、表現可能なジェスチャーのバリエーションに限りがある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、請求項1に記載の発明は、車載ロボットにおいて、腕の付け根の回転軸をボディの正面に対して斜め前方に向けたことを特徴としている。これにより、腕の付け根の関節を回動させて「合掌」を行なわせることが可能となる。
また、請求項2に記載の発明は、腕の付け根の回転軸をボディの正面に対して斜め下前方に向けたことを特徴とする。これにより、車載ロボットが両腕を上まで持ち上げると、車載ロボットに両腕を斜め上に開いた「ばんざい」を行なわせることが可能となる。より好ましくは、請求項3に記載の発明のように、ボディの側面に上方から下方に向かってボディが細くなるように傾斜する傾斜部を設け、腕の付け根を該傾斜部に配置すると腕の付け根のジョイント部とボディとの隙間を目立ちにくくすることができる。
また、請求項4に記載の発明は、車載ロボットの搭載構造において、車載ロボットが搭載されるクレードルと、クレードルの一部を変位させることにより、車載ロボットの姿勢を変化させるアクチュエータとを備えることを特徴としている。これにより、車載ロボットにより多彩な表現をさせることが可能となる。
また、請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、クレードルの一部の変位は、車載ロボットの上下方向を軸とした回転方向の変位であることを特徴とする。これにより、車載ロボットの向きを変えることが可能となり、車両左右方向を指し示して、車両ロボットがドライバに注意を促したり、助手席の乗員に向けて話しかけたりする表現を実現することが可能となる。
第1実施形態における車載ロボット100およびクレードル200が車両に搭載されている状態を示す図である。 第1実施形態における車載ロボット100とクレードル200内部の構成、車両に搭載された車載機器の一部、および遠隔地のサーバー305を模式的に示す図である。 第1実施形態における車載ロボット100を上から見た図である。 第1実施形態における車載ロボット100を正面から見た図である。 第1実施形態における車載ロボット100による様々な動作の例を示した表である。 他の実施形態における車載ロボット100を上から見た図である。 特許文献1に記載の車載ロボットを示す図である。
以下に、図面を参照しながら本発明を実施するための複数の形態を説明する。各形態において先行する形態で説明した事項に対応する部分には同一の参照符号を付して重複する説明を省略する場合がある。各形態において構成の一部のみを説明している場合は、構成の他の部分については先行して説明した他の形態を適用することができる。各実施形態で具体的に組み合わせが可能であることを明示している部分同士の組み合わせばかりではなく、特に組み合わせに支障が生じなければ、明示していなくても実施形態同士を部分的に組み合せることも可能である。
(第1実施形態)
図1は第1実施形態における車載ロボット100およびクレードル200が車両に搭載されている状態を示す図である。本実施形態の車載ロボット100およびクレードル200は、インストルメントパネル300の上方で、かつ運転席301を取り囲む計器類302やステアリングホイール303の側方に配置されている。
図2は本実施形態における車載ロボット100とクレードル200内部の構成、車両に搭載された車載機器の一部、および遠隔地のサーバー305を模式的に示す図である。クレードル200は、図1に示したインストルメントパネル300に固定されている。クレードル200には、コネクタ201を介して車載ロボット100が接続される。本実施形態の車載ロボット100は、コネクタ201を介してクレードル200から電源供給を受けるとともに、制御信号のやり取りをしている。
クレードル200には、回転台座202と、該回転台座202を駆動するクレードルアクチュエータ203と、該クレードルアクチュエータ203を駆動するクレードルECU204が設けられている。クレードルアクチュエータ203としては、例えばアキシャルギャップモータなどの薄型モータが好適である。クレードルECU204は、車両側の制御装置306からの入力信号を処理し、車載ロボット100に信号を送るとともに、クレードルアクチュエータ203を制御している。回転台座202はクレードルの一部を構成する部品であり、車載ロボット100を載置したまま車載ロボット100の上下方向を軸として回転するように変位する。これにより、車載ロボット100の向きを変えることができる。クレードルアクチュエータ203によって回転台座202を回転させることにより、車載ロボット100のボディ110全体の向きを変えることが可能となり、車両ロボット100が車両左右方向を指し示して、ドライバに注意を促したり、助手席の乗員に向けて話しかけたりする動作を行わせることが可能となる。
ここで、車両側の制御装置306は、車載カメラ307、GPS308、無線通信装置309、図示しないコーナーソナーなどの各種センサ群などの車載機器をから得られた情報を処理して、車載ロボット100、計器類300、ヘッドアップディスプレイ310や図示しないステレオスピーカ、超音波スピーカなどの各種出力装置に信号を出力する制御装置である。この車両側制御装置306によって、車載ロボット100は他の車載機器との連携が可能になり、例えば、ヘッドアップディスプレイ310によってウィンドシールドもしくはコンバイナ上に画像を投影し、車載ロボット100を回転させ、回転方向の腕を中ほどまで持ち上げて、当該画像を指差すような指差し動作(図5(D)参照)をさせることが可能である。尚、車両側の制御装置305から車載ロボット100への制御信号の入出力は、コネクタ201を介して行なう必要はなく、車載の無線通信装置309と車載ロボット100に搭載された車載ロボット通信装置101との間で無線通信によって行なうようにしてもよいし、車載機器の情報を吸い上げてクラウドサーバー上で演算を行なった後、遠隔地のサーバー305から車載ロボット通信装置101に信号を送るようにしてもよい。
本実施形態における車載ロボット100は、上述した車載ロボット通信装置101の他に、車載ロボットECU102、車載ロボットバッテリ103、左右の腕を駆動するための腕用アクチュエータ104、105、首用アクチュエータ106、車載ロボットカメラ107を備えている。
図3は、第1実施形態における車載ロボット100を上から見た図である。両腕108、109の付け根108a、109aの回転軸108b、109bは、ボディ110の正面に対して斜め前方に向けられている。両腕108および109は、腕の付け根の回転軸108b、109bとそれぞれ略直交する方向に伸びており、先端に掌108c、109cが取り付けられている。そして、両腕の掌108c、109cが最もボディ110から離れる位置まで腕の付け根の回転軸108b、109bを回動させると「合掌」のポーズ(図5(C)参照)となる。尚、腕の付け根の回転軸108b、109bの延長線とは、車載ロボット100の上から見たときに鈍角Aで交わっている。また、上記「合掌」のポーズをとらせた場合であっても、左掌108cと右掌109cとの間には間隙gが存在している。
図4は、第1実施形態における車載ロボット100を正面から見た図である。図4における破線は、両腕108と109の回転に伴う位置変化とその軌跡の包絡線を示している。ボディ110は円筒形状をなしており、その側面には、くびれ110aが設けられている。このくびれ110aよりも上の側面は、上方から下方に向かって傾斜する傾斜部110bとなっている。腕の付け根108aと109aは、くびれよりも上、即ち傾斜部110bに配置されている。ここで、腕の付け根の回転軸108bと109bとは、ボディ110の正面に対して斜め下前方に向いており、それらの延長線は、ボディ110の正面から見たときに鈍角Bで交わっている。結果、車載ロボット100が両腕の掌108cと109cとを最上端まで持ち上げると、両腕108と109とが斜め上に開いた状態となり、車載ロボット100に「ばんざい」(図5(F)参照)を行なわせることができる。また、傾斜部110bに腕の付け根108a、109aを設けたので、付け根108a、109bのアクチュエータとのジョイント部分とボディ110との隙間を目立ちにくい。
また、ボディ110の上面は中心に向かってなだらかに傾斜した曲面をなしており、その上に頭111が回転および傾動可能に取り付けられている。図2にて説明した首用アクチュエータ106によって頭111が上下左右に回転させられることにより、首振り動作が実現される。本実施形態では、ボディ110の下端に一対の脚112が取り付けられている。
図5は車載ロボット100による様々な動作の例を示した表である。図5(A)は「待ち受け」状態を示しており、ボディ110は車室内に向かっており、両腕108、109は下端位置に置かれている。図5(B)は「挨拶」状態を示しており、車載ロボット100は片腕が上端位置まで持ち上げている。図5(C)は「合掌」状態を示しており、車載ロボット100は両腕を途中まで持ち上げ、両掌を合わせるポーズをとっている。尚、この「合掌」状態から両腕108、109を所定の角度範囲を複数回往復運動させると、拍手をしているようにみせることが可能である。図5(D)は「指差し」状態を示している。「指差し」状態では、片腕を途中まで持ち上げた状態で回転台座202によってボディ110全体を回転させることで、車載ロボット100にヘッドアップディスプレイ310の表示エリア310a、運転席や助手席の乗員、車窓の景色について指し示す動作をさせることができる。図5(E)は「悲しみ」状態を示しており、車載ロボット100が両腕108、109を頭111の目(本実施形態では車載ロボットカメラ107)の位置まで持ち上げることで泣いている状態を表現している。図5(F)は「ばんざい」状態を示しており、車載ロボット100は両腕108と109とを上端まで持ち上げている。上述したように、腕の付け根の回転軸108bと109bとが斜め下前方に向いているため、車載ロボットが両腕を上まで持ち上げると、車載ロボット100に両腕を斜め上に開いた「ばんざい」を行なわせることが可能となっている。
尚、本実施形態の車載ロボット100の腕108と109には、肘の関節が設けられていない。腕の肘の関節を設ければ、より多彩なジェスチャー動作をさせることができるが、両肘を駆動するためのアクチュエータが別途必要となり、車載ロボット自体の大きさが大きくなったり、車両側の車載ロボット搭載スペース確保が難しくなったり、様々な問題を解決しなければならない。本実施形態の車載ロボット100によれば、腕に肘の関節を設けることなく、少なくとも図5に示すような複数のジェスチャー表現を可能としている。
(他の実施形態)
上記実施形態において、両腕108、109は腕の付け根の回転軸108b、109bと、略直交する向きに延びるように固定されていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、図両腕108、109が回転軸108b、109bを含む平面状で回転動作できるように腕の付け根108a、109bのジョイントを構成してもよい。
尚、上記実施形態では、車載ロボット100と他の車載機器との連携として、ヘッドアップディスプレイ310を例に挙げたが、例えば、自動運転が可能な車両において、児童運転モードに移行すると車載ロボット100が車両の進行方向を向くように回転台座202によって回転させ、車載ロボット100が運転しているような演出を行なうようにしてもよい。
100・・・車載ロボット、101・・・車載ロボット通信装置、102・・・車載ロボットECU、103・・・車載ロボットバッテリ、104・・・右腕用アクチュエータ、105・・・左腕用アクチュエータ、106・・・首用アクチュエータ、107・・・車載ロボットカメラ、108・・・左腕、108a・・・左腕の付け根、108b・・・左腕の付け根の回転軸、108c・・・左掌、109・・・右腕、109a・・・右腕の付け根、109b・・・右腕の付け根の回転軸、109c・・・右掌、110・・・ボディ、110a・・・くびれ、110b・・・傾斜部、111・・・頭、112・・・脚、200・・・クレードル、201・・・コネクタ、202・・・回転台座、203・・・クレードルアクチュエータ、204・・・クレードルECU、300・・・インストルメントパネル、301・・・運転席、302・・・計器類、303・・・ステアリングホイール、305・・・遠隔地のサーバー、306・・・車両側の制御装置、307・・・車載カメラ、308・・・GPS、309・・・無線通信装置、310・・・ヘッドアップディスプレイ、310a・・・ヘッドアップディスプレイの表示エリア。

Claims (5)

  1. 腕の付け根の回転軸をボディの正面に対して斜め前方に向けたことを特徴とする車載ロボット。
  2. 前記腕の付け根の前記回転軸を前記ボディの正面に対して斜め下前方に向けたことを特徴とする請求項1に記載の車載ロボット。
  3. 前記ボディの側面には、上方から下方に向かって前記ボディが細くなるように傾斜する傾斜部が設けられ、前記腕の付け根が前記傾斜部に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の車載ロボット。
  4. 車両に搭載され、車載ロボットが搭載されるクレードルと、
    前記クレードルの一部を変位させることで前記車載ロボットの姿勢を変化させるアクチュエータと
    を備えることを特徴とする車載ロボット搭載構造。
  5. 前記クレードルの一部の変位は、前記車載ロボットの上下方向を軸とした回転方向の変位であることを特徴とする請求項4に記載の車載ロボット搭載構造。
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