JP2015087007A - 駆動装置 - Google Patents

駆動装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015087007A
JP2015087007A JP2013237377A JP2013237377A JP2015087007A JP 2015087007 A JP2015087007 A JP 2015087007A JP 2013237377 A JP2013237377 A JP 2013237377A JP 2013237377 A JP2013237377 A JP 2013237377A JP 2015087007 A JP2015087007 A JP 2015087007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating disk
drive device
hole
base
turntable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013237377A
Other languages
English (en)
Inventor
直幸 吉村
Naoyuki Yoshimura
直幸 吉村
邦夫 小笠原
Kunio Ogasawara
邦夫 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
COSMOS WEB CO Ltd
Original Assignee
COSMOS WEB CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by COSMOS WEB CO Ltd filed Critical COSMOS WEB CO Ltd
Priority to JP2013237377A priority Critical patent/JP2015087007A/ja
Publication of JP2015087007A publication Critical patent/JP2015087007A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

【課題】駆動装置の撓みや変形を防止し、駆動装置を長時間使用しても撓みなどの変形が発生することのない、長時間安定して運転できる駆動装置を提供する。
【解決手段】貫通孔を有する基台に、貫通孔を有する回転盤を複数重ねて配置し、また貫通孔にスライダを配置する。また基台及び第1回転盤の貫通孔は、円形状であり、回転盤は円板形状である。
【選択図】図1

Description

本発明は、被加工物を加工し目的の形状に造り上げる為の駆動装置に関するものである。
従来、被加工物を加工する駆動装置として、小型〜大型タイプのもがあるが、小さい被加工物を少量加工する場合は、小型の駆動装置が適している。
たとえば特許文献1にはねじ締付け、ハンダ付け、洗浄、組立、液体塗布、注油、ピン圧入等の支援の為に用いられる卓上ロボット装置が開示されている。
特開平6−143062号公報 特開2002−66965号公報
しかしながら、特許文献1では長方形箱型のガイド機構に設けられたガイドレールに沿ってロボット駆動部が横方向に移動するように設計されているので、卓上ロボット装置を長時間使用することで長方形箱型のガイド機構がロボット駆動部の重さにより変形や撓みが発生し、ロボット駆動部がスムーズに移動しづらくなるなどの問題がある。同じく特許文献2でも、X方向ブロックをX方向レールに沿ってX方向に移動するように設計されているので、卓上ロボット装置を長時間使用することでX方向レールに装着されている、モータ、Z方向レール、X方向ブロック、Z方向ブロック、などの重さによりX方向レールにゆがみや撓みが発生し、X方向ブロックがスムーズに移動しづらくなる等の問題がある。
本発明は、以上のような課題を解決するため提案されたものであり、円形状の貫通孔を有する基台に、円形状の貫通孔を有する第1の回転盤を設置し、前記第1の回転盤の円形状貫通孔に第2の回転盤を配置し、また、前記第2の回転盤の貫通孔からスライダをZ方向に配置し、前記回転盤を回転させながら、前記スライダを運動し、被工作物を加工する。
基台及び第1の回転盤の貫通孔は円形状であると同時に、これら貫通孔に配置される前記回転盤も円板形状であるので、駆動装置を長時間使用しても撓みなどの変形が発生することのない駆動装置を提供することができる。
上記課題を解決するため、請求項1の発明にあっては、貫通孔を有する基台に、貫通孔を有する回転盤を複数重ねて配置されており、また該貫通孔にスライダを配置したことを特徴とする。
また請求項2の発明にあっては、前記回転盤は、直径が異なる2段形状であり、大径側回転盤の側面は凹凸形状であることを特徴とする。
また請求項3の発明にあっては、前記直径が異なる2段形状の回転盤は、大径側及び小径側とも円板形状であることを特徴とする。
また請求項4の発明にあっては、前記複数重ねて配置された回転盤の内、第1の回転盤を、前記基台の貫通孔に配置し、該第1の回転盤の貫通孔には、第2の回転盤を配置したことを特徴とする。
また請求項5の発明にあっては、前記、基台及び前記第1の回転盤の前記貫通孔は円形状であることを特徴とする。
また請求項6の発明にあっては、前記、直径が異なる2段形状の回転盤の、小径側が前記基台に近い位置になるように配置したことを特徴とする。
また請求項7の発明にあって、前記第1の回転盤は、前記第2の回転盤より直径が大きいことを特徴とする。
また請求項8の発明にあって、前記複数の回転盤の貫通孔は、該回転盤の中心よりずれた位置に設けられていることを特徴とする。
また請求項9の発明にあって、前記基台及び、前記第1の回転盤の貫通孔それぞれの内側に、軸受けを配置したことを特徴とする。
また請求項10の発明にあって、前記軸受けは凹部を有するドーナツ形状であり、該凹部には略球形状の物体を複数配置したことを特徴とする。
また請求項11の発明にあって、前記基台に、歯付きプーリ及びモータを具備し、また該基台の貫通孔に配置した前記第1の回転盤側面凹凸形状部及び該歯付きプーリに、歯付きベルトを配置したことを特徴とする。
また請求項12の発明にあって、前記第1の回転盤上に歯付きプーリ及びモータを具備し、該第1の回転盤の貫通孔に配置した、第2の回転盤側面凹凸形状部及び、該第1回転盤上の歯付きプーリに歯付きベルトを配置したことを特徴とする。
また請求項13の発明にあって、前記スライダはZ軸方向に配置され、該スライダ下部は前記基台より飛び出した位置にあり、また該スライダ下部は時計回りにも、反時計回りにも回転出来、また上下運動することを特徴とする。
また請求項14の発明にあって、前記第1の回転盤及び第2の回転盤は互いに同一方向、または互いに逆方向に回転し、また該第1の回転盤及び第2の回転盤の回転速度は同一、または異ならせて回転することを特徴とする。
また請求項15の発明にあって、前記第1の回転盤と第2の回転盤はそれぞれ単独で、時計回りにも、反時計回りにも回転することを特徴とする。
また請求項16の発明にあって、前記大径側回転盤の外側上下にフランジを配置したことを特徴とする。
上述した請求項1〜16の発明によれば、円形状の貫通孔を有する基台に、円形状の貫通孔を有する第1の回転盤を設置し、前記第1の回転盤の円形状貫通孔に第2の回転盤を配置し、また、前記第2の回転盤の貫通孔からスライダをZ軸方向に配置し、前記回転盤を回転させながら、前記スライダを運動し、被工作物を加工する。基台及び第1の回転盤の貫通孔は円形状であると同時に、これら貫通孔に配置される前記回転盤も円板形状であるので、駆動装置を長時間使用しても撓みなどの変形が発生することのない駆動装置を提供することができる。
本発明の実施形態を示す駆動装置の分解斜視図。 同駆動装置の全体斜視図。 同駆動装置の上面方向から見た全体図。 同駆動装置の側面方向から見た全体図。 同駆動装置の中のスライダ、第2回転盤、軸受の分解斜視図。 同駆動装置の中のスライダ、第2回転盤、軸受の斜視図。 同駆動装置の基台と軸受の分解斜視図。 同駆動装置の基台と軸受の斜視図。
以下に本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、本実施の形態は一例であり、これに限定されるものではない。
本発明の駆動装置1は、図1に示すように、基台15の貫通孔24に軸受10を収納し、軸受10の内側19に第1の回転盤13を設置する。このとき、貫通孔24は段付き形状となっており、段付き平面部が軸受10のストッパーとなる。また、第1の回転盤13は円板型の2段形状となっており、小径側回転盤18が軸受内側19に収まる。また第1の回転盤13の大径側回転盤2の側面は凹凸形状となっており、この凹凸形状部分及び歯付きプーリ6に、歯付きベルト8を配置する。また第1の回転盤13の貫通孔23に軸受11を収納し、軸受11の内側20に第2の回転盤14の小径側回転盤17を収める。貫通孔23は段付き形状となっており、段付き平面部が軸受11のストッパーとなる。第2の回転盤14の大径側回転盤3の側面は凹凸形状となっており、この凹凸形状部分及び歯付きプーリ7に、歯付きベルト9を配置する。スライダ12は、貫通孔16から、Z軸方向に配置され、スライダ12のスライダ下部21は図4に示す通り、基台15より下部に飛び出した位置にある。また貫通孔16は段付き形状になっている。
前記図1は、駆動装置1の分解斜視図であるが、図2は駆動装置1の斜視図である。モータ5は第1の回転盤13の中心より外側に配置し、またモータ4は基台15の中心より外側に設置される。また、第1の回転盤13に設置したモータ5の位置を図2に示すように基台15の略中心位置に保持し、第1の回転盤13は動かさないで、第2回転盤14をモータ5の駆動により単独で回転させると、図1に示す、スライダ12の中心軸27が円状の軌道で動く、これは第2の回転盤が単独で360度回転することにより可能となる。また、歯付きプーリ6は、モータ4の回転と同期し、歯付きベルト8を介して、第1の回転盤13を回転させる。また、歯付きプーリ7は、モータ5の回転と同期し、歯付きベルト9を介して第2の回転盤14を回転させる。本駆動装置1は、第1の回転盤13を回転させながら、第2の回転盤14も回転させ、第2の回転盤14の貫通孔16からZ軸方向に配置されたスライダ12のスライダ下部21に取り付けられる治具により被工作物の加工が出来るようになる。
図3は駆動装置を上面方向から見た全体図である。第1の回転盤13と第2の回転盤14はそれぞれ単独でも、また両方一緒にも回転させることが出きる。また単独の場合では、第1の回転盤13と第2の回転盤14はそれぞれ時計回りにも、反時計回りにも回転させることが出きる。また、第1の回転盤13と第2の回転盤14を一緒に回転さる場合は、それぞれが時計回りに、一緒に回転出来、また反時計回りにも一緒に回転出来る。また、第1の回転盤を時計回りに、第2の回転盤を反時計回りに一緒に回転出来る。また、第1の回転盤を反時計回りに、第2の回転盤を時計回りに一緒に回転出来る。また、第1の回転盤及び第2の回転盤の回転速度は同一、または異ならせて回転することも出来る。また、第1の回転盤と第2の回転盤はそれ単独で回転させた場合でも速度は異ならせることが出きる。
図4は、駆動装置の側面方向から見た全体図である。モータ4の先端軸26にプーリ6を取り付ける。また、モータ5の先端軸25にプーリ7を取り付ける。スライダ12のスライダ下部21は基台より飛び出した位置にあり、前記スライダ下部21は時計回りにも、反時計回りにも回転でき、また上下にも運動することが出きる。
図5は、駆動装置1の中の、スライダ12、第2回転盤14、軸受11の分解斜視図である。軸受11の凹部には球形状物体22が複数配置されている。また、軸受11の内側20には、第2の回転盤14の小径側回転盤17が設置される。また、大径側回転盤3の側面凹凸形状部の下側が軸受11の凹部にある球形状物体22と接触することで第2の回転盤14はスムーズに回転できるようになる。この軸受は市販のボールベアリングを流用することが出来る。
図6は、駆動装置1の中の、スライダ12、第2回転盤14、軸受11の斜視図である。大径側回転盤3の側面凹凸形状部の凸部端部は、軸受11の凹部外側より内側に入り込んでいる。またスライダ12の中心軸27の軌跡範囲が稼働範囲となる。
図7は、駆動装置の基台15と軸受10の分解斜視図である。基台15の貫通孔24は基台15の中心より外側に位置している。また軸受10は、ドーナツ型で凹部形状になっており、また凹部には球形状物体22が複数設置されている。また軸受10は、貫通孔24に設置されるが、貫通孔24は、段付き形状になっており、段付平坦部に軸受10の底部が接触することで、段付平坦部は軸受10のストッパーになっている。
図8は、駆動装置の基台15と軸受10の斜視図である。基台15の貫通孔24に軸受10が設置されている。軸受10はドーナツ型で凹部形状になっており、また凹部には球形状物体22が複数設置されている。また、第1の回転盤13は円板形の2段形状となっており、小径側回転盤18が軸受内側19に収まる。また、大径側回転盤2の側面凹凸形状部の下側が軸受10の凹部にある球形状物体22と接触することで第1の回転盤13はスムーズに回転できるようになる。
第1の回転盤13及び第2の回転盤14の大径側回転盤2、3の外側上下にフランジを配置することで、歯付きベルト8、9がはずれることがなくなり、駆動装置が安定して運転できるようになる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、この発明は、これらの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更があっても本発明に含まれる。すなわち、当業者であれば、当然なしうる各形態、修正もまた本発明に含まれる。
1 駆動装置
2 大径側回転盤
3 大径側回転盤
4 モータ
5 モータ
6 プーリ
7 プーリ
8 歯付きベルト
9 歯付きベルト
10 軸受
11 軸受
12 スライダ
13 第1の回転盤
14 第2の回転盤
15 基台
16 貫通孔
17 小径側回転盤
18 小径側回転盤
19 軸受内側
20 軸受内側
21 スライダ下部
22 球形状物体
23 貫通孔
24 貫通孔
25 先端軸
26 先端軸
27 スライダの中心軸

Claims (16)

  1. 貫通孔を有する基台に、貫通孔を有する回転盤を複数重ねて配置されており、また該貫通孔にスライダを配置したことを特徴とする駆動装置。
  2. 前記回転盤は、直径が大きい第1の回転盤と直径が前記第1の回転盤より小さい第2の回転盤を有し、大径側回転盤の側面は凹凸形状であることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
  3. 前記直径が異なる2段形状の回転盤は、大径側及び小径側とも円板形状であることを特徴とする請求項1叉は請求項2に記載の駆動装置。
  4. 前記複数重ねて配置された回転盤の内、第1の回転盤を、前記基台の貫通孔に配置し、該第1の回転盤の貫通孔には、第2の回転盤を配置したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の駆動装置。
  5. 前記、基台及び前記第1の回転盤の前記貫通孔は円形状であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の駆動装置。
  6. 前記、直径が異なる2段形状の回転盤の、第2の回転盤が前記基台に近い位置になるように配置したことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の駆動装置。
  7. 前記第1の回転盤は、前記第2の回転盤より直径が大きいことを特徴とする請求項4に記載の駆動装置。
  8. 前記複数の回転盤の貫通孔は、該回転盤の中心よりずれた位置に設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の駆動装置。
  9. 前記基台及び、前記第1の回転盤の貫通孔それぞれの内側に、前記第1の回転盤の軸受と前記第2の回転盤の軸受を配置したことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかに記載の駆動装置。
  10. 前記軸受は凹部を有するドーナツ形状であり、該凹部には略球形状の物体を複数配置したことを特徴とする請求項9に記載の駆動装置。
  11. 前記基台に、歯付きプーリ及びモータを具備し、また該基台の貫通孔に配置した前記第1の回転盤の側面凹凸形状部及び該歯付きプーリに、歯付きベルトを配置したことを特徴とする請求項1〜請求項10のいずれかに記載の駆動装置。
  12. 前記第1の回転盤上に歯付きプーリ及びモータを具備し、該第1の回転盤の貫通孔に配置した、第2の回転盤の側面凹凸形状部及び、該第1回転盤上の歯付きプーリに歯付きベルトを配置したことを特徴とする請求項1〜請求項11のいずれかに記載の駆動装置。
  13. 前記スライダは前記回転盤に対して垂直方向に配置され、該スライダ下部は前記基台より飛び出した位置にあり、また該スライダ下部は時計回りにも、反時計回りにも回転出来、また上下運動することを特徴とする請求項1〜請求項12のいずれかに記載の駆動装置。
  14. 前記第1の回転盤及び第2の回転盤は互いに同一方向、または互いに逆方向に回転し、また該第1の回転盤及び第2の回転盤の回転速度は同一、または異ならせて回転することを特徴とする請求項1〜請求項13のいずれかに記載の駆動装置。
  15. 前記第1の回転盤と第2の回転盤はそれぞれ単独で、時計回りにも、反時計回りにも回転することを特徴とする請求項1〜請求項14のいずれかに記載の駆動装置。
  16. 前記大径側回転盤の外側上下にフランジを配置したことを特徴とする請求項1〜請求項15のいずれかに記載の駆動装置。
JP2013237377A 2013-10-28 2013-10-28 駆動装置 Pending JP2015087007A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013237377A JP2015087007A (ja) 2013-10-28 2013-10-28 駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013237377A JP2015087007A (ja) 2013-10-28 2013-10-28 駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015087007A true JP2015087007A (ja) 2015-05-07

Family

ID=53049985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013237377A Pending JP2015087007A (ja) 2013-10-28 2013-10-28 駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015087007A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018030222A (ja) * 2016-08-26 2018-03-01 株式会社コスモスウェブ 操作機構移動制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018030222A (ja) * 2016-08-26 2018-03-01 株式会社コスモスウェブ 操作機構移動制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008062334A (ja) 三軸駆動装置
JP2004160642A (ja) 傾斜回動テーブル装置
TWI491483B (zh) 機械手及使用該機械手的生產設備
JPWO2007055339A1 (ja) 三次元位置決めテーブル
KR101050583B1 (ko) 전동식 다점 위치 결정 장치
US20100199791A1 (en) Tetrahedron rack and pinion drive
JP4341540B2 (ja) 三軸駆動装置
JP2015087007A (ja) 駆動装置
JP2011112625A (ja) 2軸直交案内装置、3軸直交案内装置、3軸直交・回転案内装置及びテーブル装置
JP2015147286A (ja) アクチュエータとロボット
JP6604923B2 (ja) 操作機構移動制御装置
JP6685459B2 (ja) モジュール軸受及びそれを備える動力伝達装置
JP5853113B1 (ja) 溶接装置及び溶接方法
JP2016041453A (ja) ロボット
JP4772438B2 (ja) リンク作動装置
JP6267610B2 (ja) 電動グリッパ装置
JP2018035881A (ja) 回動直線駆動装置
JP2011163504A (ja) 直動案内装置
KR20120138470A (ko) 인덱스 장치용 터릿 및 베어링 조립체와 이를 이용한 인덱스 드라이브 시스템
JP6787276B2 (ja) 連結機構
JP2011163505A (ja) 直動軸受付き送りねじ
KR101417785B1 (ko) 포터블 터닝가공장치
JP2010043660A (ja) 回転体の支持構造及びvブロック
JP2021060056A (ja) 遊星歯車機構およびギヤドモータ
JP2020179378A (ja) 塗布機構及び塗布装置