JP2015086860A - 燃料ポンプ - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の第1実施形態による燃料ポンプについて、図1〜図3に基づいて説明する。
また、ポンプケーシング70のインペラ65側の面であって、ポンプカバー60の溝63に対向する位置に溝73が形成されている。溝73には、ポンプケーシング70をシャフト52の回転軸CA52の方向に貫く燃料通路74が連通している。
インペラ65の略中央には、嵌合孔66が形成されている。嵌合孔66は、その断面形状がシャフト52の端部522の断面形状に合うように略I字状に形成されている。嵌合孔66には、シャフト52の端部522が嵌合される。これにより、インペラ65は、シャフト52の回転によってポンプ室72で回転する。インペラ65の詳細な形状は後述する。
第2溝666は、インペラ第2曲面664から径外方向に延びるようスリット状に形成される。第2溝666は、嵌合孔66と連通するよう形成され、中心軸CA66の方向にインペラ65を貫通している。
第1溝665と第2溝666とは、互いに反対方向に延び、径方向の長さが同じになるよう形成されている。
ここでは、第1溝665が広がることによってシャフト52の二つの平面がインペラ65の二つの平面に当接することを説明したが、第2溝666についても同様である。
次に、本発明の第2実施形態による燃料ポンプを図4に基づいて説明する。第2実施形態は、インペラの形状が第1実施形態と異なる。なお、第1実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
次に、本発明の第3実施形態による燃料ポンプを図5に基づいて説明する。第3実施形態は、インペラの形状が第1実施形態と異なる。なお、第1実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
傾斜面84は、第1実施形態の傾斜面64と同様に、溝63及び溝73に対応する位置に複数形成される。
嵌合孔86は、第1実施形態の嵌合孔66と同様に、その断面形状がシャフト52の端部522の断面形状に合うように略I字状に形成されている。嵌合孔86は、シャフト第1平面523に当接可能な「インペラ側第1当接面」としてのインペラ第1平面861、シャフト第2平面524に当接可能な「インペラ側第2当接面」としてのインペラ第2平面862から形成されている。
次に、本発明の第4実施形態による燃料ポンプを図6に基づいて説明する。第4実施形態は、インペラの形状が第3実施形態と異なる。なお、第3実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
次に、本発明の第5実施形態による燃料ポンプを図7に基づいて説明する。第5実施形態は、シャフトの端部の形状及びインペラの形状が第3実施形態と異なる。なお、第3実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
(ア)第1、2実施形態では、「変形許容空間」として第1溝及び第2溝が設けられるとした。また、第3、4、5実施形態では、「変形許容空間」としての複数の貫通孔が設けられるとした。しかしながら、「変形許容空間」の形状はこれに限定されない。インペラに設けられ、シャフトとインペラとが当接するときインペラの弾性変形可能な量を大きくするよう変形する空間であればよい。
52、92 ・・・シャフト、
523 ・・・シャフト第1平面(シャフト側当接面、シャフト側第1当接面)、
524 ・・・シャフト第2平面(シャフト側当接面、シャフト側第2当接面)、
923 ・・・シャフト第3平面(シャフト側当接面、シャフト側第3当接面)、
65 ・・・インペラ、
66、68、86、96・・・嵌合孔、
661、681 ・・・インペラ第1平面(インペラ側当接面、インペラ側第1当接面)、
662、682 ・・・インペラ第2平面(インペラ側当接面、インペラ側第2当接面)、
961 ・・・インペラ第3平面(インペラ側当接面、インペラ側第3当接面)、
665、685 ・・・第1溝(変形許容空間)、
666、686 ・・・第2溝(変形許容空間)、
87、89、991、992、993、994、995・・・貫通孔(変形許容空間)。
Claims (12)
- 燃料を吸入する吸入口(61)、及び、燃料を吐出する吐出口(41)を有するポンプケース(20、40、60)と、
複数の巻線が巻回され、前記ポンプケースの内部に収容される筒状のステータ(10)と、
前記ステータの径方向内側に回転可能に設けられるロータ(50)と、
前記ロータと同軸に設けられ、前記ロータと一体に回転するシャフト(52、92)と、
前記シャフトの一方の端部(522、922)が嵌合する嵌合孔(66、68、86、96)を有し、前記シャフトとともに回転すると前記吸入口から吸入した燃料を加圧し前記吐出口から吐出するインペラ(65、67、85、88、95)と、
を備え、
前記シャフトは、一方の端部に前記インペラに当接可能なシャフト側当接面(523、524、923)を有し、
前記嵌合孔は、前記シャフト側当接面に対向する位置に設けられ前記シャフト側当接面に当接可能なインペラ側当接面(661、662、681、682、961)から形成され、
前記インペラは、前記シャフト側当接面と前記インペラ側当接面とが当接すると変形する変形許容空間(665、666、685、686、87、89、991、992、993、994、995)を有することを特徴とする燃料ポンプ。 - 前記シャフトは、前記インペラに当接可能な前記シャフト側当接面としてのシャフト側第1当接面(523)、及び、前記シャフト側第1当接面と異なる位置に形成され前記インペラに当接可能な前記シャフト側当接面としてのシャフト側第2当接面(524)を有し、
前記嵌合孔は、前記シャフト側第1当接面に対向する位置に設けられ前記シャフト側第1当接面に当接可能な前記インペラ側当接面としてのインペラ側第1当接面(661、681)、及び、前記シャフト側第2当接面に対向する位置に設けられ前記シャフト側第2当接面に当接可能な前記インペラ側当接面としてのインペラ側第2当接面(662、682)から形成され、
前記変形許容空間は、前記シャフト側第1当接面と前記インペラ側第1当接面、または、前記シャフト側第2当接面と前記インペラ側第2当接面とが当接すると変形することを特徴とする請求項1に記載の燃料ポンプ。 - 前記変形許容空間は、前記嵌合孔に連通する溝(665、666、685、686)であることを特徴とする請求項2に記載の燃料ポンプ。
- 前記嵌合孔は、前記インペラ側第1当接面の一の辺と前記インペラ側第2当接面の一の辺とを接続する嵌合孔第1形成面(663、683)、及び、前記インペラ側第1当接面の他の辺と前記インペラ側第2当接面の他の辺とを接続する嵌合孔第2形成面(664、684)を有し、
前記溝は、前記嵌合孔第1形成面及び前記嵌合孔第2形成面のそれぞれに形成されることを特徴とする請求項3に記載の燃料ポンプ。 - 前記嵌合孔第1形成面に形成される第1溝(665、685)と前記嵌合孔第2形成面に形成される第2溝(666、686)とは、前記インペラの中心軸(CA66、CA68)から視て反対方向に延びるよう形成されることを特徴とする請求項4に記載の燃料ポンプ。
- 前記第1溝の径方向の長さと前記第2溝の径方向の長さとは同じであることを特徴とする請求項5に記載の燃料ポンプ。
- 前記第1溝は、前記嵌合孔第1形成面の中央に形成され、前記第2溝は、前記嵌合孔第2形成面の中央に形成されることを特徴とする請求項5または6に記載の燃料ポンプ。
- 前記変形許容空間は、前記嵌合孔の径外方向に形成され前記インペラの中心軸方向に前記インペラを貫通する貫通孔(87、89、991、992、993、994、995)であることを特徴とする請求項1に記載の燃料ポンプ。
- 前記シャフトは、前記インペラに当接可能な前記シャフト側当接面としてのシャフト側第1当接面(523)、及び、前記シャフト側第1当接面と異なる位置に形成され前記インペラに当接可能な前記シャフト側当接面としてのシャフト側第2当接面(524)を有し、
前記嵌合孔は、前記シャフト側第1当接面に対向する位置に設けられ前記シャフト側第1当接面に当接可能な前記インペラ側当接面としてのインペラ側第1当接面(861)、及び、前記シャフト側第2当接面に対向する位置に設けられ前記シャフト側第2当接面に当接可能な前記インペラ側当接面としてのインペラ側第2当接面(862)から形成され、
前記貫通孔は、偶数個形成され、前記シャフト側第1当接面と前記インペラ側第1当接面、または、前記シャフト側第2当接面と前記インペラ側第2当接面とが当接すると変形し、
複数の前記貫通孔の一の貫通孔は、複数の前記貫通孔の他の貫通孔に対し前記インペラの中心軸(CA85、CA88)上の点を対称点とする点対称の位置に形成されることを特徴とする請求項8に記載の燃料ポンプ。 - 前記シャフトは、前記インペラに当接可能な前記シャフト側当接面としてのシャフト側第3当接面(923)を有し、
前記嵌合孔は、前記シャフト側第3当接面に対向する位置に設けられ前記シャフト側第3当接面に当接可能な前記インペラ側当接面としてのインペラ側第3当接面(961)から形成され、
前記貫通孔は、奇数個形成され、前記シャフト側第3当接面と前記インペラ側第3当接面とが当接すると変形することを特徴とする請求項8に記載の燃料ポンプ。 - 複数の前記貫通孔は、前記インペラの中心軸上の点を中心とする同心円上に等間隔で設けられることを特徴とする請求項8から10のいずれか一項に記載の燃料ポンプ。
- 前記インペラは、
前記インペラの径方向外側の端部に設けられ前記インペラの回転を利用して燃料を加圧し突出する複数の傾斜面(64、84、94)と、
断面形状が前記嵌合孔の中心軸上に中心を有する円弧状となるよう形成され前記インペラ側当接面の両端を接続する嵌合孔形成面(683、684、863、864、963)を有し、
前記変形許容空間は、前記嵌合孔の中心軸上に中心を有し前記傾斜面の径方向内側の部位を結ぶ仮想円(VL64、VL84、VL94)及び前記嵌合孔の中心軸上に中心を有し前記嵌合孔形成面の径方向外側の部位を結ぶ仮想円(VL68、VL86、VL96)から等距離の位置にある中間仮想円(VL67、VL88、VL98)より径内方向に位置することを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載の燃料ポンプ。
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