JP2015019892A - お守りシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 神仏により購入者が守られているという感覚を認識することができないこと。
【解決手段】 このお守りシステム100は、購入者の携帯端末Sの表示画面に拡張現実として神仏の画像を表示するためのものであり、お寺や神社で販売されるお守り装置10と、お守り装置10の購入者が携帯端末Sを通じてアクセスするサーバ3とから構成され、お守り装置10の購入者がサーバ3にユーザ登録することで、携帯端末の表示画面S1に神仏画像が拡張現実として表示される。これにより、ユーザは、神仏により常に守られているという実感を得ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、神仏の画像により守られている実感を得られるお守りシステムに関するものである。
従来から電子化されたお守りとして、特許文献1に記載されている通信お守りが知られている。この通信お守りは、お守りにカスタマーIDを付与し、このIDを神社に配置したリーダで読み取り、センターに登録する。これにより、特定のお守り又はお札となり、その購入者に限りかつ一定の有効期限又は回数内で継続してネット配信によって特定の神社仏閣と祈願通信できるようにして御利益パワーを取得できる。
実用新案登録第3169374号公報
しかしながら、上記従来の通信お守りは、祈願通信することで御利益を得るものであるが、神仏により購入者が守られているという感覚を認識することができないという問題点があった。この発明は、係る問題点を解決するためになされたものである。
本発明のお守りシステムは、サーバと接続した携帯端末に神仏画像を表示させるお守りシステムであって、お守り本体と、当該お守り本体に設けられ且つサーバへのアクセス情報、アクセス権、そのお守り本体の固有情報を有する固有情報保持部とを有するお守り装置と、ユーザに関する情報を管理する管理部と、画像として表示する神仏の画像情報を格納する神仏画像格納部と、神仏画像の表示を制御する神仏画像表示制御部およびユーザの携帯端末で表示する神仏画像の表示方法を設定する表示方法設定部をユーザの携帯端末に構成すると共に当該携帯端末の表示画面に拡張現実を形成する拡張現実アプリケーションを格納する拡張現実アプリケーション格納部と、を有するサーバと、を備えたことを特徴とする。
本発明のお守りシステムは、上記発明において、前記お守り装置に通信部が設けられ、拡張現実アプリケーションは、前記通信部との通信結果からお守り装置の存在を認識するお守り認識部を前記携帯端末に構成することを特徴とする。
この発明の実施の形態1に係るお守りシステムを示す構成図である。 携帯端末に対する神仏画像の表示例を示す説明図である。 神仏画像の表示方法の例を示した説明図である。 この発明の実施の形態2に係るお守りシステムを示す構成図である。 お守り装置との距離による神仏画像の表示例を示す説明図である。
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態1に係るお守りシステムを示す構成図である。このお守りシステム100は、購入者の携帯端末Sの表示画面に拡張現実(augmented reality)として神仏の画像を表示するためのものであり、お寺や神社で販売されるお守り装置10と、お守り装置10の購入者が携帯端末Sを通じてアクセスするサーバ3とから構成される。拡張現実とは、現時点におけるその周囲の現実の環境に対して任意の情報を付与することで、肉眼で見ることができる現実の世界を拡張することをいう。
前記お守り装置10は、お守り本体1と、当該お守り本体1に設けられ且つ前記サーバ3へのアクセス情報、アクセス権、そのお守りの固有情報を有する固有情報保持部2とを備えている。お守り本体1は、布、紙、革等で縫製された袋状の日本の伝統的デザインを備えたものである。また、金属、シリコン等の素材により成形したものでも良い。
固有情報保持部2は、ICチップにより電子的に情報を記憶する形態でもよいし、二次元コード等の印刷で表示された表示コードの形態でも良い。サーバ3へのアクセス情報は、例えばURLである。アクセス権は、サーバ3が提供する拡張現実サービスを利用する権限となるユーザID及び暗証番号とからなる。お守りの固有情報は、お守り装置10毎に設定される神仏のキャラクターに関係する情報である。神仏のキャラクターには多種多様のものが設定される。例えば、釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来、大日如来、菩薩、明王、天等である。静止画像であっても動画であっても良い。キャラクター毎に神仏の説明がテキスト情報として付与される。
前記固有情報保持部2をICチップで構成する場合、携帯端末Sと通信するための近距離通信手段が当該ICチップに含まれるか又は別の回路として付加される(図示省略)。近距離通信手段としては、例えばRFID、ブルーツース(登録商標)等である。赤外線通信を用いても良い。携帯端末Sは、所謂スマートフォン、タブレット型コンピュータ、インターネット接続可能な携帯音楽プレーヤー等である。
サーバ3は、ユーザに関する情報を管理する管理部4と、AR画像として表示する神仏の画像情報を格納する神仏画像格納部5と、ユーザの携帯端末Sに送信するARアプリケーションを格納するARアプリケーション格納部6とを備える。サーバ3のハードウェアは、インターネットに接続可能なコンピュータでも良いし、インターネット上で提供される単数または複数のリソースとしても良い。
前記ARアプリケーションは、インストール先の携帯端末Sのハードウェアと協働することで、神仏画像の表示を制御する神仏画像表示制御部7と、ユーザの携帯端末Sでの神仏画像の表示方法を設定する表示方法設定部8とを構成する。
管理部4は、販売される各お守り装置10が有するユーザID及びこのユーザIDに対応する暗証番号を有する。ユーザIDによりお守り装置10を特定する。また、各お守り装置10に対して神仏のキャラクターを含む固有情報とユーザIDを関連付けて管理する。即ち、各お守り本体1に対してそれぞれ異なる神仏画像が割り当てられる。どの神仏が割り当てられているかは、お守り装置10を購入する際にパッケージ等に表示する。
また、管理部4は、携帯端末Sの個体認識番号や携帯端末Sに記憶されているWebサービスのアカウント等の端末固有情報を用いてユーザを認識する。管理部4では、ユーザIDと端末固有情報とが関連付けられて登録される。管理部4でユーザIDと端末固有情報を登録することで、登録したユーザのみがサーバ3にアクセスできるようになる。このユーザIDと端末固有情報の関連性及びその登録状態は固定され、変更できない。なお、登録時の操作ミス等を考慮して、ユーザIDと端末固有情報との登録は複数回できるようにしても良い。
サーバ3は、携帯端末Sからの要求に応じて必要な神仏画像その他の情報を当該携帯端末Sに送信する。ARアプリケーションがユーザの携帯端末Sにインストールされた状態で、神仏画像表示制御部7は、携帯端末Sがカメラを使用している際に当該携帯端末Sの画面上に神仏画像が表示されるようにする。また、神仏画像の表示方法は、前記表示方法設定部8により設定した表示方法に従って表示される。
次に、このお守りシステム100の動作を説明する。図2は、携帯端末に対する神仏画像の表示例を示す説明図である。ユーザはお寺などでお守り装置10を購入する。購入したお守り装置10の固有情報保持部2に記憶されるユーザID等は、ユーザの携帯端末Sで取得される。例えば固有情報保持部2が二次元コードである場合、この二次元コードがお守り装置10の袋中の台紙等に表示されており、この表示されている二次元コードを携帯端末Sのカメラで撮影する。
二次元コードに含まれるのは、アクセス情報、ユーザID及び暗証番号、並びにお守りの固有情報である。携帯端末Sは、アクセス情報に基づいてインターネット経由でサーバ3に接続し、サーバ3に対して登録画面の送信を要求する。サーバ3の管理部4は、携帯端末Sに登録画面を送信する。ユーザは、この登録画面にユーザIDと暗証番号を入力する。
入力された暗証番号はユーザIDと共にサーバ3で認証され、登録が完了する。このとき、管理部4は、携帯端末Sの端末固有情報を取得して前記ユーザIDと共に記憶し、同じユーザIDによる2回目以降の登録を制限する。他人がお守り装置10からアクセス情報を入手して他の携帯端末Sからサーバ3にアクセスしても、登録できない。
登録が完了した後、ARアプリケーション格納部6は、携帯端末Sからの要求に応じて携帯端末Sに対してARアプリケーションを送信する。携帯端末Sには、受信したARアプリケーションが自動的にインストールされる。ARアプリケーションが携帯端末Sにインストールされることで、携帯端末Sに神仏画像表示制御部7及び表示方法設定部8が構成される。このARアプリケーションは、バックグラウンドで起動することで携帯端末Sがサーバ3に常時アクセスする。
サーバ3は、神仏画像格納部5から登録したお守り装置10の固有情報に基づき、特定の神仏画像を携帯端末Sに送信する。携帯端末Sでは、受信した神仏画像を記憶する。神仏画像表示制御部7は、図2に示すように、表示画面S1上において携帯端末Sのカメラ画像の一部に神仏Kを表示する。なお、神仏Kは観念的なものであるので、半透明や、色を薄めにしたり、ぼんやりとした状態の画像として表示される。
このようにすれば、ユーザは、神仏Kの画像を携帯端末Sで見ることで、常に神仏Kに見守られていることを実感できる。
また、神仏画像の表示方法は、表示方法設定部8により自由に設定できる。図3は、神仏画像の表示方法の例を示した説明図である。例えば、図3(a)に示すように、神仏の表示される時間帯を予め設定し、9時及び17時に自動的に表示されるようにしても良い。このとき、「おつとめの時間です」のようなメッセージを神仏と共に表示させても良い。季節によって受験シーズンは学業成就のメッセージを表示するようにしても良い。さらに、購入するお守りによって、「家内安全」「交通安全」その他、お守りの目的に応じたメッセージが表示されるようにしても良い。
また、アラーム機能として、図3(b)に示すように、「仏様のライブ配信始まります」等のアラームを表示させても良い。アラーム表示は、サーバ3から操作することができる。具体的には、サーバ3からアラーム情報を携帯端末Sに送信して指定した時間に携帯端末3が当該アラームの内容を表示画面S1に表示させる。このため、サーバ3には、携帯端末Sに対してアラーム内容・時間とアラーム用の神仏画像を送信するアラーム設定手段が設けられ、携帯端末Sには、ARアプリケーションの一部として前記アラーム設定手段から受信したアラーム内容をその時間に神仏画像と共に表示するアラーム表示手段が構成される。
また、上記構成において、神仏画像格納部5から携帯端末Sに複数の神仏画像を送信しておき、これらの神仏画像から任意の神仏の画像が表示されるようにしても良い。
(実施の形態2)
図4は、この発明の実施の形態2に係るお守りシステムを示す構成図である。このお守りシステム200は、実施の形態1のお守りシステム100と同様の構成であるが、お守り装置10が携帯端末S(ユーザ)の近くにあるときにのみ、神仏の画像が表示される点に特徴がある。お守りシステム200では、お守り装置210に通信部201が設けられ、前記ARアプリケーションと携帯端末Sとの協働により携帯端末S内にお守り認識部202が構成される。
前記通信部201は、例えばブルーツース(登録商標)である。携帯端末Sの通信機能をオンにした状態でお守り装置210の通信部201との間で通信を確立する。お守り装置210が近くにある場合(お守り装置210をユーザが持っている場合)、当該ユーザが携帯端末Sを操作すると、お守り認識部202がお守りが通信可能な距離の範囲にあるか否かを確認する。例えば、通信方式がブルーツース(登録商標)であれば、係る技術により通信が可能な範囲内にあるか否かを確認する。そして、お守り認識部202がお守り装置210を認識した場合、ユーザがお守り装置210を持っていると判断し、画像表示制御部7に神仏画像の表示許可を出す。前記画像表示制御部7は、お守り装置210が近くにある場合、携帯端末Sの表示画面S1に神仏画像を表示する(図5(a)参照)。
一方、お守り認識部202が、お守り装置210を認識できない場合(通信可能範囲の外にある場合)、ユーザがお守り装置210を持っていないと判断する。この場合、画像表示制御部7は、携帯端末Sの表示画面S1に神仏画像を表示しない(図5(b)参照)。
このようにすれば、お守りをユーザが持ち歩いているとき或いは近くに置いてあるとき神仏画像を携帯端末Sで見ることができるので、お守りを持つことで神仏に守られていることを実感することができる。
100,200 お守りシステム
1 お守り本体
2 固有情報保持部
3 サーバ
4 管理部
5 神仏画像格納部
6 ARアプリケーション格納部
7 神仏画像表示制御部
8 表示方法設定部

Claims (2)

  1. サーバと接続した携帯端末に神仏画像を表示させるお守りシステムであって、
    お守り本体と、当該お守り本体に設けられ且つサーバへのアクセス情報、アクセス権、そのお守り本体の固有情報を有する固有情報保持部とを有するお守り装置と、
    ユーザに関する情報を管理する管理部と、画像として表示する神仏の画像情報を格納する神仏画像格納部と、神仏画像の表示を制御する神仏画像表示制御部およびユーザの携帯端末で表示する神仏画像の表示方法を設定する表示方法設定部をユーザの携帯端末に構成すると共に当該携帯端末の表示画面に拡張現実を形成する拡張現実アプリケーションを格納する拡張現実アプリケーション格納部と、を有するサーバと、
    を備えたことを特徴とするお守りシステム。
  2. 前記お守り装置に通信部が設けられ、
    拡張現実アプリケーションは、前記通信部との通信結果からお守り装置の存在を認識するお守り認識部を前記携帯端末に構成することを特徴とする請求項1に記載のお守りシステム。

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