JP2015079344A - プログラム呼出しで一時停止する数値制御装置 - Google Patents

プログラム呼出しで一時停止する数値制御装置 Download PDF

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Abstract

【課題】工作機械を制御する数値制御装置において、サブプログラム呼出しまたはマクロ呼出しの直後にプログラムの実行を一時停止することにより、動作確認を円滑に行う機能を実現する。【解決手段】数値制御装置10は、指令プログラム解析部12でプログラムを解析し、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し判断部14でマクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しを判断し、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し実行部15でマクロ呼出しまたはサブプログラムの呼出しを実行する。プログラム停止の判断部17は、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し判断部14から受け取ったマクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しの情報を判断する。プログラム停止の判断部17がプログラム停止と判断した場合は、プログラム停止依頼部18にプログラム停止依頼を指令プログラム解析部12および補間処理部13に出力するように指令し、プログラムを停止する。【選択図】図8

Description

本発明は、サブプログラム呼出しが可能な数値制御装置に関する。
工作機械を制御する数値制御装置は、サブプログラム呼出し機能やマクロ呼出し機能を備えている。
<サブプログラム呼出しおよびマクロ呼出しについて>
サブプログラムは、ある固定した動作や繰返し行われる動作を登録したプログラムである。メインのプログラムにおいて、サブプログラム呼出しを使用することにより、プログラムを簡単に記述することが可能となる。また、サブプログラムに対し引数指定を可能として、より汎用性の高い呼出しを実現する機能がマクロ呼出しである。
図1はサブプログラム呼出しの例、図2はマクロ呼出しの例である。図2においてG65ブロックのA1.0やB2.0が引数としてO9010に渡され、マクロ変数#1やマクロ変数#2の変数となっている。G65によるマクロ呼出しを単純呼出しと言い、図示していないが予め登録してあるGコードによってG65と同様のマクロ呼出しを行なうことをGコードによるマクロ呼出しと言う。
工作機械を制御する数値制御装置は、プログラムの動作確認を行うために、プログラムの途中でプログラムの実行を停止する機能(シングルブロック運転機能、シーケンス番号指定による停止機能)も備えている。
<シングルブロック運転について>
図3はシングルブロック運転を説明する図である。シングルブロック運転とは、自動運転の起動を行うごとにプログラムの1つのブロックを実行した後、自動運転を停止する機能である。これによりプログラムの動作確認が容易となる。ワーク2を工具3を用いて切削加工する場合、シングルブロック運転では、停止4,停止5,停止6の各位置において、工具3は停止し、指令によって次のブロックを実行する。
ただし、このシングルブロック運転の機能が有効中は、全てのブロックで停止するため確認が煩雑になる問題点がある。
<シーケンス番号指定による停止>
図4はシーケンス番号指定による停止を説明する図である。シーケンス番号指定による停止とは、プログラム運転前にあらかじめ設定されたプログラム番号、シーケンス番号と一致するブロックを実行すると、自動運転を停止する機能である。これによりプログラムの動作確認が容易となる。図4に示される例において、メインプログラムO0001の「M98P0010」と記述されているブロックにより、サブプログラムO0010を呼び出す。サブプログラムO0010の「N20 G04 P500;」と記述されているブロックは、0.5秒停止(ドウェル)を指令するブロックである。シーケンス番号による停止ブロックとして、メインプログラムO0001のブロックN20で指定する。
ただし、プログラムの呼出し方法に関わらず必ず指定した個所で停止するため、多くのプログラムから呼出される共通サブプログラムでは停止時の確認が煩雑になる問題点がある。
そこで、本発明の目的は、工作機械を制御する数値制御装置において、サブプログラム呼出しまたはマクロ呼出しの直後にプログラムの実行を一時停止することにより、動作確認を円滑に行う機能を実現することである。
つまり、プログラムを一時停止することにより、呼出したプログラムの名称、呼出されたプログラムの名称、呼出し時の座標値、呼出し時のモーダル情報、マクロ変数の値などを確認することができ、また、マクロ呼出しの場合はさらに引数を確認することができるプログラム呼出しで一時停止する数値制御装置を提供することである。
本願の請求項1に係る発明は、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し機能を有する数値制御装置において、プログラムを解析するプログラム解析部と、解析したプログラムの指令がマクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しであるかどうかを判定する判定部と、前記判定した指令にマクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しがある場合、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しの直後に前記プログラムの実行を停止するプログラム停止手段と、を有することを特徴とする数値制御装置である。
請求項2に係る発明は、前記プログラム停止手段は、1回目の呼出し時に停止し、2回目以降の呼出し時には停止しないことを特徴とする請求項1に記載の数値制御装置である。
請求項3に係る発明は、前記マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し直後の停止において、停止した際に呼出し側の情報を表示する表示部を有することを特徴とする請求項1乃至2の何れかに記載の数値制御装置である。
本発明により、工作機械を制御する数値制御装置において、サブプログラム呼出しまたはマクロ呼出しの直後にプログラムの実行を一時停止することにより、動作確認を円滑に行う機能を実現できる。
つまり、本発明により、プログラムを一時停止することにより、呼出したプログラムの名称、呼出されたプログラムの名称、呼出し時の座標値、呼出し時のモーダル情報、マクロ変数の値などを確認することができ、また、マクロ呼出しの場合はさらに引数を確認することができるプログラム呼出しで一時停止する数値制御装置を提供できる。
サブプログラム呼出しを説明する図である。 マクロ呼出しを説明する図である。 シングルブロック運転を説明する図である。 シーケンス番号指定による停止を説明する図である。 プログラム呼出しの種類によって停止を指定する図である。 プログラム呼出し側の情報を表示することを説明する図である。 プログラム停止時の画面例である。 本発明の数値制御装置を説明するブロック図である。 本発明の処理を説明するフローチャートである。
以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。
本発明は、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しによる呼出し直後にプログラムの実行を停止し、プログラムの動作確認を円滑に行うことを可能な、サブプログラム呼出しが可能な数値制御装置に関する。以下、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しによる呼出し直後にプログラムの実行を停止する手段を説明する。
<実施形態1>プログラム呼出しの種類によって停止を指定
マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しにはそれぞれ複数の呼出し方法がある。実施形態1では、呼出し方法の種類ごとに、停止する指定を可能とする。呼出し方法の種類に応じてプログラムの動作確認を円滑に行うことができる。
図5はGコードによるマクロ呼出し(a)と単純呼出し(b)を併用した例である。Gコード「G81」によってプログラム「O9010」を呼出す。ここではプログラムの停止条件はGコードによるマクロ呼出しとする。Gコードによるマクロ呼出しで停止する指定により、プログラムO9010の先頭で停止させることができる。プログラムO9010は、Gコード「G65」は単純呼出しのブロックであり、O0100の先頭では停止しない。プログラムO9010(Gコードによるマクロ呼出し)とO0100(単純呼出し)では呼出し方法が異なるため、プログラム停止の判断部17(図8を参照)で両者を区別し、O9010のみプログラム停止依頼を指令プログラム解析部12、補間処理部13に発行し、プログラムを停止する。
この指定方法はGコードによるマクロ呼出しや単純呼出しのように呼出しの種類を指定することができるため、O9010以外にもGコードによるマクロ呼出しを指令した場合に停止対象とすることができる。また、単純呼出しからO9010を呼出した場合には停止対象としない。これにより、プログラム停止時の確認が煩雑になることを回避することができ、つまり、Gコードによるマクロ呼出しの時だけプログラム停止時の確認を行うことができ、プログラムの動作確認を円滑に行うことができる利点がある。
<実施形態2>1回目の呼出しで停止、2回目以降の呼出しでは停止しない指定
図5において、1回目の呼出しで停止、2回目以降の呼出しでは停止しないという指定を可能とする。ここではプログラムの停止条件はGコードによるマクロ呼出しかつ1回目の呼出しである。
プログラム停止の判断部17で1回目の呼出し、2回目以降の呼出しを区別し、1回目の呼出しのみプログラム停止依頼部18からプログラム停止依頼を指令プログラム解析部12、補間処理部13に発行し、プログラムを停止する(図8参照)。通常プログラムの動作は1回目に動作確認済みであれば、2回目の呼出しでは停止する必要が無いため、プログラム停止時の確認が煩雑になることを回避することができ、プログラムの動作確認を円滑に行うことができる。
<実施形態3>停止した際にプログラム呼出し側の情報を表示
図6はプログラム呼出し側の情報を表示することを説明する図である。マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し直後の停止において、図6のように呼出し側の情報を表示する。ここではプログラムの停止条件は単純呼出しである。プログラム停止依頼を受け取った指令プログラム解析部12は、現在解析中の情報を表示処理部に送付する。図7に示されるように、数値制御装置10に備わった表示装置(図示省略)に、指定したプログラム呼出しの種類と合わせて、より動作確認を円滑に行うことができる。
ここで、本発明を実行する機能を有する数値制御装置を説明する。図8は本発明の数値制御装置を説明するブロック図である。一般に数値制御装置10は、指令プログラム解析部12でプログラムを解析し、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し判断部14でマクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しを判断し、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し実行部15でマクロ呼出しまたはサブプログラムの呼出しを実行する。
本発明では、プログラム停止手段16のプログラム停止の判断部17は、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し判断部14から受け取ったマクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しの情報を判断し、プログラム停止すべきかどうかを判断する。プログラム停止の判断部17がプログラム停止と判断した場合は、プログラム停止依頼部18にプログラム停止依頼を指令プログラム解析部12および補間処理部13に出力するように指令することで、プログラムを停止する。
次に、実施形態2におけるプログラム停止の判断について、フローチャートを以下に示す。図9は本発明の処理を説明するフローチャートである。本処理はマクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し判断部から呼出される。本処理が実行される条件は以下の通りである。
(条件:)
・マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しが指令された。
・呼出しに指定されたプログラムが存在するなど、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しを実行することができる。
●[ステップSA01]マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しが指令されたか否かを判断し、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しが指令された場合(YES)にはステップSA02へ移行し、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しが指令されなかった場合(NO)には処理を終了する。
●[ステップSA02]マクロ呼出し、サブプログラム呼出しの種類および回数をマクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し判断部から取得する。
●[ステップSA03]あらかじめ設定した種類および回数と比較する。
●[ステップSA04]プログラム停止条件に一致しているか否か判断し、プログラムの停止条件に一致している場合(YES)にはステップSA05へ移行し、プログラムの停止条件に一致していない場合(NO)には処理を終了する。
●[ステップSA05]プログラム停止依頼を発行し、処理を終了する。
ここで、「マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しが指令された?」は、一般の数値制御装置にあるマクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し判断部の処理である。「マクロ呼出し、サブプログラム呼出しの種類および回数」とは、Gコードによるマクロ呼出し、単純呼出し、またはサブプログラム呼出しという呼出しの種類、および呼出しの回数を指す。「あらかじめ設定した種類、回数」とは、それらの呼出しの種類のうちどの呼出しで停止するかという停止条件、および1回目の呼出しで停止し2回目以降の呼出しでは停止しないという停止条件をあらかじめ設定しておき、そのあらかじめ設定した種類、回数を指す。
実施形態2では、Gコードによるマクロ呼出しで停止し、1回目の呼出しで停止し2回目以降の呼出しでは停止しないとなっている。「あらかじめ設定した種類、回数と比較」および「プログラム停止条件に一致?」とは、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し判断部から取得した呼出しの種類および回数と、あらかじめ設定した種類、回数とを比較し、停止条件と一致するかどうか判断することを指す。
2 ワーク
3 工具
4,5,6 停止

10 数値制御装置
12 指令プログラム解析部
13 補間処理部
14 マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し判断部
15 マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し実行部
16 プログラム停止手段
17 プログラム停止の判断部
18 プログラム停止依頼部

Claims (3)

  1. マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し機能を有する数値制御装置において、
    プログラムを解析するプログラム解析部と、
    解析したプログラムの指令がマクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しであるかどうかを判定する判定部と、
    前記判定した指令にマクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しがある場合、マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出しの直後に前記プログラムの実行を停止するプログラム停止手段と、
    を有することを特徴とする数値制御装置。
  2. 前記プログラム停止手段は、1回目の呼出し時に停止し、2回目以降の呼出し時には停止しないことを特徴とする請求項1に記載の数値制御装置。
  3. 前記マクロ呼出しまたはサブプログラム呼出し直後の停止において、停止した際に呼出し側の情報を表示する表示部を有することを特徴とする請求項1乃至2の何れかに記載の数値制御装置。
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