JP2015055157A - 天井扇風機 - Google Patents
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Abstract
【課題】温度上昇の更なる抑制を図ることができる天井扇風機を提供する。
【解決手段】そして、この目的を達成するために、制御部5は、電子部品を搭載した基板である制御基板部14と、この制御基板部14を覆う椀形状の制御ケース部13とからなり、照明部6は、制御部5とケース部7とに挟まれ下部が閉塞した筒形状の照明下カバー15と、この照明下カバー15と制御部5とに挟まれ円板形状の照明上カバー16と、照明上カバー16に固定されると共に複数の発光素子18を装着したLED基板部17とからなり、制御ケース部13は、側周面に複数の開口26を備え、ケース部7は、ケース部7の上端部と羽根部4との間に空間部24を有し、照明上カバー16の上面周縁には、放熱部と風向変更部とを備えたものであり、これにより温度上昇の更なる抑制を図ることができる。
【選択図】図3
【解決手段】そして、この目的を達成するために、制御部5は、電子部品を搭載した基板である制御基板部14と、この制御基板部14を覆う椀形状の制御ケース部13とからなり、照明部6は、制御部5とケース部7とに挟まれ下部が閉塞した筒形状の照明下カバー15と、この照明下カバー15と制御部5とに挟まれ円板形状の照明上カバー16と、照明上カバー16に固定されると共に複数の発光素子18を装着したLED基板部17とからなり、制御ケース部13は、側周面に複数の開口26を備え、ケース部7は、ケース部7の上端部と羽根部4との間に空間部24を有し、照明上カバー16の上面周縁には、放熱部と風向変更部とを備えたものであり、これにより温度上昇の更なる抑制を図ることができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、照明を備えた天井扇風機に関するものである。
従来、この種の天井扇風機は、天井に係合可能な支柱部と、この支柱部の下部に備えたモータ部と、このモータ部により回転する羽根部と、前記モータ部の下部に設けた制御部と、この制御部の下部に設けた照明部と、前記モータ部と前記制御部と前記照明部の少なくとも一部を覆うケース部とから構成したものである(例えば、特許文献1参照)。
上記従来例における課題は、ケース部内部の温度上昇の更なる低減ということであった。
すなわち、従来の物においては、照明部が発光すると、照明部が発熱し、照明部自体の温度が上昇する。また、照明部の上部に制御部を備えているので、照明部の発熱が制御部に伝わると、制御部の温度も上昇するものであった。
そこで、本発明は、制御部の温度上昇の更なる低減を図ることを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために、天井に係合可能な支柱部と、この支柱部の下部に備えたモータ部と、このモータ部により回転する羽根部と、前記モータ部の下部に設けた制御部と、この制御部の下部に設けた照明部と、前記モータ部と前記制御部と前記照明部の少なくとも一部を覆う椀形状のケース部とから構成し、前記制御部は、電子部品を搭載した基板である制御基板部と、この制御基板部を覆う椀形状の制御ケース部とからなり、前記照明部は、前記制御部と前記ケース部とに挟まれ下部が閉塞した筒形状の照明下カバーと、この照明下カバーと前記制御部とに挟まれ円板形状の照明上カバーと、前記照明上カバーに固定されると共に複数の発光素子を装着したLED基板部とからなり、前記制御ケース部は、側周面に複数の開口を備え、前記ケース部は、前記ケース部の上端部と前記羽根部との間に空間部を有し、前記照明上カバーの上面周縁には、放熱部と風向変更部とを備えたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、天井に係合可能な支柱部と、この支柱部の下部に備えたモータ部と、このモータ部により回転する羽根部と、前記モータ部の下部に設けた制御部と、この制御部の下部に設けた照明部と、前記モータ部と前記制御部と前記照明部の少なくとも一部を覆う椀形状のケース部とから構成し、前記制御部は、電子部品を搭載した基板である制御基板部と、この制御基板部を覆う椀形状の制御ケース部とからなり、前記照明部は、前記制御部と前記ケース部とに挟まれ下部が閉塞した筒形状の照明下カバーと、この照明下カバーと前記制御部とに挟まれ円板形状の照明上カバーと、前記照明上カバーに固定されると共に複数の発光素子を装着したLED基板部とからなり、前記制御ケース部は、側周面に複数の開口を備え、前記ケース部は、前記ケース部の上端部と前記羽根部との間に空間部を有し、前記照明上カバーの上面周縁には、放熱部と風向変更部とを備えたものである。
すなわち、照明上カバーの上面周縁に放熱部を備えたので、発光素子による発熱が、照明上カバーの放熱部で放熱され、LED基板部の温度上昇が抑制され、照明部の上部にある制御部へ伝わり難くなり、更に、照明上カバーの上面周縁に風向変更部を備えたので、羽根部によって送風される空気の一部が、ケース部の上端部と羽根部との間の空間部からケース部内へ流入し、風向変更部で風向を変化させ、制御ケース部側周面の複数の開口から制御ケース部内へ空気を送風できるので、制御部の温度上昇を抑制できる。
結果として、ケース部内部の温度上昇の更なる低減を図ることができるものである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1、2、3に示すように、天井扇風機1は、支柱部2と、モータ部3と、羽根部4と、制御部5と、照明部6と、ケース部7と、パイプカバー9から構成している。
図1、2、3に示すように、天井扇風機1は、支柱部2と、モータ部3と、羽根部4と、制御部5と、照明部6と、ケース部7と、パイプカバー9から構成している。
支柱部2は、中空の棒形状で、上部には、天井に係合可能な吊下部8を有し、下部にはモータ部3が固定されている。支柱部2の周囲には、筒形状のパイプカバー9を備えている。
モータ部3は、アウターローターモーターで、固定子鉄心10と、固定子巻線11と、回転子12とから構成している。回転子12は、固定子鉄心10の周縁に、回転自在に設けられている。
羽根部4は、略長四角平板形状で、この略長四角平板形状の一方短辺側が支持部23に着脱可能に設けられている。支持部23は、モータ部3の周縁、つまり回転子12に固定されている。羽根部4は、モータ部3が駆動すると、回転子12とともに回転する。
制御部5は、図3に示すように、モータ部3の下部に設けられ、制御ケース部13と、この制御ケース部13内に設けられた制御基板部14とから構成されている。制御ケース部13は、上部が開口した略椀形状で、側面には、複数の開口26を有している。制御基板部14は、モータ部3、照明部6、および天井裏からのびる電源電線22と電気的に接続している。制御基板部14によって、モータ部3と、照明部6とを制御するものである。
照明部6は、制御部5の下部に設けられ、下面から下方へ光を照らすものである。
ケース部7は、モータ部3と、制御部5と、照明部6の少なくとも一部を覆う上面が開口した椀形状で、下部にも開口25を有し、この開口25から照明部6の下部が露出する。この露出部分から光を照らすものである。
照明部6は、照明下カバー15と、照明上カバー16と、LED基板部17とから構成している。
照明下カバー15は、下部が閉塞した円形の筒形状で、制御部5とケース部7とに挟まれている。照明下カバー15は、材質は光透過性を有する樹脂材料で、1例として拡散材を含有したポリカーボネートである。この照明下カバー15内に、照明上カバー16を有する。
照明上カバー16は、上部が開口した椀形状で、照明上カバー16の上面周縁には放熱部と風向変更部とを備えている。放熱部と風向変更部とは、照明上カバー16と一体で形成している。具体的には、放熱部、風向変更部、照明上カバー16は、アルミニウムの成型品である。照明上カバー16は、制御部5とLED基板部17とに挟まれている。
LED基板部17は、図3に示すように、照明上カバー16に固定されると共に複数の発光素子18と、1つの受信部19を装着している。受信部19は、LED基板部の中央に、LED基板部から下方へ所定の距離を有して設けられ、照明下カバー15を介してリモコンから送信された信号を受信できるものである。この信号の1例は、赤外線によるものである。発光素子18の1例は、長方形の板形状のLEDチップである。このLEDチップが、受信部19を中心として、放射状に複数個配置されている。
天井扇風機1の動作について説明する。リモコンから信号を送信する。この信号をLED基板部17の中央に設けられている受信部19が受信し、天井扇風機のモータ部3を駆動させることで本体の、羽根部4が回転し風を送る。また、リモコンの照明用のボタンを押すことで照明用の信号を受信し、照明を点灯させたり、照度を切替えたり、消灯させたりする。また、このときの照度は強、中、弱の3段階となっている。
本実施形態における特徴は、図2、3、4に示すように、制御ケース部13は側周面に複数の開口26を備え、ケース部7はケース部7の上端部と羽根部4との間に空間部24を有し、照明上カバー16の上面周縁には放熱部と風向変更部とを備えた点である。具体的には、放熱部は、照明上カバー16の上面周縁から上方へ伸びた複数の板である放熱板21である。また、風向変更部は、照明上カバー16の上面周縁から上方へ伸びた複数の板である風向板20である。
これにより、照明上カバー16の上面周縁に放熱部である放熱板21を備えたので、発光素子による発熱が、照明上カバーの放熱板21で放熱され、LED基板部の温度上昇が抑制され、照明部6の上部にある制御部5へ伝わり難くなり、更に、照明上カバー16の上面周縁に風向変更部である風向板20を備えたので、羽根部4によって送風される空気の一部が、ケース部7の上端部と羽根部4との間の空間部24からケース部7内へ流入し、風向板20でその風向を変化させられ、制御ケース部13側周面の複数の開口26から制御ケース部13内へ空気を送風できるので、制御部5の温度上昇を抑制できる。
また、照明上カバー16、風向板20、放熱板21とは、アルミニウムの一体成型品である。すなわち、風向板20は放熱板21と同一部品、同一材料であるため、風向板20は空気の風向を変化させながら放熱も同時に行うことができ、より効率の良い放熱を実現できる。結果として、ケース部7内部の温度上昇の更なる低減を図ることができるものである。
また、風向板20は、制御ケース部13の開口26から所定の距離、外方へ離れた位置から外方へ放射状に伸びるものである。これにより、羽根部4および支持部23が回転すると、空間部24からケース部7内に入った空気が、風向板20に沿って開口26より制御ケース部13内に流れる。結果として、制御ケース部13内に流入する空気の量が増え、制御ケース部13内の温度上を更に抑制できる。
また、風向板20は、開口から所定の距離、外方へ離れた位置から羽根部4の回転方向と逆方向へ曲がりながら外方へ放射状に伸びるものである。これにより、羽根部4および支持部23が回転すると、この空間部24の一部から入る空気の方向と、風向板20がケース部7の外方から内方へ伸びる方向とが、同じ方向となり、空気の圧損を少なくすることができるため、空間部24の一部から風向板20に沿って空気が、制御ケース部13内部に更に入り易くなると考えられる。結果として、制御ケース部13内の温度上昇を更に抑制できる。
また、照明上カバー16の材質は、アルミニウムである。これにより、LED基板部17の上面のから照明上カバー16の風向板20および放熱板21への熱伝達率が向上し、発光素子18による発熱が、照明部6の上部にある制御部5へ伝わるのを抑制できる。
また、LED基板部17は、平板形状で、下面には、複数の発光素子18が装着され、上面の少なくとも一部は、照明上カバー16の下面に接触しているものである。これにより、発光素子18の発熱が、LED基板部17を介して、照明上カバー16に伝わるので、照明下カバー15内の温度上昇を抑制できる。
以上のように本発明は、天井に係合可能な支柱部と、この支柱部の下部に備えたモータ部と、このモータ部により回転する羽根部と、前記モータ部の下部に設けた制御部と、この制御部の下部に設けた照明部と、前記モータ部と前記制御部と前記照明部の少なくとも一部を覆う椀形状のケース部とから構成し、前記制御部は、電子部品を搭載した基板である制御基板部と、この制御基板部を覆う椀形状の制御ケース部とからなり、前記照明部は、前記制御部と前記ケース部とに挟まれ下部が閉塞した筒形状の照明下カバーと、この照明下カバーと前記制御部とに挟まれ円板形状の照明上カバーと、前記照明上カバーに固定されると共に複数の発光素子を装着したLED基板部とからなり、前記制御ケース部は、側周面に複数の開口を備え、前記ケース部は、前記ケース部の上端部と前記羽根部との間に空間部を有し、前記照明上カバーの上面周縁には、放熱部と風向変更部とを備えたものである。
すなわち、照明上カバーの上面周縁に放熱部を備えたので、発光素子による発熱が、照明上カバーの放熱部で放熱され、LED基板部の温度上昇が抑制され、照明部の上部にある制御部へ伝わり難くなり、更に、照明上カバーの上面周縁に風向変更部を備えたので、羽根部によって送風される空気の一部が、ケース部の上端部と羽根部との間の空間部からケース部内へ流入し、風向変更部で風向を変化させ、制御ケース部側周面の複数の開口から制御ケース部内へ空気を送風できるので、制御部の温度上昇を抑制できる。
結果として、ケース部内部の温度上昇の更なる低減を図ることができるものである。
したがって、家庭用や事務所用などの、天井扇風機としての活躍が期待されるものである。
1 天井扇風機
2 支柱部
3 モータ部
4 羽根部
5 制御部
6 照明部
7 ケース部
8 吊下部
9 パイプカバー
10 固定子鉄心
11 固定子巻線
12 回転子
13 制御ケース部
14 制御基板部
15 照明下カバー
16 照明上カバー
17 LED基板部
18 発光素子
19 受信部
20 風向板
21 放熱板
22 電源電線
23 支持部
24 空間部
25 開口
26 開口
2 支柱部
3 モータ部
4 羽根部
5 制御部
6 照明部
7 ケース部
8 吊下部
9 パイプカバー
10 固定子鉄心
11 固定子巻線
12 回転子
13 制御ケース部
14 制御基板部
15 照明下カバー
16 照明上カバー
17 LED基板部
18 発光素子
19 受信部
20 風向板
21 放熱板
22 電源電線
23 支持部
24 空間部
25 開口
26 開口
Claims (7)
- 天井に係合可能な支柱部と、この支柱部の下部に備えたモータ部と、このモータ部により回転する羽根部と、前記モータ部の下部に設けた制御部と、この制御部の下部に設けた照明部と、前記モータ部と前記制御部と前記照明部の少なくとも一部を覆う椀形状のケース部とから構成し、前記制御部は、電子部品を搭載した基板である制御基板部と、この制御基板部を覆う椀形状の制御ケース部とからなり、前記照明部は、前記制御部と前記ケース部とに挟まれ下部が閉塞した筒形状の照明下カバーと、この照明下カバーと前記制御部とに挟まれ円板形状の照明上カバーと、前記照明上カバーに固定されると共に複数の発光素子を装着したLED基板部とからなり、前記制御ケース部は側周面に複数の開口を備え、前記ケース部は前記ケース部の上端部と前記羽根部との間に空間部を有し、前記照明上カバーの上面周縁には放熱部と風向変更部とを備えたことを特徴とする天井扇風機。
- 前記放熱部は、前記照明上カバーの上面周縁から上方へ伸びた複数の板である放熱板であることを特徴とする請求項1に記載の天井扇風機。
- 前記風向変更部は、前記照明上カバーの上面周縁から上方へ伸びた複数の板である風向板であることを特徴とする請求項1または2に記載の天井扇風機。
- 前記風向板は、前記制御ケース部の前記開口から所定の距離、外方へ離れた位置から外方へ放射状に伸びることを特徴とする請求項3に記載の天井扇風機。
- 前記風向板は、
前記開口から所定の距離、外方へ離れた位置から前記羽根部の回転方向と逆方向へ曲がりながら外方へ放射状に伸びることを特徴とする請求項4に記載の天井扇風機。 - 前記照明上カバーの材質は、アルミニウムであることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の天井扇風機。
- 前記LED基板部は、平板形状で、下面には、複数の前記発光素子が装着され、上面の少なくとも一部は、前記照明上カバーの上部下面に接触していることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の天井扇風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013186913A JP2015055157A (ja) | 2013-09-10 | 2013-09-10 | 天井扇風機 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=52819745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013186913A Pending JP2015055157A (ja) | 2013-09-10 | 2013-09-10 | 天井扇風機 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017126573A1 (ja) * | 2016-01-21 | 2017-07-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 天井扇風機 |
KR20190140821A (ko) * | 2018-06-12 | 2019-12-20 | 엘지전자 주식회사 | 천장 팬 및 그 제어방법 |
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WO2022095773A1 (zh) * | 2020-11-05 | 2022-05-12 | 苏州欧普照明有限公司 | 风扇灯及其灯盘连接结构 |
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-
2013
- 2013-09-10 JP JP2013186913A patent/JP2015055157A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A711 | Notification of change in applicant |
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