JP2015023764A - 電器機器 - Google Patents

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研治 安達
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【課題】電源電池を備えた電気機器において、電源電池の容量を超えた電流が流れることを防止する。【解決手段】商用電源に接続された直流電源回路11と、電源電池12とを備え、電源電池12は、直流電源回路11よりも低い出力電圧が設定され、直流電源回路11と電源電池12とがそれぞれ逆流防止ダイオード13を介して互いに接続されている。【選択図】図1

Description

本発明は、電源電池を備えた電気機器の改良に関する。
図6は、そのような従来の電気機器の基本構成を示した回路図である。
電気機器100は、商用電源に接続される直流電源回路11と、停電時用の電源電池12とを備え、その各々の出力は逆流防止ダイオード13を介して互いに接続されている。モータ2及びヒータ2は電気機器100の機能負荷の例であって、これらは制御回路18によって制御される。
下記特許文献1は、上記のような電気機器に関連する先行技術の例である。この文献には、停電になると自動的にオンとなって電池を通電させるスイッチ回路と、その後、電池の電圧が所定値以下に低下するとそのスイッチ回路を自動的にオフにする強制オフ回路とを備えることが記載されている。
実開昭61−7231号公報
ところで図6に示した構成では、直流電源回路、電源電池の内の出力電圧が高い方が全体の電力を供給することになる。ここで電気機器が停電時でも通常時と同様に全ての機能負荷の動作を実行する仕様であれば、電源電池に全ての機能負荷を同時に動作させられるだけの容量を持たせるはずであるから、問題はない。
一方電気機器が停電時には一部の機能負荷の動作のみを実行させる仕様としたい場合、コスト的見地から電源電池にはその一部の機能負荷を動作させられるだけの容量を持たせることが望ましい。しかしながら、そのような電気機器を使用している間に、電源電池の方が直流電源回路よりも出力電圧が高くなって、電源電池の電力によって全ての機能負荷が同時に動作する状況も生じ得る。例えば電源電池を新品に交換した直後等である。その結果、電源電池から容量を超えた電流が流れてしまい、電源電池の劣化を促進してしまうおそれがある。この問題は、上記特許文献に記載の構成でも同様に生じ得ると考えられる。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、電源電池の容量を超えた電流が流れることが防止できる電気機器を提供することを目的としている。
本発明は、商用電源に接続された直流電源回路と、電源電池とを備えた電気機器において、前記電源電池は、前記直流電源回路よりも低い出力電圧が設定され、前記直流電源回路と前記電源電池とがそれぞれ逆流防止ダイオードを介して互いに接続されていることを特徴とする。
前記電源電池の出力電圧の上限値が、前記直流電源回路の出力電圧の下限値よりも低く設定されていてもよい。
前記電気機器は、複数の機能負荷と、通常時には前記複数の機能負荷の全ての動作を実行する一方、停電時には前記複数の機能負荷の内から予め選択された機能負荷の動作のみを実行する制御回路とを備えていてもよい。
前記一部の機能負荷及び前記制御回路は、前記直流電源回路、前記電源電池のいずれの出力電圧にも対応して動作可能に構成されていてもよい。
前記電気器は、停電中か否かを判定するための停電検知回路を備えていてもよい。
前記電気機器は便器装置であり、停電時に動作させる機能負荷は、排水機構を構成するターントラップの駆動部であってもよい。
本発明による電気機器では、電源電池は直流電源回路よりも低い出力電圧が設定され、直流電源回路と電源電池がそれぞれ逆流防止ダイオードを介して互いに接続されている。そのため通常時(非停電時)には、全ての機能負荷に対して直流電源回路から電源が供給され、電源電池からは電流が流れないから、電源電池の劣化が促進されるおそれがない。
本発明の基本的な構成の一例を示した回路図である。 直流電源回路と電源電池の出力電圧を比較したグラフである。 本発明のより発展した構成の一例を示した回路図である。 本発明を適用した便器装置の要部構成を示すブロック図である。 (a)、(b)はいずれも図4に示した便器装置の主要部の縦断面図である。 従来の電気機器の基本構成を示した回路図である。
以下、本発明の基本的な実施形態を説明する。
図1の回路図は、本発明の基本的な構成の一例であり、電気機器1は複数の機能負荷を備えることを想定している。モータ2及びヒータ3はそのような機能負荷の一例として示しているものである。
電気機器1は、商用電源に接続された直流電源回路11と、停電時用の電源電池12とを備えている。電源電池12は、直流電源回路11よりも低い出力電圧が設定されている。そして直流電源回路11と電源電池12とがそれぞれ逆流防止ダイオード13を介して互いに接続されている。その接続部には電源を安定化させるために電解コンデンサ14が設けられている。電源電池12は一次電池を想定しているが、二次電池であってもよい。
制御回路18は、マイコン等からなり、通常時には全ての機能負荷の動作を実行する一方、停電時には前記複数の機能負荷の内から予め選択された機能負荷の動作のみを実行するように構成されている。
機能負荷の各々は、図示しない操作部で所定操作がなされたときに動作させてもよいし、あるいは図示しないセンサ等で所定事象を検出したときに動作させてもよい。あるいは機能負荷は所定のタイミングで自動的に動作させてもよい。ただし上記のように、停電時に実行される機能負荷(以下特定の機能負荷と呼ぶ)は、停電中でもその実行が格別望まれるものとする。例えば電気機器1が便器装置であれば、停電時でも電動で排水できると安心である。また湯沸しポットであれば、コンセントを抜いていても電動で給湯できると便利である。
降圧回路20は、レギュレータ等で構成され、制御回路18とヒータ3とに降圧された電源を供給する。一方、モータ2は直流電源回路11の電力を受けて動作するように構成されている。
機能負荷の各々への給電路には、制御回路18がそれらを制御するためのスイッチ素子21が設けられている。この制御のための手段はバイポーラトランジスタ等に制限されず、より複雑な回路であってもよい。
このように本発明では、電源電池は直流電源回路よりも低い出力電圧が設定され、直流電源回路と電源電池がそれぞれ逆流防止ダイオードを介して互いに接続されている。そのため通常時(非停電時)には、機能負荷の全てに対して直流電源回路から電源が供給され、電源電池からは電流が流れないから、電源電池の劣化が促進されるおそれがない。
図2のグラフは、上記構成における各部の電圧の上下限値を示している。上記のように電源電池12の出力電圧V2は直流電源回路11の出力電圧V1よりも低く設定されている。電源電池12、直流電源回路11の経年変化等による出力電圧V1、V2のバラつきを考慮して、電源電池12の出力電圧V2の上限値は、直流電源回路11の出力電圧V1の下限値よりも低く設定するとよい。
直流電源回路11と電源電池12との接続部の電圧V3は、通常時と停電時の両方を考慮すれば、直流電源回路11の出力電圧の上限値に等しい上限値と、電源電池12の出力電圧の下限値に等しい下限値を有する。
ここで複数の機能負荷の内、特定の機能負荷(例としてモータ2)は通常時停電時のいずれの場合も動作が許容され、それ以外の機能負荷(例としてヒータ3)は通常時のみ動作が許容されると想定する。その場合、特定の機能負荷として、電圧V3の範囲で動作可能な品種を採用すればよい。すなわち特定の機能負荷は、直流電源回路11、電源電池12のいずれの出力電圧にも対応して動作可能される。なおモータ2をDCブラシモータ、ブラシレスモータとしたときは電圧によって回転速度が異なるが、ステッピングモータであれば回転速度は変わらない。
降圧回路20は、電圧V3を降圧して電圧V4を生じさせるが、電圧V4の下限値は、降圧回路20でのロス分があるため、電圧V3の下限値よりも低くなる。マイコンは電気特性としてその電源電圧Vddに上下限値が規定されているが、制御部18を構成するマイコンは電源電圧Vddの範囲が電圧V4の範囲よりも広い品種を採用すればよい。そうすれば制御部18は、通常時、停電時のいずれの場合でも動作できる。
このように各部の電圧の上下限値を設定すれば、特定の機能負荷及び制御回路は、直流電源回路、電源電池のいずれの出力電圧にも対応して動作可能となり、停電時には、電源電池の電力によって、その特定の機能負荷が確実に動作する。
図3の回路図は、本発明のより発展した構成の一例を示している。すなわち図1に示した基本構成に対して、制御回路18が停電中か否かを判定するための停電検知回路4が付加されている。他の構成要素は、図1に示した基本構成の場合と共通なので、同一の参照符号を付けて説明を省略する。
制御回路18は、停電検知回路4によって直流電源回路11の出力電圧を定期的に検知して、停電中か否かを判定する。そして通常時と判断している間は全ての機能負荷の動作を実行する一方、停電時と判断している間は特定の機能負荷のみの動作を実行する。なお停電検知回路4の構成は特に制限されない。また直流電源回路11の出力電圧を検知するタイミングは特に制限されないが、例えば数秒間に1回程度の頻度としてもよい。あるいはいずれかの機能負荷を動作させる直前に、直流電源回路11の出力電圧を検知する構成としてもよい。
このような停電検知回路を設けておけば、機能負荷を動作させるよりも前に停電か否かを判定できるので、機能負荷の動作エラー等に基づいて事後的に停電か否かを判定する構成に比べて、電源電池に余計な負荷をかけるおそれがない。
なお上記構成には、制御回路による停電か否かの判定結果を外部に報知するための報知手段(図示なし)、例えば警告灯を更に設けてもよい。そうすれば、使用時に電気機器の一部の機能負荷が動作しなくなっても戸惑うことがなくなる。
図4のブロック図は、本発明を適用した便器装置の要部構成を示している。便器装置は本発明に係る電気機器1の一例であり、商用電源によって洗浄、排水、シャワー、便座保温等の機能負荷を動作させる構成になっている。図3の構成と共通する要素には同一の参照符号を付けて説明を省略する。
操作部6には、図示しないシャワースイッチ、シャワー温度調節スイッチ、便座ヒータースイッチ、便座温度調節スイッチ等が設けられている。
本発明による便器装置は、停電中でも電源電池12によって排水処理が実行できることを特徴としている。すなわち、便器装置の機能負荷の内、排水機構7は停電中でも所定の操作によって動作する特定の機能負荷として選択されている。このようすれば停電中、排水するためにバケツ等によって便器装置内に大量の水を注ぐ等の手間が不要になる。なお図5中のモータ2は排水機構7を駆動するDCモータを示しており、ヒータ3は便座8の保温ヒータを示している。
図5(a)−(b)の縦断面図は、同一の便器装置を側方から見たときのものであって、図5(a)は排水待機中の状態を示し、図5(b)は排水時の状態を示している。なおこれらの図では、便座8、蓋部等は省略している。
便器装置は洋式であって、便器本体9の上面には、便を受けるボウル部9aが開口しており、その後方には(図では右側)、汚水を排出するための排水機構7と、ボウル部9aに水道水を注水するための注水機構10とが設けられている。
排水機構7は、ボウル部9aの後方に設けられた排水口9bと下水口9cとの間に介在しており、気密壁7aとターントラップ7bとを備えている。
ターントラップ7bは、柔軟な樹脂等からなる蛇腹体で、その先端部は、上下方向に回動するアーム7cによって、図6(a)のトラップ位置、図6(b)のパージ位置のいずれかに位置決めされるようになっている。アーム7cは、モータ2によって回動される。
ここにトラップ位置は、排水待機中の位置であって、このとき水道水は、上方に向いたターントラップ7bの先端部の水準までボウル部9aに溜められて、下水口9cを遮断する。一方、パージ位置は、排水時の位置であって、このときボウル部9aに溜まっている汚水は、下方を向いたターントラップ7bを通じて下水口9cに排出される。
注水機構10は水道管の蛇口に連結される電磁弁等で構成されており、制御回路18の制御に基づいて動作する。例えば注水機構は、レバー17の操作によって開弁し、その開弁によって生じた水道水で水力発電し、その電力を二次電池(図示なし)に蓄電し、制御回路18によって制御されるアクチュエータ(図示なし)によって閉弁する仕組みにしてもよい。閉弁のタイミングはターントラップ7bの作動タイミングに連携している。注水機構10から放たれた水道水は、図中の矢印の経路でボウル部9aに注がれる。
注水機構10を上記構成とした場合、二次電池は停電時用の電源電池12として利用できるので、一次電池を別途用意する必要がなくなる。また、停電中に排水機構7を動作させるスイッチとしてレバー17を用いてもよい。
便器装置の利用形態としては、便器装置の使用前、使用中、ターントラップ7bはトラップ位置であり、ボウル部9aには水道水が溜められている。便器装置の使用後、レバー操作によってボウル部9aを洗浄するため、注水機構10から水道水が注水される。同時に、ターントラップ7bは一端パージ位置とされ、ボウル部9aに溜まっている汚水が下水口9cを通じて排出される。所定時間が経過するとターントラップ7bはトラップ位置に戻されるが、水道水の注水はその後しばらく継続され、水道水がボウル部9aに再び溜められる。なお停電中は、電源電池12の電力によって、排水機構7と注水機構10を動作させることができるが、シャワーや便座保温機能は動作させることができない。
1 電気機器
4 停電検知回路
11 直流電源回路
12 電源電池
13 逆流防止ダイオード
18 制御回路

Claims (6)

  1. 商用電源に接続された直流電源回路と、電源電池とを備えた電気機器において、
    前記電源電池は、前記直流電源回路よりも低い出力電圧が設定され、前記直流電源回路と前記電源電池とがそれぞれ逆流防止ダイオードを介して互いに接続されていることを特徴とする電気機器。
  2. 請求項1において、
    前記電源電池の出力電圧の上限値が、前記直流電源回路の出力電圧の下限値よりも低く設定されていることを特徴とする電気機器。
  3. 請求項1又は請求項2において、
    複数の機能負荷と、
    通常時には前記複数の機能負荷の全ての動作を実行する一方、停電時には前記複数の機能負荷の内から予め選択された機能負荷の動作のみを実行する制御回路とを備えていることを特徴とする電気機器。
  4. 請求項3において、
    前記一部の機能負荷及び前記制御回路は、前記直流電源回路、前記電源電池のいずれの出力電圧にも対応して動作可能に構成されていることを特徴とする電気機器。
  5. 請求項1−4のいずれか1項において、
    停電中か否かを判定するための停電検知回路を備えていることを特徴とする電気機器。
  6. 請求項1−5のいずれか1項において、
    該電気機器は便器装置であり、停電時に動作させる機能負荷は、排水機構を構成するターントラップの駆動部であることを特徴とする電気機器。
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