JP2015033076A - 圧電デバイス - Google Patents

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宮良 当康
Masayasu Miyanaga
当康 宮良
友幸 小関
Tomoyuki Koseki
友幸 小関
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【課題】 圧電素子、ICチップ及びアンテナを内蔵した圧電デバイスにおいて、通信接続の安定度を向上させるとともに、小型化を実現する。【解決手段】 ICチップ50は、水晶振動素子40に関するデータを記憶する。素子搭載部材20は、ICチップ50及び水晶振動素子40を搭載する。蓋部材30は、上面31及び下面32を有するとともに、下面32を素子搭載部材20に向けて素子搭載部材20上に設けられる。凹部空間11は、素子搭載部材20に形成され、水晶振動素子40を収容する。凹部空間12は、素子搭載部材20に形成され、ICチップ50を収容する。アンテナ60は、蓋部材30の上面31側に設けられ、ICチップ50に電気的に接続される。【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば温度補償型水晶発振器(以下「TCXO(Temperature Compensated Crystal Oscillator)」という。)などの圧電デバイスに関する。
圧電素子、ICチップ及びアンテナを内蔵し、圧電素子に関するデータを無線を介して、ICチップに書き込んだり、ICチップから読み出したりできる、圧電デバイスが知られている(例えば特許文献1、2参照)。
特許文献1に記載の圧電デバイスは、素子搭載部材の凹部空間の底面に圧電素子、ICチップ及びアンテナが搭載され、この凹部空間が蓋部材によって気密封止されたものである。ICチップは圧電素子に関するデータを記憶し、そのデータはアンテナを介して無線で入出力される。
特許文献2に記載の圧電デバイスは、素子搭載部材の上側の凹部空間の底面に圧電素子が搭載され、この凹部空間が蓋部材によって気密封止され、素子搭載部材の下側の凹部空間の底面にICチップ及びアンテナが搭載されたものである。ICチップは圧電素子に関するデータを記憶し、そのデータはアンテナを介して無線で入出力される。
特開2008−092110号公報(図3等) 特開2010−130279号公報(図1(b)、図2等)
しかしながら、特許文献1、2に記載の圧電デバイスでは、次のような問題があった。
特許文献1に記載の圧電デバイスでは、蓋部材の下方において凹部空間の底面に、圧電素子及びICチップが搭載され、これらを取り囲むようにループ状のアンテナが搭載されている。特許文献2に記載の圧電デバイスでは、蓋部材の下方において、上側の凹部空間の底面に圧電素子が搭載され、下側の凹部空間の底面に、ICチップが搭載され、かつICチップを取り囲むようにループ状のアンテナが搭載されている。
ここで、データの書き込み又は読み出しに際しては、素子搭載部材側が電源電圧供給用のソケットに差し込まれるため、蓋部材側において電波を送受信していた。そのため、アンテナの上方又は内側に存在する蓋部材、圧電素子及びICチップが電波の進行を妨げることにより、通信接続の安定度が低下していた。これは、金属製の蓋部材並びに圧電素子及びICチップの電極や端子などが、アンテナから送信される電波又はアンテナで受信される電波を遮蔽したり反射したりするためである。
また、圧電素子やICチップの外側にこれらを取り囲むようにアンテナが配置されるため、アンテナの存在が圧電デバイスの小型化を妨げていた。
そこで、本発明の目的は、圧電素子、ICチップ及びアンテナを内蔵した圧電デバイスにおいて、通信接続の安定度を向上させるとともに、小型化を実現することにある。
本発明に係る圧電デバイスは、
圧電素子と、
この圧電素子に関するデータを記憶するICチップと、
このICチップ及び前記圧電素子を搭載する素子搭載部材と、
上面及び下面を有するとともに、当該下面を前記素子搭載部材に向けて当該素子搭載部材上に設けられた蓋部材と、
この蓋部材及び前記素子搭載部材の少なくとも一方に形成され、前記圧電素子及び前記ICチップのうち少なくとも前記圧電素子を収容する凹部空間と、
前記蓋部材の前記上面側及び前記下面側のどちらか一方に設けられ、前記ICチップに電気的に接続されたアンテナと、
を備えたものである。
本発明に係る圧電デバイスによれば、アンテナが圧電素子及びICチップよりも蓋部材側にあることにより、アンテナから送信される電波やアンテナで受信される電波の進行が圧電素子及びICチップによって妨げられないので、通信接続の安定度を向上できる。また、アンテナが圧電素子やICチップの搭載面に無いことにより、圧電素子やICチップの搭載面を、アンテナを無くした状態にまで縮小できるので、圧電デバイスを小型化できる。
実施形態1の圧電デバイスを示す分解斜視図である。 図1におけるII−II線断面図である。 図2の一部を拡大して示す断面図である。 実施形態1におけるICチップを示すブロック図である。 実施形態2の圧電デバイスの一部を拡大して示す断面図である。
以下、添付図面を参照しながら、本発明を実施するための形態(以下「実施形態」という。)について説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の構成要素については同一の符号を用いる。図面に描かれた形状は、当業者(本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者)が理解しやすいように描かれているため、実際の寸法及び比率とは必ずしも一致していない。
図1は、実施形態1の圧電デバイスを示す分解斜視図である。図2は、図1におけるII−II線断面図である。図3は、図2の一部を拡大して示す断面図である。以下、これらの図面に基づき説明する。
図1は水晶振動素子40及びICチップ50を素子搭載部材20に搭載する前の状態を示し、図2は圧電デバイス10の完成後の状態を示している。凹部空間12、IC用パッド24及び導電性接合材52は、図2にのみ示す。内部配線28、絶縁膜33及び金属枠26cは、図2及び図3にのみ示す。絶縁膜63及び導電膜64は、図3にのみ示す。まず、圧電デバイス10の構成についてその概要を説明する。
圧電デバイス10は、凹部空間11,12、素子搭載部材20、蓋部材30、圧電素子としての水晶振動素子40、ICチップ50、アンテナ60などを備えたTCXOである。
ICチップ50は、水晶振動素子40に関するデータを記憶する。素子搭載部材20は、ICチップ50及び水晶振動素子40を搭載する。蓋部材30は、上面31及び下面32を有するとともに、下面32を素子搭載部材20に向けて素子搭載部材20上に設けられる。凹部空間11は、素子搭載部材20に形成され、水晶振動素子40を収容する。凹部空間12は、素子搭載部材20に形成され、ICチップ50を収容する。アンテナ60は、蓋部材30の上面31側に設けられ、ICチップ50に電気的に接続される。
素子搭載部材20は、水晶振動素子40を搭載する上面21及びICチップ50を搭載する下面22を有する基板部25と、基板部25の上面21の周縁に設けられた枠部26aと、基板部25の下面22の周縁に設けられた枠部26bとからなる。基板部25と枠部26aとによって凹部空間11が形成され、基板部25と枠部26bとによって凹部空間12が形成される。蓋部材30は金属からなり、蓋部材30の上面31に絶縁膜33が設けられ、絶縁膜33上にアンテナ60が設けられる。
素子搭載部材20は、内部配線28を有する。内部配線28は、ICチップ50に電気的に接続し、素子搭載部材20の内部を通って、素子搭載部材20の表面に露出する。アンテナ60は、素子搭載部材20の表面において、内部配線28の露出部分281に電気的に接続される。
次に、圧電デバイス10の構成について更に詳しく説明する。
圧電デバイス10は、水晶振動素子40が素子搭載部材20に搭載された状態で、素子搭載部材20と蓋部材30とがシーム溶接などによって接合されることにより、水晶振動素子40が凹部空間11内に気密封止された構造となっている。つまり、図2に示すように、枠部26aの上端に金属枠26cを設け、金属枠26cと蓋部材30とに電流を流すことにより、ジュール熱を発生させてこれらを溶接する。
水晶振動素子40は、表裏関係にある上面41及び下面42を有する水晶片43と、水晶片43の上面41から下面42まで延設された電極44と、を備えている。水晶片43は例えばATカット板からなる。電極44は、互いに絶縁された二つからなり、それぞれ励振電極、引き出し電極、パッド電極などに分けられ、上面41から側面を跨いで下面42まで延びている。
素子搭載部材20における基板部25及び枠部26a,26bは、例えば複数のグリーンシートが積層及び焼成された積層セラミックス板からなる。枠部26aは、基板部25の上面21側の周縁に沿って環状に設けられている。枠部26bは、基板部25の下面22側の周縁に沿って環状に設けられている。内部配線28は、例えばグリーンシートに印刷された導体パターンやビアホール導体からなる。素子搭載部材20は、凹部空間11の底面となる上面21側に素子用パッド23が設けられ、凹部空間12の底面となる下面22側にIC用パッド24が設けられている。なお、凹部空間12を設けずに、凹部空間11内の上面21に水晶振動素子40及びICチップ50を搭載するようにしてもよい。
素子用パッド23は、水晶振動素子40の電極44に対向する位置に設けられ、導電性接合材27によって電極44に電気的に接続される。導電性接合材27は、例えば銀ペーストなどの導電性接着剤であり、硬化前は流動性を有する。枠部26bの四隅の突端面には、それぞれ外部接続端子29が設けられている。外部接続端子29には、例えば、周波数制御端子、接地端子、出力端子、電源電圧端子などがある。なお、素子用パッド23、IC用パッド24及び外部接続端子29は、前述した内部配線(図示せず)によって相互にかつ電気的に接続されている。
ICチップ50は、後述する発振回路等を内蔵するとともに、接続端子51を有する。接続端子51は、導電性接合材52を介してIC用パッド24に電気的に接続される。つまり、接続端子51とIC用パッド24とは、同じ数だけ設けられている。
蓋部材30は、例えばコバール(Kovar)などの金属からなり、矩形形状の平板となっている。蓋部材30は、素子搭載部材20に電気溶接などにより接合され、凹部空間11を気密封止する。凹部空間11は、本実施形態1では素子搭載部材20側に形成しているが、蓋部材30側に形成してもよい。
絶縁膜33は、蓋部材30の上面31全体に、例えば絶縁性材料を塗布することにより設けられる。アンテナ60は、絶縁膜33上に例えば導電性材料のパターンを印刷することにより設けられ、導線部61と端子部62とに分けられる。導線部61同士の交差部分には、それらの間に絶縁膜(図示せず)が設けられる。端子部62と内部配線28の露出部分281との間の金属部分には、絶縁膜63が設けられている。この絶縁膜63上に設けられた導電膜64によって、端子部62と露出部分281とが電気的に接続される。絶縁膜63及び導電膜64は、例えば、それぞれ絶縁性材料及び導電性材料の部分的な塗布によって設けられる。なお、アンテナ60は、図示するループアンテナに限らず、例えばチップアンテナとしてもよい。
図4は、実施形態1におけるICチップを示すブロック図である。以下、この図面に基づき、圧電デバイス10の動作について説明する。
圧電デバイス10は、水晶振動素子40、ICチップ50、アンテナ60などを備え、通信装置70と無線で通信することが可能である。ICチップ50は、発振回路53、メモリ回路54、インタフェース回路55、送受信回路56などを有する。
水晶振動素子40に関するデータとしては、例えば周波数温度特性が挙げられる。このとき、通信装置70は、アンテナ60、送受信回路56及びインタフェース回路55を介して、メモリ回路54に周波数温度特性を書き込んだり、メモリ回路54から周波数温度特性を読み出したりする。発振回路53は、メモリ回路54に記憶された周波数温度特性に従って、周囲温度に合わせて補償電圧を生成することにより、発振周波数を一定に保つ。
水晶振動素子40に関するデータとしては、周波数温度特性以外に、発振周波数、負荷容量値及びクリスタルインピーダンス値等の仕様データや、製造会社名、製造年月及び製造ロット番号等の製造履歴データ、更に低ドライブ特性データやその他の温度特性データ等の特性データがある。
次に、圧電デバイス10の作用及び効果について説明する。
(1)圧電デバイス10では、アンテナ60が水晶振動素子40及びICチップ50よりも蓋部材30側にある。一方、データの書き込み又は読み出しに際しては、素子搭載部材20が電源電圧供給用のソケット(図示せず)に差し込まれるため、蓋部材30側において電波を送受信する。したがって、アンテナ60から発信される電波やアンテナ60で受信される電波の進行が、水晶振動素子40及びICチップ50によって妨げられないので、通信接続の安定度を向上できる。また、アンテナ60が水晶振動素子40又はICチップ50の搭載面に無いことにより、水晶振動素子40やICチップ50の搭載面を、アンテナ60を無くした状態にまで縮小できるので、圧電デバイス10を小型化できる。
(2)圧電デバイス10では、蓋部材30が金属からなり、蓋部材30の上面31に絶縁膜33が設けられ、絶縁膜33上にアンテナ60が設けられている。そのため、アンテナ60の上方には、金属製の蓋部材30、水晶振動素子40及びICチップ50などの電波の進行を妨げる部品が存在しない。よって、蓋部材30が金属製であっても、通信接続の安定度を向上できる。
図5は、実施形態2の圧電デバイスの一部を拡大して示す断面図である。以下、この図面に基づき説明する。
本実施形態2の圧電デバイスでは、蓋部材80が例えばセラミックスなどの絶縁体からなり、蓋部材80の上面81に直にアンテナ60が設けられている。また、蓋部材80の上面81から枠部26aにかけて、導電膜83が設けられている。この導電膜83によって、アンテナ60の端子部62と内部配線28の露出部分281とが電気的に接続される。導電膜83は、例えば導電性材料の部分的な塗布によって設けられる。また、枠部26aと蓋部材80とは、例えば図示しないガラス封止材などによって接合されている。なお、蓋部材80は絶縁体からなることにより電波の進行を妨げないので、アンテナ60は蓋部材80の下面82に設けてもよい。
本実施形態2の圧電デバイスによれば、蓋部材80が絶縁体からなることにより、蓋部材80の上面81及び下面82のどちらにもアンテナ60を設けられるので、設計の自由度を高められる。また、本実施形態2の圧電デバイスによれば、蓋部材80が絶縁体からなることにより、実施形態1における絶縁膜33,63(図4)等が不要になるので、構成を簡素化できる。本実施形態2のその他の構成、作用及び効果は、実施形態1のそれらと同様である。
以上、上記実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細については、当業者が理解し得るさまざまな変更を加えることができる。また、本発明には、上記実施形態の構成の一部又は全部を相互に適宜組み合わせたものも含まれる。
本発明は、水晶やセラミックスからなる圧電素子を備えた圧電デバイスに利用可能である。
10 圧電デバイス
11,12 凹部空間
20 素子搭載部材
21 上面
22 下面
23 素子用パッド
24 IC用パッド
25 基板部
26a,26b 枠部
26c 金属枠
27 導電性接合材
28 内部配線
281 露出部分
29 外部接続端子
30 蓋部材
31 上面
32 下面
33 絶縁膜
40 水晶振動素子(圧電素子)
41 上面
42 下面
43 水晶片
44 電極
50 ICチップ
51 接続端子
52 導電性接合材
53 発振回路
54 メモリ回路
55 インタフェース回路
56 送受信回路
60 アンテナ
61 導線部
62 端子部
63 絶縁膜
64 導電膜
70 通信装置
80 蓋部材
81 上面
82 下面
83 導電膜

Claims (3)

  1. 圧電素子と、
    この圧電素子に関するデータを記憶するICチップと、
    このICチップ及び前記圧電素子を搭載する素子搭載部材と、
    上面及び下面を有するとともに、当該下面を前記素子搭載部材に向けて当該素子搭載部材上に設けられた蓋部材と、
    この蓋部材及び前記素子搭載部材の少なくとも一方に形成され、前記圧電素子及び前記ICチップのうち少なくとも前記圧電素子を収容する凹部空間と、
    前記蓋部材の前記上面側及び前記下面側のどちらか一方に設けられ、前記ICチップに電気的に接続されたアンテナと、
    を備えた圧電デバイス。
  2. 前記蓋部材は金属からなり、
    前記蓋部材の前記上面に絶縁膜が設けられ、
    この絶縁膜上に前記アンテナが設けられた、
    請求項1記載の圧電デバイス。
  3. 前記蓋部材は絶縁体からなり、
    前記蓋部材の前記上面及び前記下面のどちらか一方に直に前記アンテナが設けられた、
    請求項1記載の圧電デバイス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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