JP2015083042A - 歩行誘導器具 - Google Patents

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JP2015083042A JP2013221969A JP2013221969A JP2015083042A JP 2015083042 A JP2015083042 A JP 2015083042A JP 2013221969 A JP2013221969 A JP 2013221969A JP 2013221969 A JP2013221969 A JP 2013221969A JP 2015083042 A JP2015083042 A JP 2015083042A
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Keishi Okuda
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Abstract

【課題】介助者を支え足の誘導もなく、場所の範囲を拡大し、歩行における足を浮かしながら一歩一歩バランスとり誘導する歩行誘導器具を提供する。【解決手段】補助棒7.8.を設け、上側でクロスさせ動く用に固定4.クロス部分の上下にクランクシャフト1.設け、各クランクシャフト1.の両側と補助棒7.8.を動く用に固定9、各クランクシャフト1.を回すための起動軸2.ハンドル5.を設ける、補助棒7.の下側先端にバランス足11.を設け、補助棒8.の下側先端には足乗せ板12.を設ける、ハンドル5.を動かすことで各クランクシャフト1.の中心が軸となり回転して補助棒7.8.が交差しながら動く。補助棒7.がバランスをとり支え、補助棒8.浮きながら交差し、ハンドル5.繰り返し動かすことで補助棒7.8.が交互に動く。この器具は右用で、利用者の右足を足乗せ板12.に乗せハンドル5.動かすことで歩行を誘導する器具である。【選択図】図2

Description

この発明は、歩行練習するとき、バランスをとる手摺りや介護者が支えなくても、
足乗せ板に利用者の足を乗せハンドルを動かすことでバランスをとり歩行の一歩一歩を浮かしながら足を誘導する歩行誘導器具である。
ある程度のスペースを取り、利用者がサイドにある手摺りを握り歩行練習。
支え枠にキャスター付歩行器具。
利用者のバランスをとる杖、利用者を囲う杖。
これらも必要だが新しい物も必要である
・ 一人が障害者の体を支えもう一人が足を持ち歩行の一歩を誘導する。
・ 限られた場所での支え枠にキャスター付の歩行器、キャスターの為滑りやすい。
・ 障害者の両サイドに固定された手摺りを持ち歩行練習、ある程度のスペースが必要。
・ 障害者を支えての歩行練習は介護者の体力を使うため練習時間が短い
・ 入院してもある程度月日がたてば退院しなければならない為、退院後の歩行練習が難しくなる。
・ 今まで出来たことが出来なくなるので障害者の精神的な負担も大きい。
・ 歩行練習のとき足を引きずる為、足首や膝の曲げ運動ができない。
本発明は、これらの歩行練習にプラスされ歩行練習の場所の拡大より楽しく歩行練習
ができ、足を浮かしながら誘導するため歩行に大切な足首や膝の曲げ運動ができる、介護者、利用者の負担を減らすことが出来る歩行誘導器具である。
利用者を支え足を誘導する棒状の歩行補助棒.7.8を設け図6.上部側A.でクロスさせ動きやすくする為クロス部分にルーズ穴3.を設ける、歩行補助棒7.8.のクロス部分の間にベアリングを入れルーズ穴3.に固定ピン4.で固定 その歩行補助棒7.8.の上部A.図6.回転クランクシャフト1.の両サイドと軸ピン9.固定 歩行補助棒7.8.のクロス部分下部側C.図6.も回転クランクシャフト1.の両サイドに歩行補助棒と軸ピン9.で固定.図5.図6.各回転クランクシャフト1.の中心が軸となり歩行補助棒7.8.に当たらず回転する図5.図6、回転クランクシャフト1.上部側A.の回転が時計回りの反対としたら、下部側C.の回転クランクシャフト1.は、歩行補助棒7.8.が各回転クランクシャフト1.の間でクロスしている為図6.下部側の回転クランクシャフト1.は時計回りに回転する各回転クランクシャフト1.が回転することで歩行補助棒8.は、AB側に動き同時に歩行補助棒7.は、CD側に動く図6.各回転クランクシャフト1.が90度回転したとき歩行補助棒7.に対し歩行補助棒8.は、回転クランクシャフト1.の幅分浮いた状態になり更に90度回転することで歩行補助棒7.は、CD側に歩行補助棒8.は、AB側に移動.図6の7.8.が反対の状態になり、各回転クランクシャフト1.が180度回転することで歩行の一歩となり回転クランクシャフト1.を動かす為各回転クランクシャフト1.の中心に固定ギャー6.を設け、内ギャー付18.19.起動軸2.図4.のセンターにルーズ穴3.を設けこのルーズ穴3.で歩行補助棒7.8.のクロス部分にベアリングをはさみ動くように固定ピン9.で固定.図1.内ギャー付18.19.起動軸2.図1.のA側の内ギャー19.側とA.側の固定ギャー6.が内ギャー19.のB側で噛み合いC側の内ギャー19.側とC側の固定ギャー6.がD側で噛み合い、図1.図4.内ギャー付18.19.起動軸2.を動かす為のハンドル5.を設けこのハンドル5.をB側からD側に動かすことでA側の固定ギャー6.は時計の反対回りに回転C側の固定ギャー6.は時計回り各回転クランクシャフト1.の中心に固定ギャー6.が固定図3.されている為同時回転、図1.ハンドル5.をB側からD側に動かす間で各回転クランクシャフト1.が180度回転する用に各固定ギャー6.各内ギャー19.のギャーを合わす、ハンドル5.をD側からB側にもどすときは、各内ギャー18.に各固定ギャー6.が噛み合いA側内ギャー18.の固定ギャー6.はD側に、C側内ギャー18.の固定ギャー6.はB側に噛み合わすことでハンドル5.をD側からB側にもどすときも各回転クランクシャフト1.の回転方向は同じ、各回転クランクシャフト1.の回転もハンドル5.をD側からB側の動きの間で180度回転、このハンドル5.の動作を繰り返すことで歩行補助棒7.8.がB側からD側、D側からB側へ交互に歩行補助棒7.8.を動かすことができる各内ギャー18.19.各固定ギャー6.噛み合い起
動軸2.がスムーズに動く用にハンドル5.を誘導するミゾレール14.図7.をフレームカバー13に設ける、歩行補助棒7.のC側先端に器具を安定さす為バランス足11.を設け軸ピン9.で固定バランス足11.が安全にC側に接する用に弾力のあるスプリング付アーム10.を設ける図7.歩行補助棒8.のC側先端には、器具の安定性.足を乗せる為の足乗せ板12.を設け軸ピン9.で固定足乗せ板12.が安全にC側に接する用に弾力のあるスプリング付アーム10.を設ける、図7.図2。
本発明は、以上のような構成により利用者の足を足乗せ板10.に乗せハンドル5.を動かすことにより利用者を支え足を浮かしながら一歩一歩誘導し歩行.リハビリができる器具である。図2。
本発明は以上のような構造で、これを使用するときは、図面は、右足用とする、利用者の右足を歩行練習するとき進行方向に器具のA側を向け、利用者の右足全体を歩行補助棒8.に沿う用にし、足乗せ板12.の上に利用者の右足を乗せる、ハンドル5.を動かすことで回転クランクシャフト1.回り各歩行補助棒7.8動くことで、歩行補助棒7.が地面に対し支える軸になる為、利用者の右足が浮きながら進行方向へ誘導し歩行の一歩を踏み出す、利用者の足が浮くことで歩行に大切な足首、膝の曲げ運動がができる、つぎにハンドル5.を動かした反対方向に動かすことで利用者の右足が乗っている歩行補助棒8.が地面に対し支える軸となり歩行補助棒7.が浮きながら器具の一歩を踏み出す これらの動作で一歩一歩誘導され歩行、歩行練習することができる、利用者の両足を器具で誘導する場合 器具は利用者の両側に各対称、.歩行補助棒7.8.はテレコ、で設け、図2.利用者の状態にことなり器具どうしで固定しより安定性、バランスのとれた歩行練習ができる、歩行動作は、左足が進行方向側にある場合 右足は後方側にあり右手は進行方向側に この動作を繰り返す歩行を基準にしている為、図で表すと右足用器具の場合右足が後方側、右手が進行方向のためハンドル5.がB.側からD.側へと動かすことで手足が入れ替わりハンドル5.を戻すことで最初の状態に図2.図7. ハンドル5.は利用者の状態により位置、形は異なる。
フレームカバー13.を外した右足用、斜視図。 利用者の両側に器具を装着左足用は右足用の正反対、斜視図。 クランクシャフト1. 右足用の詳細図。 内ギャー18.19.付起動軸2右足用.の詳細図。 図3のクランクシャフト1右足用.断面図。 フレームカバー13.内ギャー付18.19.起動軸2.を外した右足用、側面図。 本発明の右足用斜視図。
以下、本案の実施の形態について説明する
・ 利用者を支え足を浮かしながら誘導する棒状の歩行補助棒.7.8を設け図6.上部側A.でクロスさせ動きやすくする為クロス部分にルーズ穴3.を設ける、歩行補助棒7.8.のクロス部分をルーズ穴3.に固定ピン4.で固定
・ 歩行補助棒7.8.の上部A.図6.回転クランクシャフト1.の両サイドと軸ピン9.で連結し固定 歩行補助棒7.8.のクロス部分下部側C.図6.も回転クランクシャフト1.の両サイドに歩行補助棒と軸ピン9.で連結し固定.図5.図6.各回転クランクシャフト1.の中心を固定ピン4.で固定、心が軸となり歩行補助棒7.8.に当たらず回転する図5.図6
・ 回転クランクシャフト1.上部側A.の回転が時計回りの反対としたら、下部側C.の回転クランクシャフト1.は、歩行補助棒7.8.が各回転クランクシャフト1.の間でクロスしている為図6.下部側の回転クランクシャフト1.は時計回りに回転する各回転クランクシャフト1.が回転することで歩行補助棒8.は、AB側に動き同時に歩行補助棒7.は、CD側に動く.図6.各回転クランクシャフト1.が90度回転したとき歩行補助棒7.に対し歩行補助棒8.は、回転クランクシャフト1.の幅分浮いた状態になり更に90度回転することで歩行補助棒7.は、CD側に歩行補助棒8.は、AB側に移動.図6の7.8.が反対の状態になり、各回転クランクシャフト1.が180度回転することで歩行の一歩となる
・ 回転クランクシャフト1.を動かす為各回転クランクシャフト1.の中心に固定ギャー6.を設け、内ギャー付18.19.起動軸2.図4.のセンターにルーズ穴3.を設けこのルーズ穴3.で歩行補助棒7.8.のクロス部分に動くように固定ピン9.で固定.図1.内ギャー付18.19.起動軸2.図1.のA側の内ギャー19.側とA.側の固定ギャー6.が内ギャー19.のB.側で噛み合いC側の内ギャー19.側とC側の固定ギャー6.がD側で噛み合い.図1.図4.
・ 内ギャー付18.19.起動軸2.を動かす為のハンドル5.を設けこのハンドル5.をB.側からD.側に動かすことでA.側の固定ギャー6.は時計の反対回りに回転C側の固定ギャー6.は時計回り各回転クランクシャフト1.の中心に固定ギャー6.が固定図3.されている為同時回転、図1.ハンドル5.をB.側からD.側に動かす間で各回転クランクシャフト1.が180度回転する用に各固定ギャー6.各内ギャー19.のギャーを合わす、ハンドル5.をD.側からB.側にもどすときは、各内ギャー18.に各固定ギャー6.が噛み合いA側内ギャー18.の固定ギャー6.はD側に、C側内ギャー18.の固定ギャー6.はB側に噛み合わすことでハンドル5.をD側からB側にもどすときも各回転クランクシャフト1.の回転方向.は同じ各回転クランクシャフト1.の回転もハンドル5.をD側からB.側の動きの間で180度回転
・ このハンドル5.の動作を繰り返すことで歩行補助棒7.8.がB側からD側、D側からB側へ交互に歩行補助棒7.8.を動かすことができる各内ギャー18.19.各固定ギャー6.噛合う
(ト)起動軸2.がスムーズに動く用にハンドル5.を誘導するミゾレール14.図7.をフレームカバー13に設ける
(チ)歩行補助棒7.のC側先端に器具を安定さす為バランス足11.を設け軸ピン9.で連結し固定バランス足11.が安全にC側に接する用に弾力のあるスプリング付アーム10.を設ける図7.歩行補助棒8.のC側先端には、器具の安定性.足を乗せる為の足乗せ板12.を設け軸ピン9.で連結し固定足乗せ板12.が安全にC側に接する用に弾力のあるスプリング付アーム10.を設ける、図7.図2。
本案を使用するときは、利用者の進行方向に器具のA側を向け利用者の右足全体が右足用歩行補助棒8.に沿う用、足乗せ板12.の上に右足を乗せハンドル5.動かすことで、歩行補助棒7.が地面に対し支えとなり歩行補助棒8.が浮きながら歩行の一歩を誘導する、この動作を繰り返すことでバランスをとりながら歩行の一歩一歩となる。
・ クランクシャフト、心で回転し、歩行補助棒7.8.どうし当たらない用に動かす
・ 内ギャー付18.19.起動軸を動かすことで、クランクシャフトを回す
・ ルーズ穴
・ 固定ピン 回転、動作の軸となりフレームカバー13.と固定
・ ハンドル 内ギャー付18.19.起動軸2.を動かすハンドル
・ 固定ギャー クランクシャフト1.の中心に固定したギャー
・ 歩行補助棒外側 介助者が歩行し足が浮いた状態のとき支えバランスをとる棒状の物
・ 歩行補助棒内側 介助者の足を一歩一歩誘導させる棒状の物
・ 軸ピン 動く用に連結する
・ スプリング付アーム. ダンパーでもよい連結した物がバランスよく動く用に
・ バランス足 歩行補助棒7.を安定させ器具全体のバランスをとる器具の足
・ 足乗せ板 歩行補助棒8.を安定させ器具全体のバランス.器具の足となり介助者
の足を乗せることで足を一歩一歩誘導する
・ フレームカバー 器具の固定、器具が動くときの安全性
・ ミゾレール ハンドル5.を誘導し内ギャー付18.19.起動軸2.をスムーズに動かす
・ 固定フレームバー 介助者が器具を両サイド左右対称で使う場合、器具どうしを固定
・ 固定フレームバー 介助者が器具を両サイド左右対称で使う場合、器具どうしを固定
し介助者も固定
・ 介助者
・ 上部側内ギャー
・ 下部側内ギャー
A 上側を表す B. 前方を表す C. 下側、床、地面を表す
D. 後方を表す E−E´ 図5の断面を表す

Claims (1)

  1. 利用者を支えバランスをとる棒状の物と利用者の足を歩行の一歩へと誘導する棒状の物を設け、棒状の物どうしを上部側でクロスさせクロス部分が中心で棒状の物が交互に交差し四方八方に動く用に固定、棒状のクロス部分の上側下側の各棒状の間に中心となって回り各棒状の物と連結できる各回転軸を設ける、この各回転軸を同時に回す起動軸を設ける、起動軸を動かすことで各棒状の物が交互に動く、片方の棒状の物が利用者を支えバランスをとりもう片方の棒状の物が浮きながら足を誘導することで安定した歩行の一歩一歩を誘導することを特徴とする歩行誘導器具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113367940A (zh) * 2021-06-04 2021-09-10 芜湖拓谷机器人科技有限公司 一种便于辅助行走的智慧养老扶手架

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