JP2006296775A - 電気掃除機の床用吸込具及びそれを備えた電気掃除機 - Google Patents

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正博 山崎
Tomoo Kobayashi
朋生 小林
Akihiro Iwahara
明弘 岩原
Takenori Sekiguchi
剛徳 関口
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Abstract

【課題】低騒音で回転トルクの低下も防止できるタービンを備えた床用吸込具を得る。
【解決手段】吸込口11に臨んで吸込口体10内に回転自在に設けられた回転ブラシ20と、回転軸41の周囲に複数の羽根45,46を有してタービン室14内に回転自在に設けられたタービン40とを備え、タービン40は吸込口11からの吸込気流を羽根45,46に受けて回転されて回転ブラシ20を回転駆動するように構成されている電気掃除機の床用吸込具100であって、タービン40の羽根はその回転軸方向において、左羽根群45Aと右羽根群46Aとに分割されており、左羽根群45Aの各羽根45と右羽根群46Aの各羽根46とが回転軸41の周方向に互いに位置をずらして配置され、かつ各羽根45,46の起端と回転軸41との間に隙間47が設けられている。
【選択図】図3

Description

この発明は電気掃除機の床用吸込具及びそれを備えた電気掃除機に関する。
電気掃除機のタービンを有する吸込口は、吸込気流によりタービンを回転させて回転ブラシを回転させる構造である。従来はタービンに多数の羽根を設けて、タービンを回転させていたが、タービンの回転に伴う気流音の騒音が発生するという問題があった。これを解決するために、タービンの左右に隣り合う羽根を交互にずらしたものが知られている(例えば、特許文献1、2)。
特公昭46−23195号(図3等) 特公平3−80490号(図2等)
しかしながら上記のような従来の構成では、掃除時に、騒音は幾分低減できるが、トルクが大きく低下するために、風量が低下してきたときに、タービンが回転しなくなるという問題があった。
この発明は上記課題を解決するためになされたもので、低騒音で回転トルクの低下も防止できるタービンを備えた床用吸込具、及びその床用吸込具を備えた電気掃除機を提供することを目的とする。
この発明は、吸込口が底面に開口され、前記吸込口に連通するタービン室が内部に形成された吸込口体と、前記吸込口体内に前記吸込口に臨んで回転自在に設けられた回転ブラシと、回転軸の周囲に複数の羽根を有して前記タービン室内に回転自在に設けられたタービンとを備え、前記タービンは前記吸込口からの吸込気流を前記羽根に受けて回転されて前記回転ブラシを回転駆動するように構成されている電気掃除機の床用吸込具であって、前記タービンの羽根はその回転軸方向において、左羽根群と右羽根群とに分割されており、前記左羽根群の各羽根と前記右羽根群の各羽根とが前記回転軸の周方向に互いに位置をずらして配置され、かつ各羽根の起端と前記回転軸との間に隙間が設けられている、電気掃除機の床用吸込具である。
この発明の床用吸込具によれば、タービンを構成する左羽根群と右羽根群の各羽根の作用により、掃除機の使用中に発生する気流音の騒音を抑制できるとともに、各羽根の起端と回転軸との間に隙間が設けられているため、タービンのトルクの向上も図られる。
図1はこの発明の実施形態に係る電気掃除機の全体を示す斜視図である。この掃除機は、床用吸込具100、掃除機本体110、ホース120、取って部130、パイプ140等から構成される。
掃除機本体110の内部には、電動送風機、電力制御板、コードリール等が内蔵されている。また、掃除機本体110の内部には、床用吸込具100から吸引された塵埃を集積するための集塵室も設けられている。
掃除機本体110の前面には、ホース120が接続されており、ホース120の他端には取って部130及びパイプ140が接続されている。そして、パイプ140の先端は、継手50を介して床用吸込具100に接続される構造になっている。
図2は図1の電気掃除機の床用吸込具100部分の断面図である。床用吸込具100は、塵埃を吸い込むための吸込口11が底面に開口された回転ブラシ室12と、吸込口11に吐出口13を介して連通するタービン室14が内部に形成された吸込口体10と、回転ブラシ室12内に吸込口11に臨んで回転自在に設けられた回転ブラシ20と、タービン室14内に回転自在に設けられたタービン40とを備えている。タービン40は、吸込口11からの吸込気流をその羽根に受けて回転され、その回転が図示していない伝動ベルトを介して回転ブラシ20に伝達され、それにより回転ブラシ20が回転駆動するように構成されている。
また、吸込口体10の底面には、吸込口体10の底面部から出没自在に設けられたスパチュラ30が取り付けられている。スパチュラ30は吸込口11の後方に位置し、その横幅は回転ブラシ20の横幅とほぼ等しい。スパチュラ30は、通常、絨毯或いはそれに類する敷物のない床の掃除の際にその床面に当接させて使用されるもので、絨毯等が敷かれている床の掃除には使用されない。このスパチュラ30により、回転ブラシ20によってかきあげられた塵埃が後方に漏れるのを防ぎ、吸込口11からの吸引力を増すことができる。なお、スパチュラ30に代えて、それと同様の作用を果たすブラシを配してもよい。
さらに、吸込口体10の底面側には、床用吸込具100を回転ブラシ10ととも床面に支持してその移動を容易にする車輪が設けられているが、この車輪は図示してはいない。
図3は図2の床用吸込具部分を構成するタービンの斜視図、図4はその正面図、図5は図4のタービンのA−A方向断面図、図6は図4のタービンのB−B方向断面図である。図3〜図6に示すように、タービン40は回転軸41を有し、その回転軸41の方向において、複数の羽根45を有した左羽根群45Aと複数の羽根46を有した右羽根群46Aとに分割されている。羽根45,46は回転軸41の周囲に配置されていて、各羽根45,46は回転軸41と直交するように回転軸41に固定された枠体である中央回転枠42、左側回転枠43及び右側回転枠44に支持されて固定されている。
左羽根群45Aの羽根45の形状と右羽根群46Aの羽根46の大きさ及び形状は基本的に同じであるが、左羽根群45Aの各羽根45と右羽根群46Aの各羽根46とが回転軸41の周方向に互いに位置をずらして配置され、かつ各羽根45,46の起端と回転軸41との間には隙間47が設けられている。この場合、一方の羽根群の各羽根が、他方の羽根群の隣り合う羽根間の中間に位置している態様が特に好ましい。
上記構成の床用吸込具100の作用は次のとおりである。吸込口11から吐出口13を経てタービン室14に流入した吸込気流が、タービン40の羽根45,46に当たってこのタービン40を回転させるとともに、このタービン40の回転が伝動ベルトを介して回転ブラシ20に伝達されて回転ブラシ20が回転駆動される。そして、回転ブラシ20の回転により床面の塵埃がかきあげられて、それが吸込口11から床用吸込具100の内部に吸引される。
この床用吸込具100においては、タービン40に吸込気流が衝突する際、左羽根群45Aと右羽根群46Aへの吸込気流の衝突のタイミングがずれることになり、羽根45,46が空気流を押しのける際に出る気流音(回転騒音とも呼ばれる高周波数音)を著しく低減させることが可能となる。
また、回転軸41と各羽根45,46との間に隙間47が設けてあるため、吸込気流が羽根45,46に衝突した後に、衝突した空気流が上記隙間47を通過して、再びタービン40の左右羽根群45A,46Aの羽根45,46に衝突する現象が生じる。この結果、タービン40の羽根45,46には付随的に抗力が発生することになり、タービン40のトルクの向上も図られる。
たとえば、本発明の実施例として、羽根9枚、羽根厚さ3mm、タービン右羽根群の羽根先と隣り合うタービン左羽根群の羽根先との距離を7mm、タービン外形32mmの仕様のタービンを設計する。このタービンにおいて、タービン回転数10000回転/分とした場合、タービンの羽根が空気をかき乱す回転騒音は1次騒音で、羽根枚数×周波数=9枚×10000回転/60秒=1500Hzである。空気中での音速を343m/sとすると、波長は(343m/S)/1500Hz=0.23mとなる。タービン右羽根群のある羽根先で空気をかき乱した時、隣り合うタービン左羽根群の羽根先がその位置で空気をかき乱すまでの時間は、隣り合う羽根と羽根とのずれ距離が7mmであるので、7mm/(16mm×2π×10000回転/60秒)=0.4msecかかる。よって、この時間の差がタービン右羽根群から発生する回転騒音と、タービン左羽根群から発生する回転騒音とのタイミングのずれとなる。上記の場合には、この時間0.4msecは0.13mに相当する距離となり、この距離は回転騒音の約1/2波長(1波長は0.23m)となるので、音波の山と谷の部分で互いに効率よく打ち消し合う作用を発生する。
図7はこの発明の実施例による床用吸込具と従来の床用吸込具との騒音比較図である。図7(a)のグラフは本発明の実施例によるもの、図7(b)のグラフはタービンの羽根群を左右の羽根群に分割していない従来のタービンによるものであり、各グラフの横軸は周波数、縦軸は騒音レベルである。なお、タービン回転数は10000回転/分とした。 従来の床用吸込具の場合、図7(b)に示すように、タービンの1次の回転騒音である周波数1500Hzの騒音レベルピーク(62dBA)が顕著に出ている。しかし、この発明の実施例の場合には、図7(a)に示すように、1次の回転騒音のピークが無くなる。これは、タービン右羽根群とタービン左羽根群とで発生する音波の位相差が生じ、両者で山と谷が重なり合い、音波を打ち消す作用が生じたためである。
加えて、上記実施例の場合には、タービンを構成している回転軸と各羽根との間に隙間が設けてあるため、吸込気流が羽根に衝突した後に、衝突した空気流が上記隙間を通過して、再びタービンの羽根に衝突し、タービンの羽根には付随的に抗力が発生してタービンのトルクも向上する。
上記の作用の結果、この発明の床用吸込具は、高トルクで低騒音なタービンを駆動源とした回転ブラシの回転が可能となり、長足絨毯(玄関マット、風呂マット)等の掃除において、低騒音でしかも吸盤性能が一層向上する。従って、この床用吸込具が装着された電気掃除機は、低騒音で吸塵能力に優れたものとなる。
また、この発明の床用吸込具を成形品として組み立てる場合、タービン左羽根群側とタービン右羽根群側とをそれぞれ独立部品として成形し、中央回転枠でそれらの両部品を貼り合せする製造方法が可能となるので、床用吸込具の組立加工が容易となる。
この発明の実施形態に係る電気掃除機の全体を示す斜視図。 図1の電気掃除機の床用吸込具部分の断面図。 図2の床用吸込具部分を構成するタービンの斜視図。 図2の床用吸込具部分を構成するタービンの正面図。 図4のタービンのA−A方向断面図。 図4のタービンのB−B方向断面図。 この発明の実施例による床用吸込具と従来の床用吸込具との騒音比較図。
符号の説明
10 吸込口体、11 吸込口、12 回転ブラシ室、13 吐出口、14 タービン室、20 回転ブラシ、30 スパチュラ、40 タービン、41 回転軸、42 中央回転枠、43 左側回転枠、44 右側回転枠、45 左羽根、45A 左羽根群、46 右羽根、46A 右羽根群、47 回転軸と羽根との隙間、48 吸込気流、50 継手、100 床用吸込具、110 掃除機本体、120 ホース、130 取って部、140 パイプ。

Claims (4)

  1. 吸込口が底面に開口され、前記吸込口に連通するタービン室が内部に形成された吸込口体と、前記吸込口体内に前記吸込口に臨んで回転自在に設けられた回転ブラシと、回転軸の周囲に複数の羽根を有して前記タービン室内に回転自在に設けられたタービンとを備え、前記タービンは前記吸込口からの吸込気流を前記羽根に受けて回転されて前記回転ブラシを回転駆動するように構成されている電気掃除機の床用吸込具であって、
    前記タービンの羽根はその回転軸方向において、左羽根群と右羽根群とに分割されており、前記左羽根群の各羽根と前記右羽根群の各羽根とが前記回転軸の周方向に互いに位置をずらして配置され、かつ各羽根の起端と前記回転軸との間に隙間が設けられている、ことを特徴とする電気掃除機の床用吸込具。
  2. 前記左羽根群及び前記右羽根群を構成する各羽根は、該回転軸と直交するように前記回転軸に固定された枠体に支持されている、ことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機の床用吸込具。
  3. 前記左右の羽根群の一方の羽根群の各羽根は、他方の羽根群の隣り合う羽根間の中間に位置している、ことを特徴とする請求項1又は2記載の電気掃除機の床用吸込具。
  4. 請求項1ないし3の何れかに記載の床用吸込具を備えた電気掃除機。
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