JP2015088240A - 燃料電池の電圧補償装置 - Google Patents

燃料電池の電圧補償装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015088240A
JP2015088240A JP2013223423A JP2013223423A JP2015088240A JP 2015088240 A JP2015088240 A JP 2015088240A JP 2013223423 A JP2013223423 A JP 2013223423A JP 2013223423 A JP2013223423 A JP 2013223423A JP 2015088240 A JP2015088240 A JP 2015088240A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel cell
wiring
output voltage
current
power source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013223423A
Other languages
English (en)
Inventor
道岡 力
Tsutomu Michioka
力 道岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP2013223423A priority Critical patent/JP2015088240A/ja
Publication of JP2015088240A publication Critical patent/JP2015088240A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

【課題】簡素かつ安価な構成で、燃料電池の出力電圧の過渡的な低下を補償することができる、燃料電池の電圧補償装置を提供する。【解決手段】燃料電池2からインバータ5への給電回路の一部を構成するプラス配線3には、電流の逆流を防止するためのダイオード22が設けられている。このダイオード22と並列かつ燃料電池2と直列に、絶縁型電源23が設けられている。絶縁型電源23とプラス配線3との間には、開閉器24が設けられている。開閉器24が閉じられると、絶縁型電源23が燃料電池2と直列に接続される。これにより、燃料電池2から出力される電流は、ダイオード22の逆流防止機能によりダイオード22を流れず、絶縁型電源23を通して流れる。その結果、燃料電池2の出力電圧に絶縁型電源23の出力電圧が重畳される。【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池の電圧補償装置に関する。
燃料電池は、たとえば、固体高分子膜の両側にアノード(燃料極)およびカソード(酸素極)を貼り合わせて一体化した膜/電極接合体を備えている。アノードにヒドラジンなどの燃料が供給されるとともに、カソードに空気が供給されると、発電反応が生じ、アノードとカソードとの間に起電力が発生する。
燃料電池を用いた燃料電池システムでは、たとえば、燃料電池から電力の供給を受ける負荷に流れる電流が急増し、燃料電池の出力電流が急増すると、燃料電池のIV特性および出力応答性により、燃料電池の出力電圧が過渡的に低下する。この燃料電池の出力電圧の過渡的な低下により、負荷に供給される電圧が所定の入力下限電圧を下回ったり、フェイルセーフ機能が作動して、燃料電池システムの動作が停止したりする場合がある。そのため、燃料電池システムでは、二次電池が燃料電池と並列に設けられており、燃料電池の出力電圧が過渡的に低下したときには、その低下が二次電池の出力電圧により補償される。
特許第4149463号公報
しかしながら、かかる構成では、大容量かつ高電圧を出力する二次電池が必要であり、燃料電池システムが高価になる。
本発明の目的は、簡素かつ安価な構成で、燃料電池の出力電圧の過渡的な低下を補償することができる、燃料電池の電圧補償装置を提供することである。
前記の目的を達成するため、本発明に係る燃料電池の電圧補償装置は、燃料電池から負荷への給電回路の一部を構成する配線の途中部に設けられ、当該配線における電流の逆流を防止するためのダイオードと、配線に接続され、燃料電池に対して直列かつダイオードに対して並列に設けられた絶縁型電源と、絶縁型電源と配線との間に設けられた開閉器とを含む。
この構成によれば、燃料電池から負荷への給電回路の一部を構成する配線には、電流の逆流を防止するためのダイオードが設けられている。このダイオードと並列かつ燃料電池と直列に、絶縁型電源が設けられている。絶縁型電源と配線との間には、開閉器が設けられている。
開閉器が開かれた状態では、絶縁型電源が配線から電気的に切り離されるので、燃料電池から出力される電流は、ダイオードを通して、配線を負荷に向けて流れる。
開閉器が閉じられると、絶縁型電源が燃料電池と直列に接続される。この状態では、燃料電池から出力される電流は、ダイオードの逆流防止機能によりダイオードを流れず、絶縁型電源を通して流れる。これにより、燃料電池の出力電圧に絶縁型電源の出力電圧が重畳される。よって、燃料電池の出力電圧が過渡的に低下したときに、開閉器が閉じられることにより、その出力電圧の過渡的な低下を絶縁型電源の出力電圧で補償することができる。
この電圧補償装置が燃料電池を備える燃料電池システムに用いられることにより、燃料電池の出力電圧の過渡的な低下を補償するため大容量かつ高電圧を出力する二次電池が燃料電池システムから不要になる。よって、燃料電池システムのコストの低減を図ることができる。また、燃料電池の出力電圧の過渡的な低下が補償されるので、負荷に電力を安定して供給することができる。さらには、燃料電池の出力電圧の低下に起因する燃料電池システムの動作停止を回避することができ、燃料電池システムの信頼性を向上させることができる。
電圧補償装置は、配線を流れる電流値を検出する電流検出手段と、電流検出手段により検出される電流値の単位時間あたりの変化量が所定値以上である場合に、開閉器を閉じる開閉制御手段とをさらに含む構成であってもよい。
この構成により、燃料電池の出力電流の急変により、燃料電池の出力電圧が過渡的に低下したときに、開閉器が閉じられるので、その出力電圧の過渡的な低下を良好に補償することができる。
また、絶縁型電源と並列に、キャパシタ(コンデンサ)が設けられてもよい。
この場合、開閉器が閉じられたときに、キャパシタの放電によっても、燃料電池の出力電圧の低下を補償できる。よって、絶縁型電源の容量を低下させることができ、さらに安価な構成を実現することができる。
本発明によれば、簡素かつ安価な構成で、燃料電池の出力電圧の過渡的な低下を補償することができる。よって、その補償のための大容量かつ高電圧を出力する二次電池を燃料電池システムから不要にすることができ、燃料電池システムのコストの低減を図ることができる。また、燃料電池の出力電圧の過渡的な低下が補償されるので、負荷に電力を安定して供給することができ、負荷を安定して動作させることができる。さらには、燃料電池の出力電圧の低下に起因する燃料電池システムの動作停止を回避することができ、燃料電池システムの信頼性を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る電圧補償装置を備えた燃料電池システムの構成を示す図である。 燃料電池の出力電流および出力電圧ならびに絶縁型電源の出力電圧の時間変化の一例を示すグラフである。
以下では、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る電圧補償装置21を備えた燃料電池システム1の構成を示す図である。
燃料電池システム1は、燃料電池(FC:Fuel Cell)2を備えている。燃料電池2は、所定数(たとえば、100〜200)のセルが一方向に積層された、いわゆるセルスタックを有している。このセルスタックは、セルの積層方向の両側から出力端子付の集電板によって挟まれ、さらにその両外側からエンドプレートに挟まれている。各セルは、固体高分子膜の両側にアノードおよびカソードを貼り合わせて一体化した膜/電極接合体(MEA:Membrane Electrode Assembly)、膜/電極接合体の両側に配置されたセパレータ、および膜/電極接合体と各セパレータとの間に介在されたガス拡散層(GDL:Gas Diffusion Layer)を備えている。一方の集電板と、積層されたセルと、他方の集電板とが電気的に接続されている。
積層されたセルのカソード側と電気的に接続された集電板の端子には、プラス配線3の一端が接続されている。また、アノード側と電気的に接続された集電板の端子には、マイナス配線4の一端が接続されている。プラス配線3およびマイナス配線4の各他端は、(DC−AC)インバータ5に接続されている。インバータ5には、交流電力で動作するAC負荷6が接続されている。
燃料電池システム1が家屋などに非常用電源として設置される場合、AC負荷6として、交流電力で動作する家電製品を例示することができる。
燃料電池システム1は、燃料電池2のアノードに燃料を供給する燃料供給機構7と、燃料電池2のカソードにエアを供給するエア供給機構8と、燃料電池2を冷却する冷却機構9とを備えている。
燃料供給機構7により燃料電池2のアノードに燃料が供給され、エア供給機構8により燃料電池2のカソードにエアが供給されると、燃料電池2において、発電反応(電気化学反応)が生じ、プラス配線3およびマイナス配線4に電流が流れる。
たとえば、水加ヒドラジンを燃料とする燃料電池2では、燃料供給機構7により燃料電池2のアノードに水加ヒドラジンが供給され、エア供給機構8により燃料電池2のカソードにエアが供給されると、アノードにおいて、反応式(1)で示される反応が生じ、窒素ガス(N)、水(HO)および電子(e)が生成される。電子は、アノードから集電板を介して、マイナス配線4に流出する。一方、プラス配線3から集電板を介してアノードに電子が流れ込み、カソードでは、反応式(2)で示される反応が生じ、アニオン(OH)が生成される。アニオンは、固体高分子膜を透過して、アノードに移動する。
+4OH→N+4HO+4e ・・・(1)
+2HO+4e→4OH ・・・(2)
燃料電池2における発電反応に伴って、反応熱が発生し、この反応熱により燃料電池2が昇温する。燃料電池2が高温になると、発電効率が低下するので、燃料電池2の発電時には、冷却機構9により燃料電池2が冷却される。
燃料電池システム1には、システムメインリレー10が設けられている。システムメインリレー10がオンされると、燃料電池2が出力する直流電力がインバータ5に供給される。具体的には、システムメインリレー10は、プラス配線3の途中部に設けられたプラス側リレー11と、マイナス配線4の途中部に設けられたマイナス側リレー12と、予備充電リレー13および予備充電抵抗14の直列回路からなる予備充電回路15とを含む。予備充電回路15は、プラス配線3に接続され、プラス側リレー11と並列に設けられている。
システムメインリレー10がオンされるときには、突入電流を抑制するため、プラス側リレー11のオンに先立ち、マイナス側リレー12および予備充電リレー13がオンされる。これにより、燃料電池2からプラス配線3に出力される電流が予備充電抵抗14を流れ、インバータ5に設けられたコンデンサ(図示せず)が予備充電される。そして、コンデンサの予備充電により、そのコンデンサの電圧と燃料電池2の出力電圧との差が小さくなった後、プラス側リレー11がオンされるとともに、予備充電リレー13がオフされる。
システムメインリレー10がオンされて、燃料電池2からインバータ5に直流電力が供給されると、インバータ5により、その直流電力が交流電力に変換されて、交流電力がAC負荷6に供給される。
また、燃料電池システム1は、DC−DCコンバータ16および低電圧バッテリ17を備えている。
DC−DCコンバータ16の入力側のプラス端子およびマイナス端子は、それぞれプラス配線3およびマイナス配線4と電気的に接続されている。
低電圧バッテリ17は、たとえば、12V二次電池からなる。低電圧バッテリ17のプラス端子およびマイナス端子は、それぞれDC−DCコンバータ16の出力側のプラス端子およびマイナス端子と電気的に接続されている。
システムメインリレー10がオンされている状態で、DC−DCコンバータ16が動作することにより、燃料電池2から出力される直流電力が降圧され、その降圧された直流電で低電圧バッテリ17が充電される。
さらに、燃料電池システム1は、燃料電池2の出力電圧の過渡的な低下を補償するための電圧補償装置21を備えている。
電圧補償装置21には、ダイオード22、絶縁型電源23、開閉器24、キャパシタ25、電流センサ26および開閉器制御部27が含まれる。
ダイオード22は、プラス配線3の途中部であって、システムメインリレー10とインバータ5との間に設けられている。ダイオード22は、燃料電池2からインバータ5側に流れる電流を通し、その逆方向の電流の流れを阻止する。
絶縁型電源23は、ダイオード22と並列かつ燃料電池2と直列に設けられている。また、絶縁型電源23には、低電圧バッテリ17が接続されている。具体的には、低電圧バッテリ17は、絶縁型電源23の1次側(入力側)に接続されている。絶縁型電源23の2次側(出力側)の高電位側および低電位側の端子には、それぞれ配線28,29の一端が接続されている。配線28の他端は、プラス配線3におけるダイオード22とインバータ5との間に接続されている。配線29の他端は、プラス配線3におけるシステムメインリレー10とダイオード22との間に接続されている。
開閉器24は、配線28の途中部に設けられている。
キャパシタ25は、開閉器24よりも絶縁型電源23側において、配線28,29間に設けられている。
電流センサ26は、プラス配線3における配線28の接続点とインバータ5との間を流れる電流値を検出する。
開閉器制御部27は、たとえば、燃料電池システム1の全体を制御するFC制御装置に機能処理部として備えられている。すなわち、FC制御装置は、マイクロコンピュータを含む構成であり、開閉器制御部27は、そのマイクロコンピュータが実行するプログラム処理によりソフトウエア的に実現される。開閉器制御部27は、電流センサ26により検出される電流値に基づいて、開閉器24の開閉を制御する。
図2は、燃料電池2の出力電流および出力電圧ならびに絶縁型電源23の出力電圧の時間変化の一例を示すグラフである。
燃料電池システム1の定常運転中は、開閉器24が開かれており、絶縁型電源23がプラス配線3から電気的に切り離されている。そのため、燃料電池2からプラス配線3に出力される電流は、ダイオード22を通して、インバータ5に向けて流れる。また、絶縁型電源23の出力電圧によって、キャパシタ25が充電される。
AC負荷6に流れる電流が急増し、燃料電池2の出力電流が急増すると、燃料電池2のIV特性および出力応答性により、燃料電池2の出力電圧が過渡的に低下する。電流センサ26により検出される電流値が急増し(時刻T1)、その電流値の単位時間あたりの増加量が所定値を超えると、開閉器24が閉じられる(時刻T2)。開閉器24が閉じられると、絶縁型電源23およびキャパシタ25が燃料電池2と直列に接続される。これにより、燃料電池2からプラス配線3に出力される電流は、ダイオード22の逆流防止機能によりダイオード22を流れず、絶縁型電源23を通して流れる。その結果、燃料電池2の出力電圧に絶縁型電源23の出力電圧が重畳される。また、キャパシタ25の電圧が燃料電池2の出力電圧に重畳される。これにより、燃料電池2の出力電圧の過渡的な低下を補償することができる。
その後、電流センサ26により検出される電流値の変化が収まり、燃料電池2の出力電流が定常状態に戻ると、開閉器24が開かれる(時刻T3)。
以上のように、燃料電池2の出力電流が急増し、燃料電池2の出力電圧が過渡的に低下したときに、開閉器24が閉じられて、燃料電池2の出力電圧に絶縁型電源23の出力電圧が重畳されることにより、その出力電圧の過渡的な低下を補償することができる。そのため、燃料電池2の出力電圧の過渡的な低下を補償するために、大容量かつ高電圧を出力する二次電池を燃料電池システム1に備える必要がない。よって、燃料電池システム1のコストを低減することができる。また、燃料電池2の出力電圧の過渡的な低下が補償されるので、AC負荷6に電力を安定して供給することができる。さらには、燃料電池2の出力電圧の低下に起因する燃料電池システム1の動作停止を回避することができ、燃料電池システム1の信頼性を向上させることができる。
また、電圧補償装置21では、キャパシタ25が設けられており、キャパシタ25の放電によっても燃料電池2の出力電圧の低下を補償できる。これにより、絶縁型電源23の容量を低下させることができるので、電圧補償装置21のコスト、ひいては燃料電池システム1のコストのさらなる低減を図ることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、他の形態で実施することもできる。
たとえば、キャパシタ25の容量が大きくされて、キャパシタ25の電圧により燃料電池2の出力電圧の過渡的な低下が補償され、絶縁型電源23は、キャパシタ25の充電のため、または、キャパシタ25の充電および燃料電池2の出力電圧の過渡的な低下を補助的に補償するために設けられてもよい。これにより、絶縁型電源23の容量を一層小さくすることができ、電圧補償装置21のコスト、ひいては燃料電池システム1のコストの一層の低減を図ることができる。
その他、前述の構成には、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
1 燃料電池システム
2 燃料電池
3 プラス配線(配線)
5 インバータ(負荷)
6 AC負荷(負荷)
21 電圧補償装置
22 ダイオード
23 絶縁型電源
24 開閉器
26 電流センサ(電流検出手段)
27 開閉器制御部(開閉制御手段)

Claims (2)

  1. 燃料電池から負荷への給電回路の一部を構成する配線の途中部に設けられ、当該配線における電流の逆流を防止するためのダイオードと、
    前記配線に接続され、前記燃料電池に対して直列かつ前記ダイオードに対して並列に設けられた絶縁型電源と、
    前記絶縁型電源と前記配線との間に設けられた開閉器とを含む、燃料電池の電圧補償装置。
  2. 前記配線を流れる電流値を検出する電流検出手段と、
    前記電流検出手段により検出される電流値の単位時間あたりの変化量が所定値以上である場合に、前記開閉器を閉じる開閉制御手段とをさらに含む、請求項1に記載の燃料電池の電圧補償装置。
JP2013223423A 2013-10-28 2013-10-28 燃料電池の電圧補償装置 Pending JP2015088240A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013223423A JP2015088240A (ja) 2013-10-28 2013-10-28 燃料電池の電圧補償装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013223423A JP2015088240A (ja) 2013-10-28 2013-10-28 燃料電池の電圧補償装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015088240A true JP2015088240A (ja) 2015-05-07

Family

ID=53050840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013223423A Pending JP2015088240A (ja) 2013-10-28 2013-10-28 燃料電池の電圧補償装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015088240A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5517398B2 (ja) 蓄電システム
JP6729700B2 (ja) 車両システム
US10099573B2 (en) Drive system and vehicle
JP5278715B2 (ja) 燃料電池システム
JP2011165636A (ja) 並列型燃料電池電力システム
JP6834674B2 (ja) 燃料電池ユニット
JPWO2017026058A1 (ja) 電力調整システム及びその制御方法
JP2006114481A (ja) 燃料電池システム
JP2009158399A (ja) 燃料電池システム
TW200945724A (en) Method of hybrid power management and system using the same
JP5892367B2 (ja) 燃料電池システム
WO2019035169A1 (ja) 電源システム及びその制御方法
JP5509655B2 (ja) 燃料電池システム及びこれを備えた車両
KR20170114576A (ko) 배터리 팩 관리 장치 및 관리 방법
JP5737521B2 (ja) 電源システム
JP4758196B2 (ja) 電力貯蔵装置
JP2017147782A (ja) 二次電池切り離し方法
JP2015088240A (ja) 燃料電池の電圧補償装置
JP4440717B2 (ja) 直流電圧供給装置
JP2008192543A (ja) 燃料電池システム
JP5812514B2 (ja) 電動システム
TWI416788B (zh) 燃料電池系統
KR20210046359A (ko) 연료 전지를 포함하는 차량 및 이 차량에서 수행되는 잔류 에너지 방전 방법
JP4323405B2 (ja) 電源装置の制御用半導体装置
JP2016134258A (ja) 燃料電池システムの制御装置