JP2015091176A - 分電盤のキャビネット、分電盤、分電盤システム、分電盤の生産方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】分電盤1のキャビネット11は、主幹ブレーカ2が配置される第1スペース101と、複数の分岐ブレーカ3,3…が配置される第2スペース102と、センサブロック4が配置される第3スペース103とを備えている。複数の分岐ブレーカ3,3…は、導電バー22,23,24から複数の接続端子を介して複数の電路に電力を分岐させる。センサブロック4は、複数の接続端子が貫通するように導電バー22,23,24に取り付けられ、複数の接続端子の各々を流れる電流の値を計測する。
【選択図】図1
Description
本実施形態に係る分電盤1のキャビネット11は、図1に示すように、主幹ブレーカ2が配置される第1スペース101と、複数の分岐ブレーカ3,3…が配置される第2スペース102とを備えている。さらに、この分電盤1のキャビネット11は、センサブロック4が配置される第3スペース103とを備えている。
以下では、本実施形態に係る分電盤1の機能拡張方法(機能拡張による分電盤の生産方法)について説明する。
本実施形態に係る分電盤1は、図8に示すように、自立分電盤10と接続され、分電盤システム100を構築する。以下、実施形態1と同様の構成については共通の符号を付して適宜説明を省略する。
10 自立分電盤
100 分電盤システム
11 キャビネット
2 主幹ブレーカ
22,23,24 導電バー
25 接続端子
3 分岐ブレーカ
4 センサブロック
43 透孔
5 計測ユニット
60 ネットワーク
61 第1通信アダプタ
611 第1のコントローラ
612 第2のコントローラ
62 第2通信アダプタ
621 電力メータ
63 第3通信アダプタ
631 太陽光発電装置
632 蓄電装置
633 電力変換装置
64 第4通信アダプタ
641 ガスメータ
642 水道メータ
7 制御ユニット
71 第1制御部
72 第2制御部
81 二次連系ブレーカ
811 第1の分散電源
91 一次送り端子台
92 一次連系ブレーカ
921 第2の分散電源
101 第1スペース
102 第2スペース
103 第3スペース
104 第4スペース
105 第5スペース
106 第6スペース
107 第7スペース
108 第8スペース
109 第9スペース
110 第10スペース
111 第11スペース
Claims (32)
- 導電バーに電気的に接続される主幹ブレーカが配置される第1スペースと、
前記導電バーに設けられている複数の接続端子に電気的に接続され、当該導電バーから前記複数の接続端子を介して複数の電路に電力を分岐させる複数の分岐ブレーカが配置される第2スペースと、
前記複数の接続端子が貫通するように前記導電バーに取り付けられ、前記複数の接続端子の各々を流れる電流の値を計測するセンサブロックが配置される第3スペースとを備える
ことを特徴とする分電盤のキャビネット。 - 前記センサブロックと電気的に接続され、前記センサブロックから前記電流の値に応じた電気信号を取得する計測ユニットが配置される第4スペースを備える
ことを特徴とする請求項1に記載の分電盤のキャビネット。 - 前記第2スペースは前記第1スペースの右側に設けられており、
前記第4スペースは、前記第1スペースの左側と、前記第1スペースの下側と、前記第1スペースおよび前記第2スペースの間と、前記第2スペースの右側とのいずれかの位置に設けられている
ことを特徴とする請求項2に記載の分電盤のキャビネット。 - 機器の制御を行う第1のコントローラと、ネットワークを介した通信により機器の制御を行う第2のコントローラとの少なくとも一方をメインコントローラとし、当該メインコントローラと通信する第1通信アダプタが配置される第5スペースを備える
ことを特徴とする請求項2または3に記載の分電盤のキャビネット。 - 機器の制御を行う第1制御部と、ネットワークを介した通信により機器の制御を行う第2制御部との少なくとも一方を有する制御ユニットが配置される第6スペースを備える
ことを特徴とする請求項2または3に記載の分電盤のキャビネット。 - 通信機能を有する電力メータと通信する第2通信アダプタが配置される第7スペースを備える
ことを特徴とする請求項4に記載の分電盤のキャビネット。 - 太陽光発電装置、蓄電装置、電気自動車に電気的に接続される電力変換装置の少なくとも1つと通信する第3通信アダプタが配置される第8スペースを備える
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の分電盤のキャビネット。 - ガスメータと水道メータとの少なくとも一方と通信する第4通信アダプタが配置される第9スペースを備える
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の分電盤のキャビネット。 - 前記導電バーに電気的に接続され、電力系統への逆潮流が許容されていない第1の分散電源に電気的に接続される二次連系ブレーカが配置される第10スペースを備える
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の分電盤のキャビネット。 - 前記第1スペースに対して前記第2スペースとは反対側に、前記主幹ブレーカに電気的に接続される一次送り端子台と、電力系統への逆潮流が許容されている第2の分散電源に電気的に接続される一次連系ブレーカとの少なくとも一方が配置される第11スペースを備える
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の分電盤のキャビネット。 - 請求項1〜10のいずれか1項に記載の分電盤のキャビネットと、
前記第1スペースに取り付けられた前記主幹ブレーカと、
前記第2スペースに取り付けられた前記複数の分岐ブレーカとを備える
ことを特徴とする分電盤。 - 前記第3スペースに取り付けられた前記センサブロックを備える
ことを特徴とする請求項11に記載の分電盤。 - 前記センサブロックは、前記複数の接続端子が貫通する透孔が形成されており、
前記透孔は、前記第3スペースに対する前記センサブロックの取り付け方向に開放されている
ことを特徴とする請求項12に記載の分電盤。 - 請求項4に記載の分電盤のキャビネットと、
前記第1スペースに取り付けられた前記主幹ブレーカと、
前記第2スペースに取り付けられた前記複数の分岐ブレーカと、
前記第3スペースに取り付けられた前記センサブロックと、
前記第4スペースに取り付けられた前記計測ユニットと、
前記第5スペースに取り付けられた前記第1通信アダプタとを備える
ことを特徴とする分電盤。 - 請求項5に記載の分電盤のキャビネットと、
前記第1スペースに取り付けられた前記主幹ブレーカと、
前記第2スペースに取り付けられた前記複数の分岐ブレーカと、
前記第3スペースに取り付けられた前記センサブロックと、
前記第4スペースに取り付けられた前記計測ユニットと、
前記第6スペースに取り付けられた前記制御ユニットとを備える
ことを特徴とする分電盤。 - 前記計測ユニットは、計測データを前記第1通信アダプタへ送信し、前記第1通信アダプタと通信する前記メインコントローラは、前記計測データを用いて前記機器を制御するように構成されている
ことを特徴とする請求項14に記載の分電盤。 - 前記計測ユニットは、計測データを前記制御ユニットへ送信し、前記制御ユニットは、前記計測データを用いて前記機器を制御するように構成されている
ことを特徴とする請求項15に記載の分電盤。 - 請求項6に記載の分電盤のキャビネットと、
前記第1スペースに取り付けられた前記主幹ブレーカと、
前記第2スペースに取り付けられた前記複数の分岐ブレーカと、
前記第3スペースに取り付けられた前記センサブロックと、
前記第4スペースに取り付けられた前記計測ユニットと、
前記第5スペースに取り付けられた前記第1通信アダプタと、
前記第7スペースに取り付けられた前記第2通信アダプタとを備える
ことを特徴とする分電盤。 - 前記第2通信アダプタは、前記電力メータから受信した計量値を前記第1通信アダプタへ送信し、前記第1通信アダプタと通信する前記メインコントローラは、前記計量値を用いて前記機器を制御するように構成されている
ことを特徴とする請求項18に記載の分電盤。 - 請求項7に記載の分電盤のキャビネットと、
前記第8スペースに取り付けられた前記第3通信アダプタとを備える
ことを特徴とする分電盤。 - 請求項8に記載の分電盤のキャビネットと、
前記第9スペースに取り付けられた前記第4通信アダプタとを備える
ことを特徴とする分電盤。 - 請求項9に記載の分電盤のキャビネットと、
前記第10スペースに取り付けられた前記二次連系ブレーカとを備える
ことを特徴とする分電盤。 - 請求項10に記載の分電盤のキャビネットと、
前記第11スペースに取り付けられた前記一次連系ブレーカとを備える
ことを特徴とする分電盤。 - 請求項11〜23のいずれか1項に記載の分電盤と、
前記分電盤に電気的に接続され、電力系統からの電力供給が停止している状態で分散電源から給電される自立分電盤とを備える
ことを特徴とする分電盤システム。 - 導電バーに電気的に接続される主幹ブレーカと、前記導電バーに設けられている複数の接続端子に電気的に接続され、当該導電バーから前記複数の接続端子を介して複数の電路に電力を分岐させる複数の分岐ブレーカとが取り付けられたキャビネットに、少なくとも第3スペースと第4スペースとが空きスペースとして設けられた分電盤に対して、機能を付加するための分電盤の生産方法であって、
前記第3スペースに、前記複数の接続端子が貫通するように前記導電バーに取り付けられ、前記複数の接続端子の各々を流れる電流の値を計測するセンサブロックを取り付ける工程と、
前記第4スペースに、前記センサブロックと電気的に接続され、前記センサブロックから前記電流の値に応じた電気信号を取得する計測ユニットを取り付ける工程とを有する
ことを特徴とする分電盤の生産方法。 - 前記キャビネットには空きスペースとして第5スペースがさらに設けられており、
前記第5スペースに、機器の制御を行う第1のコントローラと、ネットワークを介した通信により機器の制御を行う第2のコントローラとの少なくとも一方をメインコントローラとし、当該メインコントローラと通信する第1通信アダプタを取り付ける工程を有する
ことを特徴とする請求項25に記載の分電盤の生産方法。 - 前記キャビネットには空きスペースとして第6スペースがさらに設けられており、
前記第6スペースに、機器の制御を行う第1制御部と、ネットワークを介した通信により機器の制御を行う第2制御部との少なくとも一方を有する制御ユニットを取り付ける工程を有する
ことを特徴とする請求項25に記載の分電盤の生産方法。 - 前記キャビネットには空きスペースとして第7スペースがさらに設けられており、
前記第7スペースに、通信機能を有する電力メータと通信する第2通信アダプタを取り付ける工程を有する
ことを特徴とする請求項25〜27のいずれか1項に記載の分電盤の生産方法。 - 前記キャビネットには空きスペースとして第8スペースがさらに設けられており、
前記第8スペースに、太陽光発電装置、蓄電装置、電気自動車に電気的に接続される電力変換装置の少なくとも1つと通信する第3通信アダプタを取り付ける工程を有する
ことを特徴とする請求項25〜28のいずれか1項に記載の分電盤の生産方法。 - 前記キャビネットには空きスペースとして第9スペースがさらに設けられており、
前記第9スペースに、ガスメータと水道メータとの少なくとも一方と通信する第4通信アダプタを取り付ける工程を有する
ことを特徴とする請求項25〜29のいずれか1項に記載の分電盤の生産方法。 - 前記キャビネットには空きスペースとして第10スペースがさらに設けられており、
前記第10スペースに、前記導電バーに電気的に接続され、電力系統への逆潮流が許容されていない第1の分散電源に電気的に接続される二次連系ブレーカを取り付ける工程を有する
ことを特徴とする請求項25〜30のいずれか1項に記載の分電盤の生産方法。 - 前記キャビネットには空きスペースとして第11スペースがさらに設けられており、
前記第11スペースに、前記主幹ブレーカに電気的に接続される一次送り端子台と、電力系統への逆潮流が許容されている第2の分散電源に電気的に接続される一次連系ブレーカとの少なくとも一方を取り付ける工程を有する
ことを特徴とする請求項25〜31のいずれか1項に記載の分電盤の生産方法。
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