JP2015061139A - 受信装置、チューナモジュール、および干渉源チャネルの特定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】選局部102は、受信したデジタル放送信号から、干渉を受けているチャネルである被干渉チャネルを取得する。その後、取得した被干渉チャネルにおける受信品質を算出する。制御部110は、選局部102が算出した受信品質に基づいて、被干渉チャネルに受信障害が生じていることを検出する。被干渉チャネルに受信障害が生じていることを検出した際、制御部110は、選局部102によって全てのチャネルを受信させ、受信したチャネルの電力に基づいて、干渉源となっているチャネルを特定する。
【選択図】図1
Description
以下、実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本実施の形態1によるデジタル放送受信装置100の構成の一例を示すブロック図である。
図2は、図1のデジタル放送受信装置100による干渉源検出特定処理の一例を示すフローチャートである。干渉源検出特定処理は、デジタル放送受信装置100がテレビ放送信号受信への干渉が生じたその時に、その干渉源を検出して特定する処理動作である。
図3は、干渉源スキャンを行うチャネル範囲の一例を示す説明図である。
ここで、選局chや地デジ判定情報により、干渉源について次の干渉源判定ができる。
(1)選局chがタクシーチャネルの場合、干渉源は、デジタルタクシー無線
(2)選局chが53chの場合、干渉源は、ラジオマイク
(3)選局chが54chから59chの場合、干渉源は、携帯用端末
(4)選局chが60chから62chの場合、干渉源は、ITS
(5)選局chが63chから68chの場合、干渉源は、携帯用基地局
(6)選局chが13chから52chの場合で、地デジ判定が地上デジタル放送信号でない場合は、干渉源は、ホワイトスペース利用のサービス
(7)選局chが13chから52chの場合で地デジ判定が地上デジタル放送信号である場合は、干渉源は新規中継局などの地上デジタル放送信号の試験放送
となる。
図4、図5は、干渉源検出特定処理が終了したときの記憶部111に記憶されている内容の一例を示す説明図である。
図6、図7、図8は、図1のデジタル放送受信装置100が有する選局部102の詳細構成の一例を示すブロック図である。
続いて、電力測定時における選局部102の動作について説明する。ここでは、動作例として、図6〜図8に示す3つの例について示す。
制御部110は、RFフィルタ502に対し、選局chとして選局した6MHz帯域のみを抽出するように制御する。これにより、RF電力検出部504で検出した信号レベルは選局chの電力となり、RF増幅制御信号は、その電力値を示すことになるため、これを制御部110に電力情報として出力する。図6の例では、直接選局chの電力を測定できる効果がある。
本実施の形態2では、テレビ放送信号受信への干渉が生じたその時に、その干渉源を検出して特定する他の動作例について説明する。
図9は、本実施の形態2による干渉源を検出して特定する干渉源検出特定処理の一例を示すフローチャートである。
図10は、図9の干渉源検出特定処理が終了したときの記憶部111に記憶されている内容の一例を示す説明図である。なお、図10の語句や数字の説明は、前記実施の形態1の図4および図5の場合と同様である。
〈デジタル放送受信装置の構成例〉
図11は、本実施の形態3によるデジタル放送受信装置100の構成の一例を示すブロック図である。デジタル放送受信装置100は、地上デジタル放送信号を受信する受信装置であり、前記実施の形態1の図1と同一記号は同一機能を示している。
続いて、図11のデジタル放送受信装置100によるテレビ放送信号受信への干渉が生じたその時に、その干渉源を検出して特定する干渉源検出特定処理について、図11および図12を用い説明する。
本実施の形態4では、前記実施の形態3の図11に示すデジタル放送受信装置100による干渉源検出特定処理の他の例について説明する。
図13は、本実施の形態4による干渉源検出特定処理の一例を示すフローチャートである。なお、図12において、図2、図9、および図12と同一符号は、同一の処理を示している。
本実施の形態5においては、図11のデジタル放送受信装置100による干渉源検出特定処理のさらに他の例について、図11および図14を用いて説明する。
図14は、本実施の形態5による干渉源検出特定処理の一例を示すフローチャートである。なお、図14において、図2および図12と同一符号は、同一の処理を示している。
図15は、本実施の形態6による干渉源検出特定処理の一例を示すフローチャートである。なお、図15において、図2、図9、図12および図14と同一符号は、同一の処理を示している。
図14において、ステップS101からステップS305までの処理は、図14とほぼ同じであり、異なるところは、図15では、ステップS405の処理のように干渉源判定なのに対して、ステップ501の処理においては干渉源候補の判定となる。
〈デジタル放送受信装置の構成例〉
図16は、本実施の形態7によるデジタル放送受信装置100の構成の一例を示すブロック図である。図16において、図1と同一記号は同一機能を示す。
図17、図18、図19は、図16のデジタル放送受信装置100に設けられた選局部102の構成の一例を示すブロック図である。
続いて、選局部102によるバースト判定の動作について説明する。ここでは、動作例として、図17〜図19に示す3つの例について説明する。
図20は、図16のデジタル放送受信装置100が有する記憶部111に記憶されている内容の一例を示す説明図である。図20は、図16のデジタル放送受信装置100において、図2に示した干渉源検出特定処理を行った後に記憶部111に記憶されている内容を示したものである。この図20に示す語句や数字の説明は、前記実施の形態1の図4および図5の場合と同様である。
〈デジタル放送受信装置の構成例〉
図21は、本実施の形態8によるデジタル放送受信装置100の構成の一例を示すブロック図である。図21において、図1と同一記号は同一機能を示す。
〈デジタル放送受信装置の構成例〉
図22は、実施の形態9によるデジタル放送受信装置100の構成の一例を示すブロック図である。図22においては、図11、図21と同一記号は同一機能を示す。
101 アンテナ
102 選局部
102a 選局部
102b 選局部
103 デジタル復調部
103a デジタル復調部
103b デジタル復調部
104 多重分離部
104a 多重分離部
104b 多重分離部
105 音声デコード部
106 出力端子
107 映像デコード部
108 提示処理部
109 出力端子
110 制御部
111 記憶部
501 入力部
502 RFフィルタ
503 RF可変増幅部
504 RF電力検出部
505 変換部
506 フィルタ
507 可変増幅部
508 電力検出部
509 出力部
601 双方向通信部
602 位置情報確認部
603 データ通信回線
604 サーバ
605 時計
606 サーバ
Claims (15)
- 受信した伝送信号から、干渉を受けているチャネルである被干渉チャネルを取得し、取得した前記被干渉チャネルの受信品質に基づいて、前記被干渉チャネルに受信障害の変化が生じていることを検出した際に、干渉源となっているチャネルを特定する干渉源特定処理を行なう干渉源検出特定部を有する、受信装置。
- 請求項1記載の受信装置において、
前記受信障害の変化とは、前記被干渉チャネルの受信品質が設定された受信品質基準値を満たさないと判定することであり、前記被干渉チャネルに受信障害が生じていると判断する、受信装置。 - 請求項1記載の受信装置において、
前記干渉源検出特定部は、前記受信障害の変化が前記被干渉チャネルの受信品質が設定された受信品質基準値を満たすと判定することであり、前記被干渉チャネルの受信障害がなくなったと判断する、受信装置。 - 請求項2記載の受信装置において、
前記干渉源検出特定部は、
受信した前記伝送信号からチャネル受信信号を抽出し、前記チャネル受信信号の電力を測定する選局部と、
取得した前記被干渉チャネルのチャネル受信信号から、受信品質を算出する復調部と、
前記被干渉チャネルに受信障害が生じていることを検出し、干渉源となるチャネルを特定する制御部と、
を有し、
干渉源特定処理のために前記制御部は、前記復調部で算出された前記被干渉チャネルの受信品質が前記受信品質基準値を満たさないと判定した際に、干渉源と考えられる干渉源候補チャネルのチャネル受信信号の電力を前記選局部に測定させ、前記選局部が測定した前記電力と予め測定された前記チャネル受信信号の電力とをそれぞれ比較し、前記選局部が測定した前記電力と予め測定された前記チャネルの電力との差が基準値よりも大きい場合に、前記干渉源候補チャネルを干渉源のチャネルと判断する、受信装置。 - 請求項3記載の受信装置において、
前記干渉源検出特定部は、
受信した前記伝送信号からチャネル受信信号を抽出し、前記チャネル受信信号の電力を測定する選局部と、
取得した前記被干渉チャネルのチャネル受信信号から、受信品質を算出する復調部と、
前記被干渉チャネルに受信障害が生じていることを検出し、干渉源となるチャネルを特定する制御部と、
を有し、
干渉源特定処理のために前記制御部は、前記復調部で算出された前記被干渉チャネルの受信品質が前記受信品質基準値を満たすと判定した際に、干渉源と考えられる干渉源候補チャネルのチャネル受信信号の電力を前記選局部に測定させ、前記選局部が測定した前記電力と予め測定された前記チャネル受信信号の電力との差が前記基準値よりも小さい場合に、前記干渉源候補チャネルを干渉源のチャネルと判断する、受信装置。 - 請求項2記載の受信装置において、
前記干渉源検出特定部は、
取得した前記被干渉チャネルのチャネル受信信号から、受信品質を算出する復調部と、
前記被干渉チャネルに受信障害が生じていることを検出し、干渉源となるチャネルを特定する制御部と、
前記受信装置の位置を示す位置情報を取得する位置情報確認部と、
時間情報を取得する時計部と、
通信ネットワークに接続され、ホワイトスペースチャネルのそれぞれの利用情報がリアルタイムに更新されている情報源を有するサーバとの通信を行う双方向通信部と、
を備え、
干渉源特定処理のために前記制御部は、前記復調部で算出された前記被干渉チャネルの受信品質が前記受信品質基準値を満たさないと判定した際に、前記時計部から時間情報および前記位置情報確認部から前記受信装置の位置情報をそれぞれ取得し、前記双方向通信部を介して前記サーバにアクセスして使用されている前記ホワイトスペースチャネルの運用開始時間を取得し、前記時計部から取得した前記時間情報と前記サーバから取得した前記運用開始時間とが一致した際に、前記ホワイトスペースチャネルを干渉源のチャネルと判定する、受信装置。 - 請求項3記載の受信装置において、
前記干渉源検出特定部は、
取得した前記被干渉チャネルのチャネル受信信号から、受信品質を算出する復調部と、
前記被干渉チャネルに受信障害が生じていることを検出し、干渉源となるチャネルを特定する制御部と、
前記受信装置の位置を示す位置情報を取得する位置情報確認部と、
時間情報を取得する時計部と、
通信ネットワークに接続され、ホワイトスペースチャネルのそれぞれの利用情報がリアルタイムに更新されている情報源を有するサーバとの通信を行う双方向通信部と、
を備え、
干渉源特定処理のために前記制御部は、前記復調部で算出された前記被干渉チャネルの受信品質が前記受信品質基準値を満たすと判定した際に、前記時計部から時間情報および前記位置情報確認部から前記受信装置の位置情報をそれぞれ取得し、前記双方向通信部を介して前記サーバにアクセスして使用されている前記ホワイトスペースチャネルの運用停止時間を取得し、前記時計部から取得した前記時間情報と前記サーバから取得した前記運用停止時間とが一致した際に、前記干渉源候補チャネルを干渉源のチャネルと判断する、受信装置。 - 受信した伝送信号から、受信チャネルを含むRF帯域信号を抽出する第1のフィルタと、
第1の増幅制御信号に基づいて、前記第1のフィルタが抽出した前記RF帯域信号を増幅する第1の可変増幅部と、
前記第1の可変増幅部が増幅した前記RF帯域信号の信号レベルを監視し、その監視結果に基づいて、前記RF帯域信号の信号レベルを制御する前記第1の増幅制御信号を生成する第1の電力検出部と、
前記RF帯域信号を中間周波数またはベースバンドに変換する変換部と、
変換された前記中間周波数または前記ベースバンドから受信チャネル信号を抽出する第2のフィルタと、
第2の増幅制御信号に基づいて、前記第2のフィルタが抽出した受信チャネル信号を増幅する第2の可変増幅部と、
前記第2の可変増幅部が増幅した前記受信チャネルの信号レベルを監視し、その監視結果に基づいて、前記受信チャネルの信号レベルを制御する前記第2の増幅制御信号を生成する第2の電力検出部と、
を有し、
前記第1のフィルタの通過帯域を前記受信チャネルの帯域とし、前記第1の増幅制御信号を、前記受信チャネル信号の電力を示す信号として出力する、チューナモジュール。 - 受信した伝送信号から、受信チャネルを含むRF帯域信号を抽出する第1のフィルタと、
第1の増幅制御信号に基づいて、前記第1のフィルタが抽出した前記RF帯域信号を増幅する第1の可変増幅部と、
前記第1の可変増幅部が増幅した前記RF帯域信号の信号レベルを監視し、その監視結果に基づいて、前記RF帯域信号の信号レベルを制御する前記第1の増幅制御信号を生成する第1の電力検出部と、
前記RF帯域信号を中間周波数またはベースバンドに変換する変換部と、
変換された前記中間周波数または前記ベースバンドから受信チャネル信号を抽出する第2のフィルタと、
第2の増幅制御信号に基づいて、前記第2のフィルタが抽出した受信チャネル信号を増幅する第2の可変増幅部と、
前記第2の可変増幅部が増幅した前記受信チャネルの信号レベルを監視し、その監視結果に基づいて、前記受信チャネルの信号レベルを制御する前記第2の増幅制御信号を生成する第2の電力検出部と、
を有し、
前記第1の増幅制御信号と前記第2の増幅制御信号の少なくとも一つを、前記受信チャネル信号の電力を示す信号として出力する、チューナモジュール。 - 受信した伝送信号から、受信チャネルを含むRF帯域信号を抽出する第1のフィルタと、
第1の増幅制御信号に基づいて、前記第1のフィルタが抽出した前記RF帯域信号を増幅する第1の可変増幅部と、
前記第1の可変増幅部が増幅した前記RF帯域信号の信号レベルを監視し、その監視結果に基づいた第1の制御信号を生成する第1の電力検出部と、
前記RF帯域信号を中間周波数またはベースバンドに変換する変換部と、
変換された前記中間周波数または前記ベースバンドから受信チャネル信号を抽出する第2のフィルタと、
第2の増幅制御信号に基づいて、前記第2のフィルタが抽出した受信チャネル信号を増幅する第2の可変増幅部と、
前記第2の可変増幅部が増幅した前記受信チャネルの信号レベルを監視し、その監視結果に基づいた第2の制御信号を生成する第2の電力検出部と、
を有し、
前記第1の増幅制御信号と前記第2の増幅制御信号の少なくとも一つを制御して、前記第1の制御信号と前記第2の制御信号の少なくとも一つを前記受信チャネル信号の電力を示す信号として出力する、チューナモジュール。 - 受信しているチャネルに受信障害が生じた際に、干渉源チャネルを特定する干渉検出部を有する受信装置による干渉源チャネルの特定方法であって、
前記干渉検出部において、干渉を受けている前記チャネルである被干渉チャネルの受信品質に基づいて、前記被干渉チャネルに受信障害の変化が生じていることを検出するステップと、
前記被干渉チャネルに受信障害の変化が生じていることを検出した際に、干渉源となるチャネルを特定するステップと、
を有する、干渉源チャネルの特定方法。 - 請求項11記載の干渉源チャネルの特定方法において、
前記被干渉チャネルに受信障害の変化が生じていることを検出するステップは、前記被干渉チャネルの受信品質が、設定された受信品質基準値を満たさない場合に、前記被干渉チャネルに受信障害が生じていると判断する、干渉源チャネルの特定方法。 - 請求項11記載の干渉源チャネルの特定方法において、
前記被干渉チャネルに受信障害の変化が生じていることを検出するステップは、前記被干渉チャネルの受信品質が、設定された受信品質基準値を満たすと判断した場合に、前記被干渉チャネルから受信障害がなくなったと判断する、干渉源チャネルの特定方法。 - 請求項12記載の干渉源チャネルの特定方法において、
前記干渉源となるチャネルを特定するステップは、
前記被干渉チャネルの受信品質が前記受信品質基準値を満たさないと判定した際に、ホワイトスペースチャネルの運用開始時間を通信ネットワークに接続されたサーバから取得するステップと、
前記サーバから取得した前記運用開始時間と前記受信品質基準値を満たさないと判定した際の時間である第1の判定時間とを比較し、前記運用開始時間と前記第1の判定時間とが一致した際に、前記ホワイトスペースチャネルを干渉源のチャネルと判定するステップと、
を有する、干渉源チャネルの特定方法。 - 請求項13記載の干渉源チャネルの特定方法において、
前記干渉源となるチャネルを特定するステップは、
前記被干渉チャネルの受信品質が前記受信品質基準値を満たすと判定した際に、ホワイトスペースチャネルの運用停止時間を前記サーバから取得するステップと、
前記サーバから取得した前記運用停止時間と前記受信品質基準値を満たすと判定した際の時間である第1の判定時間とを比較し、前記運用停止時間と前記第1の判定時間とが一致した際に、前記ホワイトスペースチャネルを干渉源のチャネルと判定するステップと、
を有する、干渉源チャネルの特定方法。
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