JP2015050024A - 燃料電池発電システムおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実施形態によれば、燃料電池発電システムは、燃料と酸化剤を用いて電気化学反応による発電を行う燃料電池と、燃料、空気又は水としての流体が流れる流路を内部に備え、流路を規定する内壁が樹脂で形成された樹脂モジュールとを備える。この燃料電池発電システムは、樹脂モジュールの流路の一部が切り欠かれて溝が形成され、機器が樹脂モジュールの溝に挿入された状態で、樹脂モジュール内部の流路と機器が有する流路とが接続される。
【選択図】 図2
Description
ところが、定置用や家庭用の固体高分子型燃料電池の場合、インフラの問題から燃料には、メタン成分の多い都市ガスやプロパンガスを使用するシステムが求められる。この場合は、燃料を水素に改質するために、燃料に水蒸気を混合して水素を生成させる燃料処理器を用いる方法が一般的である。
(第1の実施形態)
まず、第1の実施形態について説明する。
図1は、実施形態の燃料電池発電システムを示す概略構成図である。なお、本明細書で開示された燃料電池発電システムを構成する各構成要件は文脈が別段に明確に示すのでなければ、単数でも複数でも構わない。
上記燃料処理系は、燃料103、脱硫器104、水蒸気発生器105、改質器106、COシフト反応器107、CO選択酸化器108、水蒸気分離器109、改質用燃焼器110、改質用水ポンプ111、排熱熱交換器112a,112b、燃料用の流量計61、及びタンク180を備えている。改質用燃焼器110は改質器106に設けられている。燃料103は、例えば、都市ガスやプロパン等の炭化水素系燃料である。
燃料に都市ガスを使用する場合、都市ガスから水素ガスへの改質は、上記燃料処理系で行われる。燃料103としての都市ガスは脱硫器104を通過する。このとき、脱硫器104の内部で、例えば、活性炭やゼオライト吸着等によって、都市ガス中の硫黄分が取り除かれる。脱硫器104を通過した都市ガスは改質器6を通過する。
メタン成分が主体の都市ガス改質の場合、水蒸気改質反応は(1)式、COシフト反応は(2)式、CO選択酸化反応は(3)式のようになる。
CH4 +2H2 O→CO2 +4H2 …式(1)
CO+H2 O→CO2 +H2 …式(2)
2CO+O2 →2CO2 …式(3)
CO選択酸化器108を通過した改質ガスは、主に水素、炭酸ガス及び余った水蒸気等を含んでいる。これらのガスはアノード極113に送り込まれる。
アノード極113に送り込まれた水素ガスは、MEAの触媒層を経てプロトンH+ が電解質膜を通過し、カソード極用空気ブロア115によってカソード極114を通過する空気中の酸素及び電子と結びついて水が生成される。
温水循環ポンプ133の運転により、排熱熱交換器112a及び112bで熱交換して暖められた温水は、蓄熱装置136内の貯湯槽138に蓄熱され、給湯やお風呂の温水として使われる。貯湯槽138には、必要に応じて水道管184を介して水道水が供給される。
本実施形態の樹脂ブロックモジュール40は、起動用燃料遮断弁(電磁弁)21、メイン燃料遮断弁(電磁弁)22及び燃料用の流量計61を搭載(設置)している。
なお、樹脂ブロックモジュール40のパッケージング内部への設置は例えば脚部47にねじ止めするがこれに限ったものではない。
燃料は、燃料昇圧ブロア131を介して、燃料遮断弁入口接続部(入口接続部)53から再び樹脂ブロックモジュール40の内部に供給される。
図4は、第1の実施形態における燃料電池発電システムに用いられる取外し可能機器の構造図である。図5は、第1の実施形態における燃料電池発電システムに用いられる取外し可能機器用固定蓋の構造図である。図6は、第1の実施形態における燃料電池発電システムに用いられる取外し可能機器と樹脂ブロックモジュールの構成図である。
この例では、流量計61として台形型コンテナ流量計61aを用いる。図4には台形型コンテナ流量計61aの正面断面図を示す。図5には流量計用固定蓋64の正面断面図を示す。この流量計用固定蓋64は、樹脂ブロックモジュール40に台形型コンテナ流量計61aをシールして固定するための蓋である。図6には、樹脂ブロックモジュール40に台形型コンテナ流量計61aを埋め込んだ状態の正面断面図を示す。
流量計用固定蓋64は長方形型をなしている。この流量計用固定蓋64の一面の内周には長方形型Oリング63が配置される。流量計用固定蓋64における長方形型Oリング63の外周側には、流量計用固定蓋64を樹脂ブロックモジュール40へ固定するための4ヶ所のねじ部71aが設けられる。
従来の樹脂ブロックモジュール140は、図7,図8に示すように、樹脂で成形された樹脂配管部149,150,154を備え、さらに、図7に示すように、樹脂配管部149,150をそれぞれシールするための燃料流量計用Oリング142を備えている。また、樹脂ブロックモジュール140は、樹脂配管部(流路体)154をシールするための遮断弁用Oリング(大)143及び遮断弁用Oリング(小)144を備えている。各Oリングを介して樹脂ブロックモジュール140と各機器121,122,141とは図示しないネジにより固定される。
なお、樹脂ブロックモジュール140のパッケージング内部への設置は例えば脚部147にねじ止めするがこれに限ったものではない。
これにより、システムの据付性を大幅に向上させることができるので、CO2を削減して地球環境に優しい燃料電池発電システムを数多く提供することが出来る。
次に、第2の実施形態について説明する。なお、以下の各実施形態における家庭用燃料電池発電システムの構成のうち第1の実施形態で説明した同一部分の説明は省略する。
次に、樹脂ブロックモジュール40に対する流量計の接続方法としての楕円型Oリング傾斜接続方式を図9〜図10を用いて詳細に説明する。
本実施形態では、流量計として楕円型Oリング傾斜流量計61bを用いる。
図9は、第2の実施形態における燃料電池発電システムに用いられる楕円型Oリング傾斜流量計61bの正面断面図である。図10は、第2の実施形態における燃料電池発電システムに用いられる樹脂ブロックモジュール40の溝に楕円型Oリング傾斜流量計61bを埋め込んだ状態の正面断面図である。
次に、第3の実施形態について説明する。この第3の実施形態は、第2の実施形態を変形したものである。
この第3の実施形態における楕円型Oリング傾斜流量計61bの樹脂ブロックモジュール40への接続方法の原理は第2の実施形態と同じであるが、これらの固定方法や傾斜接続面の傾斜角度が第2の実施形態と異なる。
次に、第4の実施形態について説明する。
図14及び図15に第4の実施形態を示す。
第4の実施形態では、樹脂ブロックモジュール40に取り付ける流量計としてL字型流量計61cを用いる。
図14は、樹脂ブロックモジュール40へのL字型流量計61cの挿入方法を示す図である。
図14に示すように、樹脂ブロックモジュール40には、窪んだ挿入スペース(溝)が設けられる。この挿入スペースは、樹脂ブロックモジュール40の流路の一部が切欠かれて設けられたスペースである。切欠かれた流路の2か所の端部は共に挿入スペースの内部の一面に連なって所定の間隔をなす。これらの端部はL字型流量計61cの流路との接続面となる。これらの接続面は挿入スペースの内部の前述した一面から所定の高さを有する突起として挿入スペースの内部に露出する。
本実施形態では、図15に示すように、L字型流量計61cには、圧着用つば部72を有する固定板73が設けられる。この固定板73を設ける理由は、樹脂ブロックモジュール40内の挿入スペースへ挿入したL字型流量計61cが樹脂ブロックモジュール40に密着して固定出来るようにするためである。この固定板73における長手方向の両端部には固定板用ねじ部71dが設けられる。
このように、第4の実施形態では、樹脂ブロックモジュール40で切欠かれた流路同士が向かい合っていなくとも、他の実施形態で得た効果を得ることができる。
Claims (12)
- 燃料と酸化剤を用いて電気化学反応による発電を行う燃料電池と、
前記燃料、空気又は水としての流体が流れる流路を内部に備え、前記流路を規定する内壁が樹脂で形成された樹脂モジュールとを備え、
前記樹脂モジュールの前記流路の一部が切り欠かれて溝が形成され、
前記機器が前記樹脂モジュールの溝に挿入された状態で、前記樹脂モジュール内部の流路と前記機器が有する流路とが接続される
ことを特徴とする燃料電池発電システム。 - 前記機器は、
流体の流動方向に直交する横断面が上辺の長い台形型で、
前記機器の内部における前記流体の流動方向に沿った外周面に台形型Oリングが取り付けられ、
前記樹脂モジュールの前記溝の前記横断面は上辺の長い台形型であり、
前記樹脂モジュールの前記溝に挿入された機器に蓋を被せて前記蓋をネジ止め固定する事で、前記機器における前記樹脂モジュール内部の流路との接続面と前記樹脂モジュール内部における前記機器の流路との接続面とを前記台形型Oリングを介して接続した
ことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池発電システム。 - 前記蓋の一面には、前記挿入された機器に被せた際に前記機器と対向する長方形型のOリングが取り付けられ、
前記長方形型のOリングの外周側で前記蓋と前記樹脂モジュールとがネジ止め固定される
ことを特徴とする請求項2に記載の燃料電池発電システム。 - 前記機器は、
前記樹脂モジュールの流路との接続面が傾斜しており、この接続面に楕円型のOリングが取り付けられ、
前記機器が前記樹脂モジュールの溝に挿入された状態で、前記機器における前記樹脂モジュール内部の流路との接続面と前記樹脂モジュール内部における前記機器の流路との接続面とを前記楕円型Oリングを介して接続した
ことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池発電システム。 - 前記機器の前記接続面の角度を45度とした
ことを特徴とする請求項4に記載の燃料電池発電システム。 - 前記樹脂モジュールの前記溝における前記機器の流路との接続面が傾斜しており、
前記機器が前記樹脂モジュールの溝に挿入された状態で、前記機器の端部と前記樹脂のジュールとをネジ止め固定した
ことを特徴とする請求項4に記載の燃料電池発電システム。 - 前記ネジ止め固定する位置を前記接続面の中心高さと交差する位置とした
ことを特徴とする請求項6に記載の燃料電池発電システム。 - 前記樹脂モジュールの前記溝における前記機器の流路との接続面が傾斜しており、
前記機器における前記流体の流動方向における端部に鍔が設けられ、
前記機器を前記鍔を介して前記樹脂モジュールにネジ止め固定した
ことを特徴とする請求項4に記載の燃料電池発電システム。 - 前記機器の本体の両端に前記本体の内部の流路と連なる流路を有するL字型のフランジを有した構造であり、
前記フランジの内部の流路は、前記機器を前記樹脂モジュールの前記溝に挿入した状態で前記機器の本体の内部における前記流体の流動方向に直交するように設けられ、
前記挿入した機器に固定板を被せて前記固定板を前記樹脂モジュールにネジ止め固定することで前記機器の前記フランジの内部の流路と前記樹脂モジュールの流路とをOリングを介して接続した
ことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池発電システム。 - 前記機器は前記流体の流量計である
ことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池発電システム。 - 前記機器は前記流体の遮断弁である
ことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池発電システム。 - 燃料と酸化剤を用いて電気化学反応による発電を行う燃料電池、および燃料、空気又は水としての流体が流れる流路を内部に備え、前記流路を規定する内壁が樹脂で形成された樹脂モジュールとを備えた燃料電池発電システムの製造方法であって、
前記樹脂モジュールの前記流路の一部を切り欠いて溝を形成し、
前記機器が前記樹脂モジュールの溝に挿入された状態で、前記樹脂モジュール内部の流路と前記機器が有する流路とを接続した
ことを特徴とする燃料電池発電システムの製造方法。
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