JP2015044183A - 脱臭フィルター用濾材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基材層間に吸着剤と接着剤からなる吸着層を10〜450g/m2挟み込んだ積層構造体からなる濾材であって、基材層の少なくとも一層が目付5〜40g/m2である熱融着系長繊維からなる不織布とメルトブロー不織布を積層した積層シートであり、吸着層と前記積層シートの熱融着系長繊維からなる不織布が隣接するように積層され、熱融着されている脱臭フィルター用濾材。
【選択図】なし
Description
(1) 基材層間に吸着剤と接着剤からなる吸着層を10〜450g/m2挟み込んだ積層構造体からなる濾材であって、基材層の少なくとも一層が目付5〜40g/m2である熱融着系長繊維からなる不織布とメルトブロー不織布を積層した積層シートであり、吸着層と前記積層シートの熱融着系長繊維からなる不織布が隣接するように積層され、熱融着されている脱臭フィルター用濾材。
(2)前記熱融着系長繊維からなる不織布が、芯鞘構造の複合熱融着系長繊維からなる不織布である(1)に記載の脱臭フィルター用濾材。
熱融着系長繊維が芯鞘構造であれば鞘部分が熱融着により減少しても、芯部分が残っているため熱融着系長繊維からなる不織布の平面性は損なわれず、繊維が厚み方向に動くことはないため、濾材として高い剛性を維持することができる。
その他にも接着性樹脂をスプレーする方法や、またニードルパンチを用いた方法も適用できる。
濾材をダクト内に設置し、空気濾過速度が31cm/秒になるよう大気を通気させ、濾材の上流、下流の静圧差を差圧計にて読み取り、圧力損失(Pa)を測定した。
濾材をダクト内に設置し、空気濾過速度が16cm/秒になるよう大気を通気させ、濾材の上流、下流の0.3〜0.5μm粒子の個数濃度をパーティクルカウンターにて計測し、次式にて粒子捕集効率を算出した。
粒子捕集効率(%)=[1−(下流側濃度/上流側濃度)]×100
上流側、下流側の基材層間の平均剥離強度を測定。試験片のサイズは巾50mm、長さ200mmとして、引張強度100mm/分として実施した。
JIS L−1096 A法(ガーレ法)に準拠し、MD方向の剛軟度を測定した。
濾材をダクト内に設置し、空気濾過速度が16cm/秒になるよう大気を通気させ、濾材の上流側の濃度が80ppmになるようにトルエンガスを注入する。測定開始から1分後の上下流側濃度を炭化水素計にて測定し、次式にてトルエンガスの初期除去効率を算出した。
トルエン除去効率(%)=[1−(下流側濃度/上流側濃度)]×100
フィルターをダクト内に設置し、空気濾過速度が31cm/秒になるよう大気を通気させ、フィルターの上流、下流の静圧差を差圧計にて読み取り、圧力損失(Pa)を測定した。
フィルターをダクト内に設置し、空気濾過速度が31cm/秒になるように大気を通気させ、フィルター上流側からASHRAE粉塵を1.0g/m3の濃度にて負荷し、圧力損失が200Paになるまで粉塵を負荷した。この時の試験時間中に投入した粉塵保持量を計測し、粉塵保持量(g/個)とした。
ポリプロピレンからなるメルトブロー不織布(目付20g/m2、繊維径6.5μm)とポリエステル(芯)/ポリエチレン(鞘)で構成される熱融着系長繊維からなる不織布(目付12g/m2、繊維径30μm)を接着性樹脂を用いて積層一体化した。得られた積層シートの熱融着系長繊維からなる不織布側へ、平均粒径550μmのヤシガラ活性炭および熱可塑性粉末樹脂として住友精化製フロービーズEA209の重量比1:0.05の混合粉末を目付210g/m2になるように散布し、さらに上から目付77g/m2のサーマルボンド不織布を重ね合わせ、140℃の加熱処理にてシート化を行なった。この濾材をプリーツ機にて山高さ28mm、ピッチ6mmのプリーツ状に加工し、外形200mm×200mmのフィルターを作製した。
得られた濾材およびフィルターの各種測定結果を表1に記載した。
ポリプロピレンからなるメルトブロー不織布(目付20g/m2、繊維径6.5μm)とポリエステル(芯)/ポリエチレン(鞘)で構成される熱融着系長繊維からなる不織布(目付12g/m2、繊維径30μm)を接着性樹脂を用いて積層一体化した。得られた積層シートの熱融着系長繊維からなる不織布側へ、平均粒径550μmのヤシガラ活性炭および熱可塑性粉末樹脂として住友精化製フロービーズEA209の重量比1:0.05の混合粉末を目付315g/m2になるように散布し、さらに上から目付77g/m2のサーマルボンド不織布を重ね合わせ、140℃の加熱処理にてシート化を行なった。この濾材をプリーツ機にて山高さ28mm、ピッチ6mmのプリーツ状に加工し、外形200mm×200mmのフィルターを作製した。
得られた濾材およびフィルターの各種測定結果を表1に記載した。
ポリプロピレンからなるメルトブロー不織布(目付20g/m2、繊維径6.5μm)とポリエステル(芯)/ポリエチレン(鞘)で構成される熱融着系長繊維からなる不織布(目付12g/m2、繊維径30μm)を2本の加熱ロールでニップすることで積層一体化した。得られた積層シートの熱融着系長繊維からなる不織布側へ、平均粒径550μmのヤシガラ活性炭および熱可塑性粉末樹脂として住友精化製フロービーズEA209の重量比1:0.05の混合粉末を目付315g/m2になるように散布し、さらに上から目付77g/m2のサーマルボンド不織布を重ね合わせ、140℃の加熱処理にてシート化を行なった。この濾材をプリーツ機にて山高さ28mm、ピッチ6mmのプリーツ状に加工し、外形200mm×200mmのフィルターを作製した。
得られた濾材およびフィルターの各種測定結果を表1に記載した。
ポリプロピレンからなるメルトブロー不織布(目付20g/m2、繊維径6.5μm)とポリエステル(芯)/ポリエチレン(鞘)で構成される熱融着系長繊維からなる不織布(目付20g/m2、繊維径30μm)を2本の加熱ロールでニップすることで積層一体化した。得られた積層シートの熱融着系長繊維からなる不織布側へ、平均粒径550μmのヤシガラ活性炭および熱可塑性粉末樹脂として住友精化製フロービーズEA209の重量比1:0.05の混合粉末を目付315g/m2になるように散布し、さらに上から目付77g/m2のサーマルボンド不織布を重ね合わせ、140℃の加熱処理にてシート化を行なった。この濾材をプリーツ機にて山高さ28mm、ピッチ6mmのプリーツ状に加工し、外形200mm×200mmのフィルターを作製した。
得られた濾材およびフィルターの各種測定結果を表1に記載した。
ポリプロピレンからなるメルトブロー不織布(目付20g/m2、繊維径6.5μm)とポリエステル(芯)/ポリエチレン(鞘)で構成される熱融着系長繊維からなる不織布(目付12g/m2、繊維径30μm)をニードルパンチにて積層一体化した。得られた積層シートの熱融着系長繊維からなる不織布側へ、平均粒径550μmのヤシガラ活性炭および熱可塑性粉末樹脂として住友精化製フロービーズEA209の重量比1:0.05の混合粉末を目付315g/m2になるように散布し、さらに上から目付77g/m2のサーマルボンド不織布を重ね合わせ、140℃の加熱処理にてシート化を行なった。この濾材をプリーツ機にて山高さ28mm、ピッチ6mmのプリーツ状に加工し、外形200mm×200mmのフィルターを作製した。
得られた濾材およびフィルターの各種測定結果を表1に記載した。
ポリプロピレンからなるメルトブロー不織布(目付20g/m2、繊維径6.5μm)とポリエステル(芯)/ポリエチレン(鞘)で構成される熱融着系長繊維からなる不織布(目付20g/m2、繊維径30μm)を2本の加熱ロールでニップすることで積層一体化した。得られた積層シートの熱融着系長繊維からなる不織布側へ、平均粒径550μmのヤシガラ活性炭および熱可塑性粉末樹脂として住友精化製フロービーズEA209の重量比1:0.05の混合粉末を目付368g/m2になるように散布し、さらに上から目付77g/m2のサーマルボンド不織布を重ね合わせ、140℃の加熱処理にてシート化を行なった。この濾材をプリーツ機にて山高さ28mm、ピッチ6mmのプリーツ状に加工し、外形200mm×200mmのフィルターを作製した。
得られた濾材およびフィルターの各種測定結果を表1に記載した。
ポリプロピレンからなるメルトブロー不織布(目付20g/m2、繊維径6.5μm)とポリエステル(芯)/ポリエチレン(鞘)で構成される熱融着系長繊維からなる不織布(目付20g/m2、繊維径30μm)を2本の加熱ロールでニップすることで積層一体化した。得られた積層シートの熱融着系長繊維からなる不織布側へ、平均粒径550μmのヤシガラ活性炭および熱可塑性粉末樹脂として住友精化製フロービーズEA209の重量比1:0.05の混合粉末を目付105g/m2になるように散布し、さらに上から目付77g/m2のサーマルボンド不織布を重ね合わせ、140℃の加熱処理にてシート化を行なった。この濾材をプリーツ機にて山高さ28mm、ピッチ6mmのプリーツ状に加工し、外形200mm×200mmのフィルターを作製した。
得られた濾材およびフィルターの各種測定結果を表1に記載した。
ポリプロピレンからなるメルトブロー不織布(目付30g/m2、繊維径6.5μm)とポリエステル(芯)/ポリエチレン(鞘)で構成される熱融着系長繊維からなる不織布(目付20g/m2、繊維径30μm)を2本の加熱ロールでニップすることで積層一体化した。得られた積層シートの熱融着系長繊維からなる不織布側へ、平均粒径550μmのヤシガラ活性炭および熱可塑性粉末樹脂として住友精化製フロービーズEA209の重量比1:0.05の混合粉末を目付105g/m2になるように散布し、さらに上から目付77g/m2のサーマルボンド不織布を重ね合わせ、140℃の加熱処理にてシート化を行なった。この濾材をプリーツ機にて山高さ28mm、ピッチ6mmのプリーツ状に加工し、外形200mm×200mmのフィルターを作製した。
得られた濾材およびフィルターの各種測定結果を表1に記載した。
ポリプロピレンからなるメルトブロー不織布(目付20g/m2、繊維径6.5μm)へ、平均粒径550μmのヤシガラ活性炭および熱可塑性粉末樹脂として住友精化製フロービーズEA209の重量比1:0.05の混合粉末を目付315g/m2になるように散布し、さらに上から目付77g/m2のサーマルボンド不織布を重ね合わせ、120℃の加熱処理にてシート化を行なった。この濾材をプリーツ機にて山高さ28mm、ピッチ6mmのプリーツ状に加工し、外形200mm×200mmのフィルターを作製した。
得られた濾材およびフィルターの各種測定結果を表1に記載した。
ポリプロピレンからなるメルトブロー不織布(目付20g/m2、繊維径6.5μm)とポリエステル(芯)/ポリエチレン(鞘)で構成される熱融着系長繊維からなる不織布(目付50g/m2、繊維径30μm)を2本の加熱ロールでニップすることで積層一体化した。得られた積層シートの熱融着系長繊維からなる不織布側へ、平均粒径550μmのヤシガラ活性炭および熱可塑性粉末樹脂として住友精化製フロービーズEA209の重量比1:0.05の混合粉末を目付315g/m2になるように散布し、さらに上から目付77g/m2のサーマルボンド不織布を重ね合わせ、140℃の加熱処理にてシート化を行なった。この濾材をプリーツ機にて山高さ28mm、ピッチ6mmのプリーツ状に加工し、外形200mm×200mmのフィルターを作製した。
得られた濾材およびフィルターの各種測定結果を表1に記載した。
ポリプロピレンからなるメルトブロー不織布(目付20g/m2、繊維径6.5μm)とポリエステル(芯)/ポリエチレン(鞘)で構成される熱融着系長繊維からなる不織布(目付50g/m2、繊維径30μm)を2本の加熱ロールでニップすることで積層一体化した。得られた積層シートの熱融着系長繊維からなる不織布側へ、平均粒径550μmのヤシガラ活性炭および熱可塑性粉末樹脂として住友精化製フロービーズEA209の重量比1:0.05の混合粉末を目付630g/m2になるように散布し、さらに上から目付77g/m2のサーマルボンド不織布を重ね合わせ、140℃の加熱処理にてシート化を行なった。この濾材をプリーツ機にて山高さ28mm、ピッチ6mmのプリーツ状に加工し、外形200mm×200mmのフィルターを作製した。
得られた濾材およびフィルターの各種測定結果を表1に記載した。
Claims (2)
- 基材層間に吸着剤と接着剤からなる吸着層を10〜450g/m2挟み込んだ積層構造体からなる濾材であって、基材層の少なくとも一層が目付5〜40g/m2である熱融着系長繊維からなる不織布とメルトブロー不織布を積層した積層シートであり、吸着層と前記積層シートの熱融着系長繊維からなる不織布が隣接するように積層され、熱融着されている脱臭フィルター用濾材。
- 前記熱融着系長繊維からなる不織布が、芯鞘構造の複合熱融着系長繊維からなる不織布である請求項1に記載の脱臭フィルター用濾材。
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