JP2015074526A - 出荷電線量検査システム - Google Patents

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Abstract

【課題】電線製品を通し箱に梱包して出荷する際に電線製品の量を検査する出荷電線量検査システムで、電線製品の受注担当者等の手間がかからないようにする。【解決手段】出荷電線量検査システム1は、電線製品の品番毎に最長長さ及び単位長さ当たりの重量を記憶し、通し箱の種類毎に当該通し箱の重量を記憶するデータベース11と、受注された電線の品番及び長さの情報に基づき、データベース11を参照し、出荷対象の電線製品を特定し、該電線製品を梱包する通し箱を特定する特定部12aと、特定された通し箱に上記出荷対象の電線製品を入れたときの予測重量を計算する計算部12bと、を有する製造部門用端末装置12と、特定された種類の通し箱に上記出荷対象の電線製品を入れたときの実際の重量を測定する測定装置16と、予測重量と実際の重量とで所定の値以上異なれば警告表示を行うアラーム装置17とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、出荷電線量検査システムに関し、詳しくは、電線製品を段ボール箱などの通し箱に梱包して出荷する際に出荷対象の電線製品の量を検査する出荷電線量検査システムに関するものである。
製品番号の読み間違い等により製品が間違えて梱包されたり、入れ忘れられたりすることがある。
これに関わり、特許文献1には、出荷する全物品すなわち全製品の総重量を実際に測定し、その実測総重量と、全物品の予定総重量との差により算出された誤差重量が所定の誤差重量の範囲内にあるか否かに基づき、製品の過不足の有無を判断する技術が開示されている。この技術では、過不足の有無情報を表示手段等の出力手段により出力するようになっている。
特開2004−279240号公報
電線製品は、その太さや、構成材料により、製品として扱える最大の長さが決められているが、電線製品を受注する者やそれを製造する者が、全ての製品について、その上記最大の長さを把握しているわけではない。把握していない場合、電線製品の受注や製造の担当者は、電線製品の情報が記載されたカタログ等を参照する必要などがあり、担当者にとって手間である。
特許文献1には、この点に関し、開示も示唆もされていない。
本発明は、上述の実情に鑑みてなされたもので、電線製品を段ボール箱などの通し箱に梱包して出荷する際に出荷対象の電線の量を検査する出荷電線量検査システムであって、電線製品の受注や発注の担当者の手間がかからないものを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の出荷電線量検査システムは、電線製品の品番毎に、当該電線製品の最長長さ及び単位長さ当たりの重量を記憶すると共に、電線製品を梱包する通し箱の種類毎に当該通し箱の重量を記憶するデータベースと、外部から入力された、受注された電線の品番及び長さとを含む出荷物受注情報に基づき、データベースを参照し、出荷対象の電線製品を特定すると共に、該出荷対象の電線製品を梱包する通し箱の種類を特定する特定部と、該特定部により特定された種類の通し箱に、上記特定された出荷対象の電線製品を入れたときの予測重量を計算する計算部と、を有する端末装置と、特定部により特定された種類の通し箱に、上記特定された出荷対象の電線製品を入れたときの実際の重量を測定する測定装置と、予測重量と実際の重量とで所定の値以上異なれば、警告表示を行うアラーム装置と、を備えることを特徴とする。
出荷電線量検査システムは、端末装置の計算部により計算された予測重量を光学的に読み取り可能なコードの形式で記載した伝票を作成する伝票作成装置をさらに備える形態であってもよい。
本発明の出荷電線量検査システムによれば、電線製品の品番毎に、当該電線製品の最長長さ及び単位長さ当たりの重量を記憶するデータベースを備えているため、電線製品の情報が記載されたカタログ等を参照する手間などの、担当者の手間がかからないようにすることができる。
本発明の出荷電線量検査システムの一例を示す図である。 本発明の出荷電線量検査システムにおけるQRコード(登録商標。以下同様。)の一例を示す図である。 本発明の出荷電線量検査システムにおける伝票の一例を示す図である。
図1に示す出荷電線量検査システム1は、電線製品を段ボール箱などの通し箱に梱包して出荷する際に出荷対象の電線製品の量を検査するものであって、データベース10と、営業部門用入力端末装置11と、製造部門用端末装置12と、出荷部門用装置13と、を備える。
データベース10は、例えばCPU(中央処理装置:Central Processing Unit)と記憶装置を備えたサーバから成り、製品設計情報を電線製品の品番毎に記憶している。ここで、品番とは、電線製品の種類を特定する情報である。製品設計情報とは、当該電線製品の導体径、絶縁材料、絶縁の厚さ、色、製品として扱える最長の長さ、単位長さあたりの重さ等の情報である。また、データベース10は、電線製品を梱包する通し箱の重さの情報を、通し箱の種類毎に記憶している。
このデータベース10と製造部門用端末装置12とはネットワークを介して接続されており、製造部門用端末装置12がデータベース10に記憶されている情報を参照/取得可能となっている。
営業部門用端末装置11は、例えばパーソナルコンピュータから成るものであって、顧客から受注した電線製品の品番、長さ及び出荷日を含む受注情報が入力される。受注情報の入力は、例えば、顧客の注文を受けた営業部門の担当者により行われる。また、入力された受注情報は、製造部門用端末装置12に転送される。
製造部門用端末装置12は、例えばパーソナルコンピュータから成るものであって、データベース10を参照し、営業部門用端末装置12から転送された受注情報に基いて、出荷対象の電線製品を特定する特定部12aする。例えば、製造部門用端末装置12は、データベース10に、製品として扱える最長の長さが50mであるものとして記憶されている種類すなわち品番の電線製品について、120mの長さの受注がされたときは、50巻きの束の電線製品2つと、端尺20mの電線製品1つを出荷対象として決定する。
また、製造部門用端末装置12の特定部12aは、特定した出荷対象の電線製品それぞれについて製品番号を決定する。製造部門用端末装置12には、印字装置が接続されており、上記製品番号が上記印字装置によりシール上に印刷され、該シールが製造部門の担当者により該当電線製品に貼られる。シールすなわち製品番号が付された電線製品は、出荷部門の担当者がアクセス可能な場所に保管される。
さらに、特定部12aは、決定した出荷対象の電線製品を梱包する通し箱の種類を決定する。
また、製造部門用端末装置12は、データベース10を参照し、営業部門用端末装置11から転送された受注情報のうちの電線製品の品番及び長さの情報と、上記決定した通し箱の種類の情報とに基づいて、電線製品が梱包された状態での通し箱の予想重量を計算する計算部12bを有する。以下では、予想重量を計算重量という。
以上の製造部門用端末装置12は、特定した出荷対象の電線製品の情報すなわち製品番号の情報と、特定した通し箱の種類の情報と、計算した計算重量の情報とを、出荷先の情報及び出荷日の情報とともに出荷部門用装置13に送出する。
なお、製造部門用端末装置12は、電線製品の在庫がない場合は、該当電線製品の製造完了日の情報を出荷日の情報として出力する。製造完了日の情報は、液晶表示装置などから成る在庫情報表示部12cを製造部門用端末装置12が有する形態とし、在庫がない旨を在庫情報表示部12cから出力するようにしておき、上記出力を確認した製造部門の担当者により、製造部門用端末装置12が備えるキーボード等の操作入力部を介して、手動で入力される形態であってもよい。
出荷部門用装置13は、製函装置14、伝票作成装置15、測定装置16及びアラーム装置17から構成される。製造部門用端末装置12から受信した出荷対象の電線製品の出荷日の情報に基づく日になると、出荷部門用装置13が以下のように動作する。
製函装置14は、製造部門用端末装置12から受信した、出荷対象の電線製品を梱包する通し箱の種類の情報に基づいて、段ボール箱などの通し箱を作製する。作製された通し箱は、出荷部門の担当者により手動で、または自動で、図示しないベルトコンベアなどの運搬機上に載置され、伝票作成装置15に向けて運搬される。
伝票作成装置15は、製造部門用端末装置12から受信した、出荷対象の電線製品の出荷先の情報、製品番号の情報及び計算重量の情報に基づいて、出荷先、製品番号及び計算重量が記載された伝票を作成する。作成された伝票は、出荷部門の担当者により手動で、または自動で、運搬機上の通し箱に貼り付けられる。計算重量は、後の工程のために、例えば、QRコードの形態で伝票に記載される。
伝票作成装置15の下流において、通し箱に貼り付けられた伝票に記載の製品番号の情報に基づいて、出荷部門の担当者が、当該製品番号が付された電線製品を保管場所から持ち出し、当該通し箱に入れる。
測定装置16は、運搬機により運ばれてきた通し箱の重量すなわち通し箱に入れられた状態の電線製品の重量を測定する。測定された電線製品の重量(以下、電線製品の測定重量という)の情報は、測定装置16に接続されたアラーム装置17に出力される。測定装置16による測定後の通し箱は、測定装置16が備える運搬機能等により、測定装置16の下流の運搬機まで運搬される。
アラーム装置17は、PLC(Programmable Logic Controller)等から成り、例えば、測定装置16の上方で通し箱状の伝票に記載された計算重量を読み取る不図示の読取装置が接続されている。このアラーム装置17は、測定装置16から入力された電線製品の測定重量と、上記読取装置での読取結果である計算重量との差の絶対値を算出する。そして、アラーム装置17は、上記測定重量と上記計算重量との差が、所定値以上の場合は、その旨を示す警告の出力を、警告ランプなどの表示手段を用いて行う。上記所定値は、例えば、アラーム装置17の不図示の記憶部に記憶される。
アラームが出力/表示されなかった場合は、該当する、運搬機上の通し箱は、封が成され出荷される。
アラームが出力/表示された場合は、当該警告を確認した出荷部門の担当者により、該当する、運搬機上の通し箱は一旦運搬機から降ろされ、正しい電線製品を入れられた後に運搬機に戻され、封が成され出荷される。
なお、以上の例は、一つの受注に対し、一つの通し箱を用いる例であるが、一つの受注に対し、複数の通し箱を用いる場合にも本発明の出荷電線量検査システムは適用できる。その場合は、製造部門用端末装置にて、一箱にいくつの電線製品を入れられるか予め記憶しておき、その情報に基づいて、通し箱の種類と数を決定し、また、通し箱毎の計算重量を計算し、これらの情報を出荷部門用装置に送出する。そして、出荷部門用装置では、製造部門用端末装置から受信した情報に基づいて、通し箱毎に、伝票作成装置にて伝票を作成したり、測定装置にて測定重量を測定したり、アラーム装置にて計算重量と測定重量との差を算出し算出結果に基づいてアラーム表示を行ったりする。
図2は、計算重量の情報を光学的に読み取ることが可能なQRコードの一例を示す図である。
図2のQRコードQは、計算重量の整数部分の情報Q3、計算重量の小数点以下の部分の情報Q4の他、梱包された出荷対象の電線製品を一旦倉庫に保管するか、そのままするかの情報Q1と、出荷先コードQ2と、使用する通し箱の種類の情報Q5とを含む。さらに、QRコードQには、出荷対象の電線製品の種類の情報Q6及び製品番号Q7と、当該受注において使用される通し箱の数の情報Q8とが含まれる。なお、光学的に読み取り可能なコードの形式はQRコードに限られず、バーコードであってもよい。
出荷対象の電線製品の種類の情報Q6及び製品番号Q7と、当該受注において使用される通し箱の数の情報Q8とは、例えば、納品先すなわち受注元において、納品されたものが正しいかを検証するために用いられる。
図3は、伝票作成装置15が作成する伝票の一例を示す図である。
図3の伝票Tには、出荷先の情報T1と、出荷対象の電線製品の種類の情報T2、色T3、長さ及び数T4並びに製品番号T5とが記載されており、また、出荷対象の電線製品の計算重量の情報を含むQRコードT6が記載されている。
1…出荷電線量検査システム、10…データベース、11…営業部門用端末装置、12…製造部門用端末装置、12a…特定部、12b…計算部、12c…在庫情報表示部、13…出荷部門用装置、14…製函装置、15…伝票作成装置、16…測定装置、17…アラーム装置。

Claims (2)

  1. 電線製品の品番毎に、当該電線製品の最長長さ及び単位長さ当たりの重量を記憶すると共に、前記電線製品を梱包する通し箱の種類毎に当該通し箱の重量を記憶するデータベースと、
    外部から入力された、受注された電線の品番及び長さとを含む出荷物受注情報に基づき、前記データベースを参照し、出荷対象の電線製品を特定すると共に、該出荷対象の電線製品を梱包する通し箱の種類を特定する特定部と、該特定部により特定された種類の通し箱に、前記特定された出荷対象の電線製品を入れたときの予測重量を計算する計算部と、を有する端末装置と、
    前記特定部により特定された種類の通し箱に、前記特定された出荷対象の電線製品を入れたときの実際の重量を測定する測定装置と、
    前記予測重量と前記実際の重量とで所定の値以上異なれば、警告表示を行うアラーム装置と、を備えることを特徴とする出荷電線量検査システム。
  2. 前記端末装置の前記計算部により計算された予測重量を光学的に読み取り可能なコードの形式で記載した伝票を作成する伝票作成装置を備えることを特徴とする請求項1に記載の出荷電線量検査システム。
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