JP2015028407A - チラー管理システム、及び、このチラー管理システムを備えたチラー装置。 - Google Patents

チラー管理システム、及び、このチラー管理システムを備えたチラー装置。 Download PDF

Info

Publication number
JP2015028407A
JP2015028407A JP2013158432A JP2013158432A JP2015028407A JP 2015028407 A JP2015028407 A JP 2015028407A JP 2013158432 A JP2013158432 A JP 2013158432A JP 2013158432 A JP2013158432 A JP 2013158432A JP 2015028407 A JP2015028407 A JP 2015028407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chiller
power capacity
unit
value
management system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013158432A
Other languages
English (en)
Inventor
孝明 松下
Takaaki Matsushita
孝明 松下
尚也 杉山
Hisaya Sugiyama
尚也 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Appliances Inc filed Critical Hitachi Appliances Inc
Priority to JP2013158432A priority Critical patent/JP2015028407A/ja
Publication of JP2015028407A publication Critical patent/JP2015028407A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、ユーザの手を煩わせず電力負荷が掛かっているときだけ省エネ制御することで、不要な能力低下を抑制しつつ省エネ効果を得られるチラー管理システムを提供することを課題とする。【解決手段】本発明のチラー管理システムは、複数のチラーユニットを監視・制御する集中コントローラを備え、集中コントローラが、電力容量が予め設定された電力容量上限値よりも大きい場合は現在のデマンド制御値に第1所定値を減算した省エネ優先制御を実行し、電力容量が予め設定された電力容量下限値よりも小さい場合は現在のデマンド制御値に第2所定値を加算した能力優先制御を実行し、電力容量が予め設定された電力容量上限値よりも小さく且つ予め設定された電力容量下限値よりも大きい場合は現在のデマンド制御値を維持する自動デマンド処理制御を実行する。【選択図】図6

Description

本発明は、複数のチラーユニットの管理を行うチラー管理システム、及び、このチラー管理システムを備えたチラー装置に関する。
チラー管理システムは、複数のチラーユニットを管理する集中コントローラを備え、この集中コントローラは、チラーユニットグループ(以下、単に「グループ」ともいう。)の運転状態表示・設定を行う。即ち、複数のチラーユニットをチラーユニットグループとして扱い、管理する。集中コントローラは、機器の停止、設定温度変更、デマンド制御などの省エネ効果を得られる制御を備え、当該制御を手動、スケジュール、外部入力信号により制御する機能を備える。特許文献1はこのような集中コントローラを開示する。
国際公開第2011/099346号
特許文献1のチラー管理システムの集中コントローラにおける省エネ制御は、ユーザが手動で行う手段と、スケジュール機能を使用して行う手段と、外部からの信号により行う手段とにより行われる。何れの手段においても、省エネ制御する時間帯の設定はユーザが判断するが、必ずしもその時間帯に電力負荷が掛かっているとは限らない。また、省エネ制御は、使用電力量が低減すると共に機器の能力も下げてしまう。
本発明は、ユーザの手を煩わせず電力負荷が掛かっているときだけ省エネ制御することで、不要な能力低下を抑制しつつ省エネ効果を得られるチラー管理システムを提供することを課題とする。
本発明のチラー管理システムは、複数のチラーユニットを監視・制御する集中コントローラを備え、この集中コントローラが、電力容量が予め設定された電力容量上限値よりも大きい場合は現在のデマンド制御値に第1所定値を減算した省エネ優先制御を実行し、電力容量が予め設定された電力容量下限値よりも小さい場合は現在のデマンド制御値に第2所定値を加算した能力優先制御を実行し、電力容量が予め設定された電力容量上限値よりも小さく且つ予め設定された電力容量下限値よりも大きい場合は現在のデマンド制御値を維持する自動デマンド処理制御を実行する。
本発明のチラー管理システムによれば、事前に必要項目を入力しておくことで、以降は自動的に電力の使用状況を判断し、電力負荷が多い場合はデマンド制御により省エネ効果を得ることができ、電力負荷が少ない場合はデマンド制御を元に戻して(又はデマンド制御値から所定値加算した制御値で運転することにより)能力効率を上げて運転することができる。
チラー管理システムの全体構成を示す図 チラー管理システムの制御ブロック図 集中コントローラの表示部に表示されるグループ基本情報表示画面の例を示す図 集中コントローラの表示部に表示されるグループ詳細情報表示画面の例を示す図 集中コントローラの表示部に表示されるチラーユニット詳細情報表示画面の例を示す図 自動デマンド制御処理フローチャート図
本実施例のチラー管理システムは、複数のチラーユニットを監視・制御する集中コントローラを備え、集中コントローラが、電力容量が予め設定された電力容量上限値よりも大きい場合は現在のデマンド制御値に第1所定値を減算した省エネ優先制御を実行し、電力容量が予め設定された電力容量下限値よりも小さい場合は現在のデマンド制御値に第2所定値を加算した能力優先制御を実行し、電力容量が予め設定された電力容量上限値よりも小さく且つ予め設定された電力容量下限値よりも大きい場合は現在のデマンド制御値を維持する自動デマンド処理制御を実行する。本実施例のチラー管理システムによれば、事前に必要項目を入力しておくことで、以降は自動的に電力の使用状況を判断し、電力負荷が多い場合はデマンド制御により省エネ効果を得ることができ、電力負荷が少ない場合はデマンド制御を元に戻して(又はデマンド制御値から所定値加算した制御値で運転することにより)能力効率を上げて運転することができる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
まず、本実施例のチラー管理システムを図1及び図2により説明する。
図1はチラー管理システムの全体構造を示す図である。チラー管理システム1は、複数のチラーユニットを管理する集中コントローラ2を備える。本実施例においては、複数のチラーユニットとして、チラーユニットの親機41、チラーユニットの子機42、…、4nを有するチラーユニットグループを複数備えて構成する。集中コントローラ2は、チラーユニットのグループ3(31、…、3n)の運転情報やセンサ情報を表示し、複数のチラーユニット4(41、…、4n)をチラーユニットグループ3として扱い、管理する。
各チラーユニットグループ3は、チラーユニットの親機41とチラーユニットの子機42、…、4nで構成される。集中コントローラ2はチラーユニットの親機41を管理し、チラーユニットの親機41はチラーユニットの子機42、…、4nを管理するため、集中コントローラ2はチラーユニットの親機41を介してグループ3全体(チラーユニットの親機41及びチラーユニットの子機42、…、4n)を一括して監視・制御が可能となる。
集中コントローラ2には制御配線5を介して、複数のチラーユニット4の親機41が接続される。また、各チラーユニットの親機41には制御配線6を介して、複数のチラーユニットの子機42、…、4nが接続される。
図2は本実施例におけるチラー管理システムの制御ブロック図である。集中コントローラ2は、通信部2a、制御部2b、入力部2c、コントローラ表示部2d、記憶部2eを備える。チラーユニットの親機41は、集中コントローラ2と通信をするための通信部X4a、制御部4b、入力部4c、液晶表示部4d、記憶部4e、チラーユニットの子機42、…、4nと通信するための通信部4fを備える。また、チラーユニットの子機42、…、4nは、チラーユニットの親機41と同様に、集中コントローラ2と通信をするための通信部X4a、制御部4b、入力部4c、液晶表示部4d、記憶部4e、チラーユニットの親機41又はチラーユニットの子機42、…、4nと通信するための通信部4fを備える。
集中コントローラ2の制御部2bは、入力部2cからの運転指示要求(運転モード、設定温度の変更等)を通信部2aから制御配線5を介してチラーユニットの親機41に送信する。チラーユニットの親機41の通信部X4aで運転指示要求を受信し、制御部4bで運転指示要求を実行する。
運転指示要求に対して、チラーユニットの親機41の制御部4bは、通信部X4a及び制御配線5を介して集中コントローラ2にグループ3としての変更データを送信する。変更データは、チラーユニットの親機41の通信部Y4fから制御配線6を介してチラーユニットの子機42、…、4nにも送信される。集中コントローラ2の通信部2aは、チラーユニットの親機41の通信部X4aから変更データを受信し、変更内容をコントローラ表示部2dに表示する。
集中コントローラ2は、一定時間間隔でチラーユニットの親機41と通信し、チラーユニットグループ3や各チラーユニット4の運転データ(瞬時電力等)やセンサ情報等を、チラーユニットの親機41から受信する。受信したチラーユニットグループ3と各チラーユニット4の運転情報等は記憶部2eに保存される。各チラーユニットグループ3と各チラーユニット4の情報(運転情報やグループ名称など)をコントローラ表示部2dに表示させて確認することが可能になる。
次に、本実施例における集中コントローラ2の表示部2dでの表示例について、図3〜図5を用いて説明する。
図3は、集中コントローラがグループの基本的な運転情報を表示するモニタ画面である。図3において7aは集中コントローラ−が管理するグループの基本情報を表示したパネルである。グループ基本情報パネル7aには、グループの名称8a、各種温度8b、電力容量8c、運転容量8d、各種状態のアイコン8eを表示し、グループの状態監視が可能である。
図4は、集中コントローラがグループの詳細な運転情報と、チラーユニットの基本的な運転情報を表示するモニタ画面である。図3においてグループ基本情報パネル7aを押下することにより、押下したグループに対する情報が表示される。
図4において、7bは集中コントローラが管理するグループの詳細情報を表示したパネルである。グループ詳細情報パネル7bには、グループの名称8a、各種温度8b、電力容量8c、運転容量8d、各種状態のアイコン8eを表示し、グループの状態監視が可能である。
図4において、7cは集中コントローラが管理するグループに属するチラーユニットの基本情報を表示したパネルである。チラーユニット基本情報パネル7cには、チラーユニットの名称9a、各種温度9b、運転容量9d、各種状態のアイコン9eを表示し、チラーユニット個々の状態監視が可能である。
図5は、集中コントローラがチラーユニットの詳細な運転情報を表示するモニタ画面である。図4において、チラーユニット基本情報パネル7cを押下することにより、押下したチラーユニットに対する情報が表示される。
図5において、7dは集中コントローラが管理するチラーユニットの詳細情報を表示したパネルである。チラーユニット詳細情報パネル7dには、チラーユニットの名称9a、各種温度9b、運転容量9d、各種状態のアイコン9eを表示し、チラーユニットの状態監視が可能である。
図5において、7eは集中コントローラが管理するチラーユニットのサイクル情報を表示したパネルであり、チラーユニットのサイクル情報の監視が可能である。
このようなチラー管理システム及び集中コントローラにおいて、集中コントローラ通信部とチラーユニット通信部Xとの通信により、チラーユニットから瞬時電力を受信する。チラーユニットから受信した瞬時電力をもとに、図3、図4のモニタ画面に電力容量8cを表示する。電力容量8cは、目標値に対する瞬時能力の割合である。図3、図4、図5のモニタ画面のメニュー10aを押下し、各種設定を行う画面にて、目標値を設定する。
電力容量8cに対する動作を予め設定することにより、自動でデマンド制御を実施する。予め設定する内容は、電力容量の上限値MAX、電力容量の下限値MIN、電力容量の監視時間間隔T、デマンド制御の抑制値Rである。図3、図4、図5のモニタ画面のメニュー10aを押下し、各種設定を行う画面にて、これらの値を設定する。集中コントローラは瞬時電力を受信する毎に電力容量B(8cをここではBと置換える)としてモニタ画面に表示する。
デマンド制御では、まず、デマンド制御値Aによってデマンド制御が実施される。次に、電力容量Bが電力容量の上限値MAXより大きい場合は、デマンド制御値Aから抑制値Rを減算した省エネ優先制御で運転する。また、電力容量Bが電力容量の下限値MINより小さい場合は、デマンド制御値Aに抑制値Rを加算した(又はデマンド制御Aを解除した)能力優先制御で運転する。電力容量Bが電力容量の上限値MAXより小さく電力容量の下限値MINより大きい場合は、デマンド制御値Aを維持して運転する。
次に自動デマンド制御のステップについて図6で説明する。
まず、ステップS101では、監視時間間隔Tが経過したかが判定される。ここで監視時間間隔T経過していればステップS102に進む。
ステップS102において、最新の電力容量Bと集中コントローラで設定した電力容量の上限値MAXを比較して、最新の電力容量Bが電力容量の上限値MAXを超えていれば、電力負荷が掛かっていると判断されて、ステップS103に進む。ステップS103では、現在のデマンド制御値Aから集中コントローラで設定したデマンド抑制値Rを減算したデマンド制御値A(−)でデマンド制御することで省エネ優先制御を行い、ステップS101に戻る。
一方、ステップS102において、最新の電力容量Bと集中コントローラで設定した電力容量の上限値MAXを比較して、最新の電力容量Bが電力容量の上限値MAXを超えていなければ、電力負荷が掛かっていないと判断されて、ステップS104に進む。
ステップS104において、最新の電力容量Bと集中コントローラで設定した電力容量の下限値MINを比較して、最新の電力容量Bが下限値MINを下回っていれば、能力低下となっていると判断されて、ステップS105に進む。ステップS105では、現在のデマンド制御値Aから集中コントローラで設定したデマンド抑制値R(デマンド抑制値Rと異なる値でもよい。)を加算したデマンド制御値A(+)でデマンド制御することで能力優先制御を行い、ステップS101に戻る。
一方、ステップS104において、最新の電力容量Bと集中コントローラで設定した電力容量の下限値MINを比較して、最新の電力容量Bが電力容量の下限値MINを下回っていなければ、能力低下となっていないと判断されて、現状のデマンド制御値Aを維持したまま、ステップS101に戻る。
上述したように、本実施例によれば、予め必要値を設定しておくことで集中コントローラが電力使用状況を自動で判断し、電力負荷が掛かっているときだけデマンド制御することで、不要な能力低下を抑制しつつ省エネ効果を得られるチラー管理システムを提供することができる。
1…チラー管理システム、2集中コントローラ、3(31、…、3n)…チラーユニットのグループ、4(41、…、4n)…チラーユニット、5…集中コントローラとチラーユニット(親機)間の制御配線、6…チラーユニット(親機)とチラーユニット(子機)間の制御配線、7…表示パネル(7a:グループ基本情報パネル、7b:グループ詳細情報パネル、7c:チラーユニット基本情報パネル、7d:チラーユニット詳細情報パネル、7e:サイクル情報パネル)、8…グループ表示内容(8a:グループ名称、8b:各種温度、8c:電力容量、8d:運転容量、8e:各種状態アイコン)、9…チラーユニット表示内容(9a:チラーユニット名称、9b:各種温度、9d:運転容量、9e:各種状態アイコン)、10…フッタボタン(10a…メニュー、10b…アイコンガイド、10c…一括設定、10d…グラフ、10e…設定、10f…戻る)

Claims (6)

  1. 複数のチラーユニットを制御する集中コントローラを備え、
    前記集中コントローラが、
    電力容量が予め設定された電力容量上限値よりも大きい場合は、現在のデマンド制御値に第1所定値を減算した省エネ優先制御を実行し、
    電力容量が予め設定された電力容量下限値よりも小さい場合は、現在のデマンド制御値に第2所定値を加算した能力優先制御を実行し、
    電力容量が予め設定された電力容量上限値よりも小さく且つ予め設定された電力容量下限値よりも大きい場合は、現在のデマンド制御値を維持する
    自動デマンド処理制御を実行するチラー管理システム。
  2. 請求項1において、前記複数のチラーユニットは、前記集中コントローラと相互に通信可能なチラーユニット親機及び前記チラーユニット親機と相互に通信可能なチラーユニット子機を有するチラーユニットグループを複数備えて構成されるチラー管理システム。
  3. 請求項2において、各前記チラーユニットグループの瞬時電力情報が各前記チラーユニット親機を介して、前記集中コントローラに送信され、前記瞬時電力情報から前記電力容量が算出されるチラー管理システム。
  4. 請求項1乃至3の何れかにおいて、予め設定された監視時間間隔に基づいて前記自動デマンド処理制御を実行するチラー管理システム。
  5. 請求項4において、前記集中コントローラは、前記電力容量上限値を設定する電力容量上限値設定部と、前記電力容量下限値を設定する電力容量下限値設定部と、前記監視時間間隔を設定する監視時間間隔設定部と、前記第1所定値を設定する第1所定値設定部と、前記第2所定値を設定する第2所定値設定部と、デマンド制御の抑制値を入力する設定部と、を備えるチラー管理システム。
  6. 複数のチラーユニットと、前記複数のチラーユニットを管理する請求項1乃至5の何れかに記載のチラー管理システムと、を備えたチラー装置。
JP2013158432A 2013-07-31 2013-07-31 チラー管理システム、及び、このチラー管理システムを備えたチラー装置。 Pending JP2015028407A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013158432A JP2015028407A (ja) 2013-07-31 2013-07-31 チラー管理システム、及び、このチラー管理システムを備えたチラー装置。

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013158432A JP2015028407A (ja) 2013-07-31 2013-07-31 チラー管理システム、及び、このチラー管理システムを備えたチラー装置。

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015028407A true JP2015028407A (ja) 2015-02-12

Family

ID=52492186

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013158432A Pending JP2015028407A (ja) 2013-07-31 2013-07-31 チラー管理システム、及び、このチラー管理システムを備えたチラー装置。

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015028407A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108562019A (zh) * 2018-04-02 2018-09-21 广东美的暖通设备有限公司 空调系统的控制方法及控制系统、空调系统
JP2020008276A (ja) * 2018-07-06 2020-01-16 ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニーJohnson Controls Technology Company 極値探索制御を使用した圧力最適化を伴う可変冷媒流量システム
WO2020066809A1 (ja) * 2018-09-26 2020-04-02 東芝キヤリア株式会社 熱源システムの管理装置、管理システム、および熱源システムの管理情報の表示方法
WO2021233341A1 (zh) * 2020-09-30 2021-11-25 青岛海尔空调电子有限公司 多联机及其控制方法、控制装置
CN114636212A (zh) * 2022-04-22 2022-06-17 苏州思萃融合基建技术研究所有限公司 一种基于grnn的多台冷水机组系统运行控制方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000205628A (ja) * 1999-01-08 2000-07-28 Daikin Ind Ltd 電力制御システム
JP2002247757A (ja) * 2001-02-16 2002-08-30 Mitsubishi Electric Corp デマンド監視制御システム
JP2005156017A (ja) * 2003-11-26 2005-06-16 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2009115392A (ja) * 2007-11-07 2009-05-28 Electric Power Dev Co Ltd 省エネルギー制御システム
WO2011099346A1 (ja) * 2010-02-10 2011-08-18 日立アプライアンス株式会社 空調管理システム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000205628A (ja) * 1999-01-08 2000-07-28 Daikin Ind Ltd 電力制御システム
JP2002247757A (ja) * 2001-02-16 2002-08-30 Mitsubishi Electric Corp デマンド監視制御システム
JP2005156017A (ja) * 2003-11-26 2005-06-16 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2009115392A (ja) * 2007-11-07 2009-05-28 Electric Power Dev Co Ltd 省エネルギー制御システム
WO2011099346A1 (ja) * 2010-02-10 2011-08-18 日立アプライアンス株式会社 空調管理システム

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108562019A (zh) * 2018-04-02 2018-09-21 广东美的暖通设备有限公司 空调系统的控制方法及控制系统、空调系统
CN108562019B (zh) * 2018-04-02 2020-11-27 广东美的暖通设备有限公司 空调系统的控制方法及控制系统、空调系统
JP2020008276A (ja) * 2018-07-06 2020-01-16 ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニーJohnson Controls Technology Company 極値探索制御を使用した圧力最適化を伴う可変冷媒流量システム
WO2020066809A1 (ja) * 2018-09-26 2020-04-02 東芝キヤリア株式会社 熱源システムの管理装置、管理システム、および熱源システムの管理情報の表示方法
KR20210053987A (ko) * 2018-09-26 2021-05-12 도시바 캐리어 가부시키가이샤 열원 시스템의 관리 장치, 관리 시스템, 및 열원 시스템의 관리 정보의 표시 방법
JPWO2020066809A1 (ja) * 2018-09-26 2021-08-30 東芝キヤリア株式会社 熱源システムの管理装置、管理システム、および熱源システムの管理情報の表示方法
EP3859220A4 (en) * 2018-09-26 2021-12-01 Toshiba Carrier Corporation DEVICE FOR MANAGING HEAT SOURCE SYSTEMS, MANAGEMENT SYSTEM AND METHOD FOR DISPLAYING INFORMATION OF THE MANAGEMENT OF HEAT SOURCE SYSTEMS
KR102469029B1 (ko) * 2018-09-26 2022-11-22 도시바 캐리어 가부시키가이샤 열원 시스템의 관리 장치, 관리 시스템, 및 열원 시스템의 관리 정보의 표시 방법
JP7197601B2 (ja) 2018-09-26 2022-12-27 東芝キヤリア株式会社 熱源システムの管理装置、管理システム、および熱源システムの管理情報の表示方法
WO2021233341A1 (zh) * 2020-09-30 2021-11-25 青岛海尔空调电子有限公司 多联机及其控制方法、控制装置
CN114636212A (zh) * 2022-04-22 2022-06-17 苏州思萃融合基建技术研究所有限公司 一种基于grnn的多台冷水机组系统运行控制方法
CN114636212B (zh) * 2022-04-22 2024-01-30 苏州思萃融合基建技术研究所有限公司 一种基于grnn的多台冷水机组系统运行控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015028407A (ja) チラー管理システム、及び、このチラー管理システムを備えたチラー装置。
CN106797125B (zh) 电力代理模块
JP6533609B2 (ja) エネルギー管理装置、エネルギー管理システム、及びエネルギー管理システムの制御方法
JP6029793B2 (ja) 空調管理システム
JP5731416B2 (ja) 電力制御システム、電力制御装置及び電力制御方法
JP2015015877A (ja) 電力供給システム、電力管理装置、電力管理方法および電力管理プログラム
JP5975306B2 (ja) 電力管理システム、電力管理装置および大電力使用型電力負荷
WO2014042223A1 (ja) 電力管理方法、電力管理装置およびプログラム
JP2011106779A (ja) ビル設備管理システム
WO2012086705A1 (ja) 機器管理システム及び、機器管理システムに用いられる移動端末
US20160309569A1 (en) Intelligent lighting control system for workplaces
JP2013174414A (ja) リモートコントローラ、太陽光発電システムおよびエネルギシステム
US20240030717A1 (en) Energy Management System
JP2013162712A (ja) 住宅機器制御サーバ装置及びプログラム
JP6081740B2 (ja) エネルギー管理装置、エネルギー管理方法及びエネルギー管理システム
EP3460645B1 (en) Operation apparatus
JP2024521094A (ja) 分散型エネルギー生成システムに接続される負荷を制御するための方法および装置
JP2015068547A (ja) 空気調和機
JP5837378B2 (ja) 電源管理サーバ、及び電源管理処理プログラム
KR20130070815A (ko) 세탁기의 통합관리 장치 및 제어방법
JP5963664B2 (ja) 省エネ計画支援情報作成システム及び建物
JP6087217B2 (ja) 電力管理装置および電力管理方法
JP5837379B2 (ja) 電源管理サーバ、及び電源管理処理プログラム
JP5753456B2 (ja) 電源管理サーバ、及び電源管理処理プログラム
EP2961027A1 (en) Intellectual power storing system and method for managing battery-array of the intellectual power storing system

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150629

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150629

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20150818

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20150903

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20160407

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160615

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160621

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160920

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170307

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20171212