JP2015031507A - ローラハースキルン - Google Patents
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Abstract
Description
外殻は、壁部を覆っている。壁部には、複数(搬送ローラと同数)のローラ挿通孔が穿設されている。外殻には、複数(シャフトと同数)のシャフト挿通孔が穿設されている。
まず、本実施形態のローラハースキルンの構成について説明する。以降の図においては、右側が、搬送方向上流側(搬入側)に相当する。左側が、搬送方向下流側(搬出側)に相当する。
ハウジング2は、熱処理室21と、複数のローラ挿通孔22と、を備えている。ハウジング2は、断熱材(セラミックファイバー)製であって、左右方向に長い角筒状を呈している。
主に図3に示すように、複数の駆動側ローラアセンブリ3aは、各々、搬送ローラ30aと、継手31aと、を備えている。搬送ローラ30aは、セラミック製であって、前後方向に長い円筒状を呈している。搬送ローラ30aは、継手31aを介して、後述するシャフト7に連結されている。搬送ローラ30aは、本発明の「一部の搬送ローラ」の概念に含まれる。搬送ローラ30aは、熱処理室21に配置されている。搬送ローラ30aは、前後一対のローラ挿通孔22に挿通されている。搬送ローラ30aの前後両端部(軸方向両端部)は、ローラ挿通孔22から、ハウジング2の外部に突出している。
図2に示すように、駆動側ローラアセンブリ3aと、従動側ローラアセンブリ3bと、は左右方向に交互に並んでいる。主に図4に示すように、複数の従動側ローラアセンブリ3bは、各々、搬送ローラ30bと、前後一対のカラー32bと、を備えている。搬送ローラ30bは、セラミック製であって、前後方向に長い円筒状を呈している。搬送ローラ30bは、シャフト7に連結されていない(図3参照)。搬送ローラ30bは、本発明の「残りの搬送ローラ」の概念に含まれる。搬送ローラ30bは、熱処理室21に配置されている。搬送ローラ30bは、前後一対のローラ挿通孔22に挿通されている。搬送ローラ30bの前後両端部(軸方向両端部)は、ローラ挿通孔22から、ハウジング2の外部に突出している。前後一対のカラー32bは、各々、ステンレス鋼製またはセラミック製であって、短軸の円筒状を呈している。前後一対のカラー32bは、ピン(図略)により、搬送ローラ30bの前後両端部の外周面に固定されている。
複数のシャフト7は、各々、左右方向に長い丸棒状を呈している。図3に示すように、シャフト7の後端部は、継手31aを介して、搬送ローラ30aの前端部に、連結されている。シャフト7の前端部は、後述するスプロケット63(図5参照)に、固定されている。
図1に示すように、駆動側ケース5aは、ハウジング2の前側(外側)に配置されている。駆動側ケース5aは、本発明の「ケース」の概念に含まれる。主に図3に示すように、駆動側ケース5aは、鋼製であって、ケース本体50aと、仕切板51aと、ローラブラケット52aと、外壁53aと、を備えている。
図1に示すように、従動側ケース5bは、ハウジング2の後側(外側)に配置されている。従動側ケース5bの構成と駆動側ケース5aの構成とは、同様である。従動側ケース5bの配置と駆動側ケース5aの配置とは、前後対称である。ただし、従動側ケース5bには、シャフト挿通孔500a(図5参照)が穿設されていない。
図5に示すように、スペーサ8は、ケース本体50aの前側(外部)に配置されている。スペーサ8は、ケース本体50aと、後述する駆動装置6と、の間にスペースCを区画している。スペーサ8は、リブ80と、駆動装置ブラケット81と、を備えている。リブ80は、ケース本体50aの前壁前面(外面)から、前側に突設されている。駆動装置ブラケット81は、リブ80の前端に配置されている。
図5に示すように、複数の駆動装置6は、各々、ケース本体50aの前側(外部)に配置されている。駆動装置6は、基体60と、二つの軸受61と、管体62と、スプロケット63と、を備えている。基体60は、鋼製であって、円筒状を呈している。前後二列の軸受61は、各々、基体60の径方向内側に配置されている。軸受61は、いわゆる玉軸受である。軸受61は、シャフト7を、自身の軸周りに回転可能に支持している。
図3に示すように、複数の動力伝達ローラ9は、駆動側ケース5aのケース本体50aの内部に配置されている。複数の動力伝達ローラ9は、各々、ローラブラケット52aに、回転可能に配置されている。図2に示すように、複数の動力伝達ローラ9は、所定間隔ずつ離間して、左右方向に並んでいる。任意の動力伝達ローラ9は、左右方向に隣り合う二つの搬送ローラ30a、30bに当接している。任意の搬送ローラ30a、30bは、左右方向に隣り合う二つの動力伝達ローラ9に載置されている。
次に、本実施形態のローラハースキルンの動きについて説明する。図6に、本実施形態のローラハースキルンの搬送ローラおよび動力伝達ローラの模式前面図を示す。なお、駆動側ローラアセンブリ3aの搬送ローラ30aに、ハッチングを施す。
次に、本実施形態のローラハースキルンにおけるタール含有ガスの流れについて説明する。熱処理室21においては、電熱ヒータにより、被処理物Wに熱処理が施される。被処理物Wからは、タール含有ガスGが発生する。
次に、本実施形態のローラハースキルンの作用効果について説明する。本実施形態のローラハースキルン1によると、図5に示すように、軸受61が駆動側ケース5aの外部に配置されている。言い換えると、駆動側ケース5aの内部には、軸受61が配置されていない。このため、図3に示すように、搬送ローラ30aとローラ挿通孔22との間の隙間を介して、熱処理室21から駆動側ケース5aの内部に、タール含有ガスGが漏出する場合であっても、軸受61がタール含有ガスGに曝されにくい。
以上、本発明のローラハースキルン1の実施の形態について説明した。しかしながら、実施の形態は上記形態に特に限定されるものではない。当業者が行いうる種々の変形的形態、改良的形態で実施することも可能である。
2:ハウジング、21:熱処理室、22:ローラ挿通孔、220:詰め物。
3a:駆動側ローラアセンブリ、30a:搬送ローラ(一部の搬送ローラ)、31a:継手、310a:管体、311a:長軸ピン、312a:短軸ピン、33a:ローラ側ギア。
3b:従動側ローラアセンブリ、30b:搬送ローラ(残りの搬送ローラ)、32b:カラー、33b:ローラ側ギア。
5a:駆動側ケース(ケース)、50a:ケース本体、500a:シャフト挿通孔、51a:仕切板、52a:ローラブラケット、53a:外壁。
5b:従動側ケース。
6:駆動装置、60:基体、61:軸受、62:管体、63:スプロケット。
7:シャフト、70:パッキン。
8:スペーサ、80:リブ、81:駆動装置ブラケット。
9:動力伝達ローラ、90:動力伝達ギア。
C:スペース、G:タール含有ガス、W:被処理物。
Claims (5)
- 内部に区画される熱処理室と、該熱処理室と外部とを連通するローラ挿通孔と、を有するハウジングと、
該熱処理室に配置され、自身の軸周りに回転することにより被処理物を搬送し、軸方向端部が該ローラ挿通孔から該ハウジングの外部に突出する複数の搬送ローラと、
該ハウジングの外部に配置され、該搬送ローラの該軸方向端部を覆い、シャフト挿通孔を有するケースと、
を備えるローラハースキルンであって、
前記ケースの外部に配置される軸受と、
複数の前記搬送ローラのうち、少なくとも一つの該搬送ローラに連結され、前記シャフト挿通孔に挿通され、該軸受に回転可能に支持されるシャフトと、
該シャフト挿通孔と、該軸受と、の間にスペースを区画するスペーサと、
を備えることを特徴とするローラハースキルン。 - 複数の前記搬送ローラのうち、一部の該搬送ローラは、前記シャフトに連結され、該シャフトから動力が伝達され、
複数の該搬送ローラのうち、残りの該搬送ローラは、該シャフトに連結されず、
該ケースの内部において、該シャフトから伝達された該動力を、残りの該搬送ローラに伝達する動力伝達部材を備える請求項1に記載のローラハースキルン。 - 前記動力伝達部材は、自身の軸周りに回転可能であって、隣り合う一対の前記搬送ローラが当接する動力伝達ローラである請求項2に記載のローラハースキルン。
- 残りの前記搬送ローラに環装され、前記動力伝達ローラに対して該搬送ローラが、該搬送ローラの軸方向にずれるのを抑制するカラーを備える請求項3に記載のローラハースキルン。
- 前記被処理物は、熱処理によりタール含有ガスを発生する請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のローラハースキルン。
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