JP2015054665A - タイヤ保護装置 - Google Patents
タイヤ保護装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015054665A JP2015054665A JP2013190553A JP2013190553A JP2015054665A JP 2015054665 A JP2015054665 A JP 2015054665A JP 2013190553 A JP2013190553 A JP 2013190553A JP 2013190553 A JP2013190553 A JP 2013190553A JP 2015054665 A JP2015054665 A JP 2015054665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- bead
- annular portion
- canvas
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title claims abstract description 5
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 62
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 2
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 claims 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
Description
従来のこの種のタイヤ保護装置は、円錐部と円錐部の小径側に突設された円筒部とを有する一対の遮蔽部材を備え、タイヤの軸方向両側から遮蔽部材の円筒部側をタイヤ内に挿入して、円筒部同士を螺合等により連結固定し、各遮蔽部材の円錐部の外表面をタイヤのビード部(タイヤ開口縁部)に全周に亘って押圧接当させて、タイヤ開口を塞ぐようにしたものがある(例えば特許文献1)。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、タイヤ8の軸方向に対応するビード部9間のタイヤ開口10を全周に亘って塞ぐようにタイヤ8に内嵌される筒状帆布3と、筒状帆布3の軸方向両端部をタイヤ8のビード部9にそれぞれ押さえ付ける一対の押さえリング4とを備え、
押さえリング4は、タイヤ8のビード部9に軸方向外方から係合する係合環状部13と、係合環状部13の内端部からタイヤ8の軸方向内方に延びた円筒状の押さえ筒部14とを断面L字状に備え、
筒状帆布3の軸方向の両端部に、押さえ筒部14の外周面に沿って配置されるビード被覆筒部19と、ビード被覆筒部19から係合環状部13の内面に沿って径方向外方に突出されたビード被覆環状部20とが設けられ、ビード被覆環状部20が係合環状部13に周方向に間隔おいて複数の連結具25により連結され、押さえ筒部14でビード被覆筒部19をタイヤ8のビード部9に押さえ付けるようにしている点にある。
及び第2取付孔22に挿通されて係合環状部13とビード被覆環状部20とを重合固定するように連結している点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、一対の押さえリング4を、周方向の複数箇所で互いに軸方向内方に接近させるように連結する複数の連結バンド5が具備されている点にある。
図1〜図6は本発明の第1実施形態を示している。図1〜図6において、タイヤ保護装置1は、可撓性を有する筒状帆布3と一対の押さえリング4と複数の連結バンド5とを備え、筒状帆布3はタイヤ8の軸方向に対応するビード部9間のタイヤ開口10を全周に亘
って塞ぐようにタイヤ8に内嵌され、一対の押さえリング4は筒状帆布3の軸方向両端部をタイヤ8のビード部9にそれぞれ押さえ付けている。複数の連結バンド5は、一対の押さえリング4を互いに軸方向内方に接近させるように連結している。
一対の押さえリング4は、タイヤ8のビード部9に軸方向外方から係合する係合環状部13と、係合環状部13の内端部からタイヤ8の軸方向内方に延びた円筒状の押さえ筒部14とを断面L字状に備えている。
押さえリング4の押さえ筒部14の直径は、タイヤ8のビード部9内端面の直径(タイヤ8の内径)よりもやや大きくなるように設定されており、押さえ筒部14はタイヤ8及び押さえリング4の弾性を利用してタイヤ8のビード部9に強制的に内嵌される。
筒状帆布3は、ポリエステル製の基布にポリ塩化ビニールの樹脂を被覆してなる厚さ0.35mm〜0.47mm程度のシート材(ターポリン等)により構成され、このシート材は、例えば幅1010mmで全長4700mmの長方形であり、シート材の長手方向の両端部同士を重合して縫着等により連結することにより、円筒状に形成されている。
筒状帆布3の周方向の一部にタイヤ8の内部が見えるように透明又は半透明になった透過性を有する透過部21が設けられている。
而して、ビード被覆環状部20に前記複数の第1取付孔17に対応して複数の第2取付孔22が周方向に等間隔をおいて設けられ、複数(図例では24個)の連結具25が前記第1取付孔17及び第2取付孔22にそれぞれ挿通されて係合環状部13とビード被覆環状部20とを重合固定するように連結している。
バンド部材31は、その一端側に繊維製バンド等により構成された伸縮不能なバンド本体34を有すると共に、その他端側にゴムバンド等により構成された長手方向に伸縮自在の伸縮バンド部35を有し、バンド本体34と弾性バンド部35とは縫着等により連結されている。
ック部37と、一対のフック部37の先端部同士を連結する連結杆部38と一対のフック部37の基部側を結合する結合部39とを有している。
一対の押さえリング4の係合環状部13の周方向に等間隔をおいた複数箇所(図例では6箇所)に一対ずつ係止溝41(図例では合計で12個の係止溝41)が形成されている。
そして、筒状帆布3に押さえリング4を取り付ける際又はその後に、タイヤ8の軸方向両端部のビード部9に一対の押さえリング4の押さえ筒部14を筒状帆布3のビード被覆筒部19を介して内嵌させて、一対の押さえリング4の係合環状部13を筒状帆布3のビード被覆環状部20を介してタイヤ8のビード部9に軸方向外方から接当させるように係合させる。
従って、タイヤ8にタイヤ保護装置1を装着した後は、筒状帆布3によってタイヤ8の軸方向に対応するビード部9間のタイヤ開口10を全周に亘って塞いで、タイヤ8の内部に雨水が浸入したり、ゴミやほこりが侵入したりするのを確実に防止できる。
また、ビード被覆環状部20は、筒状帆布3を構成するシート材の端部を、複数回に亘って折り返して重合し、その重合部分を縫着すると共に、重合部分に前記複数の第2取付孔22を貫通形成し、その第2取付孔22の開口縁部に鳩目23を嵌合装着してなるので、筒状帆布3は可撓性を有するシート材で構成されているにも拘わらず、ビード被覆環状部20を分厚くて頑丈に形成することができるし、また、第2取付孔22の開口縁部から破れたりや破損を生じないように鳩目23で補強することができる。
また、一対の押さえリング4は、係合環状部13と押さえ筒部14とを一体に形成すべくポリエチレン樹脂等の合成樹脂を押し出し成形して、押し出し成形した両端部同士を熱溶着15により連結して円筒状に形成してなるので、タイヤ保護装置1を装着するタイヤ8が大型であるために、押さえリング4の直径が3m〜5m程度に大きくなっても、小型で単純な押出し用金型によって押さえリング4を安価で簡単に製造することができる。
の他の点は前記第1実施形態の場合と同様の構成である。
而して、雌ねじ部材64のねじ筒部62をビード被覆環状部20側から第1取付孔17及び第2取付孔22に挿入すると共に、雄ねじ部材59のねじ軸部58を係合環状部13側から第1取付孔17及び第2取付孔22に挿入して、ねじ軸部58をねじ筒部62に螺合して締め付けることにより、連結具25の雌ねじ部材64と雄ねじ部材59との間で係合環状部13とビード被覆環状部20とを挟持して重合固定するようになっている。その他の点は前記第1実施形態の場合と同様の構成である。
なお、前記実施形態では、筒状帆布3には、少なくともその一部にタイヤ8の内部が見えるように透過性を有する透過部21が設けられているが、これに代え、筒状帆布3全体が透過性を有するようにしてもよい。
3 筒状帆布
4 押さえリング
5 連結バンド
8 タイヤ
9 ビード部
10 タイヤ開口
13 係合環状部
14 押さえ筒部
17 第1取付孔
19 ビード被覆筒部
20 ビード被覆環状部
21 透過部
22 第2取付孔
23 鳩目
25 連結具
Claims (5)
- タイヤ(8)の軸方向に対応するビード部(9)間のタイヤ開口(10)を全周に亘って塞ぐようにタイヤ(8)に内嵌される筒状帆布(3)と、筒状帆布(3)の軸方向両端部をタイヤ(8)のビード部(9)にそれぞれ押さえ付ける一対の押さえリング(4)とを備え、
押さえリング(4)は、タイヤ(8)のビード部(9)に軸方向外方から係合する係合環状部(13)と、係合環状部(13)の内端部からタイヤ(8)の軸方向内方に延びた円筒状の押さえ筒部(14)とを断面L字状に備え、
筒状帆布(3)の軸方向の両端部に、押さえ筒部(14)の外周面に沿って配置されるビード被覆筒部(19)と、ビード被覆筒部(19)から係合環状部(13)の内面に沿って径方向外方に突出されたビード被覆環状部(20)とが設けられ、ビード被覆環状部(20)が係合環状部(13)に周方向に間隔おいて複数の連結具(25)により連結され、押さえ筒部(14)でビード被覆筒部(19)をタイヤ(8)のビード部(9)に押さえ付けるようにしていることを特徴とするタイヤ保護装置。 - 押さえリング(4)の係合環状部(13)に周方向に間隔をおいて複数の第1取付孔(17)が設けられ、ビード被覆環状部(20)に前記複数の第1取付孔(17)に対応して複数の第2取付孔(22)が設けられ、前記連結具(25)が前記第1取付孔(17)及び第2取付孔(22)に挿通されて係合環状部(13)とビード被覆環状部(20)とを重合固定するように連結していることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ保護装置。
- 前記ビード被覆環状部(20)は、筒状帆布(3)を構成するシート材の端部を、複数回に亘って折り返して重合し、その重合部分を縫着すると共に重合部分に前記複数の第2取付孔(22)を貫通形成し、その第2取付孔(22)の開口縁部に鳩目(23)を嵌合装着してなることを特徴とする請求項1又は2に記載のタイヤ保護装置。
- 一対の押さえリング(4)を、周方向の複数箇所で互いに軸方向内方に接近させるように連結する複数の連結バンド(5)が具備されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のタイヤ保護装置。
- 前記筒状帆布(3)には、少なくともその一部にタイヤ(8)の内部が見えるように透過性を有する透過部(21)が設けられていることを特徴とするタイヤ保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013190553A JP6185800B2 (ja) | 2013-09-13 | 2013-09-13 | タイヤ保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013190553A JP6185800B2 (ja) | 2013-09-13 | 2013-09-13 | タイヤ保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015054665A true JP2015054665A (ja) | 2015-03-23 |
JP6185800B2 JP6185800B2 (ja) | 2017-08-23 |
Family
ID=52819335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013190553A Active JP6185800B2 (ja) | 2013-09-13 | 2013-09-13 | タイヤ保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6185800B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50102493A (ja) * | 1974-01-23 | 1975-08-13 | ||
JPS5432403U (ja) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | ||
JPS5625606U (ja) * | 1979-04-17 | 1981-03-09 | ||
JPS6099257U (ja) * | 1983-12-10 | 1985-07-06 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気タイヤ内への異物侵入防止用保護具 |
JPS6099258U (ja) * | 1983-12-10 | 1985-07-06 | 東洋ゴム工業株式会社 | タイヤ保護具 |
JPS60112463U (ja) * | 1983-12-30 | 1985-07-30 | 東洋ゴム工業株式会社 | タイヤ保護円筒 |
-
2013
- 2013-09-13 JP JP2013190553A patent/JP6185800B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50102493A (ja) * | 1974-01-23 | 1975-08-13 | ||
JPS5432403U (ja) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | ||
JPS5625606U (ja) * | 1979-04-17 | 1981-03-09 | ||
JPS6099257U (ja) * | 1983-12-10 | 1985-07-06 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気タイヤ内への異物侵入防止用保護具 |
JPS6099258U (ja) * | 1983-12-10 | 1985-07-06 | 東洋ゴム工業株式会社 | タイヤ保護具 |
JPS60112463U (ja) * | 1983-12-30 | 1985-07-30 | 東洋ゴム工業株式会社 | タイヤ保護円筒 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6185800B2 (ja) | 2017-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2925529T3 (es) | Ensamble de enganche acollador | |
US20120024590A1 (en) | Cable and flexible conduit gland | |
US7938457B2 (en) | Fitting connection for high-pressure hoses | |
US20120267891A1 (en) | Connecting Socket for Filter Hoses | |
US20150074953A1 (en) | Bungee cord / strap and method of use | |
JP6309298B2 (ja) | グロメットインナー及びワイヤーハーネス | |
AU2015365265B2 (en) | Thin air jack | |
JP6185800B2 (ja) | タイヤ保護装置 | |
CA2526560C (en) | Rotatable coupling | |
JP4368190B2 (ja) | 摺動脱離型コア部材及びそのコア部材を有する常温収縮管装置 | |
CN100433480C (zh) | 可滑动脱卸的内芯件和具有该内芯件的冷缩管单元 | |
JP6730035B2 (ja) | リール脚固定装置 | |
JP2004011860A (ja) | 消防ホース用連結金具及びそのロック部材 | |
JP5454374B2 (ja) | コルゲートチューブ連結部品 | |
KR101441548B1 (ko) | 유압 호스의 커플링 결합체 | |
JP2016217401A (ja) | 管継手 | |
JP6118715B2 (ja) | タイヤ保護装置 | |
CN108291677A (zh) | 用于软管夹的保护装置 | |
CN212012015U (zh) | 一种冷缩型防水器件 | |
JP6310272B2 (ja) | ケーブル保護管の施工方法、それに用いる識別キャップ、およびケーブル保護管路 | |
JP2018115739A (ja) | 管継手 | |
KR101547067B1 (ko) | 이탈방지 소켓형 이중벽 코러게이트관 | |
JP2574662Y2 (ja) | 手提げ用ストラップ | |
JP5214570B2 (ja) | 高所作業用安全帯のロープ保護装置 | |
KR101452439B1 (ko) | 보강 부재가 구비된 이탈방지 파이프 결합 구조 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160801 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170307 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170329 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170711 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170728 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6185800 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |