JP2015082824A - イヤホン - Google Patents

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Abstract

【課題】 耳介への装着性を良好にしたうえで、装着感も良好であるイヤホンの提供。
【解決手段】 ドライバユニットが内装されるハウジングと、外耳道に挿入され弾力性を有するイヤピースが一体または別体に設けられる音導管とを備え、音導管はハウジングの軸心方向一方の側方面から突設するよう配置され、ハウジングおよび音導管の軸心どうしは略平行で、且つ音導管の軸心は、ハウジングの軸心方向に直交する前後方向において、ハウジングの軸心に対し前方側へ位置ずれされるとともに、ハウジングの軸心に対し下方側へも位置ずれされ、ハウジングの、音導管を配置した反対側である他方の側方面に、ハウジングの前方側に位置するほどハウジングに近付く方向に傾斜する傾斜面が形成されているイヤホン。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子機器端末等に接続されて、ユーザーの耳介に装着されるイヤホンに関する。
従来、この種のイヤホンとして、下記特許文献1に記載された技術が提案されている。特許文献1に記載されたイヤホンは、ドライバユニットを有するハウジングと、ハウジングに突設した状態で取り付けられた音導管とを備えている。音導管は、ハウジングの中心線(中心位置)に対し位置ずれしており、音導管は、その先端部分をハウジングの中心線から離れる方向に向けるよう、ハウジングの中心線に対し傾斜するよう設けられている。音導管には弾性力を有するイヤピースが装着される。
特開2007−189468号公報
特許文献1に記載されたイヤホンを耳介に装着するには、イヤホンを手指で摘んで、イヤピースを外耳道に沿うよう耳甲介腔から挿入する。これによってイヤピースが外耳道に沿って挿入されるとともに、ハウジングが耳甲介腔にしっくり装着される。
しかしながら、特許文献1に記載されたイヤホンでは、装着感は良好になったとしても、イヤホンを装着するための操作性は考慮されていない。具体的には、ユーザーは、イヤピースを外耳道に沿わすよう、イヤピースを外耳道方向に意識的に挿入する必要があり、しかしユーザーにとって、イヤホンを手指で摘んで耳甲介腔という狭い領域で行う操作はしにくい。
そこで本発明は、耳介への装着性を良好にしたうえで、装着感も良好であるイヤホンの提供を目的とする。
本発明のイヤホンは、ドライバユニットが内装されるハウジングと、外耳道に挿入され弾力性を有するイヤピースが一体または別体に設けられる音導管とを備え、音導管はハウジングの軸心方向一方の側方面から突設するよう配置され、ハウジングおよび音導管の軸心どうしは略平行で、且つ音導管の軸心は、ハウジングの軸心方向に直交する前後方向において、ハウジングの軸心に対し前方側へ位置ずれされ、ハウジングの、音導管を配置した反対側である他方の側方面に、ハウジングの前方側に位置するほどハウジングに近付く方向に傾斜する傾斜面が形成されたことを特徴とする。
上記構成において、ハウジングおよび音導管の軸心どうしは略平行で、且つ音導管の軸心は、ハウジングの軸心方向に直交する前後方向において、ハウジングの軸心に対し前方側へ位置ずれされており、傾斜面は、耳介の前方側ほどハウジングに近付く方向に傾斜していることで、音導管に装着したイヤピースを外耳道に位置合わせして、耳甲介腔からある程度だけ外耳道に挿入し、傾斜面を内側へ向けて手指で押圧すると、傾斜面が押圧される力がイヤピースに伝わってイヤピースが外耳道の方向に沿うよう回動しつつ導かれ、これに伴って傾斜面が前後方向に沿うよう回動することで、イヤピースが外耳道に挿入される。
また、ハウジングおよび音導管の軸心どうしは略平行で、且つ音導管の軸心は、ハウジングの軸心方向に直交する前後方向において、ハウジングの軸心に対し前方側へ位置ずれされていることで、ハウジングを耳甲介腔に広がるように大型化しても装着の邪魔にならずに違和感がなく、ハウジングに内装するドライバユニットもハウジングに応じて大型化でき、音響的に良質なイヤホンが達成できる。
本発明のイヤホンでは、音導管の軸心は、ハウジングの軸心に対し下方側へも位置ずれされた構成を採用できる。この構成によれば、外耳道は耳甲介腔の前方且つ下方に位置しているから、イヤホンが、ユーザーの耳介における耳甲介腔から外耳道の空間にしっくり嵌り易く、装着感も良好である。
本発明のイヤホンでは、傾斜面は、ハウジングから突設して設けられてコードを垂下するよう支持する支持部の、外側の側方面である構成を採用できる。この構成によれば、支持部はハウジングから突設しており、傾斜面はその外側の側方面であることから、ユーザーは耳甲介腔の外側で傾斜面を押圧可能である。
本発明のイヤホンでは、支持部の軸心がハウジングの軸心に対して傾斜して配置された構成を採用できる。この構成のように、支持部の軸心をハウジングの軸心に対して傾斜させることで、イヤホンを耳介に装着した際に、支持部は耳甲介腔に接しにくい状態とすることが可能となり、耳甲介腔から側方に向けて突出することから、装着感が良好である。
本発明のイヤホンでは、傾斜面は支持部の軸心に対して略直交する面である構成を採用できる。上記構成において、音導管に装着したイヤピースを外耳道に位置合わせして、耳甲介腔からある程度だけ外耳道に挿入し、傾斜面を内側へ向けて手指で押圧すると、傾斜面が押圧される力がイヤピースに伝わってイヤピースが外耳道の方向に沿うよう回動しつつ導かれ、これに伴って傾斜面が前後方向に沿うよう回動することで、イヤピースが外耳道に挿入される。
傾斜面は文字図柄等が表示可能な表示面である構成を採用できる。この構成によれば、表示面に文字図柄等を表示でき、しかも支持部は耳甲介腔から側方に向けて突出することから、表示面の文字図柄等を目立たせることができる。
本発明のイヤホンのように、ハウジングの、音導管を配置した反対側である他方の側方面に、耳介の前方側ほどハウジングに近付く方向に傾斜する傾斜面が形成された構成によれば、イヤホンの耳介への装着の際に、耳甲介腔という狭い領域での装着操作を回避できるから、イヤホンを耳介へ容易に装着でき、音導管は、ハウジングに対して耳介の前方側へ位置ずれして配置されていることで、イヤホンが、ユーザーの耳介における耳甲介腔から外耳道の空間にしっくり嵌り易く、装着感が良好である。
本発明の第一の実施形態に係るイヤホンを耳介へ装着する手順を表す平面図である。 同イヤホンを耳介へ装着した状態の左側からの側面図である 同イヤホンの背面図である。 同イヤホンの平面断面図(図3のA−A線断面矢視図)である。 同イヤホンの底面図である。 同イヤホンの右側からの側面斜視図である。
以下、本発明のイヤホンに係る一実施形態を、図面を参照しつつ説明する。以下の説明において前後・左右・上下とは、イヤホンを装着するユーザー(人体)を基準として定義されている。また、イヤホンは左右一対で備えられるが、左右のイヤホンは、左右対称の構成であるので、以下の実施形態では、左側のイヤホン(左の耳介に装着するイヤホン)で、右側のイヤホンの説明を代用する。
図1ないし図3に示すように、イヤホン1は、電子機器端末等(図示しないが、例えば携帯型ミュージックプレーヤー)にコード2を介して接続され、ユーザーの耳介3に装着される。イヤホン1は、ハウジング4と、音導管5と、支持部6とを備えている。
ハウジング4は、略円筒状に形成されており、図4に示すように、ドライバユニット7が内装される。以下、ハウジング4の仮想の円筒中心を第一軸心8と称する。ハウジング4は、第一軸心8に沿う方向で二分割されたハウジング部(符号省略)を組付けることで構成されている。ドライバユニット7は一般的なものであって、振動板を備え、振動板は、電子機器端末から供給される音声信号によって振動される。
音導管5は、略円筒状に形成されており、ハウジング4の一方の側方面9から突設するよう一体的に形成され、先端部10(図4参照)から外耳道11へ音を導出する部分である。音導管5は、ハウジング4に比べて小さい径に形成されている。音導管5には、外耳道11に挿入され弾力性を有するイヤピース12が着脱自在に装着される。一方の側方面9は、外耳道11側へ向けて凸となる湾曲面に形成されている。イヤピース12は、シリコンゴム等から形成されており、柔軟性・弾力性を有する。
以下、音導管5の仮想の円筒中心を第二軸心13と称する(図4参照)。ハウジング4の第一軸心8、および音導管5の第二軸心13どうしは略平行で、且つ音導管5は、その第二軸心13をハウジング4の第一軸心8に対して耳介3の前方側(第一軸心8の長手方向に直交する前後方向における前)へ位置ずれさせていることで、ハウジング4の前方側に位置するよう配置されている。この場合、図4〜図6に示すように、音導管5は、ハウジング4に対して耳介3の前方側へ位置ずれするとともに、さらにその第二軸心13を第一軸心8に対して下方側へ位置ずれさせていることで、ハウジング4の下方側へも位置ずれするよう配置されている。
ハウジング4の、音導管5を配置した反対側である他方の側方面14に、耳介3の前方側ほどハウジング4に近付く方向に傾斜する傾斜面15が形成されている。傾斜面15は平面であり、本実施形態の場合、傾斜面15は、コード2を支持するための支持部6の左右方向外側(この場合、左方向外側)の端面である。
支持部6は略円筒状に形成され、他方の側方面14に一体的に形成されている。コード2は、支持部6を挿通して、ドライバユニット7に電気的に接続されている。以下、支持部6の仮想の円筒中心を第三軸心16と称する(図4参照)。第三軸心16、すなわち傾斜面15の径方向中心を通る中心線は、第一軸心8および第二軸心13とは平行ではなく、第三軸心16は、第一軸心8に対して、水平面内で左右方向外側ほど前方に傾斜されている。
上記構成において、ユーザーが、イヤホン1を耳介3に装着するには、図1に示すように、音導管5に装着したイヤピース12を外耳道11に位置合わせして、耳甲介腔17からある程度だけ外耳道11に挿入する。続いて、斜線を施した矢線で示すように、傾斜面15を外耳道11側へ向けて手指で押圧すると、傾斜面15は、耳介3の前方側ほどハウジング4に近付く方向に傾斜しているから、イヤピース12が外耳道11の方向に回動するよう外耳道11内に導かれ、傾斜面15が前後方向に沿うように回動する。
イヤピース12が外耳道11の内部で回動することで、イヤピース12が外耳道11の奥側に押されるような力を受ける。このため、傾斜面15を外耳道11へ向けて手指で押圧するという極めて容易な操作で、イヤピース12が外耳道11の内部に確実に挿入されて、イヤホン1を耳介3に装着することができる。換言すれば、耳甲介腔という小さな領域でイヤホン1の装着操作をしなくても、傾斜面15を左右方向外側(この場合左側)から押圧するという簡単な操作で、ユーザーはイヤホン1を耳介3に、確実に装着することができる。
特に、本実施形態の場合、傾斜面15は、コード2を支持するための支持部6の左右方向外側(この場合、左方向外側)の端面であるから、耳甲介腔から外側に外れた位置で傾斜面15を押圧することができる。音導管5は、ハウジング4に対して耳介3の前方側へ位置ずれし、且つ下方側へ位置ずれしている。一般に、外耳道11は耳甲介腔17の前方且つ下方にあることで、イヤホン1が、ユーザーの耳介3における耳甲介腔17から外耳道11の空間にしっくり嵌り易く、装着感も良好である。
そして、ハウジング4および音導管5の第一,第二軸心8,13どうしは略平行で、且つ音導管5の軸心13は、ハウジング4の第一軸心8方向に直交する前後方向において、ハウジング4の第一軸心8に対し前方側へ位置ずれされている。この構成によれば、イヤホン1を耳介3に装着した際に、支持部6は耳甲介腔17に接しにくい状態ととなって支持部6は耳甲介腔17から側方に向けて突出することから、イヤホン1を耳介3に心地よく装着することができる。
イヤピース12は、シリコンゴム等から形成されており、柔軟性・弾力性を有する。このため、ユーザーの耳介3にイヤホン1が装着されると、イヤピース12が外耳道11の形状に倣うよう変形して外耳道11に密着し、イヤホン1が極めて容易に外耳道11から抜け出てしまう、という状態を回避でき、しかも音導管5から導出される音が外部に漏れにくくなる。
音導管5は、ハウジング4に対して耳介3の前方側へ位置ずれするとともに、下方側へ位置ずれするよう配置されており、しかもハウジング4の第一軸心8、および音導管5の第二軸心13どうしは略平行である。このため、ドライバユニット7からの音にハウジング4内で響きつつ音導管5に導出され、これにより高音質の音を提供できる。
本実施形態のイヤホン1では、傾斜面15は支持部6の軸心16に対して略直交する面であり、文字図柄等が表示可能な表示面である。この構成によれば、表示面に文字図柄等を表示でき、しかも支持部6は耳甲介腔17から側方に向けて突出するから、表示面の文字図柄等が耳介3によって遮られず、文字図柄等を目立たせることができる。
また、音導管5の軸心13は、ハウジング4の第一軸心8方向に直交する前後方向において、ハウジング4の第一軸心8に対し前方側へ位置ずれされていることで、ハウジング4を耳甲介腔17に広がるように大型化させても装着の邪魔にならずに違和感がない。そして、ハウジング4に内装するドライバユニットもハウジング4に応じて大型化できるから、音響的に良質なイヤホンが達成できる。
本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。その他、各部の具体的構成についても同様である。例えば、上記実施形態では、コード2を支持するための支持部6を備えたイヤホン1について説明した。しかしながら、本発明は、コード2を有せず無線でドライバユニット7を駆動させるコードレスイヤホンにも適用できる。この場合では、傾斜面15は、ハウジング4の側方面とすればよい。
上記実施形態では、音導管5は、ハウジング4に対して耳介3の前方側へ位置ずれするとともに、下方側へ位置ずれするよう配置された場合を説明した。しかしながら、音導管5は、ハウジング4に対して耳介3の前方側へのみ位置ずれするよう配置されてもよい。また、イヤピース12は、音導管5とは別体のものを着脱自在に取付ける場合で説明したが、音導管5と一体に形成されていてもよい。
1…イヤホン、3…耳介、4…ハウジング、5…音導管、6…支持部、7…ドライバユニット、8…第一軸心、9…一方の側方面、10…先端部、11…外耳道、12…イヤピース、13…第二軸心、14…他方の側方面、15…傾斜面、16…第三軸心、17…耳甲介腔

Claims (6)

  1. ドライバユニットが内装されるハウジングと、外耳道に挿入され弾力性を有するイヤピースが一体または別体に設けられる音導管とを備え、
    音導管はハウジングの軸心方向一方の側方面から突設するよう配置され、
    ハウジングおよび音導管の軸心どうしは略平行で、且つ音導管の軸心は、ハウジングの軸心方向に直交する前後方向において、ハウジングの軸心に対し前方側へ位置ずれされ、
    ハウジングの、音導管を配置した反対側である他方の側方面に、ハウジングの前方側に位置するほどハウジングに近付く方向に傾斜する傾斜面が形成されていることを特徴とするイヤホン。
  2. 音導管の軸心は、ハウジングの軸心に対し下方側へも位置ずれされている請求項1記載のイヤホン。
  3. 傾斜面は、ハウジングから突設して設けられてコードを垂下するよう支持する支持部の、外側の側方面である請求項1または請求項2の何れか1項に記載のイヤホン。
  4. 支持部の軸心がハウジングの軸心に対して傾斜して配置されている請求項3記載のイヤホン。
  5. 傾斜面は支持部の軸心に対して略直交する面である請求項3または請求項4の何れか1項に記載のイヤホン。
  6. 傾斜面は文字図柄等が表示可能な表示面である請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載のイヤホン。
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