JP2015068514A - 貯湯式電気温水器 - Google Patents

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【課題】水栓の開栓後にすぐに出湯温度が低下し始めることがなく、しかも、ある時点で急激に出湯温度が低下してしまうことを防止し、適温の湯を出湯することができる貯湯式電気温水器を提供すること。
【解決手段】貯めた湯を出湯する貯湯式電気温水器において、ヒータ10が設けられた貯湯槽8と、貯湯槽8へ水を供給する給水管19と、貯湯槽8から湯を出湯する出湯管21と、貯湯槽8の内壁に形成され、貯湯槽8の湯が流れる第1開口部28と、貯湯槽8の内部に第1開口部28を覆って設けられる流動抵抗部材9と、を備え、流動抵抗部材9は、貯湯槽8の内壁と流動抵抗部材9との間の隙間から、貯湯槽8の湯が第1開口部28に流れるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、貯湯式電気温水器に関する。
手洗い器などに設置された水栓へ適温水を供給するための貯湯式電気温水器として、下記特許文献1に記載されたものが提案されている。下記特許文献1に記載された貯湯式電気温水器では、給水源から供給される水が、貯湯式電気温水器の給水口から定流量弁、電動弁、給水管を通って貯湯槽に至る。貯湯槽では、供給された水がヒータで温められ、温められた湯は、出湯管を通って湯水混合手段に至る。また、電動弁を通った水の一部は、給水管からバイパス管に分岐し貯湯槽を介することなく湯水混合手段に至る。湯水混合手段で湯と水が混合されることで適温に調整された適温水は、給湯管を介して自動給水栓から吐出される。
また、貯湯槽は、貯湯槽内の下部から供給される水による攪拌作用による貯湯槽内の急激な湯温の低下を防ぐため、下記特許文献2に記載のように、貯湯槽の給水口の近傍にバッフル板を備えた構造となっている。
特許4729831号公報 特開2004−20040号公報
上記特許文献1に記載された貯湯式電気温水器では、貯湯槽内の湯(例えば75℃)とバイパス管から供給される水(例えば5〜25℃)とが、湯水混合手段において所定割合で混合され、自動給水栓から適温水(例えば36℃)が吐出されるようになっている。
ところが、例えば上下方向の高さを低くして扁平にした横長の貯湯槽を有する貯湯式電気温水器の場合、特許文献2に記載のように、貯湯槽給水口の近傍にバッフル板を備えた構造では、貯湯槽内の湯をバランスよく押し出すことが出来ず、貯湯槽出湯口において急激な湯温の低下が発生する。
このような状態になることにより、出湯管から吐出される湯の温度が急激に低下し、出湯管から吐出される湯とバイパス管から供給される水とを湯水混合手段において混合した温水が、水栓の開栓直後は適温の湯が出湯されるものの、すぐに出湯温度が低下し始め、手洗いに適温の温水(例えば36℃)から外れてしまうことにある。手洗い時においてこの温度低下は使用者に不快な思いを感じさせるため、快適な適温水を供給する観点からは改善すべき課題である。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、水栓の開栓後にすぐに出湯温度が低下し始めることがなく、しかも、ある時点で急激に出湯温度が低下してしまうことを防止し、適温の湯を出湯することができる貯湯式電気温水器を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明に係る貯湯式電気温水器は、貯めた湯を出湯する貯湯式電気温水器において、ヒータが設けられた貯湯槽と、前記貯湯槽へ水を供給する給水管と、前記貯湯槽から湯を出湯する出湯管と、前記貯湯槽の内壁に形成され、前記貯湯槽の湯が流れる第1開口部と、前記貯湯槽の内部に前記第1開口部を覆って設けられる流動抵抗部材と、を備え、前記流動抵抗部材は、前記貯湯槽の内壁と前記流動抵抗部材との間の隙間から、前記貯湯槽の湯が前記第1開口部に流れるようにしたことを特徴とする。
このように貯湯槽の内壁と流動抵抗部材によって貯湯槽の内部に第1開口部を設けることで、安定して貯湯槽内の湯を押し出すことができる。その結果、水栓の開栓後にすぐに出湯温度が低下し始めることがなく、しかも、ある時点で急激に出湯温度が低下してしまうことを防止し、適温の湯を出湯することができる貯湯式電気温水器を提供することにある。
また、本発明に係る電気温水器では、前記流動抵抗部材には、更に前記第1開口部の面積よりも小さい面積の第2開口部が形成されることを特徴とする
このように流動抵抗部材に第1開口部の面積よりも小さい面積の第2開口部を設けた構造とすることで、貯湯槽の上部から貯湯槽全体の湯をバランスよく出湯させることができる。
また、本発明に係る電気温水器では、前記流動抵抗部材は、前記第2開口部がスリット形状であることを特徴とする。
このように第2開口部をスリット形状とすることで、流動抵抗部材の長手方向へ効率よく開口部を設けることが出来るとともに、貯湯槽の上部から貯湯槽全体の湯をよりバランスよく出湯させることができる。
本発明によれば、水栓の開栓後にすぐに出湯温度が低下し始めることがなく、しかも、ある時点で急激に出湯温度が低下してしまうことを防止し、適温の湯を出湯することができる貯湯式電気温水器を提供することができる。
本発明の実施形態に係る貯湯式電気温水器の概略構成図である。 図1に示す貯湯式電気温水器の貯湯槽の内観図である。 図2に示す貯湯槽出湯口付近の拡大図である。 図3に示す流動抵抗部材の構造図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の実施形態である貯湯式電気温水器1を示す概略構成図である。貯湯式電気温水器1は、手洗い器等に設置された自動給水栓15へ適温水を供給することができる。
図1に示すように、貯湯式電気温水器1は、ケーシング2と、給水管19と、バイパス管22と、貯湯槽8と、出湯管21と、湯水混合バルブ12と、給湯管23と、を備えている。ケーシング2は、給水管19、バイパス管22、貯湯槽8、出湯管21、湯水混合バルブ12、及び給湯管23をその内部に収容するケースである。
給水管19は、水道管といった給水源(図示せず)と貯湯槽給水口17を介して貯湯槽8とを繋ぐ流路を構成し、貯湯槽8に水を供給する管路である。給水管19には給水口3が設けられており、給水口3に給水源となる水道管や他の水供給手段が繋がれる。給水管19には、上流側(給水口3側)から順に、フィルタ6a、逆止弁5a、フィルタ6b、及び電動弁11が設けられている。給水源から供給される水は、給水口3からフィルタ6a、逆止弁5a、フィルタ6b、電動弁11を通り、貯湯槽給水口17を経由して貯湯槽8に至るように構成されている。
貯湯槽8では、供給された水は貯められ、ヒータ10によって加温される。貯湯槽8の貯湯槽出湯口18には出湯管21が繋がれており、貯湯槽8において加温された湯は出湯管21を経由して湯水混合バルブ12に供給される。出湯管21には逆止弁5bが設けられており、加温時に発生する膨張水を給水管19側に逃がすように構成されているとともに、湯水混合バルブ12側から水が逆流しないように構成されている。ヒータ10は、貯湯槽8内の湯の温度が一定温度に保たれるように通電されて発熱し、一定温度に達すると通電が中断される。これにより、貯湯槽8内の湯は略一定温度(例えば75℃)に保たれている。
電動弁11は、給水口19よりも下流側で、分岐部20よりも上流側に配置されている。電動弁11を開くと、貯湯槽8に水が供給され、貯湯槽8内の湯を出湯管21側に押し出す。また、電動弁11を開くと、バイパス管22にも水が供給される。なお、電動弁11としては、弁を開閉可能なものであれば、いずれの方式の弁を使用しても構わない。
バイパス管22は、貯湯槽8の上流側に設けられた分岐部20において給水管19から分岐し、貯湯槽8の下流側に設けられた湯水混合バルブ12において出湯管21に合流するように設けられている。なお、バイパス管22には、貯湯式電気温水器1のケーシング2に取付けられた水抜栓7が設けられ、バイパス管22の水や貯湯槽8内の湯水を排出することができるように構成されている。
出湯管21には、上流側(貯湯槽8側)から順に、逆止弁5b、及び湯水混合バルブ12が設けられている。出湯管21は、貯湯槽8と貯湯槽出湯口18を介して湯水混合バルブ12とを繋ぎ、貯湯槽8から吐出される湯を搬送する流路である。湯水混合バルブ12は、出湯管21とバイパス管22とが合流する合流部に設けられている。湯水混合バルブ12により、出湯管21内を搬送される湯(例えば75℃)とバイパス管22内を搬送される水(例えば5℃〜25℃)とが混合されるように構成されている。湯水混合バルブ12は、水と湯を予め設定された適温に混合するものである。湯水混合バルブ12に設定された湯温を調整するための手動温度調節部13が設けられている。手動温度調節部13を操作することにより、使用者は、適温水の温度を季節変動や使用目的に合わせて事前に設定することができる。
給湯管23は、湯水混合バルブ12と自動給水栓15に繋がる連結管24とを繋ぎ、湯水混合バルブ12において混合された温水を搬送する流路である。給湯管23が湯水混合バルブ12と繋がれている一端とは反対側の他端は、出湯口4としてケーシング2の外部に露出している。連結管24は、出湯口4に繋がれている。
また、貯湯槽出湯口18の近傍の貯湯槽8内には流動抵抗部材9が設けられている。
自動給水栓15には、手検知センサ16が設けられている。手検知センサ16が使用者の手を検知した信号は、制御部14に出力される。制御部14は、手検知センサ16から出力された信号に基づいて、電動弁11を開閉する制御信号を出力する。
続いて、本発明の実施形態に係る貯湯式電気温水器1の貯湯槽8内の構成について、図2を参照しながら説明する。図2は、本発明の実施形態に係る貯湯式電気温水器1の貯湯槽内の構成を説明するための内観図である。
貯湯槽8には、給水管19が接続される貯湯槽給水口17と、出湯管21が接続される貯湯槽出湯口18が備えられる。
また、貯湯槽8内には、ヒータ10、貯湯槽出湯口18の近傍に流動抵抗部材9が設けられ、流動抵抗部材9には第2開口部25がスリット形状に設けられている。
すなわち、貯湯槽8の内壁に形成され、貯湯槽8の湯が流れる第1開口部28と、貯湯槽8の内部に第1開口部28を覆って設けられる流動抵抗部材9と、を備え、流動抵抗部材9は、貯湯槽8の内壁と流動抵抗部材9との間の隙間から、貯湯槽8の湯が第1開口部28に流れるようになっている。
貯湯槽給水口17から給水が行われる(矢印A)と、貯湯槽8内の温水は矢印Bのように貯湯槽8の内壁と流動抵抗部材9との間の隙間から、貯湯槽8の湯が第1開口部28に流れ、貯湯槽出湯口18より押し出される。
一方、流動抵抗部材9の第2開口部25からも貯湯槽8内の温水が矢印Cのように押し出される。
図3は、貯湯槽出湯口18付近の拡大図である。
流動抵抗部材9には、第1の折り曲げ部26が設けられ、貯湯槽8内の温水は、この折り曲げ部26により堰き止められ、矢印Dのように貯湯槽出湯口18から押し出される。その結果、循環流の発生による貯湯槽8内の温水の攪拌を防ぐことが出来る。従って、水栓の開栓後にすぐに出湯温度が低下し始めることがない。
図4は、流動抵抗部材の構造図である。
流動抵抗部材9は一枚の薄板で構成され、第1の折り曲げ部26と、第2の折り曲げ部27a、27bを備え、貯湯槽8へは、第2の折り曲げ部27a、27bを貯湯槽8へ溶接することで固定される。
このように、貯湯槽出湯口18の近傍の貯湯槽8内には流動抵抗部材9を備えたので、水栓の開栓後にすぐに出湯温度が低下し始めることがなく、しかも、ある時点で急激に出湯温度が低下してしまうことを防止し、適温の湯を出湯することが出来る。
以上、本発明の実施例を説明したが、これは本発明の説明のための例示であって、本発明の範囲をこの実施例にのみ限定する趣旨ではない。本発明は、他の種々の実施例でも実施することが可能である。
1:貯湯式電気温水器
2:ケーシング
3:給水口
4:出湯口
5a、5b:逆止弁
6a、6b:フィルタ
7:水抜栓
8:貯湯槽
9:流動抵抗部材
10:ヒータ
11:開閉弁
12:湯水混合バルブ
13:手動温度調節部
14:制御部
15:自動給水栓
16:手検知センサ
17:貯湯槽給水口
18:貯湯槽出湯口
19:給水管
20:分岐部
21:出湯管
22:バイパス管
23:給湯管
24:連結管
25:第2開口部
26:第1の折り曲げ部
27a、27b:第2の折り曲げ部
28.第1開口部

Claims (3)

  1. 貯めた湯を出湯する貯湯式電気温水器において、
    ヒータが設けられた貯湯槽と、
    前記貯湯槽へ水を供給する給水管と、
    前記貯湯槽から湯を出湯する出湯管と、
    前記貯湯槽の内壁に形成され、前記貯湯槽の湯が流れる第1開口部と、
    前記貯湯槽の内部に前記第1開口部を覆って設けられる流動抵抗部材と、を備え、
    前記流動抵抗部材は、前記貯湯槽の内壁と前記流動抵抗部材との間の隙間から、前記貯湯槽の湯が前記第1開口部に流れるようにしたことを特徴とする貯湯式電気温水器。
  2. 前記流動抵抗部材には、更に前記第1開口部の面積よりも小さい面積の第2開口部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の貯湯式電気温水器。
  3. 前記流動抵抗部材は、前記第2開口部がスリット形状であることを特徴とする請求項2に記載の貯湯式電気温水器。
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