JP2015072709A - 画像提示装置、方法、及びプログラム - Google Patents

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Takeshi Tazaki
豪 田崎
堀田 あいら
Aira Hotta
あいら 堀田
彰久 森屋
Akihisa Moriya
彰久 森屋
佐々木 隆
Takashi Sasaki
隆 佐々木
奥村 治彦
Haruhiko Okumura
治彦 奥村
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Abstract

【課題】指標画像を精度よく風景に重畳でき、かつ、観察者に見やすい指標画像を提示することができる画像提示装置及び方法を提供する。【解決手段】生成部は、観察者に提示すべき画像を生成する。測定部は、観察者の振動を測定する。判定部は、振動が所定の条件を満たすか否かを判定する。制御部は、振動が前記所定の条件を満たす場合、画像が仮現運動として知覚される時間内で、画像の形態を一定時間変化させる。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、画像提示装置、方法、及びプログラムに関する。
観察者が見ている風景に、目標位置等を示す指標画像を重畳して提示するヘッドアップ
ディスプレイ(HUD)やヘッドマウントディスプレイ(HMD)等の画像提示装置があ
る。このような画像提示装置では、観察者の移動時(歩行時や、車両運転時等)に発生す
る振動による指標画像のぶれを低減し、精度よく指標画像を提示することができることが
望ましい。
従来の画像提示装置では、振動を検知した場合に、指標画像をぼかしたり、指標画像の
一部を消すことにより、指標画像のぶれを低減しようとするものがある。しかしながら、
移動中は振動していることが多いため、かえって指標画像が見づらくなるという課題があ
る。
特開2005−215879号公報
発明が解決しようとする課題は、指標画像を精度よく風景に重畳でき、かつ、観察者に
見やすい指標画像を提示することができる画像提示装置、方法、及びプログラムを提供す
ることである。
上記課題を解決するために、本発明の実施形態に係る画像提示装置は、生成部と、測定
部と、判定部と、制御部とを備える。
生成部は、観察者に提示すべき画像を生成する。測定部は、前記観察者の振動を測定す
る。判定部は、前記振動が所定の条件を満たすか否かを判定する。制御部は、前記振動が
前記所定の条件を満たす場合、前記画像が仮現運動として知覚される時間内で、前記画像
の形態を一定時間変化させる。
第1の実施形態に係る画像提示装置1を表すブロック図。 画像提示装置1の処理を表すフローチャート。 観察者100の頭部の傾きの時間変化の測定グラフの一例図。 観察者100の頭部を基準とする座標系を表す図。 判定部131の処理を表すフローチャート。 仮現運動の実験結果を表す一例図。 指標画像の説明図。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
本願明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には同一の符号
を付して詳細な説明は適宜省略する。
(第1の実施形態)
第1の実施形態に係る画像提示装置1は、観察者100の頭部に装着可能なヘッドマウ
ントディスプレイ(HMD)や、AR(拡張現実)メガネ等に好適である。
画像提示装置1は、観察者100が見ている風景に、目標位置等を示す指標画像(例え
ば矢印)を重畳して提示するものである。画像提示装置1は、観察者100から見て、指
標画像が目標位置まで進むように、当該指標画像を順次生成して提示する。
画像提示装置1は、観察者の移動時の振動の周期を推定し、当該振動の周期が所定の範
囲内である場合、提示する指標画像の視認性を一定時間低下させる。これにより、観察者
100が感じる指標画像のぶれを軽減させることができる。
図1は、画像提示装置1を表すブロック図である。画像提示装置1は、推定部10と、
生成部11と、測定部12と、変更部13と、提示部14と、記憶部51とを備える。
記憶部51は、地図等の地理情報を記憶している。
推定部10は、観察者100の現在位置を推定する。例えば、推定部10は、記憶部5
1に記憶されている地理情報と、GPS(Global Positioning Sy
stem)とにより、現在位置を推定してよい。
推定部10は、推定された現在位置と地図情報とに基づいて、観察者100が目標位置
に接近したか否かを判定する。目標位置は、例えば観察者100が予め設定しておいてよ
い。
生成部11は、観察者100が目標位置に接近した場合、目標位置まで進むように知覚
される指標画像を順次生成する。このとき、生成部11は、観察者100の眼の位置と視
線方向とを推定する。生成部11は、眼の位置と視線方向とから、目標位置に重畳するよ
うに指標画像を生成する。
測定部12は、観察者100の移動により発生する画像提示装置1の振動を測定する。
本実施形態において、測定部12は、観察者100の頭部の横方向への傾きの時間変化を
検出することにより振動を測定する。測定部12は、例えば、加速度センサ等を用いて、
観察者100の頭部の傾きの時間変化を検出してよい。
変更部13は、判定部131と、制御部132とを含む。判定部131は、測定された
振動の周期が所定の条件を満たすか否かを判定する。詳細は後述する。
測定された振動の周期が、所定の条件を満たさないと判定された場合、制御部132は
、生成部11が生成した指標画像が提示されるように、提示部14を制御する。
測定された振動の周期が、所定の条件を満たすと判定された場合、制御部132は、生
成部11が生成した指標画像を視認性が低くなるように変更する。制御部132は、変更
した指標画像を一定時間提示するように、提示部14を制御する。詳細は後述する。
提示部14は、観察者100の眼に向かって、指標画像の形状をした光束を投影するこ
とにより、指標画像を提示する。
提示部14は、光源141と、光束制限部142と、拡散部143と、画像形成部14
4と、第1レンズ145と、開口部146と、第2レンズ147と、反射板148とを含
む。
第1レンズ145の焦点距離をf1、第2レンズ147の焦点距離をf2とすると、開
口部146は、第1レンズ145からf1の距離で、かつ第2レンズ147からf2の距
離の位置に配置されるのが望ましい。
光源141から出射した光束は、光束制限部142で、進行方向が制限された状態で、
拡散部143を備えた画像形成部144へと入射する。拡散部143により、光束は拡散
されて一様に画像形成部144へと入射することができる。画像形成部144は、光束を
部分的に透過もしくは遮断することにより、指標画像の形状をした光束を形成する。
画像形成部144を通った光束は、第1レンズ145と開口部146と第2レンズ14
7を通過する。光束は発散角(光束が拡がっていく角度)が制御された状態で反射板14
8へと入射する。反射板148は、光束を観察者100の眼に向けて反射させる。
画像形成部144が開口部146よりも光源141側にあることにより、開口部146
が画像形成部144よりも光源141側にある場合に比べて、画像形成部144を通る光
束の透過率を高くすることができる。そのため、光源141の消費電力を抑えられる。
光源141には発光ダイオードや高圧水銀ランプ、ハロゲンランプ、レーザー等が用い
られる。光束制限部142にはテーパライトガイド、拡散部143には拡散フィルターや
拡散板、画像形成部144には液晶ディスプレイやデジタルミラーデバイス等が用いられ
る。
推定部10と、生成部11と、測定部12と、変更部13とは、中央演算処理装置(C
PU)、及びCPUが用いるメモリにより実現されてよい。記憶部52は、CPUが用い
るメモリ、あるいは補助記憶装置により実現されてよい。
以上、画像提示装置1の構成について説明した。
図2は、画像提示装置1の処理を表すフローチャートである。推定部10は、現在位置
を推定する(S101)。推定部10は、推定された現在位置と地図情報とに基づいて、
観察者100が目標位置に接近したか否かを判定する(S102)。例えば、推定部10
は、観察者100から目標位置までの距離が所定の閾値以下となった場合に、観察者10
0が目標位置に接近したと判定してよい。
観察者100が目標位置に接近していない場合(S102:NO)、観察者100が目
標位置に接近するまで、ステップS102の判定を続ける。
観察者100が目標位置に接近した場合(S102:YES)、生成部11は、目標位
置まで進むように知覚される指標画像を順次生成する(S103)。
測定部12は、観察者100の移動により発生する画像提示装置1の振動の周期を測定
する(S104)。
判定部131は、測定された振動の周期が所定の条件を満たすか否かを判定する(S1
05)。
測定された振動の周期が所定の条件を満たさないと判定された場合(ステップS105
:NO)、制御部132は、生成部11が生成した指標画像が提示されるように、提示部
14を制御する(S106)。
測定された振動の周期が所定の条件を満たすと判定された場合(ステップS105:Y
ES)、制御部132は、生成部11が生成した指標画像を視認性が低くなるように変更
する。制御部132は、変更した指標画像を一定時間提示するように、提示部14を制御
する(S107)。
提示部14は、観察者100の眼に向かって、指標画像の形状をした光束を投影するこ
とにより、指標画像を提示し(S108)、処理を終了する。
以上、画像提示装置1の処理について説明した。
以下、本実施形態について、詳細に説明する。
測定部12は、観察者100の頭部の傾きの時間変化を測定可能なセンサ(傾きセンサ
)を有する。傾きセンサには、例えば加速度センサ等が適用可能である。すなわち、測定
部12は、傾きセンサを用いて、観察者100の頭部の横方向(左右方向)の回転角度の
時間変化を測定すればよい。
図3は、観察者100の頭部の傾きの時間変化の測定グラフの一例図である。図3にお
いて、横軸は時刻を表す。縦軸は観察者100の頭部の横方向(左右方向)の回転角度を
表す。図4は、観察者100の頭部を基準とする座標系を表す。図4のような座標系を定
義した場合、図3に示す測定グラフの縦軸は、y軸の回転角度を表している。
測定部12は、傾きセンサから得られるy軸の回転角度を用いて、回転角度の時間変化
の向きが変化する時刻である変化時刻tsを求める。すなわち、変化時刻tsとは、図3
に示す測定グラフの波形における「山」及び「谷」に対応する時刻である。測定部12は
、制御部132が指標画像の形態を一定時間変化させる際の開始時刻に、変化時刻tsを
用いる。例えば、測定部12は、式1を満たす時刻を変化時刻tsとして求めてよい。
Figure 2015072709
ここで、r(ts)は、変化時刻tsにおける観察者100の頭部の回転角度を表す。
Δtは、予め設定される微小時間を表す。
なお、得られた変化時刻tsから、予め定めた時間後の時刻を、新たな変化時刻tsと
してもよい。またy軸以外の軸の変化点を変化時刻tsとしてもよい。また、測定部12
は、傾きセンサ以外に、観察者100の足の動きを検出することができるモーションセン
サを用いてもよい。この場合、測定部12は、観察者100の足が着地した時刻を変化時
刻tsとして、求めてもよい。
測定部12は、変化時刻tsと直前の時刻の変化時刻tsの差から周期Tを算出する。
測定部は、変化時刻tsと周期Tとを判定部131と制御部132とに供給する。
図5は、判定部131の処理を表すフローチャートである。判定部131は、周期Tの
時間変化の度合い(時間変化量)が所定の閾値以下か否かを判定する(S201)。ステ
ップS201における判定がNOの場合、判定部131は、指標画像の表示を消去すると
判定する(S202)。
ステップS201における判定がYESの場合、判定部131は、周期Tは所定の閾値
以下か否かを判定する(S203)。ステップS203における判定がYESの場合はス
テップS202に遷移する。
ステップS203における判定がNOの場合、判定部131は、変化時刻tsから現在
時刻までの経過時間が、所定の閾値以下か否かを判定する(S204)。
ステップS204における判定がNOの場合、判定部131は、指標画像の形態を変化
させないと判定する(S205)。ステップS204における判定がYESの場合、判定
部131は、指標画像の視認性を低くするように形態を変化させると判定する(S206
)。
判定部131により、指標画像の視認性を低くするように形態を変化させると判定され
た場合の制御部132の処理について、以下説明する。
制御部132は、変化時刻tsから予め設定された一定時間だけ、指標画像の視認性が
低くなるように、指標画像の形態を変化させる。例えば、制御部132は、指標画像の輝
度を下げることにより、指標画像の視認性を低下させてよい。あるいは、制御部132は
、指標画像の一部を消滅することにより、指標画像の視認性を低下させてもよい。
設定される一定時間は、仮現運動が起こる範囲で設定してもよい。仮現運動とは、物体
(本実施形態の場合は指標画像)が消えていても、人間の眼の錯覚により、物体が動いて
いるように見える運動のことである。仮現運動が起こる限界時間は、約200ミリ秒であ
ると一般的に言われている。
図6は、仮現運動の実験結果を表す一例図である。本図は、移動する指標画像の表示を
「表示消去時間」だけ消去した場合において、観察者100が、指標画像があると錯覚す
る位置と、指標画像を消去しなかったときの実際の位置との誤差の測定を、複数人の被験
者に対して行なって得られた実験結果である。本図から、0ミリ秒から200ミリ秒の間
で、指標画像を消去することにより、観察者100が錯覚する指標画像の位置との誤差が
少ないことが分かる。
制御部132は、視認性が低くなるように、一定時間、形態を変化させた指標画像を提
示部14に供給し、提示部14を制御する。なお、制御部14は、一定時間後、供給され
た指標画像の形態を変更せずに提示部14に供給する。また、制御部132は、周期が閾
値より小さい場合は、指標画像の視認性を低下させるように形態を変化させた指標画像を
提示部14に供給してもよい。また、制御部132は、周期を時系列で保存し、時系列の
差分が閾値以下となる時刻が一定時間以上続かない場合は、指標画像の視認性を低下させ
るように形態を変化させた指標画像を提示部14に供給してもよい。
図7は、視認性を低くして提示された指標画像を時系列で表した説明図である。例えば
、左足や右足が着地した時刻から一定時間消去することにより、観察者に見やすい指標画
像を提示することができる。
本実施形態によれば、指標画像を精度よく風景に重畳でき、かつ、観察者に見やすい指
標画像を提示することができる。
なお、本実施形態は、表示する物体をナビゲーションに用いる指標画像を想定して説明
したが、エンターテインメント向けの電子ペットや遊具等、現実世界の特定位置に、拡張
現実的に表示された物体であれば適用可能である。
なお、上述した各実施形態に係る画像提示装置1は、例えば、汎用のコンピュータ装置
を基本ハードウェアとして用いることでも実現することが可能である。すなわち、画像提
示装置1が備えるべき構成要素は、上記のコンピュータ装置に搭載されたプロセッサにプ
ログラムを実行させることにより実現することができる。このとき、画像提示装置1は、
上記のプログラムをコンピュータ装置にあらかじめインストールすることで実現してもよ
いし、CD−ROMなどの記憶媒体に記憶して、あるいはネットワークを介して上記のプ
ログラムを配布して、このプログラムをコンピュータ装置に適宜インストールすることで
実現してもよい。また、上記のコンピュータ装置に内蔵あるいは外付けされたメモリ、ハ
ードディスクもしくはCD−R、CD−RW、DVD−RAM、DVD−Rなどの記憶媒
体などを適宜利用して実現することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したも
のであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その
他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の
省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や
要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる
1・・・画像提示装置
10・・・推定部
11・・・生成部
12・・・測定部
13・・・変更部
14・・・提示部
131・・・判定部
132・・・制御部
141・・・光源
142・・・光束制限部
143・・・拡散部
144・・・画像形成部
145・・・第1レンズ
146・・・開口部
147・・・第2レンズ
148・・・反射板

Claims (5)

  1. 観察者に提示すべき画像を生成する生成部と、
    前記観察者の振動を測定する測定部と、
    前記振動が所定の条件を満たすか否かを判定する判定部と、
    前記振動が前記所定の条件を満たす場合、前記画像が仮現運動として知覚される時間内で
    、前記画像の形態を一定時間変化させる制御部と、
    を備える、画像提示装置。
  2. 前記振動が所定の条件を満たす場合、前記制御部は、前記画像の視認性が低下するように
    、前記画像の形態を一定時間変化させる、
    請求項1記載の画像提示装置。
  3. 前記生成部は、観察者に目標位置を指示する指標画像を生成し、
    前記制御部は、前記指標画像を前記観察者の眼に向かって提示するよう提示部を制御する

    請求項1又は2に記載の画像提示装置。
  4. 観察者に提示すべき画像を生成し、
    前記観察者の振動を測定し、
    前記振動が所定の条件を満たすか否かを判定し、
    前記振動が前記所定の条件を満たす場合、前記画像が仮現運動として知覚される時間内で
    、前記画像の形態を一定時間変化させる、
    画像提示方法。
  5. コンピュータを、
    観察者に提示すべき画像を生成する手段と、
    前記観察者の振動を測定する手段と、
    前記振動が所定の条件を満たすか否かを判定する手段と、
    前記振動が前記所定の条件を満たす場合、前記画像が仮現運動として知覚される時間内で
    、前記画像の形態を一定時間変化させる手段として機能させる、
    画像提示プログラム。
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