JP2015051834A - 金属板つなぎ装置 - Google Patents

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洋平 山川
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洋平 山川
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Abstract

【課題】加工機に送る先行する金属板と後続の金属板との接続作業を円滑化する。【解決手段】連続状の金属板(2,12)を取り込んで金属板に対して加工を行う加工機の入り口側に配置された、各々金属板を乗せる上流側テーブル及び下流側テーブルと、上流側テーブル(3)に乗せられた金属板の先端を切断する切断刃を案内する、上流側テーブルに設けられた第一の案内定規縁と、下流側テーブルに乗せられた金属板の後端を切断する切断刃を案内する、下流側テーブルに設けられた第二の案内定規縁と、上流側テーブル及び下流側テーブルの各々の少なくとも片方の側縁に設けられた、金属板の側縁を案内するガイド部と、切断刃により切断された断端(2b,12a)同士が突き合された状態にある先行する金属板と後続の新たな金属板とを、各々下流側テーブル上に仮固定する仮固定手段(16)とを具備する。【選択図】図3

Description

本発明は、リードフレーム、シャドウマスク等を作る際に金属板を走行させながらエッチング等する加工機において、先行する金属板の後端に新たな金属板の先端を接続する際に用いることができる金属板つなぎ装置に関する。
金属板を走行させながらエッチング等する加工機では、連続状の金属板を連続的または間欠的に装置内に取り込みながら金属板に対して加工を行っている(例えば、特許文献1参照)。
このような加工機では、加工が進行して金属板の残りが少なくなると、金属板の後端に新たな金属板の先端を接続し、金属板の供給が途切れないようにする必要がある。
特開平8−283965号公報
従来、上記加工機において金属板の後端に新たな金属板の先端を接続する場合は、次のような作業を行っている。
(1)先行する金属板の後端と、新たに接続する金属板の先端とを、各々作業台上において定規とカッターとを用いた手作業により切断する。
(2)加工機の入り口近傍において、複数人が前後の金属板を支持しつつ、それらの断端同士を突き合わせ、その状態を保持する。
(3)他の作業者が前後の金属板の表面側に対し、突き合わせ線上で粘着テープを貼り付ける。
(4)他の作業者が前後の金属板の裏面側に対し、金属板下に潜り込んで突き合わせ線上で粘着テープを貼り付ける。
(5)その後、加工機を再稼働して、加工作業を続行する。
この(1)〜(4)の作業は時間と手間がかかり、非効率的であって、リードフレーム等の生産性が低下する原因となる。
また、粘着テープと金属板との間に気泡等が残留したり、隙間が存在したりすると、エッチング液等が粘着テープと金属板との間に染み込んで、粘着テープが剥がれ、金属板の走行が途切れてしまう。従って、粘着テープの貼着は慎重に行う必要があり、手間と時間がかかる。
上記課題を解決するため、本発明は次のような構成を採用する。
なお、本発明の理解を容易にするため括弧付きの符号を付すが、本発明はこれに限定されるものではない。
すなわち、請求項1に係る発明は、連続状の金属板(2,12)を取り込んで金属板(2,12)に対して加工を行う加工機(1)の入り口(1a)側に配置された、各々金属板(2,12)を乗せる上流側テーブル(3)及び下流側テーブル(4)と、上記上流側テーブル(3)に乗せられた金属板(12)の先端を切断する切断刃(10)を案内する、上記上流側テーブル(3)に設けられた第一の案内定規縁(13)と、上記下流側テーブル(4)に乗せられた金属板(12)の後端を切断する切断刃(10)を案内する、上記下流側テーブル(4)に設けられた第二の案内定規縁(11)と、上記上流側テーブル(3)及び上記下流側テーブル(4)の各々の少なくとも片方の側縁に設けられた、金属板(2,12)の側縁を案内するガイド部(14,15)と、切断刃(10)により切断された断端(2b,12a)同士が突き合された状態にある先行する金属板(2)と後続の新たな金属板(12)とを、各々上記下流側テーブル(4)上に仮固定する仮固定手段(16)とを具備したことを特徴とする金属板つなぎ装置を採用する。
請求項2に記載されるように、請求項1記載の金属板つなぎ装置において、仮固定手段をマグネット(16)とすることができる。
請求項3に記載されるように、請求項1記載の金属板つなぎ装置において、切断刃(10)により切断された断端(2b,12a)同士が突き合わされた状態にある先行する金属板(2)と後続する新たな金属板(12)とを、突き合わされた箇所の近傍において下流側テーブル(4)の上面から浮上させるバネ部材(17)が、この下流側テーブル(4)の上面に固定されたものとすることができる。
請求項4に記載されるように、請求項1記載の金属板つなぎ装置において、切断刃(10)により切断された金属板(2,12)の断端(2b,12a)同士の突き合わせ位置を指示する指示線(19)が、下流側テーブル(4)の上面に表示されたものとすることができる。
本発明によれば、連続状の金属板(2,12)を取り込んで金属板(2,12)に対して加工を行う加工機(1)の入り口(1a)側に配置された、各々金属板(2,12)を乗せる上流側テーブル(3)及び下流側テーブル(4)と、上記上流側テーブル(3)に乗せられた金属板(12)の先端を切断する切断刃(10)を案内する、上記上流側テーブル(3)に設けられた第一の案内定規縁(13)と、上記下流側テーブル(4)に乗せられた金属板(12)の後端を切断する切断刃(10)を案内する、上記下流側テーブル(4)に設けられた第二の案内定規縁(11)と、上記上流側テーブル(3)及び上記下流側テーブル(4)の各々の少なくとも片方の側縁に設けられた、金属板(2,12)の側縁を案内するガイド部(14,15)と、切断刃(10)により切断された断端(2b,12a)同士が突き合された状態にある先行する金属板(2)と後続の新たな金属板(12)とを、各々上記下流側テーブル(4)上に仮固定する仮固定手段(16)とを具備した金属板つなぎ装置であるから、加工機(1)において金属板(2)の後端に新たな金属板(12)の先端を接続する作業を効率化することができ、ひいては加工機(1)による生産効率を高めることができる。また、粘着テープ(18,20)を金属板(2,12)のつなぎ目に正確に貼着することができるので、加工中における粘着テープ(18,20)の剥がれを確実に防止することができる。
本発明に係る金属板つなぎ装置の斜視図である。 (A)〜(C)は、金属板のつなぎ工程中、前後の金属板の後端と先端とを各々整える工程を示す。 (D)〜(H)は、金属板のつなぎ工程中、前後の金属板の断端同士を突き合わせ、突き合わせ線に沿って粘着テープを貼り付ける工程を示す。 前後の金属板におけるつなぎ部の拡大垂直断面図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態について説明する。
図1中、符号1は金属板2を走行させながらエッチング等する加工機を示し、符号1aは金属板の入り口を示す。
金属板2は例えば銅板の連続体であり、その円柱状に巻き取られた巻取りロール2aから繰り出されつつ、加工機1内に導入される。
先行する金属板2の加工が進行して金属板2の未加工部分の残りが少なくなると、先行する金属板2の後端に新たに金属板を接続する必要があり、その接続作業のために金属板つなぎ装置が加工機1の入り口側に配置される。
この金属板つなぎ装置は、図1に示すように、各々金属板2を乗せる上流側テーブル3及び下流側テーブル4を、上記加工機1の入り口1a側に備える。
両テーブル3,4は、各々水平な天板5,6を脚7,8で支持してなるもので、両テーブル3,4は金属板2の走行方向に対し直角方向に伸びる溝9を介して連結された状態で設置され、あるいは分断された状態で設置される。
下流側テーブル4における上記溝9に臨んだ箇所には、図1及び図2(A)に示すように、金属板2の後端を切断するための切断刃10を案内する第二の案内定規縁11が設けられる。この金属板2は加工機1内で加工に供されつつある金属板であり、先行する金属板である。この第二の案内定規縁11と切断刃10とによる金属板2の切断作業により、先行する金属板2の後端には金属板2の長手方向に直角に伸びる断端2bが形成される。
切断刃10としては、作業者が手で把持して扱うことができる例えばナイフ等が好適である。
上流側テーブル3における上記溝9に臨んだ箇所には、図1及び図2(B)に示すように、新たに供給する金属板12の先端を切断する切断刃10を案内する第一の案内定規縁13が設けられる。この金属板12は加工機1内に供給された先行する金属板2の後端に接続される金属板である。この第一の案内定規縁13と切断刃10とによる金属板12の切断作業により、新たな金属板12の前端には金属板12の長手方向に直角方向に伸びる断端12aが形成される。
この新たな金属板12を切断するための切断刃10としては、上記先行する金属板2の切断に用いたものと同じものを使用することができる。
図1に示すように、上流側テーブル3及び下流側テーブル4の各々には、両テーブル3,4の片方の側縁に沿うように、金属板2,12の側縁を案内するガイド部14,15が壁状に設けられる。ガイド部14,15の伸び方向は、金属板2,12の加工機1内での走行方向に平行であり、上記溝9の伸び方向に直角である。
従って、金属板2,12の側縁をガイド部14,15に当てた状態で上記切断作業を行うことにより、先行する金属板2の後端及び後続の新たな金属板12の先端に、各々金属板2,12の伸び方向に直角方向に伸びる断端2b,12aを形成することができる。
また、この金属板つなぎ装置は、図3(E)〜(G)に示すように、切断刃10により切断された断端2b,12a同士が突き合された状態にある先行する金属板2と後続の新たな金属板12とを、各々下流側テーブル4上に仮固定する仮固定手段を備えている。
仮固定手段は、具体的には、マグネット16である。作業者がマグネット16を金属板2,12の上から下流側テーブル4の天板6に吸着させることによって、金属板2,12を天板6上に仮固定することができる。
図3(D)に示すように、切断刃10により切断された断端2b,12a同士が突き合わされた状態にある先行する金属板2と後続の金属板12とを、突き合わされた箇所の近傍において下流側テーブル4の天板6の上面から浮上させるバネ部材17が、下流側テーブル4の天板6上に固定される。
バネ部材17は、望ましくは一対用意され、図1に示すように、下流側テーブル4の天板6に、金属板2,12の走行方向に直角方向に伸びた状態で、かつ、所定の間隔を置いた状態で固定される。
各バネ部材17としては、例えば、棒状のスポンジゴムを三角柱形に整えたものが横置き状態で使用される。スポンジゴムに代えて板バネを用いることも可能である。
図2(C)及び図3(D)に示すように、粘着テープ18を下流側テーブル4の天板6上におけるバネ部材17間に配置した上で、図3(D)に示すように、先行する金属板2の断端2bと新たな金属板12の断端12aとをバネ部材17上で突き合わすようにすれば、粘着テープ18の粘着剤に拘束されることなく金属板2,12の位置決めを円滑に行うことができる。
図1及び図3(D)に示すように、切断刃10により切断された金属板2,12の断端2b,12a同士の突き合わせ位置を指示する指示線19が、下流側テーブル4の天板6の上面に表示される。指示線19は、金属板2,12の走行方向に直角に伸びる直線として着色表示される。また、望ましくは下流側テーブル4の天板6に刻設される。
次に、上記金属板つなぎ装置の作用について説明する。
(1)先行する金属板2に対する加工機1での加工が進行し、金属板2の未加工部分の残りが少なくなると、金属板2の走行が一時停止され、図2(A)に示すように、下流側テーブル4上において作業者による金属板2の切断作業が行われる。
この作業は、金属板2の側縁がガイド部15に当接した状態で、作業者が第二の案内定規縁11に沿って切断刃10をスライドさせる操作によって行われる。
これにより、金属板2の後端が切断され、金属板2の後端に金属板2の走行方向に対し直角に伸びる断端2bが形成される。
(2)先行する金属板2の後端に接続される新たな金属板12がその巻取りロール(図示せず)から上流側テーブル3上に繰り出され、図2(B)に示すように、上流側テーブル3上において作業者による金属板12の切断作業が行われる。
この作業は、金属板12の側縁をガイド部14に当てた状態で、作業者が第一の案内定規縁13に沿って切断刃10をスライドさせる操作によって行われる。
この切断作業により、新たな金属板12の前端に金属板12の長手方向に直角方向に伸びる断端12aが形成される。
(3)図2(C)に示すように、下流側テーブル4上における一対のバネ部材17,17間に粘着テープ18が水平に配置される。望ましくは、粘着テープ18は透明又は半透明のものが使用され、指示線19上に配置される。
(4)図3(D)に示すように、切断刃10により切断された両金属板2,12の断端2b,12a同士が突き合わされた状態で、バネ部材17上に置かれる。
このとき、両金属板2,12は、各々の側縁がガイド部材14,15に押し付けられた状態で、断端2b,12a同士の突き合わされた箇所が指示線19に合致するように、下流側テーブル4の天板6上に置かれる。
また、このとき両金属板2,12の断端2b,12a同士がバネ部材17上で突き合わされるようにし、金属板2,12が粘着テープ18の粘着剤に付着しないようにすることで、断端2b,12aの突き合わせと位置決めとが円滑に行われる。
(5)金属板2,12の断端2b,12a同士が所定位置で突き合わされた後、図3(E)に示すように、仮固定手段であるマグネット16が両金属板2,12上に乗せられ、マグネット16が下流側テーブル4の天板6に吸着することによって、両金属板2,12が下流側テーブル4の天板6に仮固定される。
(6)作業者によって両金属板2,12が下流側テーブル4の天板6側へと押圧されることにより、図3(F)に示すように、バネ部材17が圧縮され、両金属板2,12の断端2b,12aの周辺部が粘着テープ18に貼着される。
下流側テーブル4の天板6は平滑であることから、粘着テープ18と両金属板2,12とが密着し、これにより両面粘着テープ18と両金属板2,12との間への気泡等の挟み込みや、粘着テープ18の屈曲等が防止される。
(7)続いて、図3(G)に示すように、他の粘着テープ20が両金属板2,12の上側から断端2b,12aの突き合わせ箇所に沿って貼着される。
この場合も、粘着テープ20と両金属板2,12とが密着し、これにより両面粘着テープ20と両金属板2,12との間への気泡等の挟み込みや、粘着テープ20の屈曲等が防止される。
(8)図3(H)に示すように、接続された両金属板2,12上からマグネット16が除去され、両金属板2,12が下流側テーブル4上から解放される。
両金属板2,12の接続箇所は、図4に示すように、表裏の粘着テープ20,18によって粘着テープ20,18と金属板2,12との間に隙間や気泡が入らないようにつながれる。これにより、金属板2,12が加工機1内に導入され、エッチング液等を吹き付けられたとしても、粘着テープ20,18と金属板2,12との間へのエッチング液等の染み込みが防止され、粘着テープ20,18の剥がれが防止される。従って、加工機1による加工中に新たな金属板12が先行する金属板2から分離するような事故が未然に防止される。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。例えば、仮固定手段はマグネットに限らず、おもりであってもよい。また、バネ部材はその双方を省略してもよいし、一方を省略してもよい。指示線も省略可能である。
1…加工機
1a…入り口
2,12…金属板
2b,12a…断端
3…上流側テーブル
4…下流側テーブル
10…切断刃
11…第二の案内定規縁
13…第一の案内定規縁
14,15…ガイド部
16…マグネット
17…バネ部材
18,20…粘着テープ
19…指示線

Claims (4)

  1. 連続状の金属板を取り込んで金属板に対して加工を行う加工機の入り口側に配置された、各々金属板を乗せる上流側テーブル及び下流側テーブルと、
    上記上流側テーブルに乗せられた金属板の先端を切断する切断刃を案内する、上記上流側テーブルに設けられた第一の案内定規縁と、
    上記下流側テーブルに乗せられた金属板の後端を切断する切断刃を案内する、上記下流側テーブルに設けられた第二の案内定規縁と、
    上記上流側テーブル及び上記下流側テーブルの各々の少なくとも片方の側縁に設けられた、金属板の側縁を案内するガイド部と、
    切断刃により切断された断端同士が突き合された状態にある先行する金属板と後続の新たな金属板とを、各々上記下流側テーブル上に仮固定する仮固定手段とを具備したことを特徴とする金属板つなぎ装置。
  2. 請求項1記載の金属板つなぎ装置において、仮固定手段がマグネットであることを特徴とする金属板つなぎ装置。
  3. 請求項1記載の金属板つなぎ装置において、切断刃により切断された断端同士が突き合わされた状態にある先行する金属板と後続する新たな金属板とを、突き合わされた箇所の近傍において下流側テーブルの上面から浮上させるバネ部材が、この下流側テーブルの上面に固定されたことを特徴とする金属板つなぎ装置。
  4. 請求項1記載の金属板つなぎ装置において、切断刃により切断された金属板の断端同士の突き合わせ位置を指示する指示線が、下流側テーブルの上面に表示されたことを特徴とする金属板つなぎ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018144198A (ja) * 2017-03-08 2018-09-20 株式会社デンソー 帯状薄板の接合システム

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