JP2015037945A - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】総幅SWと外径ODとの比であるSW/ODが、「SW/OD ≦ 0.3」を満たす、トレッド部10に溝が設けられている空気入りタイヤ1に関する。トレッド部の接地領域Gにおいて、接地面積に対する溝面積比率をGRとし、接地幅をWとし、タイヤ赤道線CLを中心として接地幅Wの50%の幅を有する領域をセンター領域ACとし、前記センター領域ACでの溝面積比率をGCRとし、前記センター領域ACよりもタイヤ幅方向外側の接地領域をショルダー領域ASとし、前記ショルダー領域ASでの溝面積比率をGSRとした場合に、トレッド部の接地領域は、「10[%] ≦ GR ≦ 25[%]」及び「GCR ≦ GSR」を満たして形成される。
【選択図】図2
Description
トレッド部に溝が設けられている空気入りタイヤであって、
前記空気入りタイヤの総幅SWと外径ODとの比であるSW/ODが、
SW/OD ≦ 0.3
を満たし、
前記トレッド部の接地領域において、接地面積に対する溝面積比率をGRとし、接地幅をWとし、タイヤ赤道線を中心として接地幅Wの50%の幅を有する領域をセンター領域ACとし、前記センター領域ACでの溝面積比率をGCRとし、前記センター領域ACよりもタイヤ幅方向外側の接地領域をショルダー領域ASとし、前記ショルダー領域ASでの溝面積比率をGSRとした場合に、
前記トレッド部の接地領域は、
10[%] ≦ GR ≦ 25[%]
GCR ≦ GSR
を満たして形成されている、
空気入りタイヤが提供される。
SW/OD ≦ 0.3 ・・・<1>
の関係を満たすように形成されている。
10[%] ≦ GR ≦ 25[%] ・・・<2>
GCR ≦ GSR ・・・<3>
X=K×2.735×10−5×P0.585×Sd1.39×(DR−12.7+Sd)
但し、X=負荷能力[kg]
K=1.36
P=230(=空気圧[kPa])
Sd=0.93×S1−0.637d
S1=S×((180°−sin-1(Rm/S))/131.4°)
S=設計断面幅[mm]
Rm=設計断面幅に対応したリム幅[mm]
d=(0.9−偏平比[−])×S1−6.35
DR=リム径の基準値[mm]
例えば205/55R16(SW/OD=0.32))の空気入りタイヤと比較すると、外径ODに対して総幅SWが小さくなる。その結果、空気入りタイヤ1の前方投影面積が小さく、タイヤ周辺の空気抵抗が低減され、ひいては空気入りタイヤ1の転がり抵抗を低減することができる。その一方で、単に総幅SWを狭くすると空気入りタイヤ1の負荷能力が低下するが、式<1>を満たすことにより外径ODが総幅SWに対して相対的に大きいので、負荷能力の低下を抑制することができる。
1.0 ≦ GSR/GCR ≦ 2.0 ・・・<4>
を満たすと好ましく、
1.3 ≦ GSR/GCR ≦ 1.7
を満たすとさらに好ましい。「GSR/GCR」が1.0よりも大きいと、センター領域ACに位置する溝12、16がショルダー領域ASと比較して少なくなるので、車外音をさらに低減することができるからである。なお、「GSR/GCR」が2.0よりも大きいと、ショルダー領域ASに配置された溝12、16が多くなりすぎてしまい、操縦安定性を維持するのが困難になる。
GCR1 < GCR2・・・<5>
を満たすとさらに好ましい。すなわち、センター領域ACのうちでも特にタイヤ赤道線CLに近い領域AC1において溝面積が少なくなるように、トレッド部10の接地領域Gが形成されると好ましい。車外音をさらに低減することができるからである。
0 ≦ A/GCR ≦ 1.0 ・・・<6>
を満たすと好ましい。すなわち、トレッド部10の接地領域Gに形成されている溝12、16のうち、タイヤ赤道線CLに近いセンター領域ACに位置する周方向溝12が気柱共鳴音に与える影響が大きい。したがって、センター領域ACに位置する周方向溝12Aの溝面積比率Aを小さくすることが好ましい。なお、「A/GCR」が1.0よりも大きいと、幅方向溝16に対する周方向溝12の割合が大きくなり、気柱共鳴音が増大して、車外音を効果的に低減させることが困難になる。
テストタイヤを排気量1800ccの小型前輪駆動車に装着し、全長2kmのテストコースを時速100km/hにて50周走行した。従来例の燃料消費率を100としたときの燃費改善率を測定した。指数が大きいほど燃費が良いことを表している。
テストタイヤを標準リムにリム組みして乗用車(排気量1800cc)に装着し、1周2kmのテストコースをレーンチェンジしながら3周走行したときのフィーリングを3人の専門ドライバーにより評価した。評価結果は、比較例1のフィーリング評価点の平均値を100としたときの、各テストタイヤの評価点の平均値を指数で表示した。この指数値が大きいほど操縦安定性が優れていることを示す。
JASO C−606に規定されている方法に準じて、テストタイヤを乗用車(排気量1800cc)に装着し、乾燥路面において速度60km/hで走行し、その走行路から7.5m離れた位置において騒音レベル[dB]を測定した。評価結果は従来例の測定値を基準値とし、この基準値との差を示した。つまり、テストタイヤの評価結果がマイナス(−)の値である場合は、当該テストタイヤの騒音レベルが基準値よりも減少しており、ひいては、そのテストタイヤの騒音性能が優れていることが示される。
テストタイヤを乗用車(排気量1800cc)に装着し、直線ハイドロプレーニング試験を行い、ハイドロプレーニングが発生した速度を計測して評価した。この直線ハイドロプレーニング試験は、水深10mmのプールを、速度を上げながら進入し、そのときの空気入りタイヤのスリップ率を測定する。このときのスリップ率が10%となったときをハイドロプレーニング発生速度とする。この試験では従来レイでの計測結果を100として他の例の計測結果を指数化した。本実施例では、指数の値が大きいほどハイドロプレーニング性能、ひいては排水性能が優れていることを示す。
従来例に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズが205/55R16であり、その「SW/OD」の値が0.32であり、すなわち式<1>を満たさない。従来例に係る空気入りタイヤのトレッド部には、図3に示されているトレッドパターンが設けられている。
実施例1〜14に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズがそれぞれ異なり、「SW/OD」が0.30〜0.21の範囲の値を取り、すなわち式<1>を満たす。実施例1〜14に係る空気入りタイヤのトレッド部10には、図3に示されているトレッドパターンを基礎として各タイヤサイズに適合するように変更されたトレッドパターンが設けられている。
実施例15〜17及び比較例1〜3に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズが165/55R20であり、溝面積比率GRが8〜27%の範囲で振り分けられたテストタイヤである。ここで、実施例15〜17は式<1>〜<4>の関係の全てを満たしているが、比較例1〜3は式<2>の関係を満たさない。
実施例18〜21及び比較例4に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズが165/55R20であり、「GSR/GCR」が0.8〜2.2の範囲で振り分けられたテストタイヤである。上述のように、実施例18〜21及び比較例4に係る空気入りタイヤのトレッド部には、図2を基礎として変更されたトレッドパターンが設けられている。ここで、実施例18〜21は式<1>〜<3>の関係を満たしている。さらに、実施例18〜20は式<4>の関係を満たすが、実施例21は式<4>の関係を満たさない。
実施例22〜25に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズが165/55R20である。上述のように、実施例22〜25に係る空気入りタイヤのトレッド部には、図2を基礎として変更されたトレッドパターンが設けられている。ここで、実施例23〜25はさらに式<5>の関係を満たすが、実施例22は式<5>の関係を満たさない。また、実施例22〜24はさらに溝面積比率GCR1が20%以下であるが、実施例25は溝面積比率GCR1が20%以上である。
実施例26及び実施例27に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズが165/55R20である。上述のように、実施例26及び実施例27に係る空気入りタイヤのトレッド部には、図2を基礎として変更されたトレッドパターンが設けられている。ここで、実施例26はさらに式<6>の関係を満たすが、実施例27は式<6>の関係を満たさない。
前記空気入りタイヤの総幅SWと外径ODとの比であるSW/ODが、
SW/OD ≦ 0.3
を満たし、
前記トレッド部の接地領域において、接地面積に対する溝面積比率をGRとし、接地幅をWとし、タイヤ赤道線を中心として接地幅Wの50%の幅を有する領域をセンター領域ACとし、前記センター領域ACでの溝面積比率をGCRとし、前記センター領域ACよりもタイヤ幅方向外側の接地領域をショルダー領域ASとし、前記ショルダー領域ASでの溝面積比率をGSRとした場合に、
前記トレッド部の接地領域は、
10[%] ≦ GR ≦ 25[%]
GCR ≦ GSR
を満たして形成されている、
空気入りタイヤ。
1.0 ≦ GSR/GCR ≦ 2.0
を満たす、
(1)に記載の空気入りタイヤ。
GCR1 < GCR2
を満たす、
(1)又は(2)に記載の空気入りタイヤ。
(3)に記載の空気入りタイヤ。
前記センター領域ACにおける前記周方向溝の溝面積比率をAとすると、前記溝面積比率GCRに対する比が、
0 ≦ A/GCR ≦ 1.0
を満たす、
(1)〜(4)のいずれか1つに記載の空気入りタイヤ。
前記幅方向溝のタイヤ幅方向の内側終端又は外側終端のうちいずれか一方は、前記陸部内で終端する、
(1)〜(5)のいずれか1つに記載の空気入りタイヤ。
10 トレッド部
12、12A、12B 周方向溝
14、14A、14B 陸部
16、16A、16B 幅方向溝
SW 総幅
OD 外径
W 接地幅
AC センター領域
AS ショルダー領域
GR 溝面積比率
GCR センター領域での溝面積比率
GSR ショルダー領域での溝面積比率
Claims (7)
- トレッド部に溝が設けられている空気入りタイヤであって、
前記空気入りタイヤの総幅SWと外径ODとの比であるSW/ODが、
SW/OD ≦ 0.3
を満たし、
前記トレッド部の接地領域において、接地面積に対する溝面積比率をGRとし、接地幅をWとし、タイヤ赤道線を中心として接地幅Wの50%の幅を有する領域をセンター領域ACとし、前記センター領域ACでの溝面積比率をGCRとし、前記センター領域ACよりもタイヤ幅方向外側の接地領域をショルダー領域ASとし、前記ショルダー領域ASでの溝面積比率をGSRとした場合に、
前記トレッド部の接地領域は、
10[%] ≦ GR ≦ 25[%]
GCR ≦ GSR
を満たして形成されている、
空気入りタイヤ。 - 前記GCRと前記GSRの関係が、
1.0 ≦ GSR/GCR ≦ 2.0
を満たす、
請求項1に記載の空気入りタイヤ。 - タイヤ赤道線を中心として接地幅Wの25%に相当する幅を有する領域を領域AC1とし、前記領域AC1における溝面積比率をGCR1とし、前記センター領域ACのうちの前記領域AC1よりも幅方向外側に含まれる領域を領域AC2とし、前記領域AC2における溝面積比率をGCR2としたときに、
GCR1 < GCR2
を満たす、
請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。 - 前記溝面積比率GCR1が20%以下である、
請求項3記載の空気入りタイヤ。 - タイヤ赤道線を中心として接地幅Wの25%に相当する幅を有する領域を領域AC1とし、前記領域AC1における溝面積比率をGCR1としたときに、
前記溝面積比率GCR1が20%以下である、
請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。 - タイヤ周方向に延びる周方向溝が、前記トレッド部に1本以上設けられ、
前記センター領域ACにおける前記周方向溝の溝面積比率をAとすると、前記溝面積比率GCRに対する比が、
0 ≦ A/GCR ≦ 1.0
を満たす、
請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。 - 前記ショルダー領域ASに少なくとも一部が含まれると共に前記周方向溝によって区画された陸部のうちのタイヤ幅方向の最も外側に位置する陸部に、幅方向溝が設けられ、
前記幅方向溝のタイヤ幅方向の内側終端又は外側終端のうちいずれか一方は、前記陸部内で終端する、
請求項1〜6のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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