JP2015046440A - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Hideaki Yamamoto
英明 山本
誉博 望月
Takahiro Mochizuki
誉博 望月
陽介 大橋
Yosuke Ohashi
陽介 大橋
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Abstract

【課題】 リード線の安定した保護状態を確保する。【解決手段】 透光性を有する樹脂材料によって形成された表面保護材2と、発電素子6及びリード線7を封止した封止材3と、封止材を挟んで表面保護材の反対側に配置された裏面保護材4とを備え、表面保護材と封止材と裏面保護材が順に積層され、裏面保護材の線膨張係数が表面保護材の線膨張係数より小さくされ、封止材が発電素子を挟んで表面保護材側の第1の部分3aと裏面保護材側の第2の部分3bとによって構成され、第1の部分の貯蔵弾性率が第2の部分の貯蔵弾性率より低くされた。【選択図】図1

Description

本発明は、表面保護材と封止材と裏面保護材が順に積層され裏面保護材の線膨張係数が表面保護材の線膨張係数より小さくされた太陽電池モジュールについての技術分野に関する。
特開2005−327886号公報 特開2009−170460号公報
太陽光を受けて太陽光エネルギーを電気エネルギーに変換する発電素子(太陽電池)を有する太陽電池モジュールがある。
このような太陽電池モジュールは、一般に、リード線によって接続された複数の発電素子が封止材によって封止され、封止材がその厚み方向における両側から表面保護材と裏面保護材によって覆われて封止材に封止された発電素子とリード線が保護されている。
従来の太陽電池モジュールには、表面保護材が剛性の高いガラスによって形成されているものがある(例えば、特許文献1参照)。このような太陽電池モジュールにあっては、表面保護材をガラスによって形成することにより耐久性の向上を図ることができるが、耐衝撃性が低いため厚みを厚く形成する必要がある。
しかしながら、ガラスは比重が大きい上に表面保護材の厚みを厚くすると、太陽電池モジュールの重量が大きくなってしまい、太陽電池モジュールの用途の拡大等により、重量の大きいガラスによって形成された表面保護材を有する太陽電池モジュールにおいて重量の大きさが問題になる場合が生じた。
例えば、太陽電池モジュールを電気自動車の電源(動力源)や一般家庭用の電源として用いることが提案されており、この場合には太陽電池モジュールの軽量化を図る必要があり、ガラスによって形成された表面保護材を有する太陽電池モジュールを用いることが困難である場合が生じた。特に、太陽電池モジュールを電気自動車の電源として用いた場合には、太陽電池モジュールの重量が大きいために低燃費化が阻害されると共に車体への負荷が大きくなってしまう。
そこで、近年、表面保護材をガラスに代えて樹脂材料、例えば、ポリカーボネートやアクリル等の透光性を有する樹脂材料によって形成し、高い透明性や耐衝撃性を確保した上で太陽電池モジュールの軽量化を図るようにした太陽電池モジュールが提案されている(例えば、特許文献2参照)。特許文献2に記載された太陽電池モジュールにあっては、軽量化を図るために表面保護材と裏面保護材がともに樹脂材料によって形成されている。
ところが、特許文献2に記載された太陽電池モジュールにあっては、軽量化を図ることができるが、表面保護材と裏面保護材がともに樹脂材料によって形成されており、表面保護材としてガラス等を用いた場合に比し剛性が低く線膨張係数が大きくなってしまう。
従って、リード線の損傷や破断による断線と言った不具合を生じるおそれがある。
そこで、本発明太陽電池モジュールは、上記した問題点を克服し、リード線の安定した保護状態を確保することを目的とする。
第1に、本発明に係る太陽電池モジュールは、透光性を有する樹脂材料によって形成された表面保護材と、発電素子及びリード線を封止した封止材と、前記封止材を挟んで前記表面保護材の反対側に配置された裏面保護材とを備え、前記表面保護材と前記封止材と前記裏面保護材が順に積層され、前記裏面保護材の線膨張係数が前記表面保護材の線膨張係数より小さくされ、前記封止材が前記発電素子を挟んで前記表面保護材側の第1の部分と前記裏面保護材側の第2の部分とによって構成され、前記第1の部分の貯蔵弾性率が前記第2の部分の貯蔵弾性率より低くされたものである。
これにより、第1の部分によって表面保護材の応力緩和が図られると共に第2の部分によって裏面保護材の一定の剛性が確保される。
第2に、上記した本発明に係る太陽電池モジュールにおいては、前記表面保護材の前記封止材側の面にプライマー塗装が行われることが望ましい。
これにより、表面保護材と封止材の高い接合性が確保される。
本発明太陽電池モジュールは、第1の部分によって表面保護材の応力緩和が図られると共に第2の部分によって裏面保護材の一定の剛性が確保されるため、リード線の安定した保護状態を確保することができる。
図2及び図3と共に本発明太陽電池モジュールの実施の形態を示すものであり、本図は、概略断面図である。 封止材に用いられる材料の貯蔵弾性率を示すグラフ図と図表である。 太陽電池モジュールについて行った試験結果を示す図表である。
以下に、本発明太陽電池モジュールを実施するための形態について添付図面を参照して説明する。
太陽電池モジュール1は、例えば、電気自動車の電源(動力源)や一般家庭用の電源として用いられる。
太陽電池モジュール1は表面保護材2と封止材3と裏面保護材4を有し、表面保護材2と封止材3と裏面保護材4が順に積層された状態で圧着されることにより構成されている(図1参照)。
表面保護材2は透光性を有する樹脂材料、例えば、ポリカーボネートやアクリル等によって形成されている。尚、表面保護材2としては、耐候性、耐衝撃性、透光性等に優れた樹脂材料であればポリカーボネートやアクリル以外の他の樹脂材料を用いることが可能である。
表面保護材2の封止材3側の面にはプライマー5が塗装されている。プライマー5は封止材3に対する高い接着性を有する材料によって形成され、表面保護材2の封止材3側の面にプライマー5を塗装することにより、表面保護材2と封止材3の高い接合性を確保して表面保護材2と封止材3の剥離を防止することができる。
封止材3は、例えば、ポリオレフィン系の材料によって形成されている。
封止材3によって発電素子6、6、・・・及び発電素子6、6、・・・同士を接続するリード線7、7、・・・が封止されている。発電素子6は、例えば、シリコン、ガリウム−砒素、銅−インジウム−セレン等によって形成されている。発電素子6、6、・・・は表面保護材2と封止材3の積層方向における両面の一方と他方がそれぞれ正極と負極に形成され、リード線7、7、・・・によって正極と負極がそれぞれ接続されている。尚、図1には、三つの発電素子6、6、6が配置された例を示しているが、封止材3に封止されて配置される発電素子6の数は任意である。
封止材3は発電素子6、6、・・・を挟んで表面保護材2側の第1の部分3aと裏面保護材4側の第2の部分3bとによって構成されている。第1の部分3aと第2の部分3bは何れも、例えば、ポリオレフィン系の材料によって形成されており、第1の部分3aの貯蔵弾性率が第2の部分3bの貯蔵弾性率より低くされている。
第1の部分3aの貯蔵弾性率(単位Pa)は、−40°Cにおいて、例えば、(0.5〜2.0)×108にされ、85°Cにおいて、例えば、(7.5〜25)×105にされている。また、第2の部分3bの貯蔵弾性率は、−40°Cにおいて、例えば、(0.5〜1.5)×109にされ、85°Cにおいて、例えば、(1.0〜2.0)×107にされている。
裏面保護材4は、例えば、ハニカム構造体8を有する形状に形成されている。ハニカム構造体8は、一般に、正六角形が規則的に配列された構造であるが、裏面保護材4のハニカム構造体8は、正六角形に限られず三角形や四角形等の正多角形及び辺の長さの異なる多角形が配列された構造体であってもよい。
裏面保護材4がハニカム構造体8を有する形状に形成されることにより、軽量性が確保されると共に裏面保護材4の剛性が高くなり太陽電池モジュール1の反りの発生を抑制することができる。また、裏面保護材4がハニカム構造体8を有することにより、裏面保護材4に内部空間が形成されるため、封止材3に対する断熱効果もある。
ハニカム構造体8を有する構成として、例えば、封止材3と裏面保護材4の積層方向におけるハニカム構造体8の両面に、表皮層9、9が接合されている構成が用いられる。表皮層9は樹脂材料、例えば、ポリカーボネートやポリプロピレンによって形成され、フィラーが含有されていてもよい。表皮層9にフィラーが含有されることにより、裏面保護材4の剛性が高くなり太陽電池モジュール1の反りの発生を抑制することができる。
また、ハニカム構造体8を有する構成として、例えば、ハニカム構造体8の全体が表皮に覆われた構成が用いられてもよい。
裏面保護材4の線膨張係数は表面保護材2の線膨張係数より小さくされている。特に、裏面保護材4は表皮層9、9の線膨張係数が表面保護材2の線膨張係数より小さくされている。
以下に、第1の部分3a及び第2の部分3bに用いられる材料の貯蔵弾性率について、従来より太陽電池モジュールの封止材として用いられているエチレン酢酸ビニル(EVA:ethylene vinyl acetate)の貯蔵弾性率とともに説明する(図2参照)。
図2の上段のグラフ図は、第1の部分3a及び第2の部分3bに用いられる材料とEVAの各温度における貯蔵弾性率を示すものであり、図1の下段の図表は、第1の部分3a及び第2の部分3bに用いられる材料とEVAの各温度における貯蔵弾性率及び線膨張係数の具体的な数値を示すものである。
第1の部分3aの材料としては、例えば、ポリオレフィン系の材料A又はBが用いられ、第2の部分3bの材料としては、例えば、ポリオレフィン系の材料Cが用いられている。−40°Cから80°Cの各温度において、材料A、Bと材料Cの貯蔵弾性率を比較すると、材料A、Bの貯蔵弾性率は材料Cの貯蔵弾性率より低くされている。また、材料A、Bと材料Cの線膨張係数を比較すると、材料A、Bの線膨張係数は材料Cの線膨張係数より小さくされている。
次に、太陽電池モジュール1と封止材としてEVAが用いられた太陽電池モジュール(比較例)について行った試験結果に関して説明する(図3参照)。
本試験結果は、本発明の太陽電池モジュール1と封止材としてEVAが用いられた比較例とについて温度サイクル試験とサーマルショック試験を行い、剥離の有無と断線の有無を検討した結果である。また、高温高湿試験における剥離の有無と断線の有無についても検討した。
温度サイクル試験は、試験槽において85°Cと−40°Cの温度変化を一定時間毎に交互に繰り返し200サイクル行った試験である。サーマルショック試験は、試験槽において110°Cと−40°Cの温度変化を一定時間毎に交互に繰り返し200サイクル行った試験であり、高温条件(110°C)と低温条件(−40°C)の切替が温度サイクル試験より急激に行われる試験である。高温高湿試験は、温度85°Cで湿度80%の条件下に1000時間保存する試験である。
比較例は、封止材としてEVAが用いられ、プライマーの塗装が行われていないこと以外は太陽電池モジュール1の構造と同じ構造である。
比較例については、温度サイクル試験及びサーマルショック試験において表面保護材と封止材の間の剥離及びリード線の断線が発生し、高温高湿試験において白化及び剥離が発生し、実用上支障を来す結果が得られた。
一方、太陽電池モジュール1については、温度サイクル試験、サーマルショック試験及び高温高湿試験において剥離も断線も発生せず、良好な結果が得られた。
以上に記載した通り、太陽電池モジュール1にあっては、裏面保護材4の線膨張係数が表面保護材2の線膨張係数より小さくされ、封止材3が発電素子6、6、・・・を挟んで表面保護材2側の第1の部分3aと裏面保護材4側の第2の部分3bとによって構成され、第1の部分3aの貯蔵弾性率が第2の部分3bの貯蔵弾性率より低くされている。
従って、第1の部分3aによって表面保護材2の応力緩和が図られると共に第2の部分3bによって裏面保護材4の一定の剛性が確保されるため、リード線5、5、・・・の安定した保護状態を確保することができる。
1…太陽電池モジュール、2…表面保護材、3…封止材、3a…第1の部分、3b…第2の部分、4…裏面保護材、5…プライマー、6…発電素子、7…リード線

Claims (2)

  1. 透光性を有する樹脂材料によって形成された表面保護材と、
    発電素子及びリード線を封止した封止材と、
    前記封止材を挟んで前記表面保護材の反対側に配置された裏面保護材とを備え、
    前記表面保護材と前記封止材と前記裏面保護材が順に積層され、
    前記裏面保護材の線膨張係数が前記表面保護材の線膨張係数より小さくされ、
    前記封止材が前記発電素子を挟んで前記表面保護材側の第1の部分と前記裏面保護材側の第2の部分とによって構成され、
    前記第1の部分の貯蔵弾性率が前記第2の部分の貯蔵弾性率より低くされた
    太陽電池モジュール。
  2. 前記表面保護材の前記封止材側の面にプライマー塗装が行われた
    請求項1に記載の太陽電池モジュール。
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