JP2015072390A - アカウント毎に優先度を設定できるカラオケシステム - Google Patents

アカウント毎に優先度を設定できるカラオケシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2015072390A
JP2015072390A JP2013208632A JP2013208632A JP2015072390A JP 2015072390 A JP2015072390 A JP 2015072390A JP 2013208632 A JP2013208632 A JP 2013208632A JP 2013208632 A JP2013208632 A JP 2013208632A JP 2015072390 A JP2015072390 A JP 2015072390A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
priority
account
queue
music
karaoke system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013208632A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6181503B2 (ja
Inventor
博 腰▲高▼
Hiroshi Koshidaka
博 腰▲高▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koshidaka Holdings Co Ltd
Original Assignee
Koshidaka Holdings Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koshidaka Holdings Co Ltd filed Critical Koshidaka Holdings Co Ltd
Priority to JP2013208632A priority Critical patent/JP6181503B2/ja
Publication of JP2015072390A publication Critical patent/JP2015072390A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6181503B2 publication Critical patent/JP6181503B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

【課題】接待などでカラオケを使う場合、歌唱予約順や選曲等でアカウントにより優先度をつけ、さりげなくお客さんを優先的に扱いたい。【解決手段】複数のアカウントから予約を受け付けるカラオケシステムにおいて、1つ以上の優先度をもたせ、優先度の高いアカウントからの予約の場合、予約順や選曲、採点等において優先度の低いアカウントより優先させる機能を持たせる。【選択図】図4

Description

この発明は、リモコン端末装置から選曲予約が可能な機能を備えたカラオケ装置に関する。
カラオケの歌唱においては、どの歌唱者も基本的に平等であるが、時には平等であれば使いにくい場合もある。
例えば、上司と部下、業者と顧客など上下関係や接待関係がある場合は、上司や顧客には他のメンバーより優遇する機能があってもよい。
社員同士でカラオケを楽しんでいるような環境で、途中から上司や顧客が参加した場合が考えられる。(楽しんでいる社員にとっては迷惑なシチュエーションであるが)
カラオケの予約機能に関する出願は、歌う機会をできるだけ公平にするように歌唱順を調整するというものがほとんどであり、故意に順番を飛ばしたり割り込んだりする出願は少ない。
しかし、世の中、平等・公平ばかりではないのが常であり、予約順よりも上下関係や接待などあえて平等にしたくない需要も存在する。
特開平11−272159号公報 特開2006−10988号公報
特許文献1は、予約制御装置と複数の予約端末とが所定のデータ伝送手段を通じて結合されている選曲システムにおいて、各予約端末にてリクエスト入力された楽曲IDが当該予約端末のIDとともに予約制御装置に供給され、予約制御装置は、各予約端末から供給される楽曲IDを受付順に整理するとともに、所定の並べ替え規則に従って各リクエスト楽曲の演奏順番を決定し、その演奏順番をカラオケ演奏装置に伝え、予約制御装置は、管理者の操作入力に応じて一つまたはいくつかの前記予約端末IDを一つのグループとして設定するグループ設定手段と、これら各グループ毎の予約状況についての前記並べ替え規則を管理者の操作入力に応じて適宜に設定する演奏スケジュール設定手段とを備えるというものである。
特許文献2は、ネットワークを介して店舗システムと選曲管理装置とが接続されたカラオケ選曲システムにおいて選曲を最適化する方法であって、当日カラオケ店にグループで参加するメンバーのデータを受信し、その参加メンバーのグループにおける属性情報、当該店で過去に歌った曲、または他から聴いた曲の履歴情報を取得し、その取得した属性および履歴情報をもとに優先度を判定し、参加メンバーが歌う演奏曲の選曲順を決定してグループ全メンバーの当日の演奏曲リストを出力させるというものである。
特許文献1は、顧客グループごとに優先をコントロールするもので基本的には管理者が存在し店側で各グループ間の予約を調整することを目的としている。
一方、特許文献2は接待や上司部下などの場面も考慮して自動的に優先度をつけるものであるが、各個人の情報や歌唱履歴を事前に入力しておくことが必要になる。
昨今では、特許文献1のような管理者がいないケースが多く、後からの参加者や予約済みの楽曲の優先度を操作したい場合もある。特許文献2では参加メンバーは会員であることが必要とされるため、こちらも現実的とは言えない。
本発明では、複数のアカウントから予約を受け付けるカラオケシステムにおいて、アカウントに優先情報を持たせることにより、優先度の高いアカウントからの予約を優先するというものである。
請求項1は、複数のアカウントから予約を受け付けるカラオケシステムで、各アカウントに優先度を設定することができ、優先度の高いアカウントから予約された楽曲が、優先度の低いアカウントから予約された楽曲より先に演奏されるというものである。アカウント毎の優先度は随時変更可能であり、予約済みの楽曲も、アカウントの優先度の変更に従って変更される。
請求項2は、複数の優先度を持つ待ち行列を設定し、優先度の高い待ち行列と優先度の低い待ち行列に楽曲が待機している場合、当該優先度の高い待ち行列の楽曲を予約順に演奏し、当該優先度の高い待ち行列が空になった場合に、優先度の低い待ち行列の楽曲を予約順に演奏するというものである。
請求項3は、請求項2における各優先度の待ち行列に、最大連続再生回数が設定でき、当該待ち行列が空にならなくても最大連続再生回数が到来した場合には、次の優先度の待ち行列の楽曲を再生するというものである。連続して演奏できる楽曲数を決め、優先度が高いほど連続して演奏できる曲が多いようにする。
例えば最大連続再生回数3のアカウントがアカウントaのみだった場合、アカウントaは、連続して3曲まで演奏でき、4曲目には次の優先度のアカウントbの楽曲を演奏し、そのあとに再び優先度の高いアカウントaの楽曲の演奏となる。
請求項4は、請求項3において、優先度の高いアカウントの待ち行列での最大連続再生回数が到来しても、当該待ち行列の次の楽曲の予約が、優先度の低いアカウントの待ち行列の最先の楽曲の予約より早い時間にされていた場合、さらに続けて優先度の高いアカウントの楽曲の演奏を行うというものである。
例えば最大連続再生回数3のアカウントaの楽曲が3曲演奏され、通常では次は優先度の低いアカウントbの1曲目の演奏を行うのであるが、アカウントaの4曲目がアカウントbの1曲目より先に予約されていた場合は、アカウントaの4曲目を先に演奏するというものである。
請求項5は、優先度の高いアカウントで楽曲を予約した場合、優先度の低いアカウントが同じ曲をすでに予約していた場合、当該優先度の低いアカウントのリモコンに同じ曲が予約された旨通知され、さらに、楽曲の変更が要求されるというものである。(優先度の高いアカウントには何も通知しない。)
請求項6は、優先度の高いアカウントの採点基準を、優先度の低いアカウントに比べて甘目に設定するというものである。
待ち行列が1つのみの場合の説明図。 1つのアカウントが優先度を変更した場合の説明図。 優先度の高いアカウントの予約がまだ待ち行列に待機している場合の説明図。 優先度の高いアカウントの待ち行列が空になった場合の説明図。 最大連続再生回数が設定されている場合の説明図。 優先度の高いアカウントが新規予約を登録した場合の説明図。 優先度の低いアカウント丙のリモコン画面イメージ。 優先度の低いアカウントのユーザが楽曲を変更した場合の説明図。
本発明の請求項1および請求項2の実施形態の一例を図で示す。
カラオケの楽曲予約が、図1のような待ち行列の順に予約されているとする。ここでは、今、甲がカラオケ装置1において楽曲Aを歌唱しており、その次には乙の楽曲B、甲の楽曲Cがこの順で登録されている。
ここで、甲の楽曲Aの演奏が終了すると、次に乙の楽曲Bの演奏が開始されるのであるが、楽曲Aの歌唱中に、甲、乙の営業顧客である丙がたまたま参加し、楽曲Dを予約したとする。客人たる途中参加者が、自ら優先度の高いアカウントで予約を入れることは日本人同士の社会では考えにくい。この状態で甲の楽曲Aに続く歌唱順は、乙の楽曲B→甲の楽曲C→丙の楽曲Dとなる(図1)。ここで待機中の乙は、接待することを考え、丙の予約を優先できるように自らの優先度を下げることができる(図2)。
その後、甲の楽曲Aの演奏が終了しても、まだ優先度の高い待ち行列3には、優先度の高いアカウントで予約された甲の楽曲C、丙の楽曲Dがあるため、次は楽曲Cの演奏となる(図3)。丙の楽曲Dの演奏が終わり、優先度の高い待ち行列3が空になると、次は優先度の低い待ち行列2の先頭の乙の楽曲Bの演奏となる(図4)。顧客丙から見ると、自らの歌唱に先立って、来店時に歌唱していた甲が二曲も続けて歌唱したことに対し、先に来ていたにも関わらず丙の後に乙が歌唱する形となり、優先度変更を有効に活用した乙に比べ、甲の印象は甚だ芳しくない状態となる。このように目立たぬ形で顧客を優先し、印象の保全あるいは相対的優位を確立できる日本文化に合致した用法がなされている。
また本発明の請求項3、請求項4の例を図5で示す。ここで、甲、乙、丙は優先度の低いアカウントのユーザ、丁、戊、己は優先度の高いアカウントのユーザとする。図5では、今、ユーザ丁が、楽曲Eを歌唱している。また優先度の低い待ち行列2に甲の楽曲A、乙の楽曲B、丙の楽曲Cおよび乙の楽曲Dがこの順で待機している。
一方、優先度の高い待ち行列3には、戊の楽曲F、丁の楽曲G、戊の楽曲Hおよび己の楽曲Iがこの順で待機しているとする。
ここで、請求項3の例として、この優先度の高いアカウントが連続して歌唱できる楽曲数(最大連続再生回数)が3とすると、歌唱順は、
楽曲E→楽曲F→楽曲G→楽曲A→楽曲H→楽曲I→楽曲B→楽曲C→楽曲Dとなる。(優先度の高いアカウントの楽曲を3曲連続して歌唱したあと、優先度の低いアカウントの楽曲が1曲歌唱できる。)
また請求項4では請求項3の最大連続再生回数に加え、予約した時間の後先も考慮に入れる。例えば楽曲Gが終了後、請求項3では次は優先度の低いアカウントの楽曲Aとなるが、もし楽曲Aを予約した時間が、19:05、次に待機している優先度の高いアカウントの楽曲Hを予約した時間が19:03だった場合、優先度の高いアカウントの最大連続再生回数が3であっても、4曲目の楽曲Hを先に演奏するというものである。
図6、図7は請求項5の実施例である。甲、乙、丙は優先度の低いアカウント、丁は優先度の高いアカウントのユーザとする。優先度の低い待ち行列2に既に丙の楽曲C、乙の楽曲Dが予約されている状態で、優先度の高いアカウントの丁が楽曲E、楽曲Cをこの順で予約したとする。優先度の高いアカウント丁の楽曲E、楽曲Cは、優先度の高い待ち行列3へ登録される(図6)と同時に、すでに楽曲Cを先に予約している丙のリモコンに対し、楽曲の変更が求められる(図7)。
ここで丙が楽曲Cをとりやめ、楽曲Fに変更したとすると、優先度の低い待ち行列2の中における丙の楽曲Cの曲順が維持されたまま、図8のように楽曲が変更される。
また、このとき丙が楽曲Cを変更しないまま、丙の楽曲Cの歌唱順が到来した場合、この楽曲の演奏はスキップされ、同じ待ち行列2の次の予約曲である乙の楽曲Dが演奏される。
歌唱採点基準に優先度を設ける請求項6の例としては、優先度の低いアカウントで予約された甲、乙、丙と優先度の高いアカウントで予約された丁において、
採点の基準となる音程のずれの閾値を、
優先度の低いアカウントで予約された甲、乙、丙では、30セント、
優先度の高いアカウントで予約された丁では、50セントとすることにより、優先度の高いアカウントのユーザの採点を易しくすることができる。
1…カラオケ装置
2…待ち行列
3…待ち行列
4…ユーザ丙のリモコン画面

Claims (6)

  1. 複数のアカウントから予約を受け付けるカラオケシステムにおいて、各アカウントに1つ以上の優先度を設定でき、
    予約済み曲の再生順の決定の際、該アカウントに設定されている優先度ごとに待ち行列を持ち、優先度の高いアカウントからの予約を、優先度の低いアカウントからの予約に優先して演奏し、
    予約後であっても優先度の変更が可能で、優先度変更時には待ち行列に登録されている楽曲を、当該変更後の優先度の待ち行列に移動することを特徴とするカラオケシステム。
  2. 上記カラオケシステムにおいて、優先度の高い待ち行列に楽曲が待機している場合、当該優先度の高い待ち行列の楽曲を予約順に演奏し、
    当該優先度の高い待ち行列が空になった場合に、優先度の低い待ち行列の楽曲を予約順に演奏することを特徴とする上記請求項1記載のカラオケシステム。
  3. 各優先度の待ち行列には最大連続再生回数が設定でき、当該待ち行列が空になっていない場合でも、当該待ち行列の最大連続再生回数が到来した場合には、次の優先度の待ち行列の楽曲を再生することを特徴とする上記請求項2記載のカラオケシステム。
  4. 優先度の高い待ち行列の最大連続再生回数が到来した場合に、当該待ち行列の次の楽曲の予約が、次の優先度の待ち行列の最先の楽曲の予約より早い時間にされていた場合、さらに続けて優先度の高い待ち行列の楽曲の演奏を行うことを特徴とする請求項3記載のカラオケシステム。
  5. 複数のアカウントから予約を受け付けるカラオケシステムにおいて、各アカウントに1つ以上の優先度を設定でき、予約順を維持して曲目の変更が可能な選曲変更手段をもち、優先度の高いアカウントによる楽曲の演奏予約の際、曲目指定時に、同じ曲がすでに同一セッション内の優先度の低いアカウントによって予約されている場合、当該優先度の低いアカウントにその旨を通知し、曲目を変更させることを特徴とする請求項1記載のカラオケシステム。
  6. 複数のアカウントから予約を受け付けるカラオケシステムにおいて、各アカウントに1つ以上の優先レベルを設定でき、歌唱の採点において、
    優先度の高いアカウントから予約された歌唱には採点基準を易しくし、
    優先度の低いアカウントから予約された歌唱には採点基準を厳しくすることを特徴とするカラオケシステム。
JP2013208632A 2013-10-03 2013-10-03 アカウント毎に優先度を設定できるカラオケシステム Active JP6181503B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013208632A JP6181503B2 (ja) 2013-10-03 2013-10-03 アカウント毎に優先度を設定できるカラオケシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013208632A JP6181503B2 (ja) 2013-10-03 2013-10-03 アカウント毎に優先度を設定できるカラオケシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015072390A true JP2015072390A (ja) 2015-04-16
JP6181503B2 JP6181503B2 (ja) 2017-08-16

Family

ID=53014793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013208632A Active JP6181503B2 (ja) 2013-10-03 2013-10-03 アカウント毎に優先度を設定できるカラオケシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6181503B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016206590A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 株式会社第一興商 カラオケ装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08115092A (ja) * 1994-10-17 1996-05-07 Ekushingu:Kk 予約順番変更機能付きカラオケ装置
JP2005148758A (ja) * 2004-12-21 2005-06-09 Daiichikosho Co Ltd 送信履歴簿を作成して利用する電子目次本機能付きカラオケリモコン装置
JP2006010988A (ja) * 2004-06-24 2006-01-12 Fujitsu Ltd カラオケ選曲の最適化方法、プログラム、およびその装置
JP2008164790A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Daiichikosho Co Ltd いま選出した曲をあとで入力されるはずの他の予約曲に続けて演奏予約できるカラオケ装置
JP2011095437A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Daiichikosho Co Ltd カラオケ採点システム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08115092A (ja) * 1994-10-17 1996-05-07 Ekushingu:Kk 予約順番変更機能付きカラオケ装置
JP2006010988A (ja) * 2004-06-24 2006-01-12 Fujitsu Ltd カラオケ選曲の最適化方法、プログラム、およびその装置
JP2005148758A (ja) * 2004-12-21 2005-06-09 Daiichikosho Co Ltd 送信履歴簿を作成して利用する電子目次本機能付きカラオケリモコン装置
JP2008164790A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Daiichikosho Co Ltd いま選出した曲をあとで入力されるはずの他の予約曲に続けて演奏予約できるカラオケ装置
JP2011095437A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Daiichikosho Co Ltd カラオケ採点システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016206590A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 株式会社第一興商 カラオケ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6181503B2 (ja) 2017-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20140298174A1 (en) Video-karaoke system
JP2006010988A (ja) カラオケ選曲の最適化方法、プログラム、およびその装置
JP2009282254A (ja) 複数のカラオケ演奏端末間におけるログイン利用者コピーシステム
Valdez et al. Gender in the culture of Mexican American conjunto music
JP6181503B2 (ja) アカウント毎に優先度を設定できるカラオケシステム
JP6153255B2 (ja) 歌唱パート決定システム
Aldredge Negotiating and practicing performance: An ethnographic study of a musical open mic in Brooklyn, New York
JP2014219458A (ja) カラオケシステム
JP2014219456A (ja) カラオケシステム
JP2006047753A (ja) カラオケ情報配信システム、プログラム、情報記憶媒体およびカラオケ情報配信方法
CN104394058A (zh) 一种展现用户状态的方法及装置
JP6208439B2 (ja) ネットワーク合唱における演奏キーのマッチングシステム
JP5595979B2 (ja) 利用者のパーソナル携帯端末を利用した会員獲得システム
JP5665192B2 (ja) パーソナル携帯端末を用いたカラオケ選曲システム
JP2011033777A (ja) 演奏楽曲繰上機能を有するカラオケシステム
JP5349171B2 (ja) 演奏条件設定機能付きカラオケシステム
JP7367945B1 (ja) 電子コンテンツ配信システム、電子コンテンツ配信プログラム及びアプリケーションプログラム
JP6349231B2 (ja) カラオケシステム
JP2015040995A (ja) 通信カラオケシステム
JP5711682B2 (ja) 通信カラオケシステム
JP2011180398A (ja) カラオケシステム、ユーザインタフェース
Crowhurst et al. A Playful Conclusion
JP6273097B2 (ja) カラオケシステム
JP2022150877A (ja) オンラインカラオケシステム
JP2017097300A (ja) カラオケシステム、サーバ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160906

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170615

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170711

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170720

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6181503

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250