JP2015080622A - 椅子 - Google Patents

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JP2015080622A
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菅原 隆
Takashi Sugawara
隆 菅原
学 西田
Manabu Nishida
学 西田
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Abstract

【課題】簡素な構造でありながら、背もたれの各種傾斜角度において座り心地の良い椅子を提供する。
【解決手段】椅子10は、座11と、背もたれ12と、座11と背もたれ12を一体に支持する構造体14と、床に置かれるベース部15とを備え、構造体14は、座11の前端の下方(着座者の足首の高さ)にあって座11の前端に沿った方向の回転軸16でベース部15に回動可能に支持される。また、回転軸16を中心とした座11の回動に連動して、座11に対する背もたれ12の傾斜角度を変化させる連動機構(リンク20)を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、背もたれの傾倒と座部の変位が連動する椅子に関する。
従来のリクライニング機構付き椅子には、背もたれを倒す動きに連動して座が後方に移動したり傾斜したりするものがある(たとえば、特許文献1参照)。
特許第4796087号
特許文献1に開示された椅子のように、背もたれの傾斜に伴って座を後方に移動させる等の機構を設けると、各種の傾斜角度における座り心地は良くなるが、椅子の構造が複雑になってしまう。
本発明は、上記の問題を解決しようとするものであり、簡単な構造でありながら背もたれの各種傾斜角度において座り心地の良い椅子を提供することを目的としている。
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存する。
[1]座の前端の下方において前記座の幅方向に沿った回転軸を中心に前記座と背もたれの全体が回動してリクライニングする
ことを特徴とする椅子。
上記発明では、座の前端の下方において座の幅方向に沿って設けられた回転軸を中心に座と背もたれの全体が回動してリクライニングする。
[2]前記回転軸は、着座者の足首に近い高さとなるように設けられる
ことを特徴とする[1]に記載の椅子。
上記発明では、座と背もたれの全体が着座者の足首に近い高さに設けた回転軸を中心に回動する。リクライニングさせる際に着座者の姿勢も足首の近くを中心に回動するように変化するので、足を床につけたまま、座りなおすことなく、安定した姿勢で背もたれをリクライニングさせることができる。
[3]前記回転軸を中心とした前記座の回動に連動して、前記座に対する前記背もたれの傾斜角度を変化させる連動機構を有する
ことを特徴とする[1]または[2]に記載の椅子。
上記発明では、座の回動に連動して、座に対する背もたれの傾斜角度が変化する。これにより、各種のポジションにおいて座と背もたれの傾斜角度を理想的な角度にすることができる。
[4]前記座と前記背もたれを一体に支持する構造体と、
床に置かれるベース部と、
を備え、
前記構造体は、前記回転軸で前記ベース部に回動可能に支持され、前記構造体が回動することで前記座と背もたれの全体が回動してリクライニングする
ことを特徴とする[1]乃至[3]のいずれか1つに記載の椅子。
上記発明では、椅子の構造が簡素化される。
[5]前記背もたれは、前記座の後端またはその近傍を回転中心として前記構造体に支持されると共に、前記回転中心より下方に延びたアーム部を備え、
前記連携機構は、一端が前記座の前端の下方で前記回転軸の上方の所定箇所で前記ベース部に軸支された固定端にされ、他端が前記アーム部に軸支されたリンクを有する
ことを特徴とする[3]を引用する[4]に記載の椅子。
上記発明では、簡単な構成の連結機構により、座と背もたれを、理想の傾斜角度の関係を維持して連動させることができる。
[6]前記構造体は、側方視の外形が略直角三角形を成しており、直角な角を挟む2辺のうちの一方の辺に沿って座を支持し、前記2辺のうちの他方の辺と斜辺とに挟まれた角の近傍で前記回転軸に支持され、前記一方の辺と斜辺とに挟まれた角の近傍で前記背もたれを支持する
ことを特徴とする[4]または[5]に記載の椅子。
上記発明では、構造体を三角形状にすることで、強度を高めることができる。また、構造が簡素になる。
[7]前記構造体に取り付けられた肘掛をさらに有する
ことを特徴とする[4]乃至[6]のいずれか1つに記載の椅子。
上記発明では、リクライニングに連動して肘掛の角度も変化する。
[8]一端が前記座の前端の裏面近傍で前記構造体に軸支され、他端から前記一端に向けて斜め上向きとなるように前記他端が前記座の後端側で前記ベース部に軸支されたダンパーと、
前記構造体を回動可能な状態と回動不能に固定した状態とに切り替えるロック機構と、
をさらに有する
ことを特徴とする[4]乃至[7]のいずれか1つに記載の椅子。
上記発明では、ダンパーに補助されるので、背もたれをリクライニング姿勢から容易に起こすことができる。
本発明に係る椅子によれば、簡単な構造でありながら背もたれの各種傾斜角度において良好な座り心地を得ることができる。
本発明の実施の形態に係る椅子の概略の構造を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係る椅子の概略の構造を示す側面図である。 本発明の実施の形態に係る椅子において座の各種の傾斜角度における背もたれの傾斜角度を示す図である。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る椅子10の概略の構造を示す正面図であり、図2は、椅子10の概略構造を示す側面図である。なお、各図において座11と背もたれ12については骨組みのみを示してあり、クッション等の図示は省略してある。
椅子10は、座11の前端の下方において座11の幅方向に沿った回転軸16を中心に座11と背もたれ12の全体が回動してリクライニングするように構成されている。回転軸16は、着座者の足首に近い高さとなるように設けられている。
また、回転軸16を中心とした座11の回動に連動して、座11に対する背もたれ12の傾斜角度が変化するようになっている。図3は、各種ポジションにおける座11の傾斜角度と背もたれ12の傾斜角度を示している。椅子10では、座11の傾斜角度と背もたれの傾斜角度の関係は着座者が自由に変更することはできず、それぞれの座11の傾斜角度における背もたれの傾斜角度は一義的に定められている。
ここでは、ポジションP1では、水平に対して座11は0度の後傾となり、背もたれ12の角度は水平に対して93度になる。ポジションP2では座11は4度の後傾となり、背もたれ12の角度は100度になる。ポジションP3では座11は6度の後傾となり、背もたれ12の角度は105度になる。ポジションP4では座11は10度の後傾となり、背もたれ12の角度は110度になる。なお図示省略するがさらに背もたれ12を倒したポジションP5では座11は14度の後傾となり、背もたれ12の角度は115度になる。
椅子10の構造をより詳しく説明する。椅子10は、座11と、背もたれ12と、左右一対の肘掛13と、座11と背もたれ12と一体に支持する構造体14と、床面3に設置されるベース部15とを備えている。
ベース部15は、床面3に立てた状態でそれぞれ椅子10の前後方向に沿う向きに配置された左右一対の台板15aを備えている。台板15aは、椅子10の前端側と後端側のそれぞれで円柱状の連結棒17で連結されている。前端側の連結棒17は前述した回転軸16として機能する。
座11と背もたれ12とを一体に支持する構造体14は、角の丸められた直角三角形もしくは略直角三角形の板状の保持板14aを向きを揃えて左右一対に備え、これら左右一対の保持板14aの間を円柱状の連結棒18で連結して構成される。
詳細には、保持板14aは、直角な角が座11の前端の近傍になり、直角な角を挟む一方の辺aが座11に沿い、他方の辺bが座11の前端から下方の回転軸16の近傍に向けて伸びる向きにされて配置され、辺bと斜辺cとに挟まれた角の近傍で回転軸16によって回動可能に支持されている。また、左右一対の保持板14aは、辺aの両端の近傍で連結棒18で連結されており、座11はその前端と後端がこれらの連結棒18に取り付けられて支持されている。なお、保持板14aは、外形が三角形状であれば、中空の枠などでもかまわない。
背もたれ12は、その回転中心12aが、構造体14の保持板14aの辺aと斜辺cに挟まれた角の近傍において保持板14aに支持されている。背もたれ12の回転中心12aは、座11の後端のやや後方に位置している。
背もたれ12は、回転中心12aより下方に延びたアーム部12bを備えている。
椅子10は、回転軸16を中心とした座11の回動に連動して、座11に対する背もたれ12の傾斜角度を変化させる連動機構の一部を成すリンク20を備えている。リンク20は、その一端がアーム部12bに軸支され、他端は座11の前端の下方であって回転軸16からやや上方に延びるように設けられた取り付け部材21の上端に軸支されて固定端になっている。
上記リンク20を含む連携機構は、回転軸16から所定長だけ上方に固定的に延設された取り付け部材21からなる第1節と、背もたれ12の回転中心12aと取り付け部材21の上端とを繋ぐリンク20からなる第2節と、アーム部12bからなる第3節と、背もたれ12の回転中心12aと回転軸16とを繋ぐ構造体14(特に保持板14aの斜辺c)からなる第4節とで構成された4節リンク機構になっている。
さらに、椅子10は、一端が座11の前端の裏面近傍にある連結棒18に軸支され、他端が座11の後端側の下方の連結棒17に軸支され、他端から一端に向けて斜め上向きとなるように配置されたダンパー22を備えている。ダンパー22は、シリンダと、該シリンダから進出した状態とシリンダに収納された状態とに進退するピストンとを備え、このピストンを進出方向に付勢する。
また、ダンパー22は任意の進出位置でピストンをロックするロック機構を備えている。ダンパー22のロック機構によってピストンをロックすると、構造体14が回転軸16を中心に回動不能となってロックされ、ピストンのロックを解除すると、構造体14が回転軸16を中心に回動可能な状態になる。
肘掛13は平板を下向きU字状に曲げた形状を備え、U字状の両端が構造体14に取り付けられている。
上記のような構造の椅子10では、ダンパー22のロックを解除した状態で、回転軸16を中心に構造体14を回動させると、構造体14に一体に支持された座11と背もたれ12と肘掛13の全体が回転軸16を中心に回動する。また、この回動に伴って連動機構が作動し、背もたれ12の傾斜角度が、図3に示すように、座11の動きに連動して変化する。
ここでは、座11の様々な傾斜角度において、座り心地が良いとされる理想的な傾斜角度に背もたれ12が連動するように設定してある。すなわち、椅子のプロトタイプの各型を基準として、各型をつなげてスムースにリクライニング動作するようになっている。したがって、どのポジションにおいても、最適な姿勢となって良好な座り心地が提供される。
また、ダンパー22は、背もたれ12を起こす方向に付勢するので、着座者は背もたれ12をリクライニング姿勢からアップライト姿勢に容易に戻すことができる。着座者は、ロックを解除した状態で体重を背もたれ12にかけることでダンパー22に抗して容易に背もたれ12を倒すことができる。
椅子10では、座11と背もたれ12と肘掛13を一体に支持する構造体14を回転軸16を中心に回動するように支持すると共に、リンク20によって座11と背もたれ12の傾斜角度を連動させるので、上記の座り心地を提供しつつ構造が簡素になり、部品点数の削減、重量減、コストダウンなどの効果を得ることができる。
また、座11と背もたれ12の全体が着座者の足首に近い高さに設けた回転軸16を中心に回動する。そのため、リクライニングさせる際に着座者の姿勢も足首の近くを中心に回動するように変化し、着座者は足を床につけたまま、座り直すことなく、安定した姿勢で背もたれ12をリクライニングさせることができる。
また、構造体14を三角形状の保持板14a等で構成したので、簡素な構造で高い強度を得ることができる。なお、保持板14aの周縁を内側等に折り曲げればさらに強度を高めることができる。
以上、本発明の実施の形態を図面によって説明してきたが、具体的な構成は実施の形態に示したものに限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
実施の形態では、座11に対する背もたれ12の傾斜角度を座11の動きに連動させるようにしたが、座11の前端の下方(特に、着座者の足くびの高さ)において座11の幅方向に沿った回転軸16を中心に座11と背もたれ12の全体が回動してリクライニングすれば、座11に対する背もたれ12の傾斜角度は固定にされてもよい。着座者の足首近くを回転中心として座11や背もたれ12がリクライニングすることで、着座者は床面3につけた足の姿勢を維持でき、リクライニングに伴って座り直す必要がなく、椅子10に身をまかせることができる。
なお、回転軸16は、必ずしも着座者の足首の高さにする必要はないが、その近傍が好ましい。少なくとも座11の前端より下方の高さにする。
実施の形態で示したベース部15や構造体14などの構造は一例であり、これに限定されるものではない。座11の前端の下方において座11の幅方向に沿った回転軸16を中心に座11と背もたれ12の全体が回動してリクライニングする構造であればよい。
たとえば、ベース部15の下方にキャスタや回転台などをさらに設けてもよい。この場合も、座11と背もたれ12の全体の回転中心が着座者の足首の高さに近くなるようにすることが望ましい。また、座11と背もたれ12の全体を上下させる機構を設けて、身長(特にひざから下の足の長さ)が異なっても、回転軸16を着座者の足首の高さに調整できるようにするとよい。
ダンパー22の取りつけ位置は実施の形態で例示した位置に限定されず、適宜でよい。また、ダンパー22とは別のロック機構を設けてもよい。
図3に示した座11の傾斜角度と背もたれ12の傾斜角度との関係は一例であり、これに限定されるものではない。
3…床面
10…椅子
11…座
12…背もたれ
12a…回転中心
12b…アーム部
13…肘掛
14…構造体
14a…保持板
15…ベース部
15a…台板
16…回転軸
17…連結棒
18…連結棒
20…リンク
21…取り付け部材
22…ダンパー

Claims (8)

  1. 座の前端の下方において前記座の幅方向に沿った回転軸を中心に前記座と背もたれの全体が回動してリクライニングする
    ことを特徴とする椅子。
  2. 前記回転軸は、着座者の足首に近い高さとなるように設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載の椅子。
  3. 前記回転軸を中心とした前記座の回動に連動して、前記座に対する前記背もたれの傾斜角度を変化させる連動機構を有する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の椅子。
  4. 前記座と前記背もたれを一体に支持する構造体と、
    床に置かれるベース部と、
    を備え、
    前記構造体は、前記回転軸で前記ベース部に回動可能に支持され、前記構造体が回動することで前記座と背もたれの全体が回動してリクライニングする
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の椅子。
  5. 前記背もたれは、前記座の後端またはその近傍を回転中心として前記構造体に支持されると共に、前記回転中心より下方に延びたアーム部を備え、
    前記連携機構は、一端が前記座の前端の下方で前記回転軸の上方の所定箇所で前記ベース部に軸支された固定端にされ、他端が前記アーム部に軸支されたリンクを有する
    ことを特徴とする請求項3を引用する請求項4に記載の椅子。
  6. 前記構造体は、側方視の外形が略直角三角形を成しており、直角な角を挟む2辺のうちの一方の辺に沿って座を支持し、前記2辺のうちの他方の辺と斜辺とに挟まれた角の近傍で前記回転軸に支持され、前記一方の辺と斜辺とに挟まれた角の近傍で前記背もたれを支持する
    ことを特徴とする請求項4または5に記載の椅子。
  7. 前記構造体に取り付けられた肘掛をさらに有する
    ことを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1つに記載の椅子。
  8. 一端が前記座の前端の裏面近傍で前記構造体に軸支され、他端から前記一端に向けて斜め上向きとなるように前記他端が前記座の後端側で前記ベース部に軸支されたダンパーと、
    前記構造体を回動可能な状態と回動不能に固定した状態とに切り替えるロック機構と、
    をさらに有する
    ことを特徴とする請求項4乃至7のいずれか1つに記載の椅子。
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