JP2015086663A - 水栓装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小物を載置可能な天面部が設けられた水栓装置において、取り付け強度を確保しながら全体としてスリム化を図ることができる水栓装置を提供する。【解決手段】本発明は、小物を載置可能な天面部41が設けられた水栓装置である。水栓装置は、天板4と、収納ケース1とを備える。天板4は、天面部41を含み、壁面に固定される固定部45が前記天面部41の後端部に設けられている。収納ケース1は、上面部11,側面部21,背面部24を有する箱体によって形成され、内部に吐水用の弁34が配置される。収納ケース1は、背面部24が壁面に固定されると、上面部11が天板4の天面部41を下方から支持するように構成される。【選択図】図1
Description
本発明は、水栓装置に関する。
特許文献1には、従来の水栓装置が開示されている。この特許文献1記載の水栓装置は、水栓本体と、この水栓本体の背面の左右に設けられた偏心管と、偏心管を壁面に固定するステー部分とを備えている。また、この水栓装置は、水栓本体を上方から覆う上カバーを備えている。上カバーは、水栓本体によって支持されている。また、水栓本体は偏心管によって支持されている。上カバーの上面は、平坦面となっており、略水平な面となっている。
このように特許文献1記載の水栓装置は、上カバーの上面が水平な平坦面となっているため、ユーザーが上カバーの上面に小物等を仮置きすることが多い。従って、水栓装置の壁面への固定強度をある程度確保する必要がある。
この点について、特許文献1記載の水栓装置は、ステー部材によって偏心管が固定され、この偏心管に水栓本体が接続されて固定されているため、壁面への固定強度はある程度確保されている。
しかしながら、この従来の水栓装置は、水栓本体の自重と、上カバーに小物などが載置された際に掛かる外力とを全て偏心管によって支持している。このため、偏心管や、水栓装置の背面側の配管は、強度の高い厚肉の配管を使用する必要がある。つまり、従来の水栓装置は、偏心管として肉厚の配管を使用しているため、スリム化を図りにくい構造となっていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、小物を載置可能な天面部が設けられた水栓装置において、取り付け強度を確保しながら全体としてスリム化を図ることができる水栓装置を提供することにある。
本発明の水栓装置は、小物を載置可能な天面部が設けられた水栓装置であって、前記天面部を含み、壁面に固定される固定部が前記天面部の後端部に設けられた天板と、少なくとも上面部,側面部,背面部を有する箱体によって形成され、内部に吐水用の弁が配置された収納ケースとを備え、前記収納ケースは、前記背面部が前記壁面に固定されると、前記上面部が前記天板の前記天面部を下方から支持するように構成されるものであることを特徴とする。
また、この水栓装置において、前記収納ケースが樹脂製の箱体によって構成され、前記天板が金属板によって構成されており、前記天面部が収納ケースに連結されていることが好ましい。
また、この水栓装置において、前記固定部が前記天面部の後端部から下方に向かって突出しており、前記収納ケースの背面部が、前記壁面に固定される前記固定部の前面に固定されていることが好ましい。
本発明の水栓装置によれば、天板に壁面への固定部が設けられ、さらに、この天板が収納ケースによって支持されているため、水栓装置の自重を配管に支持させることなく、水栓装置を壁面に取り付けることができる。この結果、小物を載置可能な天面部が設けられた水栓装置において、取り付け強度を確保しながら全体としてスリム化を図ることができる。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
本実施形態の水栓装置は、浴室の壁面に取り付けられるシャワー付きの湯水混合栓である。水栓装置は、図1に示すように、前面に操作部51を備えている。操作部51は、ハンドルによって回動操作されるものではなく、タクタイルスイッチによって押圧操作されるものである。この操作部51は、後述の収納ケース1内に収納された制御部30に電気的に接続されている。
水栓装置は、図2に示すように、収納ケース1と、天板4と、外郭部5と、配管カバー6とを備えている。
収納ケース1は、図3,4に示すように、上面部11,側面部21,背面部24,正面部20,及び底面部22を有する合成樹脂製の箱体によって構成される。上面部11と側面部21と正面部20と底面部22とは一体成形されており(以下、この成型物を収納ケース本体という)、後方に開口している。この開口の周縁に、背面部24が固着具(例えば、ビス)を介して固定される。
上面部11は、上板12と、上板12の上面に設けられたリブ部13と、上板12の後端から立ち上げられた立設部16と、上板12の前端に設けられた係止部17とを備えている。上板12は、前後方向に幅を有し、左右方向に長さを有し、平面視矩形状をしている。リブ部13は、前後方向に長さを有しており、上板12の上面から突出している。リブ部13は、大リブ14と、小リブ15とを有しており、各リブ14,15が左右方向に一定のピッチで並んでいる。大リブ14は、小リブ15よりも突出高さが大きく形成されている。立設部16は、左右方向に長さを有している。立設部16の上端は、大リブ14の上端と同じ高さに位置している。係止部17は、断面逆L字状に形成されており、天板4の前端がはめ込まれて連結される。係止部17は、上板12の前端に設けられている。係止部17は、上板12の左右方向の全長に亙って設けられている。
小リブ15の間の立設部16の前面に沿った箇所には、バックアップ片18が配置される。バックアップ片18は、金属片によって構成される。バックアップ片18には、雌ねじ19が設けられる。立設部16における雌ねじ19に対応する箇所には貫通孔48が設けられており、当該貫通孔48には、天板4に通された固着具が挿通される。この固着具は、バックアップ片18にねじ込まれることで、天板4を立設部16に固定する。
正面部20は、上面部11の前端に設けられている。正面部20は、前方に向かうほど下方に位置するように傾斜しており、これにより、その前面が前斜め上方に臨んでいる。正面部20には、図1に示すように、操作部51が取り付けられる。
側面部21は、図3に示すように、上面部11の左右方向の両端に設けられている。また底面部22は、正面部20の下端から背面部の下端までの全長に亙って設けられている。底面部22は、側面部21の下端縁に沿った断面形状をしており、本実施形態においては段状に形成されている。底面部22には、吐出口23が設けられている。また底面部22の下端部(最も下方に位置する下面)には、給湯管81を挿通するための挿通孔(図示せず)と、給水管82を挿通するための挿通孔(図示せず)が設けられている。
背面部24は、収納ケース本体の後方開口を水密的に覆う。背面部24は、図4に示すように、左右方向に長さを有し、上下方向に幅を有し、背面視矩形状をしている。背面部24には、収納ケース1内部の制御部30の電気配線(給電用のハーネス)を取り出すための配線用孔25が形成されている。なお、背面部24は、収納ケース本体の開口周縁に固着具を介して固定される。
このような構成の収納ケース1には、図5に示すように、制御部30と、この制御部30に駆動制御される吐水機構部31とが収納される。吐水機構部31は、流量センサー32、湯水混合弁33、吐水用の弁34、流路切替弁35を備えている。
湯水混合弁33には、給湯管81と給水管82とが接続される。湯水混合弁33は、流入した湯と水との混合割合を変えて、任意の温度の吐水を生成する。湯水混合弁33は、制御部30に電気的に接続されており、制御部30によって制御される。
吐水用の弁34は、湯水混合弁33によって生成された吐水の吐水・止水を切り替える。また、吐水用の弁34は、吐水の流量を変更する。吐水用の弁34は、制御部30に電気的に接続されており、制御部30によって制御される。制御部30は、流量センサー32から入力された流量値に基づいて、吐水用の弁34を制御する。吐水用の弁34は、例えば電磁弁によって構成される。
流路切替弁35は、シャワー吐水にするか、カラン吐水にするかを切り替えるための弁である。流路切替弁35は、制御部30に電気的に接続されており、制御部30によってシャワー吐水とカラン吐水との切り替えが制御される。
吐水機構部31は、流量センサー32・湯水混合弁33・吐水用の弁34・流路切替弁35の順に、上流側から配管を介して接続されている。この配管は、例えば、銅管であってもよいし、フレキシブル配管であってもよい。
制御部30は、操作部51に電気的に接続される。制御部30は、操作部51からの信号が入力されると、吐水機構部31に制御信号を出力し、これにより吐水機構部31を制御する。制御部30は、例えば、制御基板に実装されたマイクロプロセッサを主構成要素とする。
このような収納ケース1には、天板4が載設される。天板4は、図6に示すように、天面部41と、固定部45とを備えている。天面部41と固定部45とは、金属板を曲げ加工することで断面略L字状に形成されており、両者は一体に形成される。
天面部41は、収納ケース1の上面部11の上に配置される。天面部41は、平坦部42と、下り傾斜部43と、段部44とを備えている。平坦部42は、収納ケース1上に取り付けられると、水平状に配置される。これにより、ユーザーは、平坦部42に小物を載置することができる。下り傾斜部43は、平坦部42の前端に設けられている。下り傾斜部43は、前方に向かうほど下方に位置するように傾斜している。段部44は、断面L字状に形成されており、下り傾斜部43の前端に設けられている。
固定部45は、天面部41の後端部から下方に向かって突出しており、言い換えると、天面部41の後端部に設けられている。固定部45は、浴室の壁面に固定される。固定部45は、左右方向に幅を有し、上下方向に長さを有し、正面視矩形状に形成された固定板によって構成される。固定部45は、壁面に取り付けられたハンガー7に掛け止めされる第一固定孔46と、壁面にねじ込まれる固着具を挿通するための第二固定孔47とが設けられている。また、固定部45には、収納ケース1を固定する固着具を通すための貫通孔48が設けられている。なお、貫通孔48は、固定部45の左右方向に所定ピッチで複数箇所に設けられ、且つ、上下方向に離れて設けられている。なお、図中の符号49は、シャワー配管を固定するための支持片49である。
天板4は次のようにして収納ケース1に固定される。製造者は、天板4の天面部41の段部44の先端を、収納ケース1の係止部17に差し込み、天板4の固定部45の前面を収納ケース1の背面部24の後面に当てた状態に配置する。この状態で製造者は、天板4の固定部45の貫通孔48に固着具を挿入し、固定部45と収納ケース1とを連結する。これにより、天板4は収納ケース1に固定される。
天板4が収納ケース1に固定されると、天板4の天面部41の下面は、収納ケース1の大リブ14の上端面に当たり、小リブ15の上端面に近接対向する。これにより、水栓装置の設置状態では、収納ケース1の上面部11が天板4の天面部41を支持するように構成されている。
天板4が固定された収納ケース1には、外郭部5が取り付けられる。外郭部5は、収納ケース1の前方および下方を覆う。外郭部5は、図2に示すように、操作部51と、ケーシング54とを備えている。
操作部51は、収納ケース1の正面部20に沿って配置される。操作部51は、表示部52と、押しボタン53とを備えている。表示部52は、液晶パネルによって構成されており、制御部30によって表示が制御される。押しボタン53は、上述のように、タクタイルスイッチによって構成されている。押しボタン53は、押圧操作されると、制御部30に信号を出力するように構成されている。
ケーシング54は、収納ケース1の下端部を前方から覆う。ケーシング54は、合成樹脂によって構成される。ケーシング54には、図7に示すように、吐出口23を挿通するための開口部55が設けられている。ケーシング54が収納ケース1に取り付けられると、開口部55は収納ケース1の吐出口23が挿通される。また、ケーシング54の内面には、取付爪56が設けられている。ケーシング54は、この取付爪56を介して、収納ケース1に取り付けられる。
配管カバー6は、図2に示すように、外郭部5のケーシング54の下端部に取り付けられる。配管カバー6は、浴室の壁内から浴室内に向かって配管された給湯管81および給水管82を覆うカバーである。配管カバー6は、ケーシング54に取り付けられると、配管カバー6の前面はケーシング54の前面に面一となり、配管カバー6の側面はケーシング54の側面と面一となる。
このような構成の水栓装置は、次のようにして取り付けられる。
施工者は、図8に示すように、壁面にハンガー7を固定する。ハンガー7は、固定片71と係止片72とから構成されている。係止片72は、固定片71の上端に設けられている。係止片72は、壁面に固定片71が固定されると、壁面と隙間を介して配置される。なお、図中の符号81は浴室に予め配管された給湯管であり、符号82は浴室に予め配管された給水管82である。
次いで、施工者は、天板4の固定部45をハンガー7に固定する(図9)。施工者は、天板4の固定部45に設けられた第一固定孔46をハンガー7の係止片72に上方から差し込む。施工者は、この状態で第二固定孔47に固着具を挿入し、固定部45と壁とを固定する。この後、施工者は、給湯管81と給水管82とを、水栓装置側の給湯管と給水管とにそれぞれ接続する。
次いで、施工者は、配管カバー6を設置する(図10)。これにより、水栓装置の壁面への設置が完了する。
以上、説明したように、本実施形態の水栓装置は、小物を載置可能な天面部41が設けられた水栓装置である。水栓装置は、天板4と、内部に吐水用の弁34が配置された収納ケース1とを備えている。天板4は、天面部41を含み、壁面に固定される固定部45が前記天面部41の後端部に設けられている。収納ケース1は、少なくとも上面部11,側面部21,背面部24を有する箱体によって形成されている。この収納ケース1は、背面部24が壁面に固定されると(本実施形態では収納ケース1の背面部24は固定部45を介して壁面に固定される)、上面部11が天板4の天面部41を下方から支持するように構成される。
このように、本実施形態の水栓装置によれば、天板4に設けられた固定部45と、収納ケース1とによって、水栓装置の壁面への取付強度が保たれる。このため、本実施形態の水栓装置は、従来の水栓装置のように、給水管82等によって強度を確保する必要がない。従って、本実施形態の水栓装置によれば、配管として、外力に対する強度を考慮した配管を使用する必要がないため、薄肉の配管を用いることもできる。この結果、本実施形態の水栓装置によれば、取り付け強度を確保しながら、全体の形状をスリムにすることが可能となる。
また、本実施形態の水栓装置は、収納ケース1が樹脂製の箱体によって構成され、天板4が金属板によって構成されている。天板4の天面部41は、収納ケース1に連結されている。
このため、本実施形態の水栓装置によれば、壁面への取付強度をより強くすることができる。
また、本実施形態の固定部45は、天面部41の後端部から下方に向かって突出している。収納ケース1の背面部24は、壁面に固定された前記固定部45の前面に固定されている。
このため、本実施形態の水栓装置によれば、天板4の収納ケース1への取り付け状態をより安定した状態にすることができる。このため、施工者は、ユニット化された水栓装置を壁に取り付けるだけでよく、取付施工が容易である。
なお、本実施形態の収納ケース1は、上面部11,側面部21,背面部24,正面部20,及び底面部22を有していたが、下方および前方に開口した形状であってもよい。すなわち、収納ケース1は、少なくとも、上面部11,側面部21,背面部24を有する箱体であれば強度が保てるため、本実施形態のものに限定されない。
また、本実施形態の収納ケース1は、固定部45を介して壁面に固定されていたが、壁面に直接固定されてもよい。この場合、天板4の固定部45は、天面部41よりも上方の壁面に固定されてもよく、また、収納ケース1の左右にずれた位置に固定されてもよい。また、固定部45は、板状でなくてもよく、本実施形態のものに限定されない。
1 収納ケース
11 上面部
20 正面部
21 側面部
22 底面部
23 吐出口
24 背面部
30 制御部
31 吐水機構部
4 天板
41 天面部
45 固定部
5 外郭部
51 操作部
52 表示部
53 押しボタン
54 ケーシング
6 配管カバー
7 ハンガー
11 上面部
20 正面部
21 側面部
22 底面部
23 吐出口
24 背面部
30 制御部
31 吐水機構部
4 天板
41 天面部
45 固定部
5 外郭部
51 操作部
52 表示部
53 押しボタン
54 ケーシング
6 配管カバー
7 ハンガー
Claims (3)
- 小物を載置可能な天面部が設けられた水栓装置であって、
前記天面部を含み、壁面に固定される固定部が前記天面部の後端部に設けられた天板と、
少なくとも上面部,側面部,背面部を有する箱体によって形成され、内部に吐水用の弁が配置された収納ケースと
を備え、
前記収納ケースは、前記背面部が前記壁面に固定されると、前記上面部が前記天板の前記天面部を下方から支持するように構成されるものである
ことを特徴とする水栓装置。 - 前記収納ケースが樹脂製の箱体によって構成され、前記天板が金属板によって構成されており、
前記天面部が収納ケースに連結されている
ことを特徴とする請求項1記載の水栓装置。 - 前記固定部が前記天面部の後端部から下方に向かって突出しており、
前記収納ケースの背面部が、前記壁面に固定される前記固定部の前面に固定されている
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の水栓装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013228742A JP2015086663A (ja) | 2013-11-01 | 2013-11-01 | 水栓装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013228742A JP2015086663A (ja) | 2013-11-01 | 2013-11-01 | 水栓装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=53049740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013228742A Pending JP2015086663A (ja) | 2013-11-01 | 2013-11-01 | 水栓装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2015086663A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017125383A (ja) * | 2016-01-15 | 2017-07-20 | Toto株式会社 | 吐水システム及び吐水装置 |
JP2019024529A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-21 | Toto株式会社 | 洗面カウンタ |
CN110192793A (zh) * | 2018-02-26 | 2019-09-03 | Toto株式会社 | 水栓装置以及具备该水栓装置的洗面化妆台 |
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2013
- 2013-11-01 JP JP2013228742A patent/JP2015086663A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019024529A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-21 | Toto株式会社 | 洗面カウンタ |
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