JP2015093356A - 教示点補正装置および教示点補正方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】位置センサ32と、位置センサ32と向きを合わせたカメラ33とが設けられたセンサユニット3と、ロボット2と連携してセンサユニット3による測定動作を制御する測定制御部と、位置センサ32の位置データと、撮像器33の画像データに基づいて、基準ワーク4Mに対する作業対象ワーク4Wの変位量を算出し、教示点(IO、IP)を補正する教示点補正部と、を備え、教示点補正部は、位置センサ32が検知する向きを固定した状態で取得した位置データと画像データに基づいて、変位量を直交する3軸の平行移動成分と3軸の回転成分からなる六自由度の成分(Δx、Δy、Δz、Δθx、Δθy、Δθz)で算出する。
【選択図】図1
Description
図1〜図11は、本発明の実施の形態1にかかる教示点補正装置および教示点補正方法について説明するためのものである。そのうち、図1〜図4は、教示点補正装置を用いたロボットシステムの機械的構成、および教示点補正方法における動作を説明するためのものであり、図1は教示点補正装置を備えたロボットシステムの全体構成図、図2は教示点補正装置を構成するセンサユニットの構成図、図3は教示点補正装置および教示点補正方法における動作のうち、基準ワークを用いて教示点を生成する部分と、基準ワークの基準ブロックに対する位置関係を示す位置情報を生成する部分を示すフローチャート、図4は実作業対象のワークの基準ワークに対する変位量を生成する部分を示すフローチャートである。
始めに、作業対象となる複数種のワークに対して、基準となる基準ワーク(マスターワークとも称される。)に対して教示点と位置情報の生成を行う(図3)。はじめに、1種類のワーク4のなかのひとつを基準ワーク4Mとして選定し、設置面7に設置する(ステップS10)。ここでは、ワーク4として、図5に示すように、六面体の一面に四角形の穴4hが開いているものを用い、ロボット2のアーム先端2eには、穴4hに対応した直方体の挿入治具8が設置されている例について説明する。
PMa=(y1、t1)
PMb=(y2、t2)
PAa=(y3、t3)
PAb=(y4、t4)
PMc=(x5、t5)
PMd=(x6、t6)
PBc=(x7、t7)
PBd=(x8、t8)
Δθx=θx1−θx0
Δθy=θy1−θy0
Δx=x1−x0
Δy=y1−y0
Δθz=θz1−θz0
4:ワーク、 4f:ワークの主面、 4M:基準ワーク、 4W:作業対象ワーク、
5:基準ブロック組、 5A:基準ブロックA、 5Af:基準ブロックAの主面、 5B:基準ブロックB、 5Bf:基準ブロックBの主面、 6 制御装置(教示点補正装置)、 7:設置面、 8: 挿入治具、 31:センサユニット筐体、 32:位置センサ、 33:カメラ(撮像器)、 34:照明、 35:オートツールチェンジャー、
EAo,EAs:基準ブロックAの撮像による計測対象(エッジ)、 EMo,EMs:の撮像による計測対象(エッジ)、 PAa〜PAb:基準ブロックAの主面上の位置センサによる計測対象(点)、 PBc〜PBd:基準ブロックBの主面上の位置センサによる計測対象(点)、 PMa〜PMd:ワークの主面上の位置センサによる計測対象(点)。
Claims (5)
- 基準ワークに対して設定したロボットの教示点を、前記基準ワークに代えて設置した作業対象ワークに対して補正する教示点補正装置であって、
対象物の表面までの距離を検知して前記対象物の位置を測定する位置センサと、撮像する向きを前記位置センサが検知する向きに合わせた撮像器とが設けられるとともに、前記ロボットの先端に接続されるセンサユニットと、
前記ロボットと連携して前記センサユニットによる測定動作を制御する測定制御部と、
前記位置センサで測定した位置データと、前記撮像器で取得した画像データに基づいて、前記基準ワークに対する前記作業対象ワークの変位量を算出し、算出した変位量に基づいて前記教示点を補正する教示点補正部と、を備え、
前記基準ワークおよび前記作業対象ワークのうちの一方のワークが設置される設置面には、位置の基準となる基準ブロックが固定されており、
前記測定制御部は、前記位置センサが検知する向きを前記設置面に向けたまま、前記一方のワークおよび前記基準ブロックに対して前記位置データと前記画像データを取得するように前記測定動作を制御するとともに、
前記教示点補正部は、前記位置データと前記画像データに基づいて、前記変位量を直交する3軸の平行移動成分と3軸の回転成分からなる六自由度の成分で算出することを特徴とする教示点補正装置。 - 前記教示点補正部は、前記六自由度の成分のうち、前記検知する向きに垂直な2軸の回転成分と前記検知する向きの平行移動成分を前記位置データのみで算出することを特徴とする請求項1に記載の教示点補正装置。
- 前記位置センサは、非接触式変位センサであることを特徴とする請求項1または2に記載の教示点補正装置。
- 基準ワークに対して設定したロボットの教示点を、前記基準ワークに代えて設置した作業対象ワークに対して補正する教示点補正方法であって、
位置の基準となる基準ブロックが固定された設置面に前記基準ワークを設置し、前記教示点を設定する工程と、
対象物の表面までの距離を検知して前記対象物の位置を測定する位置センサと、撮像する向きを前記位置センサが検知する向きに合わせた撮像器とが設けられたセンサユニットを前記ロボットの先端に接続し、前記センサユニットを用いて前記基準ワークの前記基準ブロックに対する位置を測定する第一測定工程と、
前記基準ワークに代えて、前記設置面に前記作業対象ワークを設置する工程と、
前記センサユニットを用いて前記作業対象ワークの前記基準ブロックに対する位置を測定する第二測定工程と、
前記第一測定工程および前記第二測定工程の測定結果から前記基準ワークに対する前記作業対象ワークの変位量を算出し、算出した変位量に基づき前記教示点を補正する工程と、を含み、
前記第一測定工程および前記第二測定工程では、それぞれ前記位置センサが検知する向きを前記設置面に向けたまま、前記基準ワークおよび前記作業対象ワークのうちの前記設置面に設置されたワークと前記基準ブロックの位置データと画像データを取得するように前記ロボットと前記センサユニットの動作を連携して制御するとともに、
前記教示点を補正する工程では、前記位置データと前記画像データに基づいて、前記変位量を直交する3軸の平行移動成分と3軸の回転成分からなる六自由度の成分で算出することを特徴とする教示点補正方法。 - 前記教示点を補正する工程では、前記六自由度の成分のうち、前記検知する向きに垂直な2軸の回転成分と前記検知する向きの平行移動成分を前記位置データのみに基づいて算出することを特徴とする請求項4に記載の教示点補正方法。
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