JP2015084791A - 接床部材及びそれを備える家具 - Google Patents

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Nagasuke Hara
永祐 原
典明 長坂
Noriaki NAGASAKA
典明 長坂
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Abstract

【課題】積み重ね可能な家具を、前後方向に位置ずれするのを確実防止して、安定よく積み重ねることができるようにした接床部材を提供する。【解決手段】接床部材6は、下部脚杆2aよりも下方の下面に設けられ、前後両方向が閉塞された下方に開口する嵌合溝11と、下部脚杆2aよりも上方の上面に設けられ、家具を積み重ねたとき、上位の嵌合溝11に嵌合可能な上向突部15とを備える。【選択図】 図8

Description

本発明は、積み重ね可能な椅子やテーブル等の家具における脚に取り付けられる接床部材及びそれを備える家具に関する。
各種会場や会議室等で使用される椅子には、室内スペースを有効に利用するために、不使用時において椅子を上下に積み重ねて保管しうるようにしたものが多い。このような積み重ね可能な椅子の中には、下位の椅子に対して、上位の椅子が位置ずれしないようにしたものがある(例えば特許文献1、2参照)。
実公昭51−438号公報 特許第4710605号公報(図16)
椅子を積み重ねると、その数が増えるほど、重心が前方に移動するようになるため、上位の椅子が前方に位置ずれすると、積み重ねた椅子が前方に倒れるおそれがある。従って、積み重ねた下位の椅子に対して、上位の椅子が前方に位置ずれすることのないようにすることが重要である。
上記特許文献1に記載されている椅子は、上下方向を向く脚の下端に、平面視後向きU字状の抱着片を有する接床部材を嵌着し、椅子の積み重ね時に、上位の椅子における接床部材の抱着片を、下位の椅子の脚に嵌合することにより、椅子を位置ずれを防止して積み重ねうるようにしたものである。
しかし、このような構造の接床部材は、上位の椅子の左右方向の位置ずれは防止しうるが、平面視後向きU字状の抱着片を、下位の椅子の脚に前方より嵌合しているため、上位の椅子に前向きの力が加わると、抱着片が下位の脚より外れて、上位の椅子が前方に位置ずれするおそれがある。また、抱着片を下位の椅子の脚に嵌合する際の動作方向が、椅子を積み重ねる方向と直交する方向であるため、抱着片の嵌合作業を、椅子を積み重ねる作業と同時に行なうことができず、二度手間となる。
特許文献2に記載されている椅子は、前後方向を向く左右1対の接地杆に、下面が上向きに凹入する円弧状の載支溝となっている接床部材を取付け、上位の椅子の載支溝を下位の椅子の接地杆の上面に当接させることにより、椅子を安定して積み重ねうるようにしたものである。しかし、上位の椅子の円弧状をなす載支溝を、下位の椅子の接地杆の上面に当接させただけであるので、上位の椅子が前後左右方向に動き易い。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、積み重ね可能な家具を、前後方向に位置ずれするの確実に防止して、安定よく積み重ねることができるようにするとともに、家具が左右方向にも位置ずれしにくいようにした接床部材、及びそれを備える家具を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次の各項のようにして解決される。
(1)積み重ね可能な家具の脚における前後方向を向く下部脚杆に取付けられ、前記家具を積み重ねたとき、上面に下面が当接するようにした接床部材であって、前記下部脚杆よりも下方の下面に設けられ、前後両方向が閉塞された下方に開口する嵌合溝と、前記下部脚杆よりも上方の上面に設けられた上向突部とを備え、前記家具を積み重ねたとき、上位の前記嵌合溝に下位の前記上向突部が嵌合しうるようにする。
このような構成によると、家具を積み重ねたとき、上位の接床部材の嵌合溝に、下位の接床部材の上向突部が嵌合することにより、積み重ね可能な家具を、前後方向に位置ずれするのを確実に防止して、安定よく積み重ねることができる。
また、上位の接床部材の嵌合溝への下位の接床部材の上向突部の嵌合動作を、家具の積み重ね作業と同時に上方から一度で行えるので、家具の積み重ね作業が効率的となる。
(2)上記(1)項において、嵌合溝を、正面視上向き円弧状をなすものとするとともに、上向突部の上面を、家具を積み重ねたとき、前記嵌合溝の下面に当接可能な、前記嵌合溝とほぼ同じ曲率の凸曲面とする。
このような構成によると、家具を積み重ねたとき、上位の接床部材の嵌合溝の円弧状をなす下面に、下位の接床部材における上向突部の上面の凸曲面が当接することにより、下位の家具に対し上位の家具が左右方向に位置ずれしにくくなる。
(3)上記(1)または(2)項において、上向突部と離間する上面に、正面視において下向きに凹入する凹溝を設け、嵌合溝と離間する下面に、家具を積み重ねたとき前記凹溝に嵌合可能な嵌合突部を設ける。
このような構成によると、家具を積み重ねたとき、下向きに凹入する凹溝に嵌合突部が嵌合し、かつ互いの接触面積が大となるので、下位の家具に対して、上位の家具が左右方向にさらに位置ずれしにくくなる。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、下部脚杆と同方向を向く嵌合孔を設け、この嵌合孔を前記下部脚杆に嵌合して、ねじにより固定する。
このような構成によると、下部脚杆に嵌合された接床部材が、ねじにより前後左右方向へ位置ずれするのが防止されるので、この接床部材を取付けた家具を、安定よく積み重ねることができる。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、下部脚杆の下半部に嵌合される下部接床部材と、下部脚杆の上半部に嵌合される上部接床部材とからなり、これら下部接床部材と上部接床部材を互いに結合する。
このような構成によると、接床部材は、下部接床部材と上部接床部材との2分割構造とされているので、下部脚杆への取付け作業が容易となる。
また、下部接床部材と上部接床部材とは互いに結合されているので、接床部材が下部脚杆に対し前後左右方向の位置ずれするのが防止され、従って、接床部材を取付けた家具を、安定よく積み重ねることができる。
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかに記載の接床部材を備える家具とする。
このような構成によると、家具を積み重ねたとき、上位の接床部材の嵌合溝に、下位の接床部材の上向突部が嵌合することにより、家具を、前後左右方向に位置ずれするのを防止して、安定よく積み重ねることができる。
本発明の接床部材及び家具によれば、家具を積み重ねたとき、上位の接床部材の嵌合溝に、下位の接床部材の上向突部が嵌合することにより、家具を、前後方向に位置ずれするのを確実に防止して、安定よく積み重ねることができる。
本発明に係る接床部材を、椅子に取付けたときの斜視図である。 同じく、椅子を積み重ねた状態の斜視図である。 接床部材の拡大斜視図である。 同じく、接床部材を下方より見た拡大斜視図である。 図3のV−V線縦断面図である。 図3のVI−VI線縦断面図である。 積み重ねた椅子における接床部材取付部の拡大斜視図である。 図7のVIII−VIII線縦断面図である。 図8のIX−IX線縦断面図である。 図8のX−X線縦断面図である。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る接床部材を、家具である椅子に取付けたときの斜視図、図2は、この椅子を積み重ねた状態の斜視図を示すもので、椅子1は、スチールパイプよりなる側面視概ね方形の左右1対の脚2、2を備えている。左右の脚2は、椅子1を積み重ねうるように、正面視において、下方へ行くに従ってやや拡開している。
左右の脚2は、前後方向を向く水平な下部脚杆2aと、その前端より若干斜め後上方に傾斜するように起立する前部脚杆2bと、下部脚杆2aの後端より斜め前上方に傾斜するように起立する後部脚杆2cと、前部脚杆2bと後部脚杆2cの上端に連続する、下部脚杆2aと平行な上部脚杆2dとを備え、左右の上部脚杆2d、2dにおける前端部と後端部同士は、左右方向を向く座支持杆3、3により連結されている。左右の上部脚杆2cと前後の座支持杆3とにより、座4とその後端より起立する背凭れ5が支持されている。
左右の脚2における下部脚杆2aの前後の端部には、合成樹脂製の接床部材6、6が取付けられている。この接床部材6は、図3〜図6に拡大して示すように、下部脚杆2aの下半部に嵌合可能な前後方向の半円溝7を上面に有する前後方向を向く下部接床部材6aと、下面に下部脚杆2aの上半部に嵌合可能な前後方向の半円溝8を有する上部接床部材6bとの上下2分割構造とされている。下部接床部材6aの半円溝7と、上部接床部材6bの半円溝8とにより、下部脚杆2aに嵌合される前後方向の嵌合孔が形成されている。
床面に接触する下部接床部材6aの下面は、凸円弧状をなす曲面とされている。
図6に示すように、下部接床部材6aの半円溝7を挟む上面に突設された左右1対の係合片9、9を、上部接床部材6bの半円溝8を挟む下面に設けた前後1対の係合溝10、10に圧嵌することにより、下部接床部材6aと上部接床部材6bとが互いに結合されている。なお、接床部材6は、下部脚杆2aに嵌合される前後方向の嵌合孔を有する一体構造のものとしてもよい。この際には、脚2を折曲加工する前に、接床部材6を下部脚杆2aに嵌合し、接床部材6の内面に突設した位置決め突部を、下部脚杆2aの設けた位置決め孔または溝に嵌合することにより、下部脚杆2aに対して接床部材6を位置決めしたのち、止めねじにより固定すればよい。
下部接床部材6aと上部接床部材6bとの左右寸法は等しく、かつ下部接床部材6aと上部接床部材6bとを結合したときの側面形は、前面が垂直面で、後面が斜め前方に傾斜するほぼ台形をなしている。
図4の底面図、図5、図6の断面図に示すように、下部接床部材6aの後方寄り(図4、図5の右方寄り)の下面には、前後方向が閉塞された下方に開口する、正面視上向き円弧状に凹入する横長の嵌合溝11が形成されている。また、嵌合溝11の前方の下面には、半円溝7に貫通する、後述の止めねじ16挿入用の段付孔12が形成されている。
上部接床部材6bの上面は、正面視上向き円弧状の凸曲面とされ、その前端部と左右両端部を除いた上面には、正面視において下向き円弧状に凹入する凹溝13が形成されている。この凹溝13の曲率半径は、下部接床部材6aの下面の曲率半径とほぼ等しくされている。すなわち、椅子1を積み重ねたとき、下位の接床部材6の凹溝13に、上位の接床部材6における嵌合溝11よりも後方の下面の嵌合突部14が適正に嵌合しうるようにしてある。凹溝13の前方において、上部接床部材6bの上面の前端部には、椅子を積み重ねたとき、上位の下部接床部材6aの下面の嵌合溝11に嵌合可能な、上面が凸曲面をなす上向突部15が形成されている。嵌合溝11の下面と上向突部15の上面との曲率は、ほぼ等しくされ、椅子1を積み重ねたとき、上位の嵌合溝11の下面に、下位の上向突部15の上面が当接するようになっている。
接床部材6を下部脚杆2aに取付けるには、図8に示すように、まず前後の下部接床部材6aの半円溝7を、下部脚杆2aの前端部と後端部の下半部に嵌合し、段付孔12に下方より挿入した止めねじ16を、下部脚杆2aの下面の前後の端部に設けた雌ねじ孔17に螺合することにより、下部接床部材6aを下部脚杆2aの前後の端部に取付ける。これにより、下部脚杆2aに対し接床部材6が前後方向に移動したり、回動したりするのが防止される。なお、止めねじ16を、下部脚杆2aを貫通する長さとし、上方の突出部を上部接床部材6bの半円溝8の下面に設けた雌ねじ孔、または上部接床部材6bの内部に設けたナットに螺合することにより、上下の接床部材6b、6aを、止めねじ16により下部脚杆2aに固定するようにしてもよい。
ついで、上部接床部材6bの半円溝8を下部脚杆2aの上半部に嵌合させつつ、上部接床部材6bの係合溝10を下部接床部材6aの係合片9に圧嵌して、下部接床部材6aと上部接床部材6bとを連結すれば、接床部材6を下部脚杆2aの前後の端部に取付けることができる。
次に、椅子1を積み重ねたときの接床部材6の作用を、図7〜図10を参照して説明する。なお、椅子1を積み重ねると、図2に示すように、下位の椅子1の下部脚杆2aに取付けた前後左右の4個の接床部材6の上面のほぼ前半部に、上位の椅子1の下部脚杆2aに取付けた前後左右の4個の接床部材6の下面の後半部が当接するが、上下の各接床部材6同士の当接形態及び作用は同じであるので、以下の説明は、椅子1の左前部に取り付けた接床部材6についてのみ行なう。
椅子1を積み重ねると、図8に示すように、下位の接床部材6の上面の上向突部15に、上位の接床部材6の下面の嵌合溝11が嵌合する。これにより、下位の接床部材6に対し上位の接床部材6が、矢印方向である前方と後方に移動するのが防止される。その結果、下位の椅子1に対し上位の椅子1が前方及び後方に位置ずれするのが確実に防止されるので、椅子1を多めに積み重ねても、前方に転倒するおそれがなくなる。
また、図9及び図10に示すように、上位の接床部材6の嵌合溝11の円弧状をなす下面には、下位の接床部材6の上向突部15の上面の凸曲面が当接し、かつ下位の接床部材6の上面の凹溝13に、上位の接床部材6の後端部下面の凸円弧状をなす嵌合突部14が、対向面同士が互いに当接するように嵌合しており、しかも、それらの接触面積が大となるので、下位の椅子1に対して、上位の椅子1が左右方向へも位置ずれしにくくなる。
なお、上記実施形態では、嵌合溝11及びそれに嵌合する上向突部15を、正面視円弧状断面をなすものとしているが、嵌合溝11を、前後左右両方向が閉塞された、下方にのみ開口する形状とし、この嵌合溝11に、それとほぼ同形をなす形状とした上向突部15が適正に嵌まり込むようにしてもよい。このようにすると、下位の椅子1に対して、上位の椅子1が前後左右方向に位置ずれするのが確実に防止される。
上記実施形態に係る接床部材6は、上記椅子以外の積み重ね可能な家具、例えば、上記と同様の下部脚杆2aを有する脚2の上端部により、天板を支持してなる積み重ね式テーブル等にも適用することができる。なお、このようなテーブル等に適用する場合、接床部材6を取付ける下部脚杆2aは、左右方向を向くものであってもよい。
1 椅子(家具)
2 脚
2a 下部脚杆
2b 前部脚杆
2c 後部脚杆
2d 上部脚杆
3 座支持杆
4 座
5 背凭れ
6 接床部材
6a 下部接床部材
6b 上部接床部材
7、8 半円溝
9 係合片
10 係合溝
11 嵌合溝
12 段付孔
13 凹溝
14 嵌合突部
15 上向突部
16 止めねじ
17 雌ねじ孔

Claims (6)

  1. 積み重ね可能な家具の脚における前後方向を向く下部脚杆に取付けられ、前記家具を積み重ねたとき、下位のものの上面に上位のものの下面が当接するようにした接床部材であって、
    前記下部脚杆よりも下方の下面に設けられ、前後両方向が閉塞された下方に開口する嵌合溝と、前記下部脚杆よりも上方の上面に設けられた上向突部とを備え、前記家具を積み重ねたとき、上位の前記嵌合溝に下位の前記上向突部が嵌合しうるようにしたことを特徴とする接床部材。
  2. 嵌合溝を、正面視上向き円弧状に凹入するものとするとともに、上向突部の上面を、家具を積み重ねたとき、前記嵌合溝の下面に当接可能な、前記嵌合溝とほぼ同じ曲率の凸曲面としてなる請求項1に記載の接床部材。
  3. 上向突部と離間する上面に、正面視において下向きに凹入する凹溝を設け、嵌合溝と離間する下面に、家具を積み重ねたとき前記凹溝に嵌合可能な嵌合突部を設けてなる請求項1または2に記載の接床部材。
  4. 下部脚杆と同方向を向く嵌合孔を設け、この嵌合孔を前記下部脚杆に嵌合して、ねじにより固定してなる請求項1〜3のいずれかに記載の接床部材。
  5. 下部脚杆の下半部に嵌合される下部接床部材と、下部脚杆の上半部に嵌合される上部接床部材とからなり、これら下部接床部材と上部接床部材を互いに結合してなる請求項1〜4のいずれかに記載の接床部材。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の接床部材を備えることを特徴とする家具。
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