JP2015064163A - 蓄熱式暖房システム及び建物 - Google Patents

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【課題】蓄熱体を床下空間への放熱手段以外にも用いることができるうえに、より効率的に蓄熱体に蓄熱した熱エネルギーを利用することができる蓄熱式暖房システムを提供する。【解決手段】建物1の太陽熱収集可能位置である屋上に設けられた太陽熱収集パネル6と、建物1の床下空間4に設けられた蓄熱体3と、建物1の屋内に設けられたヒートポンプ室内機であるエアコンディショナー7に接続されたヒートポンプ室外機2とを備え、蓄熱体3は、太陽熱収集パネル6と内部を熱媒が循環する配管8で接続されているとともに、ヒートポンプ室外機2とも内部を熱媒が循環する配管9で接続されており、床下空間4への放熱手段とヒートポンプ室外機2の熱源とに利用可能とされた構成とされている。【選択図】図1

Description

本発明は、太陽熱収集パネルを用いた蓄熱式暖房システム、及びこの暖房システムを備えた建物に関するものである。
従来から、太陽熱収集パネルを用いた蓄熱式暖房システムが知られている。
例えば、特許文献1には、建物の床下空間に設けられた熱交換器に太陽熱収集パネルから熱媒体を供給し、床下空間を暖め、同じく床下空間に設けられた蓄熱体に蓄熱して直上の床上空間を暖めることが可能な蓄熱式暖房システムが開示されている。
特開2003−120949号公報
しかしながら、特許文献1に開示された従来の蓄熱式暖房システムでは、蓄熱体を床下空間への放熱手段としてしか用いていなかった。
また、特許文献1に開示された従来の蓄熱式暖房システムでは、長時間にわたって床下空間側からその直上の床上空間を暖めることが可能なものの、蓄熱体が所定の温度以下に低下してしまうと、蓄熱体は、床上空間を暖めるほどの床下空間への放熱手段としては用をなさなくなり、それなりの熱エネルギーを有していながらも、用いられることがなかった。
そこで、本発明は、蓄熱体を床下空間への放熱手段以外にも用いることができるうえに、より効率的に蓄熱体に蓄熱した熱エネルギーを利用することができる蓄熱式暖房システム、及びこの暖房システムを備えた建物を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の蓄熱式暖房システムは、太陽熱収集パネルと、建物の床下空間に設けられた蓄熱体と、ヒートポンプ室内機に接続されたヒートポンプ室外機とを備え、前記蓄熱体は、前記太陽熱収集パネルと内部を熱媒が循環する配管で接続されているとともに、前記ヒートポンプ室外機とも内部を熱媒が循環する配管で接続されており、前記床下空間への放熱手段と前記ヒートポンプ室外機の熱源とに利用可能とされていることを特徴とする。
ここで、前記床下空間は、側壁は断熱材が取り付けられた断熱構造とされ、直上の床上空間との間を仕切る床部は熱が伝導しやすい熱伝導構造とされているとよい。
また、前記ヒートポンプ室内機は、前記建物の屋内に設けられたヒートポンプ式のエアコンディショナーであるとよい。
さらに、前記ヒートポンプ室外機は、前記建物の屋外に設けられており、前記蓄熱体と大気を熱源に利用可能であるとよい。
また、前記蓄熱体を前記床下空間への放熱手段に利用した後、所定の温度以下に低下すると、前記ヒートポンプの熱源に利用するとよい。
本発明の建物は、上記した本発明の蓄熱式暖房システムを備えていることを特徴とする。
このような本発明の蓄熱式暖房システムは、太陽熱収集パネルと、建物の床下空間に設けられた蓄熱体と、ヒートポンプ室内機に接続されたヒートポンプ室外機とを備え、蓄熱体は、太陽熱収集パネルと内部を熱媒が循環する配管で接続されているとともに、ヒートポンプ室外機とも内部を熱媒が循環する配管で接続されており、床下空間への放熱手段とヒートポンプ室外機の熱源とに利用可能とされた構成とされている。
上記した構成なので、蓄熱体を、床下空間への放熱手段としてだけでなく、ヒートポンプ室外機の熱源にも利用することができる。
ここで、床下空間は、側壁は断熱材が取り付けられた断熱構造とされ、直上の床上空間との間を仕切る床部は熱が伝導しやすい熱伝導構造とされている場合は、側壁から熱が屋外へ逃げるのを極力防止できるとともに、床部の下面から上面へ熱が伝わりやすいので、効率のよい床下暖房を行うことができる。
また、ヒートポンプ室内機は、建物の屋内に設けられたヒートポンプ式のエアコンディショナーである場合は、蓄熱体を、床下暖房だけでなく、吹出型の暖房にも利用することができる。
さらに、ヒートポンプ室外機は、建物の屋外に設けられており、蓄熱体と大気を熱源に利用可能である場合は、大気の温度より高い温度の蓄熱体が熱源として補うので、成績係数(COP)を高めることができる。
また、蓄熱体を床下空間への放熱手段に利用した後、所定の温度以下に低下すると、ヒートポンプ室外機の熱源に利用する場合は、床上空間を暖めるほどの床下空間への放熱手段としては不充分な所定の温度以下に低下した蓄熱体の熱エネルギーを有効利用することができ、より効率的である。更に、ヒートポンプ室外機によって熱を奪われて蓄熱体の温度が低下するので、翌日の太陽熱の吸収効率が向上する。
このような本発明の建物は、上記した本発明の蓄熱式暖房システムを備えた構成とされている。
上記した構成なので、上記した本発明の蓄熱式暖房システムの効果を奏する建物とすることができる。
実施例の蓄熱式暖房システムを備えた建物の概略構成(床下暖房を行っている状態)を示す説明図である。 実施例の蓄熱式暖房システムを備えた建物の概略構成(吹出型の暖房を行っている状態)を示す説明図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面に示す実施例に基づいて説明する。
先ず、実施例の構成について説明する。
図1及び図2は、実施例の蓄熱式暖房システムを備えた建物1の概略構成を示している。
この建物1は、断熱基礎として構築された基礎底盤コンクリート1bと、その側縁に立設された側壁としての基礎側壁コンクリート1cと、さらにその上に立設された外壁部1dと、その外壁部1dの上端開口を塞ぐ天井部1eとから主に構成されている。
そして、この天井部1eと外壁部1dとに囲まれる空間は、床部1aによって床下空間4と居室などに用いられる床上空間5とが区切られた構成となっている。
ここで、床部1aは、下面から上面へ熱が伝わりやすい熱伝導構造とされている。
また、基礎側壁コンクリート1cの床下空間4側には、グラスウールなどの断熱材10が取り付けられており、床下空間4内の熱が屋外に極力漏れない断熱構造となっている。
そして、床下空間4内には、蓄熱体3が設けられている。
また、建物1の太陽熱収集可能位置である屋上には、太陽熱収集パネル6が設けられており、内部を熱媒としての水が循環する配管8で蓄熱体3と接続されている。
さらに、建物1の屋外には、大気及び蓄熱体3を熱源とすることが可能なヒートポンプ室外機2が設けられており、内部を熱媒としての水が循環する配管9で蓄熱体3と接続されている。
ここで、このヒートポンプ室外機2は、床上空間5内に設けられたヒートポンプ室内機であるヒートポンプ式のエアコンディショナー7と、内部を熱媒としてのフロン代替物が循環する配管11で接続されている。
なお、床上空間5内には、コントローラとしてのリモートコントローラ12も設けられている。
ここで、リモートコントローラ12による操作で、蓄熱体3から床下空間4への放熱による床下暖房や、エアコンディショナー7による吹出型の暖房の運転のオン・オフを行うことができる。
次に、実施例の蓄熱式暖房システムの運転パターンの一例を示す。
朝から日中の前半にかけて、太陽熱収集パネル6から収集された熱が、熱媒としての水を介して蓄熱体3に蓄熱される。
このとき、蓄熱体3は約40℃レベルまで達する。
日中の後半から夜にかけて、この蓄熱体3に蓄熱した熱を床下空間4へ放熱し、床上空間5が床部1aを介して、ムラなく暖まるように床下暖房を行う(図1の状態)。
このとき、蓄熱体3は約40℃〜30℃の間のレベルである。
深夜から翌日の明け方にかけて、この蓄熱体3に残った熱と大気を熱源としてヒートポンプ室外機2を稼働し、床上空間5が温風で暖まるエアコンディショナー7による吹出型の暖房を行う(図2の状態)。
このとき、蓄熱体3は30℃以下のレベルまで低下しており、床上空間5を床下暖房で暖めるほどの床下空間4への放熱手段としては不充分なものとなっている。
更に、ヒートポンプ室外機2によって熱を奪われて蓄熱体3の温度は翌日の朝には10℃程度まで低下する。
次に、実施例の作用効果について説明する。
このような実施例の蓄熱式暖房システムは、建物1の太陽熱収集可能位置である屋上に設けられた太陽熱収集パネル6と、建物1の床下空間4に設けられた蓄熱体3と、建物1の屋内に設けられたヒートポンプ室内機であるエアコンディショナー7に接続されたヒートポンプ室外機2とを備え、蓄熱体3は、太陽熱収集パネル6と内部を熱媒が循環する配管8で接続されているとともに、ヒートポンプ室外機2とも内部を熱媒が循環する配管9で接続されており、床下空間4への放熱手段とヒートポンプ室外機2の熱源とに利用可能とされた構成とされている。
上記した構成なので、蓄熱体3を、床下空間4への放熱手段としてだけでなく、ヒートポンプ室外機2の熱源にも利用することができる。
ここで、床下空間4は、側壁としての基礎側壁コンクリート1cは断熱材10が取り付けられた断熱構造とされ、直上の床上空間5との間を仕切る床部1aは熱が伝導しやすい熱伝導構造とされている。
このため、側壁としての基礎側壁コンクリート1cから熱が屋外へ逃げるのを極力防止できるとともに、床部1aの下面から上面へ熱が伝わりやすいので、効率のよい床下暖房を行うことができる。
また、ヒートポンプ室内機は、建物1の屋内である床上空間5に設けられたヒートポンプ式のエアコンディショナー7である。
このため、蓄熱体3を、床下暖房だけでなく、吹出型の暖房にも利用することができる。
さらに、ヒートポンプ室外機2は、建物1の屋外に設けられており、蓄熱体3と大気を熱源に利用可能である。
このため、大気の温度より高い温度の蓄熱体3が熱源として補うので、成績係数(COP)を高めることができる。
また、蓄熱体3を床下空間4への放熱手段に利用した後、所定の温度(ここでは30℃)以下に低下すると、ヒートポンプ室外機2の熱源に利用する。
このため、床上空間5を暖めるほどの床下空間4への放熱手段としては不充分な所定の温度(ここでは30℃)以下に低下した蓄熱体3の熱エネルギーを有効利用することができ、より効率的である。更に、ヒートポンプ室外機2によって熱を奪われて蓄熱体3の温度が低下するので、翌日の太陽熱の吸収効率が向上する。
このような実施例の建物1は、上記した実施例の蓄熱式暖房システムを備えた構成とされている。
上記した構成なので、上記した実施例の蓄熱式暖房システムの作用効果を奏する建物とすることができる。
以上、図面を参照して、本発明を実施するための形態を実施例に基づいて詳述してきたが、具体的な構成は、この実施例に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、上記した実施例では、建物1を、説明が簡単なように、単純な構造としたが、勿論、これに限定されず、より複雑な構造として実施してもよい。
また、上記した実施例では、ヒートポンプ室内機を、ヒートポンプ式のエアコンディショナー7として実施したが、これに限定されず、例えば、ヒートポンプ式の給湯機などにして実施してもよい。
さらに、上記した実施例では、配管8,9の内部の熱媒を水とし、配管11の内部の熱媒をフロン代替物として実施したが、これに限定されず、他の熱媒を用いて実施してもよい。
1 建物
1a 床部
1b 基礎底盤コンクリート
1c 基礎側壁コンクリート(側壁)
1d 外壁部
1e 天井部
2 ヒートポンプ室外機
3 蓄熱体
4 床下空間
5 床上空間
6 太陽熱収集パネル
7 エアコンディショナー(ヒートポンプ室内機)
8 配管
9 配管
10 断熱材
11 配管
12 リモートコントローラ(コントローラ)

Claims (6)

  1. 太陽熱収集パネルと、
    建物の床下空間に設けられた蓄熱体と、
    ヒートポンプ室内機に接続されたヒートポンプ室外機とを備え、
    前記蓄熱体は、前記太陽熱収集パネルと内部を熱媒が循環する配管で接続されているとともに、前記ヒートポンプ室外機とも内部を熱媒が循環する配管で接続されており、前記床下空間への放熱手段と前記ヒートポンプ室外機の熱源とに利用可能とされていることを特徴とする蓄熱式暖房システム。
  2. 前記床下空間は、側壁は断熱材が取り付けられた断熱構造とされ、直上の床上空間との間を仕切る床部は熱が伝導しやすい熱伝導構造とされていることを特徴とする請求項1に記載の蓄熱式暖房システム。
  3. 前記ヒートポンプ室内機は、前記建物の屋内に設けられたヒートポンプ式のエアコンディショナーであることを特徴とする請求項1又は2に記載の蓄熱式暖房システム。
  4. 前記ヒートポンプ室外機は、前記建物の屋外に設けられており、前記蓄熱体と大気を熱源に利用可能であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の蓄熱式暖房システム。
  5. 前記蓄熱体を前記床下空間への放熱手段に利用した後、所定の温度以下に低下すると、前記ヒートポンプ室外機の熱源に利用することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の蓄熱式暖房システム。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の蓄熱式暖房システムを備えていることを特徴とする建物。
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