JP2015045438A - 加湿装置 - Google Patents

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唯 松本
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純 稲垣
由浩 辻
Yoshihiro Tsuji
由浩 辻
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【課題】長期間にわたって高い吸水性能が維持できる加湿装置を提供することを目的とする。【解決手段】加湿手段15は、空気を通過させる給水体18と、前記給水体18の一部を浸漬させる水を貯水する水槽19とを備え、前記給水体18は、帯状に形成した繊維物であって、前記水槽19の少なくとも水面から鉛直上方向に延設した隔壁20によって覆った非通風部21と、この非通風部21の先端から前記通風経路14内に延設した通風部22を有し、前記隔壁20には、前記非通風部21を温める加熱手段17を着脱できる構成とすることにより、水道水中に含まれるスケール成分が前記通風部22に析出し、吸水が阻害されても、前記非通風部21ではスケール成分の析出が生じにくいため、吸水が阻害されず、安定的な水供給と気化を行うことができる。【選択図】図1

Description

本発明は、室内の空気を加湿するために使用され、加湿手段としてのフィルタを有する加湿装置に関するものである。
従来、この種の加湿装置には、毛細管現象を生起する親水性多孔質材料をフィルタとし、加温部材をフィルタにあて加湿を行うものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その加湿手段としてのフィルタについて図3を参照しながら説明する。
図4に示すように、加湿フィルタ101は毛細管現象を生起する親水性多孔質材料からなり、水が充填された貯水部103から自然吸水する。吸水した加湿フィルタ101に、加温部材102を埋没させ、乾燥空気を通過させて、加湿空気を得るものである。
特開平1−172628号公報
このような従来の加湿装置においては、加湿水として通常水道水が使用され、水道水中にはCaなどのスケール成分が含まれている。従来のように加湿フィルタに加温部材を埋没させ、加湿フィルタをあたためて、そこに乾燥空気を通過させ加湿する構造では、長期間加湿すると吸水性シート全体に水に含まれるスケールが析出することになる。そして析出したスケールによって吸水が妨げられ、吸水速度が低下するため、長期間にわたって吸水性能を維持することができないという課題があった。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、長期間にわたって吸水性能が維持できる加湿装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、吸込口と吹出口を有する本体ケースと、前記本体ケースの内部には、前記吸込口と吹出口を連通させる通風経路と、通風経路内で空気を通過させて加湿する加湿手段と、前記加湿手段に空気を送る送風手段と、加湿手段の一部を温める加熱手段を備え、前記加湿手段は、空気を通過させる給水体と、前記給水体の一部を浸漬させる水を貯水する水槽とを備え、前記給水体は、帯状に形成した繊維物であって、前記水槽の少なくとも水面から鉛直上方向に延設した隔壁によって覆った非通風部と、この非通風部の先端から前記通風経路内に延設した通風部を有し、前記隔壁には、前記非通風部を温める加熱手段を着脱できる構成を特徴とするものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、吸込口と吹出口を有する本体ケースと、前記本体ケースの内部には、前記吸込口と吹出口を連通させる通風経路と、通風経路内で空気を通過させて加湿する加湿手段と、前記加湿手段に空気を送る送風手段と、加湿手段の一部を温める加熱手段を備え、前記加湿手段は、空気を通過させる給水体と、前記給水体の一部を浸漬させる水を貯水する水槽とを備え、前記給水体は、帯状に形成した繊維物であって、前記水槽の少なくとも水面から鉛直上方向に延設した隔壁によって覆った非通風部と、この非通風部の先端から前記通風経路内に延設した通風部を有し、前記隔壁には、前記非通風部を温める加熱手段を着脱できる構成を特徴とするものであり、水道水中に含まれるスケール成分が前記通風部に析出し、吸水が阻害されても、前記非通風部ではスケール成分の析出が生じにくいため、吸水が阻害されず、長期間にわたり安定的な水供給と気化を行うことができる。
また、給水体を間接的に温めることで、水の蒸発を促し、給水体の単位面積当りの加湿量を増大させることができる。また、隔壁が熱を保持することにより、菌の温床である給水体の一部である非通風部全体を直接加熱し、非通風部における菌の繁殖を抑えることができる。その非通風部を通過し、除菌させた水が通風部へと流れるため、常に清潔な温水が通風部を通して加湿される。
本発明の実施の形態1の加湿装置を示す概略断面図 本発明の実施の形態1の水槽の着脱を示す概略斜視図 本発明の実施の形態1の加湿手段を示す概略斜視図 従来の加湿装置を示す概略斜視図
本発明の請求項1記載の加湿装置は、吸込口と吹出口を有する本体ケースと、前記本体ケースの内部には、前記吸込口と吹出口を連通させる通風経路と、通風経路内で空気を通過させて加湿する加湿手段と、前記加湿手段に空気を送る送風手段と、加湿手段の一部を温める加熱手段を備え、前記加湿手段は、空気を通過させる給水体と、前記給水体の一部を浸漬させる水を貯水する水槽とを備え、前記給水体は、帯状に形成した繊維物であって、前記水槽の少なくとも水面から鉛直上方向に延設した隔壁によって覆った非通風部と、この非通風部の先端から前記通風経路内に延設した通風部を有し、前記隔壁には、前記非通風部を温める加熱手段を着脱できる構成を備えたものである。
これにより、水道水中に含まれるスケール成分が前記通風部に析出し、前記非通風部ではスケール成分の析出が生じにくいため、吸水が阻害されず、前記通風部へ長期間にわたり安定的な水供給を行うことができ、特に、加熱手段を隔壁に装着して非通風部を暖めることで、非通風部において菌の繁殖を抑えることができ、非通風部を通過した水を通風部へと浸透させることとなるので、常に除菌した温水を通風部へ供給して、通過させる空気を加湿することができるとともに、通風部に温水が供給することで、蒸発を促し、加湿効率が向上させることができる。
また請求項2記載の加湿装置は、水槽は、本体ケースの一側面から着脱可能に配置し、加熱手段は、本体ケース内部にあって、前記一側面に対向する側面から前記水槽の脱出方向に突出して設け、前記水槽の装着状態において、隔壁に接触するように配置したものである。
これにより、本体ケースに加熱手段を突設しているため、水槽の着脱時に加熱手段は本体ケースの外部に露出することがないため、使用者は加熱手段に接触することがなく、安全性に水槽や給水体の洗浄を行うことができる。
また請求項3記載の加湿装置は、前記隔壁は、前記水槽に対し垂直方向に着脱自在であり、前記水槽は前記隔壁を装着するための固定化部材を底面に備え、前記固定化部材は前記隔壁を平行に挟み込むリブを保持するものである。
これにより、固定化部材により隔壁が安定化し、給水体の一部が水槽内に固定されるため、安定的に吸水を行うことができる。
また請求項4記載の加湿装置は、給水体は、前記非通風部の上部を下方に折り曲げ、この折り曲げ部分に、通風部を結合したものである。
これにより、非通風部よりも下方に通風部がある配置とすることとなり、非通風部が吸い上げた温水を通風部へ浸透しやすくして、加湿効率が向上させることができる。
また請求項5記載の加湿装置は、前記給水体は、前記非通風部と前記通風部を連結した導水経路を持つことを特徴とするものである。
これにより、非通風部から通風部への給水が阻害されず、非通風部から通風部へ安定的に温水の供給を行うことができる。
また請求項6記載の加湿装置は、前記隔壁は、伝熱性を有するものである。
これにより、隔壁は、加熱手段からの熱を非通風部全体に伝えることができ、非通風部全体を素早く除菌できる。また非通風部に吸い上げられた水にも即座に熱が伝わるため、加湿部に温水が行き届き、水の蒸発が起こりやすく、給水体の単位面積あたりの加湿効率を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、加湿装置10は、吸込口11と、吹出口12を有する本体ケース13と、吸込口11と吹出口12を連通する通風経路14内に送風手段16と、加湿手段15の一部と加熱手段17を設けている。前記加湿手段15は、空気を通過させる給水体18と、前記給水体18の一部を浸漬させる水を貯水する水槽19とを備え、前記給水体18は、通風経路14内で空気を通過させる通風部22と通風経路14を通過する空気から隔離した非通風部21で構成されており、上下方向に配置される非通風部21と、この非通風部21の上部に結合され、この非通風部21を介して供給された水を蒸発させる通風部22とを備えている。前記非通風部21の上部は下方に折り曲げられ、この折り曲げ部分23に、通風部22が結合されている。前記給水体18は給水体ガイド24の上部に沿わせることで、形状が円弧状に保たれており、給水体ガイド24は、水槽19の底面から隔壁20の上面まで円弧状に形成され、給水体18の通風部22から通風部22と非通風部21の結合位置までを縁取りするように存在する。給水体18の2つが前記非通風部21を中心に左右対称に構成され、M字型構造を形成している。
また、非通風部21は水槽19から鉛直上方向に延設した隔壁20によって通風経路14から隔離され、送風手段16からの送風が直接当たらない構造である。
上記構成において、送風手段16が動作を開始すると、吸込口11から本体ケース13に導入された空気は、水槽19から吸い上げた水を保持した加湿手段15の一部である通風部22を通過し加湿され、吹出口12から加湿空気を放出する。
通風部22は、長期間空気を流すと貯水部としての水槽19内の貯水に含まれるスケール成分の析出により吸水が阻害される。これは、Ca等のスケール等を含む水が通風部22に吸水され、水が蒸発するとその場所にスケール成分が析出されるためである。スケールが付着すると給水体の繊維間の隙間が狭くなるため、毛細管現象が起こりにくくなり、吸水速度は徐々に低下するものである。
そこで、本実施の形態のように通風部22が非通風部21を介して水の供給を受ける構成が極めて重要になる。
すなわち、非通風部21は隔壁20によって通風経路14から隔離していることにより、水の蒸発が起こりにくいため、スケール成分の析出が生じにくく、吸水を長期的に持続させることができる。次に、非通風部21に吸い上げられた水は、重力と毛細管現象の作用によって非通風部21から通風部22への移動していくこととなる。前記非通風部21の上部は下方に折り曲げられ、この折り曲げ部分23に通風部22が結合していることにより、重力の作用が高く、水の移動を促進させる。
非通風部21と通風部22が折り曲げ部分23で結合されるため、非通風部21と通風部22の挟み角度が狭くなると、前記給水体18の繊維間の隙間が狭くなり、給水が阻害される。
そこで給水体ガイド24により折り曲げ部分23の形状が保たれ、非通風部21と通風部22の結合が滑らかに繋ぎ合わされ円弧状を保つため、非通風部21から通風部22に水を阻害なく供給できる導水経路25( 図1の符号「25」で示す破線部分)を形成することができ、給水が阻害されず非通風部21の吸水速度が高まり、通風部22への吸水量が相対的に増加し安定的に水が供給され、長期間にわたって安定的な供給を行うことができる。
ここで、繊維間の隙間を利用した毛細管現象による水の移動とは異なり、重力による水の移動ではスケールが繊維間の隙間を狭くしてもスケールの外側を水が伝わって落下していくため、スケール付着の影響を受けずに水の移動を行うことができる。
つまり、長期間使用してスケールが付着しても、非通風部21から通風部22へ水を伝えて、加湿手段15の全体を長期間にわたって湿った状態として、長期間にわたる安定的な気化を行うことができる。
給水体18は、一般的に加湿用に用いられているものを使用できる。セルロース等の紙や木質素材をコルゲート形状に加工したもの、絹・毛・綿・麻等の天然繊維、レーヨン・アセテート・トリアセテート等の合成繊維をコルゲート状にしたもの、吸水性のあるセラミックスハニカムなどを用いることができる。吸水性の繊維としては、公定水分率が0.4%以上の繊維を用いることもできる。たとえば合成繊維ではポリエステル、アクリル、ナイロン、ビニロン、レーヨン、ポリノジック、キュプラ、アセテート、トリアセテート、プロミックスなどが挙げられる。天然繊維としては、絹、毛、綿、麻などが挙げられる。
たとえば、5本の繊維を束ねた糸の場合、3本を吸水性繊維としての公定水分率2.0%のアクリルとし、2本を非吸水性繊維としての公定水分率0%のポリエチレンとすればよい。前記給水体18を複数枚重ねた場合には、前記給水体18の表面積を大きくすることができ、少ない面積で加湿量を保つことができるため、よりコンパクトな加湿装置10を実現することができる。
なお、非通風部21と通風部22は互いに異素材であってもよく、非通風部21は通風部22と比較して相対的に吸水性の高い素材を使用すれば、吸水速度が増し、加湿効率を向上させることができる。
(実施の形態2)
上記のように本願の発明の基本的構成について説明をした。
本実施の形態では、加熱手段17を加湿手段15に配置した点について説明する。
図2は、水槽19を加湿装置10に着脱する際の概略図、図3は隔壁20が加熱手段17に装着された状態を示す。
まず、図1のように水槽19は、通風経路14の下方に設ける。水槽19には水タンク27から給水が行われ、破線で示す位置で一定となるように水タンク27に栓(図示せず)が設けられている。
図2に示すように、水槽19は本体ケース13の一側面から着脱可能に配置されており、加熱手段17は、本体ケース13内部にあって、前記一側面に対向する側面から前記水槽19の脱出方向に突出して設けている。
また図3に示すように、水槽19の装着状態において、加熱手段17は隔壁20に接触するように配置されている。前記隔壁20は前記水槽19に対し垂直方向に着脱自在であり、前記水槽19は前記隔壁20を装着するための固定化部材26を底面に備え、前記固定化部材26は前記隔壁20を平行に挟み込むリブである。
上記構成において、加熱手段17を隔壁20に装着して給水体18の一部である非通風部21を温めることとなり、非通風部21において菌の繁殖を抑えることができる。また非通風部21を通過した水は通風部22へと浸透させることとなるので、加熱手段17の加熱により常に除菌した温水を通風部22へ供給して、通過させる空気を加湿することができる。また、通風部22に温水を供給することとなるので、蒸発を促し、加湿効率を向上させることができる。
なお、隔壁20は伝熱性を有するものであり、熱伝導率の高い素材であることが好ましいが、熱伝導が可能な素材であればよく、たとえば、アルミニウム、鉄、ステンレス、などが挙げられる。
なお、図1においては、送風手段16は上流から空気を吸込む構成としているが、送風手段16が下流にあり空気を吹出す構成としてもよく、その作用効果に差異を生じない。送風手段16としては、たとえば、ターボファン、シロッコファン、などが挙げられる。
本発明にかかる加湿装置は、長期間にわたり安定的な水供給と気化を行うことを可能とするものであるので、家庭用、あるいは業務用として使用される加湿装置、加湿機能付空気清浄装置等として有用である。
10 加湿装置
11 吸込口
12 吹出口
13 本体ケース
14 通風経路
15 加湿手段
16 送風手段
17 加熱手段
18 給水体
19 水槽
20 隔壁
21 非通風部
22 通風部
23 折り曲げ部分
24 給水体ガイド
25 導水経路
26 固定化部材
27 水タンク
101 加湿フィルタ
102 加温部材
103 貯水部

Claims (6)

  1. 吸込口と吹出口を有する本体ケースと、前記本体ケースの内部には、前記吸込口と吹出口を連通させる通風経路と、通風経路内で空気を通過させて加湿する加湿手段と、前記加湿手段に空気を送る送風手段と、加湿手段の一部を温める加熱手段を備え、前記加湿手段は、空気を通過させる給水体と、前記給水体の一部を浸漬させる水を貯水する水槽とを備え、前記給水体は、帯状に形成した繊維物であって、前記水槽の少なくとも水面から鉛直上方向に延設した隔壁によって覆った非通風部と、この非通風部の先端から前記通風経路内に延設した通風部を有し、前記隔壁には、前記非通風部を温める加熱手段を着脱できる構成を特徴とする加湿装置。
  2. 水槽は本体ケースの一側面から着脱可能に配置し、加熱手段は、本体ケース内部にあって、前記一側面に対向する側面から前記水槽の脱出方向に突出して設け、前記水槽の装着状態において、隔壁に接触するように配置を特徴とする請求項1に記載の加湿装置。
  3. 前記隔壁は前記水槽に対し垂直方向に着脱自在であり、前記水槽は前記隔壁を装着するための固定化部材を底面に備え、前記固定化部材は前記隔壁を平行に挟み込むリブを保持することを特徴とした請求項2に記載の加湿装置。
  4. 前記非通風部の上部を下方に折り曲げ、この折り曲げ部分に、通風部を結合したことを特徴とする請求項1から3いずれかに記載の加湿装置。
  5. 前記給水体は、前記非通風部と前記通風部を連結した導水経路を持つことを特徴とする請求項1から4いずれかに記載の加湿装置。
  6. 前記隔壁は、伝熱性を有することを特徴とする請求項1から5いずれかに記載の加湿装置。
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