JP2015071132A - 二軸破砕機 - Google Patents

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秀正 上野
Hidemasa Ueno
秀正 上野
光陽 上野
Mitsuaki Ueno
光陽 上野
宗正 上野
Munemasa Ueno
宗正 上野
楠 秀樹
Hideki Kusunoki
秀樹 楠
弘喜 飯吉
Hiroki Iiyoshi
弘喜 飯吉
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Abstract

【課題】剪断した破砕片が軸方向に隣接した破砕刃の間に挟まれた際、破砕刃間に挟まった破砕片を除去して再び剪断処理できるようにする。
【解決手段】軸方向に隣接した各破砕刃6,7の間に位置して複数のストッパ20,21を並設する。ストッパ20,21を各破砕刃6,7の噛み合わせ部10に臨ませてスクリーン16上に配置し、噛み合わせ部10で剪断した破砕片が軸方向に隣接した例えば破砕刃6の間に挟まれたとしても、破砕片がストッパ20に当接し、破砕刃6との連れ回りが防止される。ストッパ20によって回転が規制された破砕片は逆回転する他方の破砕刃7に噛み込まれ破砕刃7とストッパ20で剪断処理される。
【選択図】図3

Description

本発明は、二軸破砕機に係り、特に、廃タイヤ、ビニールシート、木材、ペットボルトなどの固体廃棄物を破砕処理する二軸破砕機に関する。
従来、二軸破砕機として、例えば、特許文献1には、上方に被破砕物の投入口を有し、下方に破砕された被破砕物の排出口が形成されたケース体を備え、このケース体内に2つの回転軸が平行に並べられたものが知られている。各回転軸には複数の破砕刃が、互いに他方の回転軸の破砕刃の間に配置されるようになっており、投入口からケース体内に供給した被破砕物を互いに逆方向に回転する破砕刃で巻き込むようにして破砕し、破砕された被破砕物を破砕刃の下方に配置した排出口より排出するようにしている。
また、特許文献2、特許文献3は、破砕刃の回転軌跡と僅かな隙間を隔てて回転軌跡に沿うようにスクリーンを配置し、スクリーンを通過した被破砕物を排出することによって、スクリーンを通過し得るまで被破砕物を細かく破砕して排出するように構成した二軸破砕機が開示されている。
特開2003−299978号公報 特開2007−29908号公報 特開2004−267944号公報
特許文献2,3に示すスクリーンを備えた二軸破砕機は、被破砕物がスクリーンの通過サイズになるまで破砕刃によって繰り返し破砕されるが、破砕刃によって紐状に引き延ばされて破砕された破砕片は、隣接する一方の破砕刃の間に挟まって回転軸に絡まり易く、特に、古タイヤのように内部にワイヤを有する廃材の場合など、細く強靱な紐状の破砕片が破砕刃の間に挟まり易い。このように破砕片が破砕刃の間に挟まった場合、破砕刃に追従して連れ回り回転してしまい、全く破砕されることなく残ってしまう。このため、定期的に二軸破砕機の運転を停止して、絡まった紐状の破砕片を破砕刃間から取り除くなどの手間が係り、極めて破砕効率が悪くなってしまう、という課題を有していた。
本発明は、上記課題に鑑み、軸方向に隣接する破砕刃間に剪断処理した破砕片が入り込んで挟まってしまっても確実かつ効率的に破砕刃間から排除し、再度破砕することでスクリーンを通過するサイズまで細かく破砕することができる二軸破砕機を提供することを目的とする。
本発明の二軸破砕機は、外周に破砕刃を有して破砕室内に軸支される一対の回転軸と、前記各破砕刃の外周に沿うように前記破砕室の底部に配置したスクリーンとを備え、前記破砕刃はそれぞれの前記回転軸の軸方向に間隔をおいて並設され、かつ、各回転軸に設けた各破砕刃は相互にピッチをずらして配置されており、前記各破砕刃を互いに逆回転させることによって、各破砕刃の噛み合わせ部で被破砕物を破砕し、前記スクリーンを通過した被破砕物のみを排出するように構成した二軸破砕機であって、軸方向に隣接した各破砕刃の間に位置して複数のストッパを各破砕刃群と対応させて並設するとともに、この各ストッパを前記破砕刃の噛み合わせ部に臨ませて前記スクリーン上に配置し、前記噛み合わせ部で剪断した破砕片が軸方向に隣接した破砕刃の間に挟まれたとき、この破砕片が前記ストッパに当接して該破砕刃との連れ回りを防止するように構成したことを特徴とする。
また、本発明の二軸破砕機は、前記各回転軸に対応して配置した各ストッパ群は、一方の各破砕刃群の内側に位置し、かつ、他方の破砕刃群の回転軌跡の外側に配置され、一方の破砕刃間に挟まれた被破片がその内側に配置したストッパに当接して破砕刃との連れ回りを防止し、かつ、その破砕刃と逆回転する他方の破砕刃で前記被破片を剪断することを特徴する。
また、本発明の二軸破砕機は、前記各回転軸に対応する各ストッパ群を前記噛み合わせ部を介して左右対称に配置するとともに、前記各ストッパ群が向き合う各ストッパの内側辺は、前記逆回転する他方の破砕刃の回転軌跡と僅かなクリアランスを有して該破砕刃の接線とほぼ平行するように形成したことを特徴とする。
本発明の二軸破砕機によれば、被破砕物が各破砕刃に巻き込まれるようにして各破砕刃の噛み合わせ部で被破砕物を剪断することによって破砕される。この時、破砕刃よって被破砕物が細く紐状に剪断され、しかも、その紐状の破砕片が軸方向に並ぶ破砕刃の間に挟まってしまう場合がある。この場合、各破砕刃の間に挟まれた破砕片がストッパに当接して各破砕刃と共に連れ回りすることなく回転が規制される。さらに、各破砕刃の間に挟まれた破砕片は逆回転する他方の破砕刃に噛み込まれて再び剪断処理され、スクリーンを通過するまで繰り返して破砕される。これにより、確実かつ効率的に被破砕物を破砕することができる。
本発明の二軸破砕機を示す正面図である。 同上、二軸破砕機を示す平面図である。 同上、二軸破砕機の断面図である。 同上、ストッパ部分を拡大した説明図である。 同上、平面方向からみた破砕刃の断面図である。
以下、本発明の詳細について添付図面を参照して説明する。まず、図1を参照して本発明の二軸破砕機1の基本構造について説明する。二軸破砕機1は、被破砕物が投入されるホッパ部2と、ホッパ部2の下方に位置して被破砕物を受容する略直方体状の破砕室3を備え、ホッパ部2から投入した被破砕物は、破砕室3内にて破砕され、下部側へと排出される。なお、本発明における二軸破砕機1の破砕対象は、特に限定されるものではないが、ペットボトル、ビニールシート、廃タイヤ、木材などの固体廃棄物を破砕するのに適した構造である。
図2及び図3に示すように、破砕室3内には、ベアリング等の軸受(図示せず)を介して平行するに一対の回転軸5が回転自在に支持されている。この各回転軸5にはそれぞれ複数の破砕刃6,6,6・・及び破砕刃7,7,7・・が軸方向に間隔をおいて固定されている。なお、これら破砕刃6,7群はそれぞれ一方の破砕刃6が他方の破砕刃7の間に配されるように相互にピッチをずらして配置されている。また、回転軸5にはそれぞれ変速機8を介して電動機9の駆動力が伝達され、この電動機8によって前記各破砕刃6,7が互いに逆方向に回転し、各破砕刃6、7の噛み合わせ部10で被破砕物を破砕する。なお、各回転軸5には隣接する破砕刃6,7の間隔を保持するためのスペーサ11が外装されている。
図3に示すように、破砕室3内の底部寄りには図示はしないが多数の開口部を有するスクリーン15が固定され、破砕刃6,7で破砕した破砕片を開口部の大きさ以下まで細かく剪断して排出している。このスクリーン15は、前記破砕刃6,7と僅かな間隔を有してそれぞれ破砕刃6,7の回転奇跡に沿うよう2つの曲面部16,16から構成され、この曲面部16,16がスクリーン15の中央部で交わるように山型に突出するとともに、スクリーン15の両端部は、破砕室3の内壁にボルト・ナットなどの着脱自在な固定手段12によって固定されている。
各破砕刃6,7は、回転により噛み合わせ部10で被破砕物を剪断するが、この際、剪断された破砕片が軸方向に隣接した破砕刃6,7の間に挟まり、回転軸5の回転と追従して連れ回りすることが起こり得る。このため。隣接する破砕刃6間及び破砕刃7間に挟まった破砕片を除去するために前記スクリーン15の中央部に一対のストッパ20,21が固定されている。このストッパ20,21は、軸方向に隣接する破砕刃6及び破砕刃7の間に位置するようにスクリーン15に固定されている。すなわち、相互に逆回転する破砕刃6,7は互いに噛み合うように千鳥状に配置され、その破砕刃6及び破砕刃7の間に配置されるストッパ20,21も図5に示すように前記各破砕刃6,7の噛み合わせ部10を介して千鳥状に配置されている。
また、ストッパ20,21は、図3に示すように前記スクリーン15の各曲面部16,16が接するスクリーン15を中心として左右対称を成して各曲面部16,16の内壁に溶接などの適宜手段で固定されている。また、ストッパ20,21は、各曲面部16,16から各破砕刃6,7の中心に向かって突出する形状であり、中心部に向かうストッパ20,21の先端縁は、各回転軸5に外装したスペーサ11の外周と僅かなクリアランスを保つように円弧状に形成される。さらに、図4に示すように、噛み合い部10を介してV字形に対向するストッパ20,21の内側辺は、破砕刃6,7の回転軌跡と僅かなクリアランスを有して破砕刃6,7の接線とほぼ平行する直線状に形成されており、その傾斜角α1は、中心Pに向かう中心線X1に対して20°に設定され、ストッパ20,21の外側辺の傾斜角α2は破砕刃6,7の中心線X1に対して10°に設定されている。なお、これらのストッパ20,21の形状は本実施例に限定されるものではない。例えば、各ストッパ20,21の傾斜角α1,α2は20°や10°に限定されるものではなく、また、内側辺や外側辺の形状も直線に限らず例えば曲線状に形成してもよく、要は、例えば一方の破砕刃6間に挟まった破砕片がストッパ20に当接して回転規制された状態で留まり、かつ、逆回転する他側の破砕刃7に噛み込まれる構成であればよい。
以上のように構成される二軸破砕機1では、ホッパ部2から被破砕物を投入すると回転軸5が互いに逆方向に回転することにより、各破砕刃6,7に巻き込まれるようにして各破砕刃6,7の噛み合わせ部10で剪断され、細かく破砕された破砕片が破砕室3の下方へと排出される。この時、剪断された破砕片は、さらにスクリーン15の曲面部16と各破砕刃6,7との間に巻き込むようにようにして剪断され、スクリーン15に形成する開口部(図示せず)より小さく破砕された破砕片がスクリーン15の開口部から排出され、スクリーン15の開口部より大きな破砕片は、破砕刃6,7の回転によって、再び各破砕刃6,7の噛み合わせ部10に送られ、以後、同様な手順でスクリーン15を通過し得る程度の大きさまで破砕処理される。
このように、二軸破砕機1は、スクリーン15を通過するまで各破砕刃6,7の噛み合わせ部10で被破砕物が破砕されるが、この時、被破砕物が破砕刃6,7よって細く紐状に剪断され、しかも、その紐状の破砕片が軸方向に並ぶ破砕刃6又は破砕刃7の間に挟まってしまう場合がある。この場合、破砕刃6又は破砕刃7の間に挟まった破砕片は各破砕刃6,7で噛み込まれず、剪断されないまま回転軸5の回転と追従して連れ回りして破砕効率が悪化する。しかし、本発明の二軸破砕機1は、破砕刃6又は破砕刃7の間に破砕片が挟まっても各破砕刃6,7の噛み合わせ部10に近接して各破砕刃6及び破砕刃7の間にそれぞれストッパ20,21が固定されており、例えば、一方の破砕刃6の間に挟まった破砕片がストッパ20に当接するため、回転軸5と連れ回りすることなく回転が規制される。さらに、ストッパ20に引っ掛かった破砕片が逆回転する他方の破砕刃7に噛み込まれて再び剪断処理されるため、被破砕物を確実かつ効率的に破砕することができる。また、被破砕物はスクリーン15を通過するまで繰り返して破砕されるため、被破砕物を細く破砕処理することができる。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、被破砕片は、廃タイヤ、ビニールシート、木材、ペットボルトなどの固体廃棄物であればよい。また、前記実施例では、ストッパ20,21をスクリーン15に溶接などによってスクリーン15と一体的に固定した例を示したが、例えば、破砕室3にストッパ20,21を固定するための取付板を架設し、この取付板に固定したストッパ20,21を各破砕刃6,7の噛み合わせ部10に臨ませるように配置してもよい。さらに、ストッパ20,21を固定する部位と、細かく破砕した被破砕片を通過させるための部位とにスクリーン15を分割し、被破砕片を通過させるための部位を着脱自在に構成すれば、スクリーン15が消耗した際、スクリーン15を簡単に交換することができ、メンテナンス性を高めることができる。また、各破砕刃6,7の枚数や形状あるいは二軸破砕機1の基本的構成なども前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で適宜選定すればよい。
1 二軸破砕機
3 破砕室
5 回転軸
6,7 破砕刃
10 噛み合わせ部
16 スクリーン
20,21 ストッパ

Claims (3)

  1. 外周に破砕刃を有して破砕室内に軸支される一対の回転軸と、前記各破砕刃の外周に沿うように前記破砕室の底部に配置したスクリーンとを備え、前記破砕刃はそれぞれの前記回転軸の軸方向に間隔をおいて並設され、かつ、各回転軸に設けた各破砕刃は相互にピッチをずらして配置されており、前記各破砕刃を互いに逆回転させることによって、各破砕刃の噛み合わせ部で被破砕物を破砕し、前記スクリーンを通過した被破砕物のみを排出するように構成した二軸破砕機であって、
    軸方向に隣接した各破砕刃の間に位置して複数のストッパを各破砕刃群と対応させて並設するとともに、この各ストッパを前記破砕刃の噛み合わせ部に臨ませて前記スクリーン上に配置し、前記噛み合わせ部で剪断した破砕片が軸方向に隣接した破砕刃の間に挟まれたとき、この破砕片が前記ストッパに当接して該破砕刃との連れ回りを防止するように構成したことを特徴とする二軸破砕機。
  2. 前記各回転軸に対応して配置した各ストッパ群は、一方の各破砕刃群の内側に位置し、かつ、他方の破砕刃群の回転軌跡の外側に配置され、一方の破砕刃間に挟まれた被破片がその内側に配置したストッパに当接して破砕刃との連れ回りを防止し、かつ、その破砕刃と逆回転する他方の破砕刃で前記被破片を剪断することを特徴する請求項1記載の二軸破砕機。
  3. 前記各回転軸に対応する各ストッパ群を前記噛み合わせ部を介して左右対称に配置するとともに、前記各ストッパ群が向き合う各ストッパの内側辺は、前記逆回転する他方の破砕刃の回転軌跡と僅かなクリアランスを有して該破砕刃の接線とほぼ平行するように形成したことを特徴とする請求項2記載の二軸破砕機。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5717747U (ja) * 1980-07-07 1982-01-29
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JP2000317336A (ja) * 1999-05-14 2000-11-21 Takashi Tawarazumita ペットボトル、古紙等の破砕処理装置

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