JP2015045539A - フェルール同心度測定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フェルールFが設置される設置台51と、フェルールFの一方側端面F2を撮像可能な焦点位置に位置合わせするために、設置台51を移動させる調節機構70としての可動ステージユニット71と、を備える。調節機構70は、X方向、Y方向およびZ三方向に設置台51を移動可能である。設置台51は、X方向と直交するとともに、フェルールFの一方側端面F2が当接可能な基準面53aを有する焦点プレート53を備え、調節機構70は、焦点プレート53の基準面53aが焦点位置と一致するように、設置台51を移動させる。
【選択図】図5
Description
この同心度とは、基準円(データム円)の中心に対する対象円(例えば、実際に測定された円形状)の中心の誤差(位置の狂い)の大きさ、と一般的に定義されている。この点は、日本工業規格(JIS)のJIS規格番号(B0021)にも同様の定義がされている。
しかしながら、従来技術にあっては、フェルールに対して撮像部の焦点を合わせるための機構について、特に技術的特徴を有するものではなかった。
図1は、測定装置ユニット1の斜視図であり、図2は、フェルールFの断面図である。
図1に示すように、測定装置ユニット1は、水平な設置面S上に載置されている。測定装置ユニット1は、測定対象であるフェルールF(図2参照)の同心度を測定するための装置であって、ケース2と、蓋部3と、ケース2および蓋部3により覆われたフェルール同心度測定装置4と、測定装置ユニット1の内部に設けられてフェルール同心度測定装置4を制御する制御部7と、により構成されている。
また、蓋部3は、ケース2に対して例えばヒンジ結合されて開閉可能に設けられている。蓋部3を開放することにより、測定装置ユニット1内のフェルール同心度測定装置4に対して、フェルールをセットすることができる。また、蓋部3を閉塞することにより、測定装置ユニット1内に塵埃等が入り込むのを抑制している。
図3に示すように、フェルール同心度測定装置4は、水平面に沿って設けられたベース台62上に設けられており、フェルールFを撮像する撮像部50と、フェルールFが設置される設置台51と、光軸Oに沿ってフェルールFに照明光を照射するライトユニット52と、モータ40の動力により回転し、フェルールFの外面に当接する無端ベルト30と、無端ベルト30を回動させて無端ベルト30の位置を切り替える切替機構10と、フェルールFの一方側端面F2を撮像可能な焦点位置に位置合わせするために設置台51を移動させる調節機構70と、を備えている。
なお、以下では、フェルール同心度測定装置4にセットされたフェルールFの中心軸Cに沿う方向をX方向(請求項の「第一方向」に相当。)とし、フェルール同心度測定装置4にフェルールFをセットする際に作業者が存在する側、すなわちフェルール同心度測定装置4の前方を+X方向とし、後方を−X方向とする。また、ベース台62の上面においてX方向と直交する左右方向をY方向(請求項の「第二方向」に相当。)とし、作業者が存在する+X方向からフェルール同心度測定装置4を見て左方を+Y方向とし、右方を−Y方向とする。また、ベース台62の上面(水平面)に対して垂直な鉛直上下方向をZ方向(請求項の「第三方向」に相当。)とし、上方を+Z方向とし、下方を−Z方向とする。以下では、上述したXYZの直交座標系を適宜用いて説明する。
レンズ鏡筒55は、内部に図示しない複数の光学系(レンズ等)が内蔵されており、その光軸OはX方向に一致している。レンズ鏡筒55は、レンズ先端部55aから撮像した被写体の像を複数の光学系を利用して撮像素子56に結像させている。これにより、レンズ鏡筒55を介して設置台51上のフェルールFを撮像素子56により撮像することができる。
撮像素子56は、例えばCCD(Charge Coupled Device:電荷結合素子)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor:相補性金属酸化膜半導体)等であり、制御部7(図1参照)からの指示に基づいてフェルールFを撮像し、その撮像画像を制御部7に出力する。
設置台51は、ベース台62上に設けられた後述の調節機構70を介して支持されており、レンズ先端部55aよりも+X側に配置されている。設置台51は、例えばX方向に一定隙間をあけて対向するとともに、上端部に溝部51aを有する一対の支持部51A,51Bを備えている。
図4に示すように、溝部51aは、X方向視でV字状に形成されている。フェルールFは、溝部51a内において、中心軸CがX方向に沿うように配置される。
なお、溝部51aの形状としては、V字状に限定されるものではなく、例えばフェルールFの外形状に対応して半円形状等であっても構わない。
図5に示すように、設置台51の−X側端部には、焦点プレート53が設けられている。焦点プレート53は、+X側にX方向と直交するYZ面と平行な基準面53aを有する板状の部材であり、支持部51Aの−X側面に取り付けられて、支持部51Aとレンズ鏡筒55におけるレンズ先端部55a(図3参照)との間に配置されている。
焦点プレート53は、支持部51Aよりも+Z側に突出している。フェルールFの同心度の測定時には、焦点プレート53の基準面53aに対してフェルールFの一方側端面F2が当接する。後述の調節機構70である可動ステージユニット71は、支持部51Aの基準面53aに対して撮像部50(図3参照)の焦点が合うように、設置台51を移動させる。これにより、基準面53aに当接したフェルールFの一方側端面F2は、焦点位置に位置決めされた状態で撮像部50により撮像される。
無端ベルト30は、Y方向に離間して設けられた駆動プーリ31と従動プーリ32とに架け渡されており、支持プレート33に取り付けられている。
支持プレート33には、レンズ鏡筒55におけるレンズ先端部55aとの干渉を回避するための切欠部33aが、−Z側に開口するように設けられている。
支持プレート33の+X側面には、切欠部33aを挟んで両側に、駆動プーリ31と従動プーリ32とが配置されている。
図7に示すように、駆動プーリ31は、モータ40により駆動される。モータ40は、例えば直流モータであって、制御部7(図1参照)により作動および回転数が制御されている。モータ40は、モータブラケット44を介して切替機構支持部12の−X側面に固定されている。
駆動プーリ31は、モータ40の本体部40aから+X側に向かって突設された回転シャフト41に対して、カップリング42および接続シャフト43を介して連結されている。駆動プーリ31は、モータ40が駆動することにより、モータ40の回転中心軸M周りに回転する。
図4に示すように、無端ベルト30は、駆動プーリ31の回転にともなって所定方向(本実施形態では、+X側から見て反時計回り方向)に回転する。このとき、フェルールFは、無端ベルト30により設置台51に押し付けられた状態で支持されるとともに、無端ベルト30と外周面が当接しているので、溝部51a内に収納されたまま光軸O周りの所定方向(本実施形態では、+X側から見て時計回り方向)に回転することができる。
図3に示すように、切替機構10は、無端ベルト30をフェルールFの外周面に当接させる測定位置と、図8に示すように、測定位置から無端ベルト30を退避させてフェルールFの外周面と無端ベルト30とが離間する位置(以下、「退避位置」という。)と、を切り替えるための機構である。切替機構10は、主に、前述した無端ベルト30を支持する支持プレート33と、無端ベルト30を支持プレート33ごと回動軸K周りに回動可能に支持する第二筒部材14と、作業者が把持可能なレバー16と、により構成されている。
位置検出センサ20はU字状に形成された検出部20aを有している。位置検出センサ20は、例えば光センサであり、検出部20aの開口内における被検出片21の有無を検出する。
支持プレート33を挟んでレバー16の反対側には、被検出片21が−X側に向かって突設されている。被検出片21は、無端ベルト30が測定位置に配置されたときに、位置検出センサ20の検出部20aの開口内に位置するようになっている。これにより、位置検出センサ20は、無端ベルト30が測定位置に配置されていることを検出することができる。
図5および図6に示すように、設置台51は、該設置台51を移動させるための調節機構70である可動ステージユニット71上に設けられている。
調節機構70は、主に、第一支持ステージ73と、X方向調節部85と、第一可動ステージ75と、スライダ片77と、Y方向調節部87と、第二支持ステージ79と、Z方向調節部89と、第二可動ステージ81と、により構成されている。以下に、調節機構70について詳述する。
第一支持ステージ73の+Z側面には、Y方向の中間部に、X方向に沿うようにレール溝73aが形成されている。
スライダ片77は、X方向に沿って延在する第一レール部77aと、第一レール部77aよりも+Z側においてY方向に沿って延在する第二レール部77bとにより、Z方向視でクロス状に形成されている。
Y方向調節部87は、第一支持ステージ73の−X方向の外側において、Y方向に沿うように配置されている。Y方向調節部87は、第一レール部77aに固定された円柱状の固定部87aと、固定部87aの+Y側においてY軸周りに回転可能な調節ツマミ87bと、固定部87aの−Y側において調節ツマミ87bの回転に応じてY方向に沿ってスライド移動可能な可動軸87cと、を備えている。
Y方向調節部87の可動軸87cの先端は、第一可動ステージ75の突出片76と当接している。
台座部79aは、第一可動ステージ75の+Z側面に固定される。
第二可動ステージ81におけるスライダ部83の−Y側面には、−Y側に向かって突出する突出片84が設けられている。突出片84には、Z方向調節部89の可動軸89cが当接している。
図1に示すように、まず、作業者は、測定装置ユニット1の蓋部3を開放する。続いて、作業者は、図3に示すように、切替機構10により無端ベルト30を退避位置に退避させる。
続いて、作業者は、図8に示すように、無端ベルト30を退避位置に退避させた状態で保持しつつ、設置台51上の溝部51a(図4参照)に、フェルールFをセットする。
次いで、作業者は、調節機構70のX方向調節部85、Y方向調節部87およびZ方向調節部89の各調節部を操作するとともに撮像部50により撮像された画像データの確認をし、焦点プレート53の基準面53aを撮像部50(図3参照)の焦点位置に一致させる。
これにより、図3に示すように、モータ40が駆動されて無端ベルト30が回転し、無端ベルト30に当接するフェルールFも中心軸C周りに回転する。
このとき、無端ベルト30は、フェルールFの外周面との当接部分において、無端ベルト30の進行方向の上流側から下流側に向かって、焦点プレート53の基準面53aに漸次近付くように傾斜配置されているので、無端ベルト30の回転により、フェルールFが焦点プレート53の基準面53aに向かって押し付けられる。これにより、フェルールFの一方側端面F2(図2参照)は、焦点プレート53の基準面53aに突き当たって焦点位置に位置決めされる。したがって、撮像部50は、明瞭な画像を得ることができる。
また、調節機構70は、X方向調節部85、Y方向調節部87およびZ方向調節部89により、XYZの3軸方向にスライド移動可能とされていたが、調節機構70の装置構成によっては調節部の個数は3個に限定されない。
Claims (3)
- フェルールが設置される設置台と、
前記フェルールの一方側端面を撮像可能な焦点位置に位置合わせするために、前記設置台を移動させる調節機構と、
を備えることを特徴とするフェルール同心度測定装置。 - 請求項1に記載のフェルール同心度測定装置において、
前記フェルールの中心軸に沿う方向を第一方向とし、同一面上で前記第一方向と直交する方向を第二方向とし、前記第一方向および前記第二方向と直交する方向を第三方向としたとき、
前記調節機構は、前記第一方向、前記第二方向および前記第三方向のうち、少なくともいずれか一の方向に前記設置台を移動可能であることを特徴とするフェルール同心度測定装置。 - 請求項2に記載のフェルール同心度測定装置において、
前記設置台は、前記第一方向と直交するとともに、前記フェルールの前記一方側端面が当接可能な基準面を有する焦点プレートを備え、
前記調節機構は、前記焦点プレートの前記基準面が前記焦点位置と一致するように、前記設置台を移動させることを特徴とするフェルール同心度測定装置。
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