JP2015082436A - 燃料電池システム - Google Patents

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Abstract

【課題】非発電時においても、流量調整バルブの内部における凍結を防止する燃料電池システムを提供する。
【解決手段】燃料電池セルスタックに空気を供給するための流路を内部に形成する空気供給配管37と、空気供給配管37に設けられ、内部の流路断面積を変更する流量調整バルブ40と、を備え、空気供給配管37は、その一部に、流量調整バルブ40よりも熱容量が小さいアルミ配管34aを有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、燃料ガス及び酸化剤ガスを用いて発電を行う燃料電池セルスタックを有する燃料電池システムに関する。
燃料電池セルスタックに発電用の燃料ガスや酸化剤ガスを供給するバルブ、ポンプ等の補機については、寒冷地でも安定して駆動できるよう、凍結を考慮した設計を行う必要がある。このため、補機が凍結した際に、温水やヒータを用いて補機を解凍する燃料電池システムが知られている。しかしながら、このような手法による凍結対策は、構成が複雑になるとともに、経済的でないという課題があった。
この点、下記特許文献1に記載された燃料電池システムでは、ケーシングの内部に補機を収容することで、凍結の防止を図っている。つまり、燃料電池セルスタックの発電時に生じる熱によってケーシングを加熱し、その内部に収容されている補機の温度を水の融点以上に保つことで、補機の凍結を防止している。
特開2011−204500号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された燃料電池システムでは、非発電時(燃料電池セルスタックの停止時)の凍結について考慮されていなかった。例えば、発電用の酸化剤ガスとして、酸素を含む空気を燃料電池セルスタックに供給する場合、非発電時に空気中に含まれる水蒸気が配管の内部で結露し、凍結の原因となるという課題があった。また、配管内部の流路断面積の変更を行う流量調整バルブの内部において凍結が生じると、流量調整バルブ内の弁体が氷によって固着するおそれがある。この場合、その後に発電を開始する際に、流量調整バルブ内で弁体を所望の位置に移動させることができず、空気の流量調整を適切に行えなくなるというおそれがあった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、非発電時においても、流量調整バルブの内部における凍結を防止する燃料電池システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る燃料電池システムは、燃料ガス及び酸化剤ガスを用いて発電を行う燃料電池システムであって、燃料ガス及び酸化剤ガスが供給されることで発電を行う燃料電池セルスタックと、前記燃料電池セルスタックに空気を供給するための流路を内部に形成する空気供給配管と、前記空気供給配管に設けられ、内部の流路断面積を変更する流量調整バルブと、を備え、前記空気供給配管は、その少なくとも一部に、前記流量調整バルブよりも熱容量が小さい結露促進部を有することを特徴としている。
本発明に係る燃料電池システムによれば、空気供給配管は、その少なくとも一部に、流量調整バルブよりも熱容量が小さい結露促進部を有するため、当該結露促進部では流量調整バルブよりも結露が生じ易くなる。したがって、非発電時に、結露促進部で優先的に結露を生じさせることで、流量調整バルブの内部の空気に含まれる水蒸気を低減させ、流量調整バルブの内部における結露発生及びその凍結を抑制することができる。
また本発明に係る燃料電池システムでは、前記流量調整バルブを内部に収容する補機ケーシングを備え、前記結露促進部は、前記補機ケーシングの内部に収容されることも好ましい。
本発明に係る燃料電池システムによれば、結露促進部を流量調整バルブと同様に補機ケーシングの内部に収容することにより、結露促進部と流量調整バルブとを互いに近接させて配置することが可能となる。したがって、非発電時に、流量調整バルブの内部の空気に含まれる水蒸気量を確実に低減させ、流量調整バルブの内部における結露発生及びその凍結をさらに抑制することができる。
また本発明に係る燃料電池システムでは、前記結露促進部は、前記流量調整バルブよりも低い位置に設けられることも好ましい。
本発明に係る燃料電池システムによれば、流量調整バルブ内部の最上部よりも低い位置に結露促進部内部の最上部を設けることで、結露促進部において発生した結露水が、空気供給配管の内部を流量調整バルブに向かって流れることを防止することができる。したがって、結露促進部において発生した結露水が流量調整バルブに至り、凍結することを防止することができる。
本発明によれば、非発電時においても、流量調整バルブの内部における凍結を防止する燃料電池システムを提供することができる。
本発明の実施形態に係る燃料電池システムの斜視図である。 本発明の実施形態に係る燃料電池システムの補機カバーを除いた状態の側面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
まず、図1を参照して、本発明の実施形態に係る燃料電池システム10の概要を説明する。図1は、本発明の実施形態に係る燃料電池システム10を表す斜視図である。
燃料電池システム10は車両に搭載され、図1に表すように、燃料電池ユニット20と、補機ユニット30と、を有している。
燃料電池ユニット20は、電力を発生させて車両の駆動モータ(図示せず)等に供給するユニットであり、箱状の燃料電池ケーシング21を有している。燃料電池ケーシング21は、その外側面に固定部23が突出形成されており、その固定部23をZ方向に貫通するボルト孔24にボルト(図示せず)を挿通することにより、車両のフレーム(図示せず)に対し締結固定される。また、燃料電池ケーシング21は、その内部に燃料電池セルスタック22を収容している。
燃料電池セルスタック22は、固体高分子形燃料電池(Polymer Electrolyte Fuel Cell)である板状の燃料電池セル22aを、Z方向に複数積層することで構成されている。燃料電池セルスタック22は、供給される水素ガス及び酸化剤ガスを用いて電気化学的な反応を生じさせることで発電を行い、その電力は、バスバー等の電極部材(図示せず)を介して車両の駆動モータ(図示せず)等に供給される。
補機ユニット30は、燃料電池ユニット20の側方に設けられ、燃料電池セルスタック22への酸化剤ガスの供給等を行うユニットである。補機ユニット30は、箱状に形成された補機ケーシング31を有しており、その内部には、後述する流量調整バルブ40等の機器が収容されている。補機ケーシング31の内部に収容される機器は、メンテナンスのために着脱自在とされた補機カバー32によって覆われる。
補機カバー32の端部には、補機ケーシング31の内外を連通する開口部32aが開設されている。開口部32aは、板状のフランジ33によって覆われている。フランジ33には継手35が設けられており、その継手35を介して入口側配管34が補機ケーシング31の内部に挿通されている。
次に、図2を参照して、補機ケーシング31の内部構成について説明する。図2は、本発明の実施形態に係る燃料電池システム10の補機カバー32を除いた状態の側面図である。
補機ケーシング31の内部には、流量調整バルブ40と、入口側配管34の端部を構成するアルミ配管34aと、出口側配管36と、が設けられている。
流量調整バルブ40は、フランジ33寄りの位置に設けられている。また、流量調整バルブ40は、内部に流路(図示せず)が形成され、その流路内に弁体(図示せず)が配置されたバルブである。当該弁体がステップモータ(図示せず)の駆動によって流路内で変位することで、流量調整バルブ40の内部の流路断面積が調整される。
アルミ配管34aは、入口側配管本体34bと連通して入口側配管34を構成する部材である。アルミ配管34aは、フランジ33を挿通し、補機ケーシング31の内部で、且つ流量調整バルブ40のやや下方に配置され、流量調整バルブ40の入口部41に対して上り勾配となるように接続されている。これにより、アルミ配管34a及び入口側配管本体34bからなる入口側配管34は、流量調整バルブ40の入口部41からその内部に連通する流路を形成している。
出口側配管36は、補機ケーシング31の内部でY方向に伸びるよう配設され、その一端部36aが流量調整バルブ40の出口部43に対して下り勾配となるように接続されている。また、出口側配管36の他端部36bは、燃料電池ケーシング21の内部に連通する他の配管(図示せず)に接続されている。
以上のように、入口側配管34及び出口側配管36は、流量調整バルブ40を介して接続されることで、燃料電池ケーシング21の内部の燃料電池セルスタック22に、空気を供給する空気供給配管37を構成している。ポンプ(図示せず)によって加圧され、矢印A1で表すように入口側配管34内に流入した空気は、入口側配管本体34bに沿ってフランジ33側へ流れる。その後、空気は矢印A2で表すようにアルミ配管34aの勾配に沿って斜め上方へとその向きを変え、入口部41から流量調整バルブ40の内部に流入する。
流量調整バルブ40内を通過して出口部43から流出した空気は、矢印A3で表すように、出口側配管36の一端部36aの勾配に沿って斜め下方に流れる。空気は出口側配管36の内部をY方向に流れた後、矢印A4で表すように他端部36bから流出し、さらに他の配管によって燃料電池セルスタック22まで導かれる。燃料電池セルスタック22は、この空気供給配管37によって供給される空気中の酸素を用いて発電を行う。
以上説明した燃料電池システム10の作用効果について説明する。まず、入口側配管34のアルミ配管34aは、熱伝導性が比較的大きいアルミニウムを材料として、流量調整バルブ40よりも熱容量が小さくなるように形成されている。このため、燃料電池セルスタック22の非発電時(燃料電池セルスタック22の停止時)など、燃料電池システム10が低温となる状況下では、アルミ配管34aの内部では流量調整バルブ40の内部よりも結露が生じ易くなる。したがって、非発電時に、アルミ配管34aの内部で優先的に結露を生じさせることで、流量調整バルブ40の内部の空気に含まれる水蒸気を低減させ、流量調整バルブ40における結露発生及びその凍結を抑制することができる。
また、入口側配管34のアルミ配管34aを、流量調整バルブ40と同様に補機ケーシング31内に収容したことで、アルミ配管34aと流量調整バルブ40とを互いに近接させて配置することが可能となる。したがって、非発電時に、流量調整バルブ40の内部の空気に含まれる水蒸気量を確実に低減させ、流量調整バルブ40の内部における結露発生及びその凍結をさらに抑制することができる。
さらに、入口側配管34のアルミ配管34aは、流量調整バルブ40のやや下方に配置されている。このため、アルミ配管34aの内部において発生した結露水が、流量調整バルブ40に向かって流れることを防止することができる。したがって、アルミ配管34aの内部において発生した結露水が流量調整バルブ40に至り、凍結することを防止することができる。
以上、具体例を参照しつつ本発明の実施形態について説明した。しかし、本発明はこれらの具体例に限定されるものではない。すなわち、これら具体例に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。例えば、前述した各具体例が備える各要素およびその配置、材料、条件、形状、サイズなどは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。また、前述した各実施形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
10 :燃料電池システム
20 :燃料電池ユニット
22 :燃料電池セルスタック
31 :補機ケーシング
34 :入口側配管
34a:アルミ配管(結露促進部)
36 :出口側配管
37 :空気供給配管
40 :流量調整バルブ

Claims (3)

  1. 燃料ガス及び酸化剤ガスを用いて発電を行う燃料電池システムであって、
    燃料ガス及び酸化剤ガスが供給されることで発電を行う燃料電池セルスタックと、
    前記燃料電池セルスタックに空気を供給するための流路を内部に形成する空気供給配管と、
    前記空気供給配管に設けられ、内部の流路断面積を変更する流量調整バルブと、を備え、
    前記空気供給配管は、その少なくとも一部に、前記流量調整バルブよりも熱容量が小さい結露促進部を有することを特徴とする燃料電池システム。
  2. 前記流量調整バルブを内部に収容する補機ケーシングを備え、
    前記結露促進部は、前記補機ケーシングの内部に収容されることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池システム。
  3. 前記結露促進部は、前記流量調整バルブよりも低い位置に設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料電池システム。
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