JP2015063877A - 浴室ユニットの天井点検口構造 - Google Patents

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【課題】 覆蓋を軽量化しても浴室ドアの開閉で浮き上がることがなく、浴室内からの見栄えが向上する浴室ユニットの天井点検口構造を提供する。【解決手段】 浴室ユニットの天井パネル3に点検口1を設け、点検口1に上方から覆蓋2を被せるようにした浴室ユニットの天井点検口構造において、天井パネル3は、表面板の裏側の点検口2の周囲を除いた部位に断熱材4を設けると共に点検口1の周囲に第一の磁石5を設けてなり、覆蓋2は、周縁部が中央部よりも高くなる段差が形成され、周縁部の天井パネル側に第二の磁石6を設けてなり、覆蓋2を天井パネル3の点検口1に被せると、第一の磁石5と第二の磁石6とが引き合う磁力によって覆蓋2と天井パネル3とがくっつくようにした。【選択図】 図1

Description

本発明は、浴室ユニットの天井に設けられた点検口構造に関するものである。
従来の浴室ユニットの天井点検口構造は、天井パネルに形成された点検口の上方から覆蓋を被せて密閉していた。覆蓋は、単に点検口周りに形成された折返部に載っているだけなので、浴室ドアの開閉時の風圧によって覆蓋が浮き上がることがないように、覆蓋の裏側に石膏ボードを二重に接着したり、鋼板パネルを接着したりすることによって重くしていた。そのため、施工時の作業性に改善の余地があった。
そこで、覆蓋を重量化することなく施工時の作業性を向上させた上で、浴室ドアの開閉時の風圧によって覆蓋が浮き上がることがないよう、例えば、特許文献1に示される技術が提案されている。
この特許文献1に示された技術では、天井パネルの点検口周りに起立片を立上げ、その起立片の上端部から外向きに折返部を形成している。一方、点検口の上方から被せる覆蓋の周縁部には係止具が固定され、係止具には、天井パネルの折返部に係止し得る係止部が形成されている。そして、点検口の上から覆蓋を被せると、折返部に係止部が係止されることによって、浴室ドアの開閉時の風圧によって覆蓋が浮き上がらないように構成している。
特開2006−328740号公報
しかし、特許文献1に示された技術では、メンテナンスを行う際などに覆蓋を取り外す場合は、浴室内から覆蓋を左右にずらせて係止部と折返部との係止を解除した上で覆蓋を持ち上げる。そのため、天井パネルの起立片と覆蓋の立上片との間には隙間が必要となる。特許文献1ではこの隙間を埋めるためにシールリップ(シール材)を設けている。ところが、このシールリップが浴室内から視認できない場合には、点検口と覆蓋の間の隙間が目立ってしまうし、シールリップが浴室内から視認可能な場合には、シールリップが見えてしまい見栄えが悪いという問題がある。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、覆蓋を軽量化しても浴室ドアの開閉で浮き上がることがなく、浴室内からの見栄えが向上する浴室ユニットの天井点検口構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、浴室ユニットの天井パネルに点検口を設け、前記点検口に上方から覆蓋を被せるようにした浴室ユニットの天井点検口構造において、前記天井パネルは、裏側の前記点検口の周囲を除いた部位に断熱材を設けると共に前記点検口の周囲に第一の磁石を設けてなり、前記覆蓋は、周縁部が中央部よりも高くなる段差が形成され、前記周縁部の前記天井パネル側に第二の磁石を設けてなり、前記覆蓋を天井パネルの点検口に被せると、前記第一の磁石と第二の磁石とが引き合う磁力によって前記覆蓋と前記天井パネルとがくっつくようにしたことを特徴とする。
これによれば、点検口に被せた覆蓋を天井パネルに磁力でくっつけたので、従来のように覆蓋に重りを載せなくても、ドア開閉時の風圧によって蓋が浮き上がることがない。また、覆蓋は重量化されないので、施工時の作業性が悪化することはない。さらに、覆蓋を取り外すときは、第一の磁石と第二の磁石が離れるように、覆蓋を真上に持ち上げるだけなので、従来技術のように覆蓋を左右にずらす必要がなく、点検口と覆蓋の間で隙間やシール材が目立つことがなく、浴室内からの見栄えが向上する。
また、請求項2記載の発明は、前記覆蓋は、前記周縁部の天井パネル側であって前記第一の磁石よりも中央部寄りにパッキン材を設け、前記第一の磁石と第二の磁石がくっつくと前記天井パネルの点検口側端部に形成した折返部が前記パッキン材を潰して止水ラインを形成するとともに、前記覆蓋の下面と前記天井パネルの下面とが面一になることを特徴とする。
これによれば、磁石がくっつくと覆蓋の下面と天井パネルの下面が面一になるから、天井と覆蓋との面合わせ精度が向上する。これにより、点検口周りに段差ができないから、影のできない美しい天井面を得ることができる。
また、請求項3記載の発明は、浴室ユニットの天井パネルに点検口を設け、点検口に上方から覆蓋を被せるようにした浴室ユニットの天井点検口構造において、前記天井パネルは、裏側の前記点検口の周囲を除いた部位に断熱材を設けてなり、前記覆蓋は、周縁部が中央部よりも高くなる段差が形成され、前記周縁部の前記天井パネル側に磁石を取り付け、前記覆蓋を天井パネルの点検口に被せると、前記磁石によって前記覆蓋と前記鋼板とがくっつくようにしたことを特徴とする。
これによれば、点検口に被せた覆蓋を天井パネルに磁力でくっつけたので、従来のように覆蓋に重りを載せなくても、ドア開閉時の風圧によって蓋が浮き上がることがない。また、覆蓋は重量化されないので、施工時の作業性が悪化することはない。さらに、覆蓋を取り外すときは、天井パネルと磁石が離れるように、覆蓋を真上に持ち上げるだけなので、従来技術のように覆蓋を左右にずらす必要がなく、点検口と覆蓋の間で隙間やシール材が目立つことがなく、浴室内からの見栄えが向上する。
また、請求項4記載の発明は、前記覆蓋は、前記周縁部の天井パネル側であって前記磁石よりも中央部寄りにパッキン材を設け、前記磁石と鋼板とがくっつくと前記天井パネルの点検口側端部に形成した折返部が前記パッキン材を潰して止水ラインを形成するとともに、前記覆蓋の下面と前記天井パネルの下面とが面一になることを特徴とする。
これによれば、点検口周りに段差ができないから、影のできない美しい天井面を得ることができる。
本発明によれば、覆蓋を軽量化しても浴室ドアの開閉で浮き上がることがなく、浴室内からの見栄えが向上する浴室ユニットの天井点検口構造を提供することが可能となる。
本発明の天井パネル構造の一例の天井点検口近傍を示す、図2のX部を拡大した断面図であり、(a)は覆蓋2が天井点検口1に保持される前の状態を示す断面図、(b)は覆蓋2が天井点検口1に保持された状態を示す断面図である。 本発明の天井パネル構造の一例を示す断面図である。 本発明の天井パネル構造の他の例の天井点検口近傍を示す断面図であり、(a)は覆蓋2が天井点検口1に保持される前の状態を示す断面図、(b)は覆蓋2が天井点検口1に保持された状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図に基づいて説明する。
図1及び図2は、本発明を実施したユニットバスルームの天井パネル3を示している。
天井パネル3は鋼板を折曲加工して成形されており、天井パネル3の一部には、天井裏の電気配線、換気扇等のメンテナンスを行うために、天井点検口1が設けられている。また、天井パネル3の裏面には、石膏ボード等の天井裏補強材4(断熱材)が貼着されている。
天井点検口1は、メンテナンス時以外は通常、上方から覆蓋2が被せられて閉塞されている。
覆蓋2は鋼板を折曲加工して成形されており、覆蓋2の裏面に補強材(断熱材)として石膏ボード8等が貼着されている。なお、覆蓋2の鋼板は、天井パネル3の鋼板と同じ厚みである。
天井点検口1の周縁には、天井パネル3の端部から上向きに折り返された折返部1aが全周に亘り形成されている。折返部1aと天井裏補強材4の間には所定の空隙が設けられるように、天井点検口1の周囲には天井裏補強材4が貼着されていない領域を設けている。
覆蓋2の周縁には、覆蓋2の端部から上向きに折り返された立上部2aと、立上部2aの上端から外側に折り返されたフランジ部2bとが全周に亘り形成されている。すなわち、覆蓋2には、中央部よりも周縁部の方が高くなるような段差が形成されている。
また、覆蓋2のフランジ部2bの立上部2a側には、全周に亘ってパッキン材7が貼着されている。さらに、図1及び図2に示すように、磁石6(第二の磁石)が、パッキン材7の外側に設置されている。この第二の磁石6は、複数個所に設置されている。この第二の磁石6に対応する場所に磁石5(第一の磁石)が天井パネル3裏面の天井裏補強材4の端部に沿って設置される。この第一の磁石5は、天井点検口1の周囲において天井裏補強材4が貼着されていない領域に貼着される。また、第一の磁石5と第二の磁石6は、それぞれ異なる磁極が向き合うように配設され、磁力(引力)によって互いに引き合ってくっつくようになされている。
ここで天井点検口1の全体形状は図示していないが、特に限定されるものではなく、本発明であれば、略方形、長円形等いずれの形状でも適用可能であり、磁石5,6は天井点検口1及び覆蓋2の周縁に沿って複数個取り付けられる。
パッキン材7は、軟質のウレタン等の合成樹脂やゴム材等の弾性材でなり、覆蓋2の立上部2aと磁石6との間、すなわちフランジ部2bに貼着され、天井パネル3の折返部1aの真上に配設されている。そして、折返部1aとパッキン材7の高さ方向寸法の和が、第一の磁石5と第二の磁石6の高さ方向寸法の和よりも長くなっている。このため、磁石5,6同士が引き合って当接することによって、折返部1aによりパッキン材7が潰れる。これにより、天井点検口1周りの全周に止水ラインを形成することができ、ユニットバスルームの天井裏へ、水や水蒸気が浸入することを防止することができる。
また第一の磁石5と第二の磁石6の高さ方向寸法の和が、覆蓋2の中央部の上面とフランジ部2bの下面との距離と等しくなっており、覆蓋2と天井パネル3の鋼板は同じ厚みとなっているため、覆蓋2の下面と天井パネル3の下面とが面一になる。
また第一の磁石5の高さ方向寸法は、天井裏補強材4及び折返部1aの高さ方向寸法よりも小さく設定されており、これによりメンテナンスの際に覆蓋2を持ち上げた後で左右にスライドした際でも、鋼板製の覆蓋2が第一の磁石5に張り付くことがなく、覆蓋2の着脱作業をスムーズに行うことができる。
次に、天井点検口1への覆蓋2の取り付け方法を説明する。
垂直に倒した覆蓋2をユニットバスルーム内から天井点検口1を通して天井裏に持ち上げる。そして、天井裏で覆蓋2を水平方向に直して第二の磁石6が第一の磁石5の真上に来るようにして天井点検口1に被せる。これにより覆蓋2が天井点検口1の周縁に磁力によって保持され、天井点検口1が閉塞される。
このような構造によれば、覆蓋2を軽量化しても浴室ドアの開閉によって浮き上がることがないばかりか、天井パネル3と覆蓋2の下面が面一となるので浴室内からの見栄えが向上する浴室ユニットの天井点検口構造を提供することができる。また、覆蓋2は天井点検口1の上から被せて装着するので、覆蓋2が天井点検口1から不意に落下することはなく、安全性が高い。
次に、本発明の第二の実施の形態について図を基にして説明する。図3は、天井点検口近傍を示す断面図であり、図3(a)は覆蓋2が天井点検口1に保持される前の状態を示す断面図、図3(b)は覆蓋2が天井点検口1に保持された状態を示す断面図である。なお、前述した実施形態と同じ部材については同じ符号を用いその説明を省略する。
この実施の形態では、天井パネル3に設けた第一の磁石5を用いていない点で、前述した実施の形態とは異なる。
覆蓋2のフランジ部2bには、磁石9が、パッキン材7の外側に設置されている。この磁石9の高さ方向寸法は、覆蓋2の中央部の上面とフランジ部2bの下面との距離と等しくなっており、覆蓋2と天井パネル3の鋼板は同じ厚みとなっているため、磁石9を天井パネル3の鋼板にくっつけると、覆蓋2の下面と天井パネル3の下面とが面一になる。
この実施の形態によれば、用いる磁石の数を少なくしても第一の形態と同様の効果を得ることが可能となる。
1 …天井点検口
1a…折返部
2 …覆蓋
2a…立上部
2b…フランジ部
3 …天井パネル
4 …天井裏補強材(断熱材)
5 …第一の磁石
6 …第二の磁石
7 …パッキン材
8 …石膏ボード
9 …磁石

Claims (4)

  1. 浴室ユニットの天井パネルに点検口を設け、前記点検口に上方から覆蓋を被せるようにした浴室ユニットの天井点検口構造において、
    前記天井パネルは、裏側の前記点検口の周囲を除いた部位に断熱材を設けると共に前記点検口の周囲に第一の磁石を設けてなり、
    前記覆蓋は、周縁部が中央部よりも高くなる段差が形成され、前記周縁部の前記天井パネル側に第二の磁石を設けてなり、
    前記覆蓋を天井パネルの点検口に被せると、前記第一の磁石と第二の磁石とが引き合う磁力によって前記覆蓋と前記天井パネルとがくっつくようにしたことを特徴とする浴室ユニットの天井点検口構造。
  2. 前記覆蓋は、前記周縁部の天井パネル側であって前記第一の磁石よりも中央部寄りにパッキン材を設け、前記第一の磁石と第二の磁石がくっつくと前記天井パネルの点検口側端部に形成した折返部が前記パッキン材を潰して止水ラインを形成するとともに、前記覆蓋の下面と前記天井パネルの下面とが面一になることを特徴とする請求項1記載の浴室ユニットの天井点検口構造。
  3. 浴室ユニットの鋼板製の天井パネルに点検口を設け、点検口に上方から覆蓋を被せるようにした浴室ユニットの天井点検口構造において、
    前記天井パネルは、裏側の前記点検口の周囲を除いた部位に断熱材を設けてなり、
    前記覆蓋は、周縁部が中央部よりも高くなる段差が形成され、前記周縁部の前記天井パネル側に磁石を取り付け、
    前記覆蓋を天井パネルの点検口に被せると、前記磁石によって前記覆蓋と前記鋼板とがくっつくようにしたことを特徴とする浴室ユニットの天井点検口構造。
  4. 前記覆蓋は、前記周縁部の天井パネル側であって前記磁石よりも中央部寄りにパッキン材を設け、前記磁石と鋼板とがくっつくと前記天井パネルの点検口側端部に形成した折返部が前記パッキン材を潰して止水ラインを形成するとともに、前記覆蓋の下面と前記天井パネルの下面とが面一になることを特徴とする請求項3記載の浴室ユニットの天井点検口構造。
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