JP2015066722A - 包装用シュリンク材及びそれを用いた包装用シュリンクラベル並びに包装用シュリンクラベルレーザー印字体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも、熱収縮性基材1、絵柄印刷層2a、レーザー発色インキ層2bを備える包装用シュリンク材であって、該基材と直接接触するレーザー発色インキ下地層2bのみの領域をレーザー印字領域としたものであり、該レーザー発色インキ層2bは、レーザー光の照射により発色する発色材料としてビスマス系化合物と、その他の無機系化合物とを含むインキ組成物からなる層である、YAGまたはYVO4レーザーによる印字可能な包装用シュリンク材、包装用シュリンクラベル及びそれらにレーザー光を照射しレーザー印字画像を形成した包装用シュリンク印字体としたものである。
【選択図】図1
Description
このような多種多様な包装体に対して、包装材毎に表記を必要とされる付加情報を適切かつ的確に印字できる技術が求められている。
1.熱収縮性基材、絵柄印刷層と印刷用下地層からなる印刷層を備える包装用シュリンク材であって、絵柄印刷層とレーザー印字層となる印刷用下地層とが重なりあった領域と印刷用下地層のみの領域を有する包装用シュリンク材において、印刷用下地層は、レーザー光の照射により発色する発色材料を含むレーザー光により印字可能な発色インキ層である、包装用シュリンク材としたものである。
2.発色材料がビスマス系化合物を用いて、包装用シュリンク材とすることが低出力のレーザー光により発色し印字が可能であり好ましいものである。
3.ビスマス系化合物が水酸化ビスマス、酸化ビスマス、次炭酸ビスマスおよび硝酸ビスマスから選ばれる1種類または2種類以上の化合物を用いて、包装用シュリンク材としたものが低出力のレーザー光により発色し印字が可能であり好ましいものである。
4.発色インキが金属酸化物又は複合酸化物あるいはそれらの群から選ばれる1種類または2種類以上の化合物を含んだものを用いて、包装用シュリンク材としたものが低出力のレーザー光により発色し印字が可能であり好ましいものである。
5.発色インキが銅系化合物、モリブデン系化合物あるいはそれらの群から選ばれる1種類または2種類以上の化合物を含んだものを用いて、包装用シュリンク材としたものが低出力のレーザー光により発色し鮮明な印字が可能であり好ましいものである。
6.上記包装用シュリンク材を用いて包装用シュリンクラベルを形成したものが低出力のレーザー光により発色し印字が可能であり好ましいものである。
7.上記包装用シュリンク材あるいは包装用シュリンクラベルに、YAGまたはYVO4レーザー光を基材側から照射することにより、発色したインキ組成物の発色域が前記基材及び前記印刷用下地層の境界に広がり、低出力のレーザー光によりレーザー印字画像が形成され、付加情報をレーザー印字したものが包装用シュリンクラベル印字体として好ましいものである。
また、包装用シュリンク材の製造工程において、普通の印刷工程と同じ印刷処理するだけであり、レーザー印字のためにさらなる層を設ける必要がなく、製造工程が簡素化できる。
図1は、本発明の包装用シュリンク材の層構成についてその一例を示す概略的断面図である。
図1に示されるように、本発明の包装用シュリンク材は、熱収縮性基材1及び絵柄印刷層、レーザー発色インキ下地層からなる印刷層2を備える構成を基本とする。
本発明において、熱収縮性基材は、その使用目的、用途等に応じた樹脂フィルムであって、且つ、印刷層を積層した際に、該レーザー用インキ層と絵柄印刷層とのラミネート強度が十分に得られる任意の樹脂フィルムを使用することができる。
また、レーザー用白インキ層と熱収縮性基材との間に、例えば、プライマーコート剤層、アンダーコート剤層、アンカーコート剤層等を設けてもよい。
本発明においては、上記のような理由から、10〜200μm、好ましくは20〜70μmが最も望ましい。
本発明において、印刷層は、絵柄印刷層とレーザー発色白インキ層からなる印刷下地層を少なくとも含むもので、汎汎用されている色インキ、及びレーザー発色インキを熱収縮性基材上に印刷や塗布等により積層して設けられる層である。
本発明において、絵柄印刷層は熱収縮性基材に例えば、文字、図形、記号、図柄、模様等の所望の印刷絵柄を一般の印刷法を用いて印刷することにより形成されるものである。
また、熱収縮性基材の積層面にコロナ処理等の表面処理を施したり、または無処理の面上に印刷層を積層したりすること等により、該ラミネート強度を調整してもよい。
本発明の包装用シュリンク材は、レーザー発色インキ層の基材フィルム側又は基材と反対側に、印刷しない白い部分が多い印刷物で、ベタの印刷がある場合など、絵柄を印刷した上から印刷面をキズや汚れから保護し、印刷物に強度を与えることを目的とし、OPニスコーティングする。OPニスは通常のインキと同様に印刷をすることができる。OPニスとして、ボトル装着時の滑りをよくするためラベルの基材と反対側表面の滑り性を付与する場合にオーバープリント層を使用することができる。また、包装用シュリンク材を筒状にするため、公知のホットメルト接着剤からなるシーラント層を必要に応じて部分的に又は全面に積層してもよい。
本発明において、印字は、YAG(イットリウム(Y)・アルミニウム(A)・ガーネット(G))レーザー光線(波長=1.064μm)、または、YVO4(イットリウム・バナデート)レーザー光線(波長=1.064μm)を用いて行うことが好ましい。これらのレーザーは、透明体を透過する性質を有し、その性質を利用し、さらに、印字時の煙等の発生が抑えられ、また、発色濃度やフィルムに与える影響等を調整することができる。その結果、レーザー印字画像を形成しても穴あき等がない極めて鮮明なレーザー印字画像を形成することができる。
そして、レーザー印字画像が、白色インキのレーザー発色インキ層表面に形成されることにより、基材側からの視認性に優れたものが得られる。
本発明の包装用シュリンク材又は包装用シュリンク体への印字工程において、レーザーの平均出力を低く設定しても、または、スキャンスピードを速く設定しても、鮮明な印字画像、例えば太くて明瞭な文字を印字することができる。
また、本発明の包装用シュリンク材又は包装用シュリンクラベルに印字して得られる印字体は、本発明の積層構造のラベル印字体として好適に適用することができる。
上記の包装用シュリンク材を用いた包装用シュリンクラベルについて説明する。包装用シュリンクラベルは、上記包装用シュリンク材を使用して、このシュリンク材を二つ折にし、筒状に接着したシュリンクラベルとしたもの、予めシュリンクラベルの両端部にホットメルト接着剤等の接着剤を設け、ホットメルト接着剤等の接着剤を介してシュリンクラベルを筒状に重ね合わせ、その端部をヒートシールして筒状に形成したものなどにより、包装用シュリンクラベルを製造することができる。
[実施例1]
厚さ50μmの延伸ポリエチレンテレフタテートフィルム(熱収縮性基材)の一方の面上に、絵柄層として色インキをグラビアロールコート法により色インキ領域に塗工した。その上に、発色材料として酸化ビスマスを5重量%(インキ組成物の固形分換算)含有し、白色インキ顔料として二酸化チタン15重量%を含むレーザー発色インキを用いてグラビアロールコート法により色インキ領域を含む全面に塗工し、該レーザー発色インキ下地層を設け、印刷層とした。これにより、本発明の延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム/絵柄色インキ印刷層/発色インキ下地層の層構成を有する包装用シュリンク材を得た。
実施例1で用いた基材の延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムに代えて厚さ50μmの延伸ポリスチレンフィルムを用い、発色材料として酸化ビスマスを12重量%(インキ組成物の固形分換算)含有し、白色インキ顔料として二酸化チタン18重量%を含むアクリル系レーザー発色インキを設けた以外は、実施例1と同様にして印刷層を設けた。これにより、延伸ポリスチレンフィルム/絵柄色インキ印刷層/発色インキ下地層の層構成を有する本発明の包装用シュリンク材を得た。
実施例2と同様にして延伸ポリスチレンフィルムに印刷層を設け、さらに、その印刷層の全面に白インキ(アクリル系樹脂バインダ)をグラビアロールコート法により塗工し、汎用白色インキ下地層を設け、印刷層とした。これにより、延伸ポリスチレンフィルム/絵柄色インキ印刷層/発色インキ下地層/白色インキ下地層の層構成を有する本発明の包装用シュリンク材を得た。
実施例2と同様にして延伸ポリスチレンフィルムに印刷層を設け、さらに、その印刷層の上にハイコンク白インキ(大日精化工業製白色インキ(OS−MHC);アクリル系樹脂バインダ)を塗工した以外は、実施例2と同様にして延伸ポリスチレンフィルムに印刷層を設けた。これにより、本発明の延伸ポリスチレンフィルム/絵柄色インキ印刷層/発色インキ下地層/白色インキ下地層の層構成を有する本発明の包装用シュリンク材を得た。
実施例2と同様にして延伸ポリスチレンフィルムに印刷層を設け、さらに、その印刷層の上にオーバープリントニス(OPニス)層(大日精化工業製(SETNBTニス))をグラビアロールコート法により全面に塗工した。これにより、延伸ポリスチレンフィルム/絵柄色インキ印刷層/発色インキ下地層/OPニス層の層構成を有する本発明の包装用シュリンク材を得た。
実施例1又は2におけるレーザー発色インキにさらに銅・モリブデン複合酸化物3重量%を添加したレーザー発色インキを用いて実施例1又は2と同様グラビアロールコート法によりレーザー発色インキ層を塗工し、印刷層とした以外は、実施例1又は2と同様にし、それぞれ、本発明の延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム/絵柄色インキ印刷層/発色インキ下地層の層構成を有する包装用シュリンク材、又は延伸ポリスチレンフィルム/絵柄色インキ印刷層/発色インキ下地層の層構成を有する本発明の包装用シュリンク材を得た。
実施例2と同様にして延伸ポリスチレンフィルムに実施例2におけるレーザー用インキに代えてハイコンク白インキ(大日精化工業製OS−M及びOS−MHC;アクリル系樹脂バインダ)の白インキを用いる以外は、実施例2と同様にして、印刷下地層を設け、包装用シュリンク材を得た。
実施例1〜7及び比較例1において得られた包装用シュリンク材について、下記条件下で、基材側からYVO4レーザー光を照射し、レーザー印字画像を形成して印字体を得た。
・レーザー照射条件
実施例及び比較例それぞれについて、YVO4レーザー機((株)キーエンス製 MD−V9600を使用し、実施例1及び2では、平均出力2.4W、Qスイッチ周波数10KHz、スキャンスピード1500mm/s、実施例3〜5では、平均出力1.5W、Qスイッチ周波数10KHz、スキャンスピード1500mm/s及び比較例に関しては、平均出力3.5Wで、Qスイッチ周波数10KHz、スキャンスピード500mm/sのレーザー照射条件にて印字した。
実施例及び比較例に示した各包装用シュリンク材に対し、実際にレーザー光を照射することによりレーザー発色インキ下地層に賞味期限を印字し、そこに印刷された文字の鮮映度、保持の太さ、色の濃さなど印字文字を総合的に判断し、印字状態を視認性で評価し、また、レーザー照射後の外観を確認した。
実施例1〜7の包装用シュリンク材においては、低出力2.4W又は1.5Wのレーザー照射であっても発色剤が発色し、太い線幅で濃くくっきりとした印字画像を形成し、視認性のよい発色レーザー印字が得られた。
2.印刷層
2a.絵柄印刷層
2b.レーザー発色インキ下地層
3.白色下地層又はOPニス層
A.印字部
Claims (7)
- 熱収縮性基材、絵柄印刷層と印刷用下地層を有する印刷層を備える包装用シュリンク材であって、絵柄印刷層とレーザー印字層となる印刷用下地層とが重なりあった領域と印刷用下地層のみの領域を有する包装用シュリンク材において、
印刷用下地層はレーザー光の照射により発色する発色材料を含むレーザー光により印字可能な発色インキ層である、包装用シュリンク材。 - 発色材料がビスマス系化合物である、請求項1に記載の包装用シュリンク材。
- ビスマス系化合物が水酸化ビスマス、酸化ビスマス、次炭酸ビスマスおよび硝酸ビスマスから選ばれる1種類または2種類以上の化合物である、請求項2に記載の包装用シュリンク材。
- 発色インキが金属酸化物又は複合酸化物あるいはそれらの群から選ばれる1種類または2種類以上の化合物を含む、請求項1〜3に記載のいずれか一項に記載の包装用シュリンク材。
- 発色インキが銅系化合物、モリブデン系化合物あるいはそれらの群から選ばれる1種類または2種類以上の化合物を含む、請求項1〜3に記載のいずれか一項に記載の包装用シュリンク材。
- 請求項1〜3に記載のいずれか一項に記載の包装用シュリンク材を用いた包装用シュリンクラベル。
- 請求項1〜5に記載の包装用シュリンク材あるいは請求項6に記載のラベルに、YAGまたはYVO4レーザー光を基材側から照射することにより、発色したインキ組成物の発色域が前記基材及び前記印刷用下地層の境界に広がり、レーザー印字画像を有する包装用シュリンクラベルレーザー印字体。
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