JP2015024557A - ゴムシート製造装置 - Google Patents

ゴムシート製造装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015024557A
JP2015024557A JP2013155117A JP2013155117A JP2015024557A JP 2015024557 A JP2015024557 A JP 2015024557A JP 2013155117 A JP2013155117 A JP 2013155117A JP 2013155117 A JP2013155117 A JP 2013155117A JP 2015024557 A JP2015024557 A JP 2015024557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
manifold
rubber sheet
die
rubber
lip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013155117A
Other languages
English (en)
Inventor
和治 中嶋
Kazuharu Nakajima
和治 中嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAN NT KK
Original Assignee
SAN NT KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SAN NT KK filed Critical SAN NT KK
Priority to JP2013155117A priority Critical patent/JP2015024557A/ja
Publication of JP2015024557A publication Critical patent/JP2015024557A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】形成されるゴムシートの厚みをシート全幅に亘って均一化できるゴムシート製造装置を提供する。
【解決手段】押出機から送られてきたゴム材料を、Tダイ4の左右幅方向中央部の材料流入口10よりマニホールド8内に流入してTダイ4の左右幅方向に広幅化しつつ、リップ部9に流し込んでシート状に押し出すことによりゴムシート11を製造する装置である。マニホールド8は、ゴム材料がマニホールド8の中央部から左右両端部側へ流動する際にマニホールド8内の圧力損失がマニホールド8の中央部から左右両端部に亘ってほぼ等しく、リップ部9からのゴム材料の排出量がリップ部9の中央部からその左右両端部に至るまでほぼ均一になるように、マニホールド8の横断面をマニホールド8の中央部から左右両端部へ向かうに従い漸次小さく形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ゴムシート製造装置に関するものである。
従来のゴムシート製造装置として、押出機から送られてきたゴム材料を、Tダイの左右幅方向中央部に設けた材料流入口よりマニホールド内に流入して、流入方向と交差するTダイの左右幅方向に拡張しながら、リップ部に流し込んでシート状に押し出すようにしたものがある(例えば、特許文献1)。
特開平6−860号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のTダイは、シート厚みをコントロールするために複数の温度センサーで分岐管近傍の温度を検知しつつ、シート厚み制御機構により各発熱体の通電量を制御しているため、装置が複雑化するばかりか、高精度の制御が要求され実用化が困難であるという問題があった。そしてさらには、このTダイのマニホールドは、その全長に亘ってリップ部をスリット状に開口しているが、そのマニホールドは、中央部から左右両端部に亘って適当な横断面となっていることから、マニホールドの圧力損失は、マニホールドの中央部側が小さく、その両端部に向かうに従い漸次大きくなり、それによりマニホールドからリップ部に流れるゴム材料の流速は、リップ部の中央部側が大きく、左右両端部側が小さくなり、従って中央部から排出される(押し出される)ゴム材料の排出量が大きく、両端部から排出されるゴム材料の排出量が小さくなって、形成されるゴムシートの幅方向中央部側が厚く、両端部側が薄くなる、という問題があった。
そこで本発明は、上記の事情に鑑み、Tダイのリップ部から排出されるゴム材料の排出量がリップ部全長に亘って均一になるようにして、形成されるゴムシートの厚みをシート全幅に亘って均一化できるようにすると共に実用化可能にしたゴムシート製造装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、押出機から送られてきたゴム材料を、Tダイ4の左右幅方向中央部に設けた材料流入口10よりマニホールド8内に流入して、流入方向と交差するTダイ4の左右幅方向に広幅化しつつ、リップ部9に流し込んでシート状に押し出すことによりゴムシート(第1ゴムシート11)を製造するゴムシート製造装置であって、前記マニホールド8は、ゴム材料がマニホールド8の中央部から左右両端部側へ流動する際にマニホールド8内での圧力損失がマニホールド8の中央部から左右両端部に亘ってほぼ等しく、リップ部9からのゴム材料の排出量がリップ部9の中央部からその左右両端部に至るまでほぼ均一になるように、マニホールド8の横断面をその中央部から左右両端部に向かうに従い漸次小さく形成してなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載のゴムシート製造装置において、前記Tダイ4のリップ部9から押し出されてくるゴムシート(第1ゴムシート11)を所定厚さに延伸するための少なくとも一対の延伸ロール5,5それぞれの軸線が互いに平行になるように配置されてなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、マニホールド8内での圧力損失がマニホールド8の中央部から左右両端部に亘ってほぼ等しく、リップ部9からのゴム材料の排出量がリップ部9の中央部からその左右両端部に至るまでほぼ均一になるように、マニホールド8の横断面をマニホールド8の中央部から左右両端部へ向かうに従い漸次小さく形成することにより、形成されてくるゴムシート(第1ゴムシート11)の厚みをシート全幅に亘って均一化することができる。またさらに、本発明によれば、ゴムシート(第1ゴムシート11)の厚みをシート全幅に亘って均一化するにあたり、複雑な制御装置等が必要でないため、実用化を可能にすることができる。
請求項2に係る発明によれば、Tダイ4のリップ部9から押し出されてくるゴムシート(第1ゴムシート11)を更に薄い所定厚さのゴムシート(第2ゴムシート12)に延伸させるにあたって、Tダイ4のリップ部9から押し出されてくるゴムシート(第1ゴムシート11)の厚みがシート全幅に亘って均一化されているため、少なくとも一対の延伸ロール5,5それぞれの軸線が互いに平行になるように当該少なくとも一対の延伸ロール5,5を配置するだけで当該ゴムシートを延伸させることができる。すなわち、従来であれば、少なくとも一対のロールそれぞれの軸線がクロスするように当該少なくとも一対のロールを配置させて、均一化されていないゴムシートの厚みを均一化するように制御しながら当該ゴムシートを延伸させるというカレンダー加工のような方法を採用していた。しかしながら、本発明によれば、ロールを用いてゴムシートの厚みを均一化するような制御は必要ないため、非常に安価なゴムシート製造装置を製作することができる。
本発明に係るゴムシート製造装置の側面図である。 (A)はTダイの一部破断拡大平面図、(a) は(A)のa−a線拡大断面図、(b) はb−b線拡大断面図、(c) はc−c線拡大断面図、(d) はd−d線拡大断面図であり、(e) はe−e線拡大断面図、(f) はf−f線拡大断面図、(g) はg−g線拡大断面図、(h) はh−h線拡大断面図、(i) はi−i線拡大断面図、(j) はj−j線拡大断面図、(k) はk−k線拡大断面図である。
以下に本発明の好適な一実施形態を図面に基づいて説明すると、図1に示すゴムシート製造装置1は、装置基台2上に押出機3を備え、押出機3の先端部にTダイ4を連設し、Tダイ4の前方に一対の延伸ロール5,5を設けたものである。
Tダイ4は、上型6と下型7とが相互に突き合わされることによって構成される。上型6と下型7との間には、Tダイ4の左右幅方向の中央部で、図2の(A)において上部側となる後部側にはゴム材料が供給される材料流入口10が形成され、また図2の(A)において下部側となる前部側には、ゴム材料をシート状に排出する(押し出す)リップ部9が形成され、材料流入口10とリップ部9との間にマニホールド8が形成されている。
マニホールド8は、材料流入口10から流入したゴム材料を、その流入方向と交差するTダイ4の左右幅方向に広幅化するための空洞であって、このマニホールド8の一側部にはリップ部9がマニホールド10の全長に亘ってスリット状に開口している。マニホールド8の横断面形状(Tダイ4の左右幅方向に垂直な断面形状)は、図2の(a) 〜(k) に示すような略円形とすることができるが、これに限るものではない。リップ部9は、マニホールド8によってTダイ4の左右幅方向に広幅化されたゴム材料を薄い所定の厚みでシート状に排出する(押し出す)スリット状の流路である。
そして、このTダイ4の特徴は、マニホールド8にあって、ゴム材料がマニホールド8の中央部から左右両端部側へ流動する際にマニホールド8内での圧力損失がマニホールド8の中央部から左右両端部に亘ってほぼ等しくなるように、マニホールド8の横断面をマニホールド8の中央部から左右両端部に向かうに従い漸次小さくしたことである。
すなわち、従来のゴムシート製造装置のTダイのマニホールドは、前述のように、マニホールドの中央部から左右両端部まで適当な横断面となっていることから、マニホールド内における圧力損失は、マニホールドの中央部側が小さく、その両端部に至るに従って大きくなり、そうするとベルヌーイの法則によって、マニホールドからリップ部に流れるゴム材料の流速はリップ部の左右方向中央部側が大きく、その左右両端部側が小さくなり、従ってリップ部の中央部から排出されゴム材料の排出量が大きく、両端部から排出されるゴム材料の排出量が小さくなって、形成されるゴムシートの幅方向中央部側が厚く、両端部側が薄くなってしまう傾向にある。
そこで、本発明に係るTダイ4のように、マニホールド8の横断面を、マニホールド8内での圧力損失がマニホールド8の中央部から左右両端部に亘ってほぼ等しく、リップ部9からのゴム材料の排出量がリップ部9の中央部からその左右両端部までほぼ同じ均一になるように、マニホールド8の横断面を、図2の(a) 〜(k) に示すようにマニホールド8の中央部から左右両端部に向かうに従って漸次小さく形成するようにしたもので、これによって図1に示すようにTダイ4によって形成されてくる第1ゴムシート11の厚みを、シート全幅に亘ってほぼ同じ厚みにすることができる。またさらに、本発明に係るTダイ4によれば、複雑な制御装置を必要とせず第1ゴムシート11の厚みを、シート全幅に亘ってほぼ同じ厚みにすることができるため、実用化を可能にすることができる。
なお、図2の(A)に示すTダイ4のマニホールド8は、その左右両端部からリップ部9の出口開口9oまでの長さがその中央部からリップ部9の出口開口9oまでの長さより短くなるような略山形傾斜状となっていることから、マニホールド8からリップ部9に流れるゴム材料の流速は、マニホールド8の中央部側と左右両端部側とでは多少異なるが、リップ部9の出口開口9oからのゴム材料の排出量は、リップ部9の左右方向中央部からその左右両端部までほぼ均一になるように設定されている。このようにマニホールド8を略山形傾斜状にしたのは、材料流入口10からマニホールド8に流入したゴム材料が、Tダイ4の左右幅方向に徐々に広幅化しながら、リップ部9へスムーズに流れ込むようにするためであり、そうすることによってリップ部9からのゴム材料の排出量の均一化を有効に行なわせることができる。
図2の(a) はTダイ4におけるマニホールド8の中央部の断面図で、その横断面形状が最も大きくなっており、図2の(b) 〜(k) は、マニホールド8の中央部からその両端部までマニホールド8の横断面積が漸次小さくなっている状態を示す断面図で、(k) は横断面形状が最も小さい状態を示している。
また図1に示すように、Tダイ4の前方には一対の延伸ロール5,5が設けてあって、Tダイ4のリップ部9から押し出されてくる所定厚さの第1ゴムシート11を、この延伸ロール5,5により更に薄い所定厚さの第2ゴムシート12に延伸することができるようにしている。これら一対の延伸ロール5,5は夫々の軸線が互いに平行になるように設置されている。また、延伸ロール5,5の前方には所定厚さに延伸された第2ゴムシート12を次の工程へ案内する案内ロール13が設けてある。このように、本実施形態によれば、Tダイ4のリップ部9から押し出されてくる第1ゴムシート11の厚みは、シート全幅に亘って均一化されているため、一対の延伸ロール5,5それぞれの軸線が互いに平行になるように一対の延伸ロール5,5を配置するだけで当該ゴムシート11を延伸させることができる。すなわち、従来であれば、一対のロールそれぞれの軸線がクロスするように当該一対のロールを配置させて、均一化されていないゴムシートの厚みを均一化するように制御しながら当該ゴムシートを延伸させるというカレンダー加工のような方法を採用していた。しかしながら、本発明によれば、ロールを用いてゴムシートの厚みを均一化するような制御は必要ないため、非常に安価なゴムシート製造装置を製作することができる。なお、図1に示す実施形態では、一対の延伸ロール5,5を一組だけ設けているが、二組以上設けることもできる。
1 ゴムシート製造装置
2 装置基台
3 押出機
4 Tダイ
5 延伸ロール
6 Tダイの上型
7 Tダイの下型
8 マニホールド
9 リップ部
9o リップ部の出口開口
10 材料流入口
11 第1ゴムシート(ゴムシート)
12 第2ゴムシート(ゴムシート)



Claims (2)

  1. 押出機から送られてきたゴム材料を、Tダイの左右幅方向中央部に設けた材料流入口よりマニホールド内に流入して、流入方向と交差するTダイの左右幅方向に広幅化しつつ、リップ部に流し込んでシート状に押し出すことによりゴムシートを製造するゴムシート製造装置であって、
    前記マニホールドは、ゴム材料がマニホールドの中央部から左右両端部側へ流動する際にマニホールド内での圧力損失がマニホールドの中央部から左右両端部に亘ってほぼ等しく、リップ部からのゴム材料の排出量がリップ部の中央部からその左右両端部に至るまでほぼ均一になるように、マニホールドの横断面をその中央部から左右両端部に向かうに従い漸次小さく形成してなるゴムシート製造装置。
  2. 前記Tダイのリップ部から押し出されてくるゴムシートを所定厚さに延伸するための少なくとも一対の延伸ロールそれぞれの軸線が互いに平行になるように配置されてなる請求項1に記載のゴムシート製造装置。


JP2013155117A 2013-07-26 2013-07-26 ゴムシート製造装置 Pending JP2015024557A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013155117A JP2015024557A (ja) 2013-07-26 2013-07-26 ゴムシート製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013155117A JP2015024557A (ja) 2013-07-26 2013-07-26 ゴムシート製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015024557A true JP2015024557A (ja) 2015-02-05

Family

ID=52489627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013155117A Pending JP2015024557A (ja) 2013-07-26 2013-07-26 ゴムシート製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015024557A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022107398A (ja) * 2021-01-08 2022-07-21 日本碍子株式会社 押出成形用ダイ及び押出成形機

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5165181A (ja) * 1974-10-23 1976-06-05 Berstorff Gmbh Masch Hermann
JPS5715926A (en) * 1980-05-21 1982-01-27 Roehm Gmbh Wide slit extruding die having adjustable work standard
JPS58209529A (ja) * 1982-06-01 1983-12-06 Toa Nenryo Kogyo Kk 直線マニフオ−ルド形コ−トハンガ−ダイ
US5234649A (en) * 1992-06-15 1993-08-10 The Cloeren Company End feed extrusion
US5234330A (en) * 1991-06-14 1993-08-10 Eastman Kodak Company Dies
JP2010030238A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Japan Steel Works Ltd:The 押出成形用ダイ及びダイ流路決定方法

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5165181A (ja) * 1974-10-23 1976-06-05 Berstorff Gmbh Masch Hermann
JPS5715926A (en) * 1980-05-21 1982-01-27 Roehm Gmbh Wide slit extruding die having adjustable work standard
JPS58209529A (ja) * 1982-06-01 1983-12-06 Toa Nenryo Kogyo Kk 直線マニフオ−ルド形コ−トハンガ−ダイ
US5234330A (en) * 1991-06-14 1993-08-10 Eastman Kodak Company Dies
JPH06508571A (ja) * 1991-06-14 1994-09-29 イーストマン・コダック・カンパニー ダイス
US5234649A (en) * 1992-06-15 1993-08-10 The Cloeren Company End feed extrusion
JPH0655608A (ja) * 1992-06-15 1994-03-01 Cloeren Co エンドフィード式押出加工方法及び器具
JP2010030238A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Japan Steel Works Ltd:The 押出成形用ダイ及びダイ流路決定方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022107398A (ja) * 2021-01-08 2022-07-21 日本碍子株式会社 押出成形用ダイ及び押出成形機
JP7213275B2 (ja) 2021-01-08 2023-01-26 日本碍子株式会社 押出成形用ダイ及び押出成形機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2734224A (en) winstead
US10618212B2 (en) Coextrusion apparatus, single-layer extrusion apparatus and retrofit kit as well as a method for measuring a layer thickness, for producing a plastic film, and for retrofitting an extrusion apparatus
JP2014520693A (ja) 成形された押出ダイ及び押し出されるシートの厚さを調整する方法
JPH04267120A (ja) 熱可塑性プラスチックから平らな帯材を製造するための押出しダイ
JP2015024557A (ja) ゴムシート製造装置
TWI377123B (ja)
JP2013216069A (ja) ダイユニット
JP7215138B2 (ja) フィードブロック、多層押出成形品の製造方法、及び多層押出成形品の製造装置
US3000054A (en) Extrusion die device
WO2021044684A1 (ja) 押出装置および押出成形用ダイ
JP2009029104A (ja) フィードブロック、積層樹脂フィルム又はシートの成形装置及び製造方法
JP7105712B2 (ja) 押出成形用ダイおよび押出成形装置
KR20190019054A (ko) 도포기 및 도포 장치
JP2015098155A (ja) 押出成形用ダイ
JP5678545B2 (ja) スロットダイ装置
JP5166767B2 (ja) フィードブロック、積層樹脂フィルム又はシートの成形装置及び製造方法
JP2009202357A (ja) ゴム押出装置及びゴム押出方法
KR20190100727A (ko) 폴리에틸렌 시트 제조장치 및 폴리에틸렌 시트 제조방법
JP6247625B2 (ja) ゴムシート製造装置
JP2001009894A (ja) 発泡シート成形用ダイ及び発泡シート成形装置
JP4475459B2 (ja) ゴム被覆ヘッド
JP2019072920A (ja) 押出成型装置に於けるゴム部品の押出速度分布の測定方法
JP2013159023A (ja) 押出成形用ダイ及び押出成形用ダイの調整方法
JP2004249517A (ja) 薄肉ゴムの押出装置及び押出方法
JP6874444B2 (ja) 押出成形装置及びシートの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160629

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170308

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20170324

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20170330

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170405

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20171004