JP2015048226A - エレベータ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 エレベータの点検作業時に「点検中」であることを利用者に報知するとともに、点検作業完了後に、作業員による故障信号カットスイッチのOFF操作のし忘れ防止を支援するエレベータ制御装置を提供する。【解決手段】 実施形態によればエレベータ制御装置は、エレベータ内で発生した故障信号を無効にするための故障信号カットスイッチに接続されるとともに、各階のエレベータ乗場に設置された乗場表示装置および乗りかご内に設置されたかご内表示装置に接続されている。当該エレベータ制御装置は、故障信号カットスイッチがON状態に操作されたことを検知すると、乗場表示装置およびかご内表示装置に点検中であることを示すテキスト文字を表示させ、故障信号カットスイッチがOFF状態に操作されたことを検知すると、乗場表示装置およびかご内表示装置への、点検中であることを示すテキスト文字の表示を停止させる表示制御部を備える。【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、エレベータ制御装置に関する。
従来、エレベータの点検作業が行われる際は、エレベータに設置された故障信号カットスイッチが作業員によりON状態に操作される。
故障信号カットスイッチがON状態に操作されることにより、点検作業に伴う不必要な故障信号の発報が阻止され、作業効率を向上させることができる。
しかし上述した故障信号カットスイッチは作業員により手動で操作されるものであるため、点検作業完了後に、OFF状態への操作のし忘れが発生することがあるという問題があった。
また一方で、エレベータの点検作業時に、「点検中」であることを利用者に効率よく知らせるための技術が望まれていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、エレベータの点検作業時に「点検中」であることを利用者に報知するとともに、点検作業完了後に、作業員による故障信号カットスイッチのOFF操作のし忘れ防止を支援するエレベータ制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための実施形態によればエレベータ制御装置は、エレベータ内で発生した故障信号を無効にするための故障信号カットスイッチに接続されるとともに、各階のエレベータ乗場に設置された乗場表示装置および乗りかご内に設置されたかご内表示装置に接続されている。当該エレベータ制御装置は、故障信号カットスイッチがON状態に操作されたことを検知すると、乗場表示装置およびかご内表示装置に点検中であることを示すテキスト文字を表示させ、故障信号カットスイッチがOFF状態に操作されたことを検知すると、乗場表示装置およびかご内表示装置への、点検中であることを示すテキスト文字の表示を停止させる表示制御部を備える。
〈一実施形態によるエレベータ制御装置を利用したエレベータシステムの構成〉
本発明の一実施形態によるエレベータ制御装置を利用したエレベータシステム1の構成を、図1を参照して説明する。
本発明の一実施形態によるエレベータ制御装置を利用したエレベータシステム1の構成を、図1を参照して説明する。
本実施形態によるエレベータシステム1は、3階建ての建物に設置されたエレベータを管理し、1階のエレベータ乗場に設置された乗場操作盤10−1と、2階のエレベータ乗場に設置された乗場操作盤10−2と、3階のエレベータ乗場に設置された乗場操作盤10−3およびホールメンテナンスボックス(HMB)20と、乗りかご内に設置されたかご内操作盤30と、各乗場操作盤10−1〜10−3、HMB20、およびかご内操作盤30に接続されたエレベータ制御装置40と、エレベータ制御装置40にネットワーク50を介して設置された監視センタ装置60とを備える。HMB20は例えば建物の最上階のエレベータ乗場に設置されるものであり、HMB20の操作面上に乗場操作盤10−3が重ねて設置されている。
乗場操作盤10−1には、乗場表示装置11−1と、利用者が上方向に移動する際に操作する呼び登録ボタン12−1とが設置されている。また乗場操作盤10−2には、乗場表示装置11−2と、利用者が上方向に移動する際に操作する呼び登録ボタン12−2aと、利用者が下方向に移動する際に操作する呼び登録ボタン12−2bとが設置されている。また乗場操作盤10−3には、乗場表示装置11−3と、利用者が下方向に移動する際に操作する呼び登録ボタン12−3とが設置されている。
またHMB20には、HMB基板21が設置され、このHMB基板21上に故障信号カットスイッチ(FDSスイッチ)22が設置されている。通常運転時は、エレベータ内で故障が発生すると故障信号がエレベータ制御装置40を介して監視センタ装置60に送信されるが、点検作業時は作業員によりこのFDSスイッチ22がON状態に操作されることで、故障信号の発報がエレベータ制御装置40で阻止され、監視センタ装置60への送信処理が停止されるように設定される。
またかご内操作盤30には、かご内表示装置31と、利用者が行き先階を操作するための行き先階登録ボタン群32と、利用者が乗りかごを戸開閉操作するための戸開閉ボタン33とが設置されている。
エレベータ制御装置40は、図2に示すように、FDSスイッチ操作情報取得部41と、故障信号処理部42と、表示制御部43とを有する。
FDSスイッチ操作情報取得部41は、FDSスイッチ22がON状態に操作されたことを検知したとき、および、FDSスイッチ22がON状態からOFF状態に操作されたことを検知したときに、故障信号処理部42および表示制御部43に当該検知内容を通知する。
故障信号処理部42は、通常運転時にエレベータ内の機器で発生した故障信号を受信すると、ネットワーク50を介して監視センタ装置60に送信する。また、FDSスイッチ操作情報取得部41から、FDSスイッチ22がON状態に操作されたことが通知されると、監視センタ装置60への故障信号の送信処理を中止する。また、FDSスイッチ操作情報取得部41から、FDSスイッチ22がON状態からOFF状態に操作されたことが通知されると、監視センタ装置60への故障信号の送信処理を復帰させる。
表示制御部43は、通常運転時には、乗場表示装置11−1〜11−3およびかご内表示装置31に、乗りかごの現在位置および走行方向を表示させる。またFDSスイッチ操作情報取得部41から、FDSスイッチ22がON状態に操作されたことが通知されると、乗場表示装置11−1〜11−3およびかご内表示装置31に「点検中」であることを示すテキスト文字を表示させるように切り替える。また、FDSスイッチ操作情報取得部41から、FDSスイッチ22がON状態からOFF状態に操作されたことが通知されると、乗場表示装置11−1〜11−3およびかご内表示装置31への「点検中」であることを示すテキスト文字の表示を停止させ、乗りかごの現在位置および走行方向を表示させるように切り替える。
監視センタ装置60は、エレベータ制御装置40から送信された故障信号を受信するとこれに対応し、監視員に報知する表示や音声の出力を行ったり所定の制御信号をエレベータ制御装置40に送信したりする。
〈一実施形態によるエレベータ制御装置を利用したエレベータシステムの動作〉
次に、本実施形態によるエレベータシステム1の動作について説明する。図3は、エレベータシステム1で管理されるエレベータの点検作業が行われる際に、エレベータ制御装置40で実行される処理を示すフローチャートである。
次に、本実施形態によるエレベータシステム1の動作について説明する。図3は、エレベータシステム1で管理されるエレベータの点検作業が行われる際に、エレベータ制御装置40で実行される処理を示すフローチャートである。
本実施形態によるエレベータシステム1では、通常運転時はエレベータ制御装置40の表示制御部43の制御により、乗場表示装置11−1〜11−3およびかご内表示装置31に、乗りかごの現在位置および走行方向が表示されている。また、通常運転時にエレベータ内で故障信号が発生するとエレベータ制御装置40の故障信号処理部42により監視センタ装置60に送信されるように設定されている(S1)。
当該エレベータにおいて点検作業が開始される際に、作業員により乗場操作盤10−3が外されてHMB20のHMB基盤21上のFDSスイッチ22がON状態に操作されると、当該操作がエレベータ制御装置40のFDSスイッチ操作情報取得部41で検知される。
FDSスイッチ操作情報取得部41においてFDSスイッチ22がON状態に操作されたことが検知されると(S2の「YES」)、故障信号処理部42および表示制御部43に通知される(S3)。
故障信号処理部42においてFDSスイッチ22がON状態に操作されたことが通知されると、監視センタ装置60への故障信号の送信処理が中止される。また、表示制御部43においてFDSスイッチ22がON状態に操作されたことが通知されると、乗場表示装置11−1〜11−3およびかご内表示装置31に、図4に示すように「点検中」であることを示すテキスト文字を表示させるように切り替えられる(S4)。
その後点検作業が完了し作業員によりFDSスイッチ22がOFF状態に戻されると、当該操作がエレベータ制御装置40のFDSスイッチ操作情報取得部41で検知される。
FDSスイッチ操作情報取得部41においてFDSスイッチ22がON状態からOFF状態に操作されたことが検知されると(S5)、故障信号処理部42および表示制御部43に通知される(S6)。
故障信号処理部42においてFDSスイッチ22がON状態からOFF状態に操作されたことが通知されると、監視センタ装置60への故障信号の送信処理が復帰される。また、表示制御部43においてFDSスイッチ22がON状態からOFF状態に操作されたことが通知されると、乗場表示装置11−1〜11−3およびかご内表示装置31への「点検中」であることを示すテキスト文字の表示が停止され、乗りかごの現在位置および走行方向が表示させるように切り替えられる(S7)。そして、ステップS1の通常運転処理に戻る。
以上の本実施形態によれば、点検作業を開始する際に、作業員により必ず操作されるFDSスイッチの状態に連動して、乗場や乗りかご内の表示装置に「点検中」のテキスト文字を表示させるため、作業員の手間をかけることなく確実に、利用者に「点検中」であることを報知することができる。
また、点検作業後にFDSスイッチがON状態のままであれば、乗場や乗りかごの表示装置に「点検中」のテキスト表示が表示された状態が維持されるため、FDSスイッチのOFF操作のし忘れを作業員が視覚で認識しやすくなり、操作のし忘れ防止を支援することができる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…エレベータシステム
10−1〜10−3…乗場操作盤
11−1〜11−3…乗場表示装置
12−1、12−2a、12−2b、12−3…登録ボタン
20…ホールメンテナンスボックス(HMB)
21…HMB基板
22…FDSスイッチ
30…かご内操作盤
31…かご内表示装置
32…行き先階登録ボタン群
33…戸開閉ボタン
40…エレベータ制御装置
41…FDSスイッチ操作情報取得部
42…故障信号処理部
43…表示制御部
50…ネットワーク
60…監視センタ装置
10−1〜10−3…乗場操作盤
11−1〜11−3…乗場表示装置
12−1、12−2a、12−2b、12−3…登録ボタン
20…ホールメンテナンスボックス(HMB)
21…HMB基板
22…FDSスイッチ
30…かご内操作盤
31…かご内表示装置
32…行き先階登録ボタン群
33…戸開閉ボタン
40…エレベータ制御装置
41…FDSスイッチ操作情報取得部
42…故障信号処理部
43…表示制御部
50…ネットワーク
60…監視センタ装置
上記目的を達成するための実施形態によればエレベータ制御装置は、エレベータ内で発生した故障信号を無効にするための故障信号カットスイッチと、各階のエレベータ乗場に設置された乗場表示装置および乗りかご内に設置されたかご内表示装置と、エレベータに関する監視制御を行う監視センタ装置とに接続され、エレベータ内で故障信号が発生すると当該故障信号を前記監視センタ装置に送信するように設定されている。またエレベータ制御装置は、故障信号カットスイッチ操作情報取得部と制御部とを備える。故障信号カットスイッチ操作情報取得部は、故障信号カットスイッチがON状態またはOFF状態に操作されたことを検知する。制御部は、故障信号カットスイッチ操作情報取得部において故障信号カットスイッチがON状態に操作されたことが検知されると、エレベータ内で発生した故障信号の監視センタ装置への送信処理を中止させるとともに、乗場表示装置およびかご内表示装置に、エレベータが点検中であることを示すテキスト文字を表示させるように切り替え、故障信号カットスイッチがOFF状態に操作されたことが検知されると、エレベータ内で発生した故障信号の監視センタ装置への送信処理を復帰させるとともに、乗場表示装置およびかご内表示装置に、乗りかごの現在位置および走行方向の情報を表示させるように切り替える。
Claims (1)
- エレベータ内で発生した故障信号を無効にするための故障信号カットスイッチに接続されるとともに、前記エレベータの各階のエレベータ乗場に設置された乗場表示装置および前記エレベータの乗りかご内に設置されたかご内表示装置に接続されたエレベータ制御装置において、
前記故障信号カットスイッチがON状態に操作されたことを検知すると、前記乗場表示装置および前記かご内表示装置に、点検中であることを示すテキスト文字を表示させ、前記故障信号カットスイッチがOFF状態に操作されたことを検知すると、前記乗場表示装置および前記かご内表示装置への、点検中であることを示すテキスト文字の表示を停止させる表示制御部
を備えることを特徴とするエレベータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013181951A JP2015048226A (ja) | 2013-09-03 | 2013-09-03 | エレベータ制御装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP6430590B1 (ja) * | 2017-06-12 | 2018-11-28 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御装置 |
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2013
- 2013-09-03 JP JP2013181951A patent/JP2015048226A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150519 |