JP2015072305A - 表示装置 - Google Patents

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龍弥 白河
Tatsuya Shirakawa
龍弥 白河
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Abstract

【課題】両面に画像を表示可能であり、衝撃や環境等に対する耐性に優れた表示装置を提供すること。
【解決手段】第1の透明基板と、周縁に配設されたスペーサを挟んで前記第1の透明基板と中空層を介して対向配置された第2の透明基板と、前記第1の透明基板の前記中空層側の面に設けられた第1のディスプレイと、前記第2の透明基板の前記中空層側の面に設けられた第2のディスプレイとを有する表示装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示装置に関する。
従来より、商品等の広告の印刷物を電車内に吊り下げる中吊り広告が利用されている。この様に印刷物を用いる中吊り広告で広告内容を変更する場合には、印刷物を人手によって交換する必要があり、多大な労力が必要となる。
そこで、映像を表示する表示部を備える垂下式の表示装置を、印刷物の代わりに車両内に設ける構成が開示されている(例えば、特許文献1参照)。この様な表示装置によれば、表示する映像を変えることで、多大な労力をかけることなく広告内容を変更できる。
特開2006−276402号公報
しかしながら、例えば電車の車両内では、乗客の身体や荷物等との接触による衝撃や、温度や湿度といった環境変動の影響で、表示装置が故障する可能性がある。また、例えば広告を表示する場合には、広告が認識される範囲を広げるために、表示装置の両面に画像を表示できることが望ましい。
本発明は上記に鑑みてなされたものであって、両面に画像を表示可能であり、衝撃や環境等に対する耐性に優れた表示装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様の表示装置によれば、第1の透明基板と、周縁に配設されたスペーサを挟んで前記第1の透明基板と中空層を介して対向配置された第2の透明基板と、前記第1の透明基板の前記中空層側の面に設けられた第1のディスプレイと、前記第2の透明基板の前記中空層側の面に設けられた第2のディスプレイとを有する。
本発明の実施形態によれば、両面に画像を表示可能であり、衝撃や環境等に対する耐性に優れた表示装置を提供できる。
実施形態に係る表示装置を例示する斜視図である。 実施形態に係る表示装置を例示する断面概略図である。 実施形態に係る表示装置の断面を拡大して例示する図である。 実施形態に係る表示装置が電車に設置された様子を例示する図である。
以下、図面を参照して発明を実施するための形態について説明する。各図面において、同一構成部分には同一符号を付し、重複した説明を省略する場合がある。
(表示装置の構成)
実施形態に係る表示装置100の構成について図面に基づいて説明する。図1は、表示装置100を例示する斜視図であり、図2は、図1のA−A'断面を例示する概略図である。なお、以下に示す図面において、X方向は表示装置100の幅方向、Y方向は奥行き方向、Z方向は高さ方向を示している。
表示装置100は、図1及び図2に示す様に、第1の透明基板としての透明基板11、第2の透明基板としての透明基板12、第1のディスプレイとしてのディスプレイ21、第2のディスプレイとしてのディスプレイ22、スペーサ30を有する。なお、表示装置100には、例えば金属材料、樹脂材料等により形成され、透明基板11,12の周縁部分を挟み込んで固定する枠が設けられてもよい。
(透明基板)
透明基板11と透明基板12とは、周縁に設けられるスペーサ30を挟んで対向配置されている。透明基板11,12は、例えばソーダライムガラス、アルミノシリケートガラス、アルミノボロシリケートガラス、無アルカリガラス等の無機ガラス、もしくは例えばポリカーボネート、アクリル樹脂等の樹脂等であるが、透明であって強度があればこれらに限られない。耐摩擦性やコストの観点からは無機ガラスであることが好ましく、軽量化の観点からは樹脂が好ましい。また、二つの透明基板がそれぞれ異なる材料であってもよいし、合わせガラスであってもよい。また、透明基板11,12の厚さは、例えば2〜6mm程度である。
また、透明基板11,12が無機ガラスの場合には、例えば化学強化処理又は物理強化処理等の表面強化処理が施されていてもよい。この様な表面強化処理が施されている場合には、透明基板11,12の強度が向上するため、透明基板11,12はより薄くてもよい。また、透明基板が樹脂の場合には、例えば表面にハードコート処理等の耐摩擦性を向上させる処理が施されていてもよい。
(中空層)
透明基板11と透明基板12との間には、中空層25が形成されている。中空層25は、例えばY方向の間隔が6〜25mmであり、周囲がスペーサ30により囲まれて密閉され、外部環境とは遮断されている。中空層25には、例えば空気又は不活性ガス等が充填されている。
(ディスプレイ)
ディスプレイ21は、表示面が透明基板11の中空層25側の面に接合されている。また、ディスプレイ22は、表示面が透明基板12の中空層25側の面に接合されている。ディスプレイ21,22の表示面がそれぞれ透明基板11,12に密接されることで、外部からディスプレイ21,22に表示される画像をより鮮明に見ることが可能になる。
ディスプレイ21,22は、表示装置100の中空層25に設けられることで、外部の人や物に直接接触することがない。また、表示装置100に人や物が接触しても、透明基板11,12によりディスプレイ21,22への衝撃が緩和される。したがって、ディスプレイ21,22の破損、故障等の発生が低減される。
ディスプレイ21,22は、例えば液晶ディスプレイ装置、有機ELディスプレイ装置、プラズマディスプレイ装置等である。
また、ディスプレイ21,22は、それぞれ透明基板11,12の略全面に設けられてもよく、あるいは透明基板11,12の一部に設けられてもよい。さらに、ディスプレイ21,22は、それぞれ透明基板11,12に複数設けられてもよい。
ディスプレイ21,22は、例えば商品等の宣伝広告や、各種案内等の静止画、動画等の画像を表示する。ディスプレイ21,22が表示する画像は、例えば不図示の記憶装置に記憶されている画像、あるいはネットワークを介して接続するコンピュータやサーバ等から送信される画像である。
(透明基板とディスプレイとの接合)
ディスプレイ21,22は、例えば透明接着剤又は透明粘着剤(以下、総称して透明接着剤という)、透明接着テープ又は透明粘着テープ等により、それぞれ透明基板11,12に貼り付けられている。透明接着剤としては、例えば透明樹脂や、液状の硬化性樹脂組成物等が用いられる。
例えば硬化性樹脂組成物を用いる場合には、まず透明基板11,12の中空層25側の面に未硬化の樹脂組成物を塗布する。塗布された樹脂組成物の上に、それぞれディスプレイ21,22を配置した後、樹脂組成物を硬化させることで、透明基板11,12とディスプレイ21,22とを接合できる。
透明接着剤は、25℃におけるせん断弾性率が、例えば10Pa〜10Paであることが好ましく、10Pa〜10Paであることがより好ましい。特に、透明接着剤の25℃におけるせん断弾性率が10Pa〜10Paである場合には、透明基板11,12及びディスプレイ21,22との接合の際に生じ得る空隙を比較的容易に消失させることができる。
透明接着剤の25℃におけるせん断弾性率が10Pa以上の場合には、塗布された透明接着剤の形状が維持される。したがって、塗布された透明接着剤の厚さが比較的厚い場合であっても、透明接着剤全体で厚さが均一に維持され、透明基板11,12とディスプレイ21,22との接合時に、ディスプレイ21,22と透明接着剤との界面に空隙が発生し難くなる。
また、透明接着剤は、25℃におけるせん断弾性率が10Pa以上で変形が抑制され、25℃におけるせん断弾性率が10Pa以下で透明基板11,12とディスプレイ21,22との接合密着性が向上する。
透明接着剤層の厚さは、例えば0.03mm〜2mmが好ましく、0.1mm〜0.8mmがより好ましい。透明接着剤の厚さが0.03mm以上であれば、透明基板11,12の外側から外力等が加わった際に、透明接着剤が外力による衝撃を十分に低減し、ディスプレイ21,22を保護できる。また、透明基板11,12とディスプレイ21,22との間に、透明接着剤の厚さ未満の寸法の異物が混入しても、透明接着剤の厚さが変化しないため、異物混入による光透過性能への影響が抑制される。また、ディスプレイ21,22の表示画面の視認性が低下するため、透明接着剤層の厚さは2mm以下であることが好ましい。
なお、透明接着剤は、単一の層としてではなく、平面視中央部分の層状部と、層状部の周囲を取り囲む堰状部とで構成されてもよい。堰状部は、例えば透明基板11,12上で、液状の硬化性樹脂組成物から透明接着剤を形成する際に、硬化性樹脂組成物が所定の範囲を超えて、外方に広がることを抑制する(すなわち、層状部用の液状の硬化性樹脂組成物の流出を堰き止める)。堰状部は、中央部分の層状部を構成する硬化性樹脂組成物とは異なる硬化性樹脂組成物で形成されてもよい。
(反射防止膜)
図2に示す様に、透明基板11,12の中空層25とは反対側の面には、反射防止膜40が設けられている。反射防止膜40は、例えばシリケートや金属酸化物の薄膜を所定膜厚でスパッタリング法や蒸着法、あるいは湿式コーティング法にて透明基板11,12の外側表面に直接形成される。あるいは、反射防止膜40は、フッ素樹脂などの低屈折率の樹脂薄膜を、粘着層などを介して透明基板11,12の外側表面に張り合わせることで形成される。特に最外層にフッ素樹脂を有する反射防止膜40は、透明基板に防汚性能や易清浄性を付与できるため好ましい。この様な反射防止膜40によって反射が抑制され、外部からディスプレイ21,22に表示される画像をより鮮明に見ることが可能になる。
なお、反射防止膜40は、使用環境に応じて透明基板11,12の何れか一方に設けられてもよい。
(スペーサ)
図3は、図1に例示する表示装置100のA−A'断面の一端側の拡大図である。
図3に示す様に、スペーサ30は、例えばアルミニウムを主材料とする金属材料で内部に中空部31を有し、シリカゲル等の乾燥剤32を中空部31に収納する。また、スペーサ30の中空層25側の面には貫通孔33が設けられ、貫通孔33を介して中空層25に存在する水分が乾燥剤32に吸収される。
透明基板11と透明基板12との間の中空層25は、周囲がスペーサ30により囲まれ、さらに一次シール材35、二次シール材36によって密閉されている。
一次シール材35としては、例えば架橋処理されていないブチルゴム、もしくは、ポリイソブチレンをベースとし、着色と補強を目的としたカーボンブラック等のフィラーが含有されたもの等が用いられる。二次シール材36としては、例えばポリサルファイド、シリコーン、ウレタン等の硬化性エラストマをベースとし、ガラスとの接着性を発現するために適当な変性を加えられたもの等が使用される。
なお、スペーサ30は、図3に示す態様の他に、乾燥剤が練り込まれた樹脂製スペーサであってもよい。樹脂製スペーサは、密閉性及びガラスとの接着性が良好であり好ましい。また、スペーサとしては、複層パネルの全周のうち一部が樹脂製スペーサで、その他の部分に1次、2次シールが用いられた図3の様なスペーサであってもよい。
(表示装置の設置例)
図4は、実施形態に係る表示装置100が電車内の天井から吊り下げられ、中吊り広告の代わりに用いられている様子を例示する図である。
図4に示す様に、電車内に設けられた表示装置100は、図中前面のディスプレイ21及び背面のディスプレイ22に広告等の画像を表示する。電車の乗客は、立ち位置又は座席位置に応じてディスプレイ21又はディスプレイ22に表示される画像を見ることができる。
なお、表示装置100に表示される画像は、商品等の広告に限らず、電車の運行情報、各種ニュース等であってもよい。また、表示装置100は、時間帯によって異なる画像を表示してもよい。この様に、表示装置100によれば、広告内容等を変える場合に、印刷物を用いた中吊り広告の様に多大な労力をかけて印刷物を交換する必要がなく、容易に表示内容を変えることができる。
また、ディスプレイ21,22は、透明基板11及び透明基板12の間の中空層25に設けられているため、乗客や乗客の荷物等に接触することがない。また、表示装置100と乗客等が接触しても、ディスプレイ21,22に与えられる衝撃は透明基板11,12により緩和される。この様にディスプレイ21,22が透明基板11,12により保護されているため、乗客等との接触による衝撃で表示装置100が故障する可能性は低減されている。
さらに、ディスプレイ21,22が設けられている中空層25は、スペーサ30により密閉されているため、外部から塵埃が侵入することがない。また、中空層25は、スペーサ30が有する乾燥剤32により湿度が低く保たれているため、温湿度の変化により内部が結露することがない。したがって、表示装置100のディスプレイ21,22に塵埃や水滴等が付着することがなく、表示装置100がこれらに起因して故障することはない。
この様に、表示装置100は、両面に画像を表示して広範囲に広告等を見せることが可能であり、衝撃や環境変動に対する耐性に優れ、長期に渡る使用が可能である。
なお、表示装置100は、電車に限らず、例えばバス、船舶等の各種交通機関において同様に使用可能である。あるいは、例えば、駅、病院、店舗の内外において各種案内表示を行う看板代わりに使用可能である。
以上、実施形態に係る表示装置について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形及び改良が可能である。
11 透明基板(第1の透明基板)
12 透明基板(第2の透明基板)
21 第1ディスプレイ
22 第2ディスプレイ
25 中空層
30 スペーサ
31 中空部
32 乾燥剤
33 貫通孔
35 一次シール材
36 二次シール材
40 反射防止膜
100 表示装置

Claims (5)

  1. 第1の透明基板と、
    周縁に配設されたスペーサを挟んで前記第1の透明基板と中空層を介して対向配置された第2の透明基板と、
    前記第1の透明基板の前記中空層側の面に設けられた第1のディスプレイと、
    前記第2の透明基板の前記中空層側の面に設けられた第2のディスプレイとを有する
    ことを特徴とする表示装置。
  2. 前記第1のディスプレイは、表示面が前記第1の透明基板の前記中空層側の面に接合され、
    前記第2のディスプレイは、表示面が前記第2の透明基板の前記中空層側の面に接合されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記中空層には、空気又は不活性ガスが充填されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。
  4. 前記スペーサは、貫通孔により前記中空層に連通する中空部に乾燥剤を有する
    ことを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の表示装置。
  5. 前記第1の透明基板の前記中空層とは反対側の面及び前記第2の透明基板の前記中空層とは反対側の面の少なくとも一方に反射防止膜を有する
    ことを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の表示装置。
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