JP2015022951A - 中継用コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】ハウジング本体の傾きを抑制でき、組付作業効率を向上することができる中継用コネクタを提供する。
【解決手段】筒状に形成され内部で一対のコネクタ3を嵌合可能なハウジング本体と、このハウジング本体の一端側に配置される固定部材7とを備えた中継用コネクタにおいて、一方のコネクタをハウジング本体に固定させ、他方のコネクタ3を固定部材7に係止部9を介して取り付け、係止部9が、一対のコネクタ3の嵌合方向と直交する平面方向へのハウジング本体の移動を許容する可撓部11を有し、他方のコネクタ3に収容される端子13に、一対のコネクタ3の嵌合方向へのハウジング本体の移動を許容するバネ部15を設けた。
【選択図】図6

Description

本発明は、中継用コネクタに関する。
従来、中継用コネクタとしては、筒状に形成され内部で一対のコネクタを嵌合可能なハウジング本体としての中継用コネクタ本体と、この中継用コネクタ本体の一端側に配置される固定部材としてのブラケットとを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この中継用コネクタでは、中継用コネクタ本体がブラケットに係止部としての第1のブラケット受け具及び第2のブラケット受け具を介して取り付けられている。この第1のブラケット受け具及び第2のブラケット受け具は、中継用コネクタ本体をブラケットに対して、前後、左右方向へ揺動可能かつ弾性的に支持すると共に、上下方向へスライド可能状態で取り付けている。
特開2009−272226号公報
ところで、上記特許文献1のような中継用コネクタでは、係止部が上下方向、すなわち一対のコネクタの嵌合方向に対して隙間をもって係合されているので、例えば、コネクタに接続された電線に上下方向に沿って引張力が加わっても、この引張力を隙間によって吸収することができ、ハウジング本体が固定部材に対して傾くことがなく、ハウジング本体が固定部材から取り外されることがない。
しかしながら、上記特許文献1のような中継用コネクタでは、係止部がハウジング本体に対するコネクタの挿入方向に対して弾性的に係合していないので、例えば、電線に嵌合方向と交差する方向(斜め方向)に引張力が加わると、この引張力を隙間だけでは吸収することができず、ハウジング本体が固定部材に対して傾き、ハウジング本体が固定部材から取り外される恐れがあった。
このようなハウジング本体の傾きによる固定部材からの取り外しの懸念があると、中継用コネクタの組付作業において、作業者の気遣いが多くなり、組付作業効率が低下する恐れがあった。
そこで、この発明は、ハウジング本体の傾きを抑制でき、組付作業効率を向上することができる中継用コネクタの提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、筒状に形成され内部で一対のコネクタを嵌合可能なハウジング本体と、このハウジング本体の一端側に配置される固定部材とを備えた中継用コネクタであって、前記一対のコネクタのうち一方のコネクタは、前記ハウジング本体に固定され、他方のコネクタは、前記固定部材に係止部を介して取り付けられ、前記係止部は、前記一対のコネクタの嵌合方向と直交する平面方向への前記ハウジング本体の移動を許容する可撓部を有し、前記他方のコネクタに収容される端子には、前記一対のコネクタの嵌合方向への前記ハウジング本体の移動を許容するバネ部が設けられていることを特徴とする。
この中継用コネクタでは、他方のコネクタに収容される端子に一対のコネクタの嵌合方向へのハウジング本体の移動を許容するバネ部が設けられているので、ハウジング本体に一対のコネクタの嵌合方向と交差する方向に外力が加わったとしても、バネ部の付勢力によって外力を吸収することができ、ハウジング本体の固定部材に対する傾きを抑制することができる。
このため、ハウジング本体の傾きによる固定部材からの取り外しを防止することができので、中継用コネクタの組付作業において、作業者の気遣いを低減でき、組付作業効率を向上することができる。
従って、このような中継用コネクタでは、端子に設けられたバネ部によってハウジング本体にかかる斜め方向の外力を吸収することができるので、ハウジング本体の傾きを抑制でき、組付作業効率を向上することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の中継用コネクタであって、前記固定部材には、前記他方のコネクタの移動を規制する規制部が設けられていることを特徴とする。
この中継用コネクタでは、固定部材に他方のコネクタの移動を規制する規制部が設けられているので、可撓部及びバネ部の撓みより大きな外力がハウジング本体に加わったとしても、規制部によって他方のコネクタを介してハウジング本体の移動を規制することができる。加えて、規制部によって可撓部及びバネ部の撓みを規制することができ、可撓部及びバネ部の耐久性を向上することができる。
本発明によれば、ハウジング本体の傾きを抑制でき、組付作業効率を向上することができる中継用コネクタを提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る中継用コネクタの正面図である。 本発明の実施の形態に係る中継用コネクタのハウジング本体の正面図である。 本発明の実施の形態に係る中継用コネクタの他方のコネクタの斜視図である。 本発明の実施の形態に係る中継用コネクタの端子の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る中継用コネクタの固定部材の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る中継用コネクタの他方のコネクタと固定部材と端子とを組付けるときの斜視図である。 本発明の実施の形態に係る中継用コネクタの他方のコネクタと固定部材とを組付けたときの斜視図である。
図1〜図7を用いて本発明の実施の形態に係る中継用コネクタについて説明する。
本実施の形態に係る中継用コネクタ1は、筒状に形成され内部で一対のコネクタ3(一方のコネクタは不図示)を嵌合可能なハウジング本体5と、このハウジング本体5の一端側に配置される固定部材7とを備えている。
また、一方のコネクタは、ハウジング本体5に固定され、他方のコネクタ3は、固定部材7に係止部9を介して取り付けられる。
さらに、係止部9は、一対のコネクタ3の嵌合方向と直交する平面方向へのハウジング本体5の移動を許容する可撓部11を有する。
そして、他方のコネクタ3に収容される端子13には、一対のコネクタ3の嵌合方向へのハウジング本体5の移動を許容するバネ部15が設けられている。
また、固定部材7には、他方のコネクタ3の移動を規制する規制部17が設けられている。
図1〜図7に示すように、ハウジング本体5は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、円筒状に形成されている。このハウジング本体5は、両端側の開口19,21から内部に向けて一対のコネクタ3(一方のコネクタは不図示)を挿入可能であり、内部に挿入されたコネクタ3同士が嵌合し、電気的に接続される。
一対のコネクタ3のうち一方のコネクタは、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、例えば、電源や機器などに電気的に接続された複数の電線を束ねたハーネス(不図示)の端末に設けられている。この一方のコネクタの内部には、ハーネスの端末部に圧着などによって電気的に接続された雄端子からなる複数の相手端子(不図示)が収容されている。
このような一方のコネクタは、ハウジング本体5の他端側の開口21からハウジング本体5の内部に挿入され、係止手段などによってハウジング本体5の内部に保持され、ハーネスがハウジング本体5の他端側の開口21から引き出される。このハウジング本体5に保持された一方のコネクタには、図1の矢印で示すように、ハウジング本体5を固定部材7側に向けて組付けることにより、他方のコネクタ3が嵌合される。
他方のコネクタ3は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、回路や電子部品などが搭載されたPCB基板23上に固定部材7を介して配置される。この他方のコネクタ3の内部には、一対のコネクタ3の嵌合により、一方のコネクタに収容された相手端子に接続される雌端子からなる複数(ここでは1つのみを図示)の端子13が収容されている。
端子13は、一端側に固定部材7に設けられた孔部を挿通しPCB基板23の回路に電気的に接続される基板接続部25が設けられ、他端側に他方のコネクタ3内に収容され相手端子の接続部が挿入され相手端子に電気的に接続される箱状の端子接続部27が設けられている。この端子13の端子接続部27を収容する他方のコネクタ3は、係止部9を介してハウジング本体5の一端側に配置された固定部材7に取り付けられる。
固定部材7は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、筐体状に形成され、内部に他方のコネクタ3の一端側と端子13の基板接続部25及びバネ部15を収容可能な収容部29が設けられている。また、収容部29の外周面には、複数の固定部31が形成され、固定部31を介して固定部材7がPCB基板23上に固定される。この固定部材7と他方のコネクタ3との間には、他方のコネクタ3を固定部材7に保持させる係止部9が設けられている。
係止部9は、他方のコネクタ3の両側面にそれぞれ撓み可能に設けられた可撓アームからなる可撓部11と、この可撓部11の自由端に設けられた爪部33と、固定部材7の収容部29の両側壁にそれぞれ設けられ爪部33が係止される窓部35とを備えている。
この係止部9は、他方のコネクタ3を固定部材7の収容部29内に挿入することにより、爪部33が窓部35に係止され、他方のコネクタ3を固定部材7に保持させる。この係止部9による係止状態では、可撓部11の撓みにより、他方のコネクタ3が固定部材7に対して一対のコネクタ3の嵌合方向と直交する平面方向への移動が可能となり、一対のコネクタ3の嵌合方向と直交する平面方向に調芯機能をもたせることができる。
一方、他方のコネクタ3に収容される端子13には、基板接続部25と端子接続部27との間にバネ部15が設けられている。バネ部15は、所定の付勢力を有するように折り曲げ形成されている。このバネ部15は、一対のコネクタ3の嵌合方向への伸縮により、他方のコネクタ3が固定部材7に対して一対のコネクタ3の嵌合方向への移動が可能となり、一対のコネクタ3の嵌合方向に調芯機能をもたせることができる。
このようなバネ部15により、ハウジング本体5が固定部材7に組付けられた状態で、例えば、ハウジング本体5の他端側の開口21から引き出されたハーネスに一対のコネクタ3の嵌合方向と交差する斜め方向に引張力が加わったとしても、バネ部15の付勢力によって引張力を吸収することができ、ハウジング本体5の固定部材7に対する傾きを抑制することができる。
ここで、固定部材7の収容部29内には、規制部17が設けられている。規制部17は、他方のコネクタ3の一端側が収容部29に収容された状態で、他方のコネクタ3の端面と隙間をもって対向される当て面37を有する。この当て面37は、ハウジング本体5を固定部材7に組付け、端子13のバネ部15が撓んだ(付勢力に抗して収縮した)際に、他方のコネクタ3の端面と当接し、バネ部15の撓み量を制限する。
この規制部17によるバネ部15の撓み量の制限により、ハウジング本体5の固定部材7に対する大きな沈み込みを抑制することができる。加えて、規制部17によってバネ部15の撓み量を制限することにより、バネ部15の永久変形を防止することができ、バネ部15の耐久性を向上することができる。
なお、固定部材7の収容部29内に設けられた規制部17としては、他方のコネクタ3の一端側が収容部29に収容された状態で、他方のコネクタ3の側面と隙間をもって対向される内壁面を規制部17としてもよい。この規制部17としての内壁面は、ハウジング本体5を固定部材7に組付け、係止部9の可撓部11が撓んだ際に、他方のコネクタ3の側面と当接し、可撓部11の撓み量を制限する。
この規制部17としての内壁面による可撓部11の撓み量の制限により、ハウジング本体5の固定部材7に対する一対のコネクタ3の嵌合方向と直交する平面方向への大きな移動を抑制することができる。加えて、規制部17としての内壁面によって可撓部11の撓み量を制限することにより、可撓部11の過剰な変形による破損を防止することができ、可撓部11の耐久性を向上することができる。
このように構成された中継用コネクタ1の組付けは、まず、一方のコネクタをハウジング本体5の他端側の開口21から収容し、ハウジング本体5内に一方のコネクタを保持させる。次に、固定部材7の収容部29内に端子13及び他方のコネクタ3の一端側を収容し、係止部9を介して固定部材7に他方のコネクタ3を保持させる。次に、固定部材7を固定部31を介してPCB基板23上に固定する。
そして、PCB基板23上に固定された固定部材7に対してハウジング本体5を組付け、ハウジング本体5の一端側の開口19から他方のコネクタ3を挿入し、一対のコネクタ3を嵌合させ、相手端子と端子13とを電気的に接続させる。このとき、中継用コネクタ1では、可撓部11とバネ部15とによって全ての方向に対して調芯機能を有するので、相手端子と端子13とが調芯されながら接続される。
このような中継用コネクタ1では、他方のコネクタ3に収容される端子13に一対のコネクタ3の嵌合方向へのハウジング本体5の移動を許容するバネ部15が設けられているので、ハウジング本体5に一対のコネクタ3の嵌合方向と交差する方向に外力が加わったとしても、バネ部15の付勢力によって外力を吸収することができ、ハウジング本体5の固定部材7に対する傾きを抑制することができる。
このため、ハウジング本体5の傾きによる固定部材7からの取り外しを防止することができので、中継用コネクタ1の組付作業において、作業者の気遣いを低減でき、組付作業効率を向上することができる。
従って、このような中継用コネクタ1では、端子13に設けられたバネ部15によってハウジング本体5にかかる斜め方向の外力を吸収することができるので、ハウジング本体5の傾きを抑制でき、組付作業効率を向上することができる。
また、固定部材7には、他方のコネクタ3の移動を規制する規制部17が設けられているので、可撓部11及びバネ部15の撓みより大きな外力がハウジング本体5に加わったとしても、規制部17によって他方のコネクタ3を介してハウジング本体5の移動を規制することができる。加えて、規制部17によって可撓部11及びバネ部15の撓みを規制することができ、可撓部11及びバネ部15の耐久性を向上することができる。
なお、本発明の実施の形態に係る中継用コネクタでは、他方のコネクタと固定部材との間に設けられた係止部が可撓部を有し、他方のコネクタに収容される端子にバネ部が設けられているが、本発明における技術的思想はこの構成に限られるものではない。
例えば、一方のコネクタとハウジング本体との間に設けられた係止部が可撓部を有し、一方のコネクタに収容される端子にバネ部を設ける、或いは他方のコネクタに収容される端子にバネ部を設けるなどという構成は、本発明の技術的思想に含まれるものである。
また、本発明の実施の形態に係る中継用コネクタでは、一方のコネクタに収容される端子が雄端子であり、他方のコネクタに収容される端子が雌端子となっているが、これに限らず、端子の雌雄関係は逆でもよく、互いに電気的に接続できる構成であればどのような形態であってもよい。
1…中継用コネクタ
3…コネクタ
5…ハウジング本体
7…固定部材
9…係止部
11…可撓部
13…端子
15…バネ部
17…規制部

Claims (2)

  1. 筒状に形成され内部で一対のコネクタを嵌合可能なハウジング本体と、このハウジング本体の一端側に配置される固定部材とを備えた中継用コネクタであって、
    前記一対のコネクタのうち一方のコネクタは、前記ハウジング本体に固定され、他方のコネクタは、前記固定部材に係止部を介して取り付けられ、
    前記係止部は、前記一対のコネクタの嵌合方向と直交する平面方向への前記ハウジング本体の移動を許容する可撓部を有し、
    前記他方のコネクタに収容される端子には、前記一対のコネクタの嵌合方向への前記ハウジング本体の移動を許容するバネ部が設けられていることを特徴とする中継用コネクタ。
  2. 請求項1記載の中継用コネクタであって、
    前記固定部材には、前記他方のコネクタの移動を規制する規制部が設けられていることを特徴とする中継用コネクタ。
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