JP2015058050A - 電気掃除機用床ノズル - Google Patents

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【課題】 回転ブラシに設置されるギアの外径を小さくすることができると共に、回転ブラシを回転させる駆動力を向上させることができ、さらには、床ノズルの外形設計の自由度を高めてコンパクトな形状とすることができる電気掃除機用床ノズルを提供する。【解決手段】 底部に吸込口1に連通する開口部12を有する床ノズル本体10に、モータ2と、モータ2により回動される回転ブラシ3を内蔵するとともに、後部に回動自在に回転パイプ4を設け、モータ2は、床ノズル本体10の吸込口1から後方へ形成された吸引通路4a近傍であって、被清掃面と略平行な面において、モータ2の回転軸の長手方向が回転ブラシ3の回転軸の長手方向に対して略90?となる位置に配置した。【選択図】図2

Description

本発明は、モータの駆動力により回転する回転ブラシを備えた電気掃除機用床ノズルに関する。
従来から、モータの駆動力により回転する回転ブラシを内蔵した電気掃除機用床ノズルは知られている(特許文献1)。この電気掃除機用床ノズルは、モータの回転軸の長手方向が、回転ブラシの回転軸の長手方向に対して略平行となるようにモータを配置し、モータの回転軸に設置されたギアと回転ブラシの回転軸の一方の端部に設置されたギアとの間にベルトを介在させることによって、モータの回転駆動力を回転ブラシに伝達する構成となっていた。
また、吸気口から外気を吸引してタービンファンを回転させると共に、タービンファンと連結する回転ブラシを回転させる電気掃除機用床ノズルも知られている(特許文献2)。この電気掃除機用床ノズルは、タービンファンの回転軸の長手方向が、被清掃面に対して略垂直方向となるように、タービンファンが床ノズル本体に設置されており、タービンファンと回転ブラシとの間にギア組立体を介在させることによって、タービンファンの垂直軸回りの回転を水平軸回りの回転に変換する構成となっていた。
特開平11−293号公報 特許第3382484号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の電気掃除機用床ノズルは、モータの回転軸に設置されたギアと回転ブラシの回転軸の一方の端部に設置されたギアとの間にベルトを介在させる構成となっているので、ギアの減速比を大きくとることができず、回転ブラシに設置されるギアの外径を大きくしなければならないという課題があった。また、モータの設置位置が回転ブラシの一方の端部の後方となり、床ノズルの中心部に設置された回動自在の回転パイプから離れた位置となることから、回転パイプに連結するハンドルパイプによって床ノズルを持ち上げた時に、モータの自重によって、床ノズルが被清掃面に対して傾くという課題があった。
また、上記特許文献2に記載の床ノズルは、タービンファンが回転ブラシの上方に設置されることとなるので、床ノズルは、被清掃面から垂直方向に高くなり、狭い隙間を掃除する場合に、床ノズルを奥まで入り込ませて清掃することができないという課題があった。
本発明は上記点に鑑み、回転ブラシに設置されるギアの外径を小さくすることができると共に、回転ブラシを回転させる駆動力を向上させることができ、さらには、床ノズルの外形設計の自由度を高めてコンパクトな形状とすることができる電気掃除機用床ノズルを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決する為に、請求項1の電気掃除機用床ノズルの発明では、底部に吸込口に連通する開口部を有する床ノズル本体に、モータと、該モータにより回動される回転ブラシを内蔵するとともに、後部に回動自在に回転パイプを設け、前記モータは、前記床ノズル本体の吸込口から後方へ形成された吸引通路近傍であって、被清掃面と略平行な面において、前記モータの回転軸の長手方向が前記回転ブラシの回転軸の長手方向に対して略90°となる位置に配置したことを特徴としている。したがって、モータを吸引通路近傍に設置したことによって、床ノズル本体が回転パイプを回転中心として水平面から傾くのを防ぐことができる。また、モータの回転軸の長手方向が、回転ブラシの回転軸の長手方向に対して略平行となるようにモータを配置した場合と比較して、回転ブラシに設置されるギアの外径を小さくすることができると共に、回転ブラシを回転させる駆動力を向上させることができる。さらに、床ノズル本体の短手方向の長さを短くすることができるので、床ノズルの外形設計の自由度を高めてコンパクトな形状の床ノズルとすることができる。
請求項1の発明では、床ノズル本体が回転パイプを回転中心として水平面から傾くのを防ぐことができる。また、回転ブラシに設置されるギアの外径を小さくすることができると共に、回転ブラシを回転させる駆動力を向上させることができる。さらに、床ノズルの外形設計の自由度を高め、コンパクトな形状の床ノズルとすることができる。
本発明の電気掃除機用床ノズルの平面図 本発明の電気掃除機用床ノズルの第1実施形態を示す断面図 本発明の電気掃除機用床ノズルを備えた電気掃除機の全体構成を示す側面図 本発明の電気掃除機用床ノズルの第2実施形態を示す断面図 本発明の電気掃除機用床ノズルの第3実施形態を示す一部拡大断面図 本発明の電気掃除機用床ノズルの第4実施形態を示す一部拡大断面図
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る電気掃除機用床ノズルの平面図であり、図2は、本発明に係る電気掃除機用床ノズルの第1実施形態を示す断面図である。図1及び図2に示すとおり、電気掃除機用床ノズル20は、底部に吸込口1に連通する開口部12を有する床ノズル本体10に、モータ2と、このモータ2により回動される回転ブラシ3を内蔵している。また、床ノズル本体10の後部には、床ノズル本体10に対して回動自在な回転パイプ4が設置されている。
そして、モータ2は、床ノズル本体10の吸込口1から後方へ形成された回転パイプ4の吸引通路4aの近傍であって、被清掃面と略平行な面において、モータ2の回転軸の軸方向が回転ブラシ3の回転軸(ロータ)の軸方向に対して略90°の角度となるように配置されている。
床ノズル本体10は、底部に細長い横長の開口部12を有する下ケース11と、上ケース13とによって構成されている。また、モータ2は、回転軸2aに駆動プーリー16が設置されており、この駆動プーリー16は、第1の従動プーリー17との間にベルト18が掛けられて、駆動プーリー16の回転力が第1の従動プーリー17に伝えられている。
また、第1の従動プーリー17は、第1の回転軸14の一端に設置されており、第1の回転軸14の他端には、第1の傘歯車19が設置されている。
また、第2の回転軸15の一端には、第2の傘歯車21が設置されており、第2の回転軸15の他端には、第2の従動プーリー22が設置されている。そして、第1の傘歯車19と第2の傘歯車21とが噛合って、第2の回転軸15の長手方向が、第1の回転軸14の長手方向に対して略90°となるように配置されている。
回転ブラシ3は、ロータ5の螺旋状の溝に可撓性を有するゴムやプラスチック等の材料の弾性体で作られたブレード部材6が挿入されている。また、第3の従動プーリー7を有する従動側ブラケット8と、遊び側ブラケット9がロータ5の端部に設置され、その両側に軸受け44、45が嵌められ、下ケース11に回動自在に保持されている。そして、第2の従動プーリー22と第3の従動プーリー7との間にベルト23が掛けられて、モータ2の回転によって、回転ブラシ3が回転する構成となっている。なお、ブレード部材6は上記以外にも、基布にブラシ毛を植設した起毛布や、ブラシ毛を芯線と帯状体とで挟み込んだチャンネルブラシ等の清掃体も使用できる。
上記構成により、電気掃除機を運転すると共に、モータ2に通電すると、回転ブラシ3が回転し、ブレード部材6により被清掃面の塵埃が掻き上げられ、電気掃除機に内蔵された電動送風機(図示せず)による吸引力で、塵埃は、開口部12より吸引され、開口部12に連通する吸込口1から、回転パイプ4内の吸引通路4a、延長管56、ホース54を通過して、空気と共に集塵室51に吸引される。
図3は、電気掃除機用床ノズル20を接続した電気掃除機57の全体側面図である。電気掃除機は、前部に塵埃を捕集する集塵室51と、後部に電動送風機52を内蔵した電動送風機室53をそれぞれ備えた掃除機本体50と、集塵室51に連通するように一端が掃除機本体50に接続される延長管56と、ホース54の他端に設けられたハンドルパイプ55に着脱自在に接続される延長管56とを備え、延長管56の他端に、掃除機用床ノズル20が接続される。
上記構成により、掃除機本体50を運転し、ハンドルパイプ55を操作して、電気掃除機用床ノズル20をフローリングやじゅうたん上で操作すると、電気掃除機用床ノズル20に内蔵されたモータ2により回転ブラシ3が回転し、塵埃がブレード部材6により掻き上げられ、電動送風機52による吸引力で、空気と共に塵埃が、延長管56、ホース54を通って集塵室51に流れ込みそこで塵埃が捕集される。
図4は、本発明の電気掃除機用床ノズルの第2実施形態を示す断面図である。第2実施形態の電気掃除機用床ノズル30は、モータ2は、床ノズル本体10aの下ケース11aの長手方向の略中央であって、回転パイプ4の下方に設置されている。モータ2は、回転軸2aに駆動プーリー16が設置されており、この駆動プーリー16は、第1の従動プーリー17との間にベルト18aが掛けられて、駆動プーリー16の回転力が第1の従動プーリー17に伝えられている。その他の構成は第1実施形態と同様なので説明は省略する。
モータ2を、上記のように設置することによって、床ノズル本体10aは、左右のバランスが第1実施形態の床ノズル本体10よりも更によくなり、モータ2の自重によって水平面から傾くのを防ぐことができる。
図5は、本発明の電気掃除機用床ノズルの第3実施形態を示す一部拡大断面図である。第3実施形態の電気掃除機用床ノズル40は、モータ2の設置される位置は、第1実施形態の電気掃除機用床ノズル20と同様の位置である。第1実施形態及び第2実施形態と異なる点は、モータ2の回転を回転ブラシ3に伝達する機構に2本の回転軸と6個の傘歯車を使用している点である。
具体的には、モータ2は、回転軸2aに第1の傘歯車24が設置されており、この第1の傘歯車24は、第2の傘歯車25と噛合っている。また、第2の傘歯車25は、第1の回転軸26の一端に設置されており、第1の回転軸26の他端には、第3の傘歯車27が設置されている。ここで、第1の回転軸26は、その軸方向が、モータ2の回転軸2aの軸方向に対して略90°の角度となるように配置されている。尚、第1の回転軸26は、下ケース11に設置された軸受(図示せず)によって軸支されている。
そして、第3の傘歯車27は、第4の傘歯車28と噛合っている。また、第4の傘歯車28は、第2の回転軸29の一端に設置されており、第2の回転軸29の他端には、第5の傘歯車31が設置されている。ここで、第2の回転軸29は、その軸方向が、第1の回転軸26の軸方向に対して略90°の角度となるように配置されている。尚、第2の回転軸29は、下ケース11に設置された軸受(図示せず)によって軸支されている。
さらに、第5の傘歯車31は、回転ブラシ3の一方の端部に設置された第6の傘歯車32と噛合っている。ここで、回転ブラシ3の回転軸であるロータ5の長手方向が、第2の回転軸29の軸方向に対して略90°の角度となるように配置されている。
尚、上記第3実施形態においては、2種類の傘歯車を使用しており、第1の傘歯車24と、第2の傘歯車25と、第3の傘歯車27と、第5の傘歯車31は、径の小さい同じ傘歯車を使用している。また、第4の傘歯車28と、第6の傘歯車32は、径の大きい同じ傘歯車を使用している。
図6は、本発明の電気掃除機用床ノズルの第4実施形態を示す一部拡大断面図である。第4実施形態の電気掃除機用床ノズル60は、モータ2の設置される位置は、第1実施形態の電気掃除機用床ノズル20と同様の位置である。第1実施形態及び第2実施形態と異なる点は、モータ2の回転を回転ブラシ3に伝達する機構に2本の回転軸と、2個の傘歯車と、3個の歯車とを使用している点である。
具体的には、モータ2は、回転軸2aに第1の傘歯車33が設置されており、この第1の傘歯車33は、第2の傘歯車34と噛合っている。また、第2の傘歯車34は、第1の回転軸35の一端に設置されており、第1の回転軸35の他端には、第1の歯車36が設置されている。ここで、第1の回転軸35は、その軸方向が、モータ2の回転軸2aの軸方向に対して略90°の角度となるように配置されている。尚、第1の回転軸35は、下ケース11に設置された軸受(図示せず)によって軸支されている。
そして、第1の歯車36は、第2の歯車37と噛合っている。また、第2の歯車37は、第2の回転軸38に設置されている。ここで、第2の回転軸38は、その軸方向が、第1の回転軸35の軸方向に対して略平行となるように配置されている。尚、第2の回転軸38は、下ケース11に設置された軸受(図示せず)によって軸支されている。
さらに、第2の歯車37は、回転ブラシ3の一方の端部に設置された第3の歯車39と噛合っている。ここで、回転ブラシ3の回転軸であるロータ5の長手方向が、第2の回転軸38の軸方向に対して略平行となるように配置されている。
本発明の電気掃除機用床ノズルは、電気掃除機の延長管の一端に接続されて使用される。
1 吸込口
2 モータ
2a 回転軸
3 回転ブラシ
4 回転パイプ
4a 吸引通路
5 ロータ
6 ブレード部材
7 第3の従動プーリー
8 従動側ブラケット
9 遊び側ブラケット
10、10a 床ノズル本体
11、11a 下ケース
12 開口部
13 上ケース
14 第1の回転軸
15 第2の回転軸
16 駆動プーリー
17 第1の従動プーリー
18、18a ベルト
19 第1の傘歯車
20、30、40、60 電気掃除機用床ノズル
21 第2の傘歯車
22 第2の従動プーリー
23 ベルト
24 第1の傘歯車
25 第2の傘歯車
26 第1の回転軸
27 第3の傘歯車
28 第4の傘歯車
29 第2の回転軸
31 第5の傘歯車
32 第6の傘歯車
33 第1の傘歯車
34 第2の傘歯車
35 第1の回転軸
36 第1の歯車
37 第2の歯車
38 第2の回転軸
39 第3の歯車
44、45 軸受け
50 掃除機本体
51 集塵室
52 電動送風機
53 電動送風機室
54 ホース
55 ハンドルパイプ
56 延長管
57 電気掃除機

Claims (1)

  1. 底部に吸込口に連通する開口部を有する床ノズル本体に、モータと、該モータにより回動される回転ブラシを内蔵するとともに、後部に回動自在に回転パイプを設け、前記モータは、前記床ノズル本体の吸込口から後方へ形成された吸引通路近傍であって、被清掃面と略平行な面において、前記モータの回転軸の長手方向が前記回転ブラシの回転軸の長手方向に対して略90°となる位置に配置したことを特徴とする電気掃除機用床ノズル。
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