JP2015044651A - エレベータ制御装置 - Google Patents

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高橋 剛史
Takashi Takahashi
剛史 高橋
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Toshiba Elevator and Building Systems Corp
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Abstract

【課題】 車椅子利用者用の操作盤のボタン操作に基づいて乗りかごを戸開閉するときに、必要以上に戸開時間が長くなることを回避するエレベータ制御装置を提供する。
【解決手段】 実施形態によればエレベータ制御装置は、戸開閉制御部を有する。戸開閉制御部は、車椅子利用者用の行き先階登録ボタンが操作され、該当する行き先階でエレベータの扉を戸開した後、所定時間が経過したときに、乗りかご内の利用者が検出されず、且つ、戸開している階の乗場の乗場呼びボタン操作による乗場呼び登録がなければ、車椅子利用者用に設定された戸開時間に基づいて戸開後の自動戸閉を行う車椅子モードを解除する。
【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、エレベータ制御装置に関する。
従来、エレベータ乗場や乗りかご内に、一般利用者用の操作盤と車椅子利用者用の操作盤とが設置されたエレベータがある。当該エレベータでは、車椅子利用者用の操作盤内のボタンが操作されたときは、一般利用者用の操作盤内のボタンが操作されたときよりも、エレベータ扉の戸開から自動戸閉までの時間が長くなるように制御される。
このように制御されることにより、車椅子利用者がエレベータに乗降する際に、健常者よりも長く時間を要する場合でも、利用者の安全を確保することができる。
特開平5−105378号公報
しかし、利用者の中には健常者でありながら車椅子利用者用の操作盤でボタン操作をしてエレベータを利用する人がいる。その場合には必要以上に戸開時間が長くなるために他階の乗場でエレベータを待つ利用者の待ち時間が長くなってしまい、不都合が生じるという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、車椅子利用者用の操作盤のボタン操作に基づいて乗りかごを戸開閉するときに、必要以上に戸開時間が長くなることを回避するエレベータ制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための実施形態によればエレベータ制御装置は、戸開閉制御部を有する。戸開閉制御部は、車椅子利用者用の行き先階登録ボタンが操作され、該当する行き先階でエレベータの扉を戸開した後、所定時間が経過したときに、乗りかご内の利用者が検出されず、且つ、戸開している階の乗場の乗場呼びボタン操作による乗場呼び登録がなければ、車椅子利用者用に設定された戸開時間に基づいて戸開後の自動戸閉を行う車椅子モードを解除する。
一実施形態によるエレベータ制御装置を利用したエレベータシステムの構成を示す全体図。 一実施形態によるエレベータ制御装置で制御するエレベータの乗りかご内の構成を示す外観図。 一実施形態によるエレベータ制御装置の構成を示すブロック図。 一実施形態によるエレベータ制御装置の動作を示すフローチャート。
〈一実施形態によるエレベータシステムの構成〉
本発明の一実施形態によるエレベータ制御装置を利用したエレベータシステムの構成について、図1を参照して説明する。
本実施形態においてエレベータシステム1は、3階建ての建物に設置されたエレベータを管理し、昇降路2上部に設置された巻上げ機3と、巻上げ機3に掛け渡されたメインロープ4の一端に吊り下げられた乗りかご5と、他端に吊り下げられた釣り合いおもり6と、1階乗場7−1に設置された乗場扉71−1および乗場呼びボタン72−1と、2階乗場7−2に設置された乗場扉71−2および乗場呼びボタン72−2と、3階乗場7−3に設置された乗場扉71−3および乗場呼びボタン72−3と、巻上げ機3、乗りかご5内の機器、および各乗場7−1〜7−3の機器の動作を制御するエレベータ制御装置8とを備える。
乗りかご5は、かご扉51と、乗りかご5にかかっている荷重量を検出する荷重検出装置52とを有するとともに、図2に示すように、乗りかご5内のかご扉51付近に設置された一般利用者用操作盤53と、壁面に設置された車椅子利用者用操作盤54とを有する。
一般利用者用操作盤53は、かご内表示装置531と、一般利用者用行き先階登録ボタン群532と、一般利用者用戸開閉ボタン群533とを有する。車椅子利用者用操作盤54は、車椅子利用者用行き先階登録ボタン群541と、車椅子利用者用戸開閉ボタン群542とを有する。
エレベータ制御装置8は、図3に示すように、信号入力部81と、呼び登録部82と、昇降制御部83と、戸開閉制御部84とを有する。
信号入力部81は、乗りかご5内の一般利用者用操作盤53の操作により送出された行き先階登録信号、車椅子利用者用操作盤54の操作により送出された行き先階登録信号、乗場呼びボタン72−1〜72−3の操作により送出された乗場呼び信号、および、荷重検出装置52で検出された荷重量を示す荷重検出信号を入力する。
呼び登録部82は、信号入力部81から入力された行き先階登録信号に基づいて行き先階情報を登録し、信号入力部81から入力された乗場呼び信号に基づいて乗場呼び情報を登録する。
昇降制御部83は、呼び登録部82に登録された情報に基づいて巻上げ機3を駆動して、乗りかご5を昇降させる。
戸開閉制御部84は、呼び登録部82に登録された情報に基づいて、乗場扉71−1〜71−3およびかご扉51の戸開閉を制御する。
具体的には、一般利用者用行き先階登録ボタン群532の操作により行き先階情報が登録されたときには、当該行き先階でかご扉51および該当する乗場扉を戸開した後、自動戸閉するまでの時間を、予め設定された通常戸開時間(例えば5秒間)に設定した通常モードで戸開閉制御を実行し、車椅子利用者用行き先階登録ボタン群541の操作により行き先階情報が登録されたときには、当該行き先階でかご扉51および該当する乗場扉を戸開した後、自動戸閉するまでの時間を、通常戸開時間よりも長い車椅子用戸開時間(例えば10秒間)に設定した車椅子モードに切り替えて、戸開閉制御を実行する。
その際、車椅子利用者用行き先階登録ボタン群541の中のボタン操作により行き先階情報が登録され、当該行き先階でかご扉51および該当する乗場扉を戸開した後、通常戸開時間よりも短い所定時間(例えば3秒間)が経過したときに、荷重検出装置52で検出された乗りかご5の荷重量が「ゼロ」であり、戸開している階以外の階を指定する行き先階登録情報がなく、且つ、戸開している階の乗場の乗場呼びボタン操作による乗場呼び登録情報がないときには、車椅子モードを解除して通常モードで戸開閉制御を実行する。
〈一実施形態によるエレベータシステムの動作〉
次に、本実施形態によるエレベータシステム1の動作について説明する。図5は、エレベータシステム1の乗りかご5内で行き先階登録操作が行われたときに、エレベータ制御装置8で実行される処理を示すフローチャートである。
本実施形態においては、乗りかご5が「2階」に着床しているときに、乗りかご5内の利用者により車椅子利用者用行き先階登録ボタン群541内の「1階」ボタンが操作された場合を例に説明する。
まず、行き先階登録ボタン群541内の「1階」ボタンが操作されると(S1の「YES」)、「1階」を行き先階とする行き先階登録信号が送出される。送出された行き先階登録信号は、エレベータ制御装置8に信号入力部81から入力され、呼び登録部82に行き先階情報「1階」が登録される。
呼び登録部82に行き先階情報「1階」が登録された後、戸開閉制御部84によりかご扉51および乗場扉71−2が戸閉され、昇降制御部83により巻上げ機3が駆動されて乗りかご5が「1階」に移動される(S2)。
乗りかご5が1階に着床して戸開閉制御部84によりかご扉51および乗場扉71−1が戸開されると(S3)、戸開閉制御部84により、現在対応中の行き先階情報が一般利用者用行き先階登録ボタン群532の操作によるものか、または車椅子利用者用行き先階登録ボタン群541の操作によるものかが判定される(S4)。
本実施形態においては車椅子利用者用行き先階登録ボタン群541の操作によるものと判定され(S4の「YES」)て車椅子モードに切り替えられ、予め設定された所定時間(例えば3秒間)が経過したか否かが判定される(S5)。
所定時間が経過したと判定されると(S5の「YES」)、荷重検出装置52から送出された乗りかご5の荷重量を示す荷重検出信号が信号入力部81から入力され、戸開閉制御部84で取得される。
戸開閉制御部84では、乗りかご5の荷重量が「ゼロ」、つまり乗りかご5内に乗車している人がなく(S6の「YES」)、戸開している「1階」以外の階(「2階」、「3階」)を指定する行き先階登録情報が呼び登録部82になく(S7の「YES」)、且つ、戸開している階の乗場の乗場呼びボタン操作による乗場呼び登録情報が呼び登録部82にない(S8の「NO」)ときには車椅子モードが解除されて通常モードに戻り、自動戸閉するまでの時間が通常戸開時間の「5秒」として設定され、戸開閉制御が行われる(S9)。
ステップS6において、乗りかご5の荷重量が「ゼロ」でなく乗りかご5内に利用者がいると判定されたとき(S6の「NO」)、またステップS7において、戸開している「1階」以外の階(「2階」、「3階」)を指定する行き先階登録情報が呼び登録部82にあると判定されたとき(S7の「YES」)、またステップS8において、戸開している「1階」の乗場7−1の乗場呼びボタン72−1の操作による乗場呼び登録情報が呼び登録部82にあると判定されたとき(S8の「YES」)は、自動戸閉するまでの時間が車椅子モードにおける車椅子用戸開時間の「10秒」として設定され、戸開閉制御が行われる(S10)。
また、ステップS4において、現在対応中の行き先階情報が一般利用者用行き先階登録ボタン群532の操作によるものであると判定されると(S4の「NO」)、ステップS9に移り、自動戸閉するまでの時間が通常戸開時間の「5秒」として設定され、戸開閉制御が行われる(S9)。
以上の本実施形態によれば、健常者が乗りかご内の車椅子利用者用の行き先階登録ボタンを操作した場合に、必要以上に戸開時間が長くなり、他階の乗場でエレベータを待つ利用者の待ち時間が長くなることを回避することができる。
上述した実施形態においては、乗りかご内に乗車している人がいるか否かを荷重検出装置にかかる荷重量に基づいて検出する場合について説明したが、これには限定されず、乗りかご内に設置された監視カメラで撮影された映像情報を解析することにより検出したり、乗りかご内に設置した人感センサの検出情報に基づいて検出するようにしてもよい。
また上述した実施形態においては、車椅子利用者用の行き先階登録ボタンが操作され、該当する行き先階でエレベータの扉を戸開した後、所定時間が経過したときに、乗りかご内に利用者がいなく、戸開している階以外の階を指定する行き先階登録がなく、且つ、戸開している階の乗場の乗場呼びボタン操作による乗場呼び登録がないときに車椅子モードを解除して通常モードに戻るように切り替える場合について説明したが、通常モードによる戸開時間をまたずに直ちに戸閉するようにしてもよい。
また上述した実施形態においては、車椅子利用者用の行き先階登録ボタンが操作され、該当する行き先階でエレベータの扉を戸開した後、所定時間が経過したときに、乗りかご内に利用者がいなく、戸開している階以外の階を指定する行き先階登録がなく、且つ、戸開している階の乗場の乗場呼びボタン操作による乗場呼び登録がないときに車椅子モードを解除する場合について説明したが、戸開している階以外の階を指定する行き先階登録があるか否かの判定は行わず、乗りかご内に利用者がいなく、且つ、戸開している階の乗場の乗場呼びボタン操作による乗場呼び登録がないことが確認できれば車椅子モードを解除するようにしてもよい。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…エレベータシステム
2…昇降路
3…巻上げ機
4…メインロープ
5…乗りかご
6…釣り合いおもり
7−1〜7−3…乗場
8…エレベータ制御装置
51…かご扉
52…荷重検出装置
53…一般利用者用操作盤
54…車椅子利用者用操作盤
71−1〜71−3…乗場扉
72−1〜72−3…乗場呼びボタン
81…信号入力部
82…呼び登録部
83…昇降制御部
84…戸開閉制御部
531…かご内表示装置
532…一般利用者用行き先階登録ボタン群
533…一般利用者用戸開閉ボタン群
541…車椅子利用者用行き先階登録ボタン群
542…車椅子利用者用戸開閉ボタン群

Claims (4)

  1. エレベータの乗りかご内に設置された、一般利用者用の行き先階登録ボタンおよび車椅子利用者用の行き先階登録ボタンと、前記エレベータの各階床の乗場に設置された乗場呼びボタンと、前記乗りかご内の利用者を検出するかご内利用者検出手段とに接続され、
    前記一般利用者用の行き先階登録ボタンが操作されたときには、該当する行き先階で前記エレベータの扉を戸開した後、自動戸閉するまでの時間を、通常戸開時間に設定した通常モードで戸開閉制御を実行し、
    前記車椅子利用者用の行き先階登録ボタンが操作されたときには、該当する行き先階で前記エレベータの扉を戸開した後、自動戸閉するまでの時間を、通常戸開時間よりも長い車椅子用戸開時間に設定した車椅子モードに切り替えて戸開閉制御を実行するエレベータ制御装置において、
    前記車椅子利用者用の行き先階登録ボタンが操作され、該当する行き先階で前記エレベータの扉を戸開した後、前記通常戸開時間よりも短い所定時間が経過したときに、前記かご内利用者検出手段で前記乗りかご内の利用者が検出されず、且つ、前記戸開している階の乗場の乗場呼びボタン操作による乗場呼び登録がないときには、前記車椅子モードを解除する戸開閉制御部
    を有することを特徴とするエレベータ制御装置。
  2. 前記かご内利用者検出手段は、前記乗りかごに設置された荷重検出装置、監視カメラ装置、または人感センサで構成される
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ制御装置。
  3. 前記戸開閉制御部は、前記車椅子モードを解除した後、直ちに戸閉する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータ制御装置。
  4. 前記戸開閉制御部は、前記車椅子利用者用の行き先階登録ボタンが操作され、該当する行き先階で前記エレベータの扉を戸開した後、前記通常戸開時間よりも短い所定時間が経過したときに、前記かご内利用者検出手段で前記乗りかご内の利用者が検出されず、前記戸開している階以外の階を指定する行き先階登録がなく、且つ、前記戸開している階の乗場の乗場呼びボタン操作による乗場呼び登録がないときに、前記車椅子モードを解除する
    ことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に記載のエレベータ制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105253756A (zh) * 2015-10-13 2016-01-20 广州日滨科技发展有限公司 实现电梯关门控制的方法及系统

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CN105253756A (zh) * 2015-10-13 2016-01-20 广州日滨科技发展有限公司 实现电梯关门控制的方法及系统

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