JP2015018409A - 二輪車用ドライブレコーダ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 二輪車がカーブを曲がっているときであっても適切な画像を得ることができる二輪車用ドライブレコーダ装置を提供する。【解決手段】 第一の撮像手段11Lは、二輪車の左方向を撮像し、第一の撮像データを出力する。第二の撮像手段11Rは、二輪車の右方向を撮像し、第二の撮像データを出力する。記憶手段40は、第一の撮像データの一部及び第二の撮像データの一部を記憶する。検出手段20は、横方向の加速度を検出し、加速度データを出力する。制御手段30は、加速度データに応じて、記憶手段40に記憶させる第一の撮像データの一部及び第二の撮像データの一部を抽出する。【選択図】 図2
Description
本発明は、二輪車の周辺を撮像して記憶する二輪車用ドライブレコーダ装置に関するものである。
従来より、二輪車用ドライブレコーダ装置が種々提案されており、例えば特許文献1に開示されている。斯かる二輪車用ドライブレコーダ装置は、二輪車の前方向及び後方向を撮像して、二輪車の前方向の画像及び後方向の画像を記憶するものである。このような二輪車用ドライブレコーダ装置は、交通事故原因の解析に有用である。
従来の二輪車用ドライブレコーダ装置は、二輪車の前方向及び後方向を撮像するものであり、二輪車の側面から衝突してきた他車を撮像することができないため、二輪車の左方向及び右方向を撮像して、二輪車の左方向の画像及び後方向の画像を記憶する二輪車用ドライブレコーダ装置が望まれている。
しかし、二輪車の左側及び右側に撮像カメラを配設しただけでは、二輪車がカーブを曲がっているときに、適切な画像が得られないという問題を有していた。例えば、二輪車Bが交差点を右折しているときには、二輪車は右に傾いているので、左側撮像カメラ1Lの撮像範囲SLには上空しか写らず、右側撮像カメラ1Rの撮像範囲SRには二輪車近傍の路面しか写らないため、左側から衝突してきた他車Cを撮像することができない(図22,図23参照)。
本発明は、二輪車がカーブを曲がっているときであっても適切な画像を得ることができる二輪車用ドライブレコーダ装置を提供するものである。
本発明は、二輪車の左方向を撮像し第一の撮像データを出力する第一の撮像手段11Lと、二輪車の右方向を撮像し第二の撮像データを出力する第二の撮像手段11Rと、前記第一の撮像データの一部及び前記第二の撮像データの一部を記憶する記憶手段40と、横方向の加速度を検出し加速度データを出力する検出手段20と、前記加速度データに応じて前記記憶手段40に記憶させる前記第一の撮像データの一部及び前記第二の撮像データの一部を抽出する制御手段30と、を備えたものである。
また、本発明は、所定範囲を撮像し撮像データを出力する撮像手段20,60と、前記撮像データの一部を記憶する記憶手段40と、横方向の加速度を検出し加速度データを出力する検出手段20と、前記加速度データに応じて前記記憶手段40に記憶させる前記一部を抽出する制御手段30と、を備えたものである。
また、本発明は、前記制御手段40は、前記撮像手段20,60で撮像した撮像範囲の一部である矩形領域を前記記憶手段40に記憶させるものである。
また、本発明は、前記制御手段40は、前記加速度データに応じて、前記撮像範囲における前記矩形領域の位置を上下方向に調整するものである。
また、本発明は、前記制御手段40は、前記加速度データに応じて、前記撮像範囲における前記矩形領域の角度を調整するものである。
また、本発明は、二輪車の左方向を撮像し第一の撮像データを出力する第一の撮像手段11Lと、二輪車の右方向を撮像し第二の撮像データを出力する第二の撮像手段11Rと、前記第一の撮像データの一部及び前記第二の撮像データの一部を記憶する記憶手段40と、二輪車の傾斜角度を検出し傾斜角データを出力する検出手段70と、前記傾斜角データに応じて前記記憶手段40に記憶させる前記第一の撮像データの一部及び前記第二の撮像データの一部を抽出する制御手段30と、を備えたものである。
また、本発明は、所定範囲を撮像し撮像データを出力する撮像手段20,60と、前記撮像データの一部を記憶する記憶手段40と、二輪車の傾斜角度を検出し傾斜角データを出力する検出手段70と、前記傾斜角データに応じて前記記憶手段40に記憶させる前記一部を抽出する制御手段30と、を備えたものである。
また、本発明は、前記制御手段40は、前記撮像手段20,60で撮像した撮像範囲の一部である矩形領域を前記記憶手段40に記憶させるものである。
また、本発明は、前記制御手段40は、前記傾斜角データに応じて、前記撮像範囲における前記矩形領域の位置を上下方向に調整するものである。
また、本発明は、前記制御手段40は、前記傾斜角データに応じて、前記撮像範囲における前記矩形領域の角度を調整するものである。
二輪車が傾斜しているときであっても適切な画像を得ることができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態を説明する。図1乃至図9は、第一実施形態を示すものである。二輪車用ドライブレコーダ装置は、撮像手段10,加速度センサ20,制御部30,メモリ部40を備えている。
撮像手段10は、撮像カメラ11F,11L,11Rを有している。撮像カメラ11F,11L,11Rは、CCD(Charge Coupled Device)カメラからなるものである。撮像カメラ11Fは、二輪車の前側に配設されており、二輪車の前側を撮像する。撮像カメラ11Fは、所定の撮像範囲SFを撮像し、制御部30に撮像データを出力する。
撮像カメラ11Lは、二輪車の左側に配設されており、二輪車の左側を撮像する。撮像カメラ11Lは、所定の撮像範囲SLを撮像し、制御部30に撮像データを出力する。撮像カメラ11Rは、二輪車の右側に配設されており、二輪車の右側を撮像する。撮像カメラ11Rは、所定の撮像範囲SRを撮像し、制御部30に撮像データを出力する。
加速度センサ20は、ピエゾ抵抗型加速度センサからなるものであり、二輪車の横方向の加速度を検出し、制御部30に加速度データを出力する。制御部30は、CPU31,ROM32,RAM33を有するマイコンからなるものである。制御部30のROM32は、加速度センサ20から出力される加速度データに対応する移動量データが記憶された参照テーブルを有している。メモリ部40は、フラッシュメモリ等の記憶媒体からなるものである。
加速度センサ20から出力された加速度データが所定範囲G1〜G2である場合、制御部30は、撮像範囲SL,SF,SRから領域TL1,TF,TR1を切り出して、この領域TL1,TF,TR1の画像データをメモリ部40に記憶させる。メモリ部40に記憶される領域TL1,TF,TR1は、矩形領域である。なお、所定範囲G2〜G3は、「加速度0」を含んでいる。領域TFは、撮像カメラ11Fの撮像範囲SFの略全範囲である。
加速度センサ20から出力された加速度データが閾値G2以上である場合、制御部30は、撮像範囲SL,SF,SRから領域TL3,TF,TR2を切り出して、この領域TL3,TF,TR2の画像データをメモリ部40に記憶させる。領域TL3は、領域TL1を下向きに所定の移動量V1で動かしたものである。つまり、領域TL1の中心点P1と、領域TL3の中心点P3とは、所定間隔(移動量V1)を有している。領域TR2は、領域TR1を上向きに所定の移動量V2で動かしたものである。つまり、領域TR1の中心点P2と、領域TR2の中心点P4とは、所定間隔(移動量V2)を有している。
加速度センサ20から出力された加速度データが閾値G1以下である場合、制御部30は、撮像範囲SL,SF,SRから領域TL2,TF,TR3を切り出して、この領域TL2,TF,TR3の画像データをメモリ部40に記憶させる。領域TL2は、領域TL1を上向きに所定の移動量V2で動かしたものである。つまり、領域TL1の中心点P1と、領域TL2の中心点P5とは、所定間隔(移動量V2)を有している。領域TR3は、領域TR1を下向きに所定の移動量V1で動かしたものである。つまり、領域TR1の中心点P2と、領域TR3の中心点P6とは、所定間隔(移動量V1)を有している。
制御部30は、所定時間(例えば1分間)を過ぎた画像データを順次更新し、前記所定時間の画像データだけをメモリ部40に残す。制御部30は、図示しない衝撃センサからの入力または操作スイッチからの入力によって、画像データの更新を止める。
図10乃至図14は、第二実施形態を示すものである。二輪車用ドライブレコーダ装置は、撮像カメラ60,ジャイロセンサ70,制御部30,メモリ部40を備えている。
撮像カメラ60は、広角CCDカメラからなるものである。撮像カメラ60は、二輪車の前側に配設されており、二輪車の前側,左側,右側を撮像する。撮像カメラ60は、所定の撮像範囲SWを撮像し、制御部30に撮像データを出力する。
制御部30は、ジャイロセンサ70から出力された傾斜角データに応じた所定角度で、撮像範囲SWから領域TWを切り出して、この領域TWの画像データをメモリ部40に記憶させる。ジャイロセンサ70で検出された傾斜角度がG3〜G4である場合、制御部30は、ジャイロセンサ70で検出された傾斜角度に比例した角度で領域TWを切り出して、この領域TWの画像データをメモリ部40に記憶させる。
ジャイロセンサ70から出力された傾斜角データがG4以上である場合、制御部30は、所定の角度α2で領域TWを切り出して、この領域TWの画像データをメモリ部40に記憶させる。ジャイロセンサ70から出力された傾斜角データがG3以下である場合、制御部30は、所定の角度−α1で領域TWを切り出して、この領域TWの画像データをメモリ部40に記憶させる。
第一,第二実施形態によれば、二輪車がカーブを曲がっているときであっても適切な画像を得ることができる。且つ、撮像範囲全体をメモリ部40に記憶させる構成に比して、メモリ部40の容量を小さくすることができる。なお、第二実施形態において、メモリ部40に記憶させる領域TWは、二輪車が傾いていても常に水平状態であることが望ましい。
本発明は、第一,第二実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、図16及び図17に示す他の実施形態のように、加速度センサ20から出力された加速度データに応じて、多段階で移動量を調整しても良い。また、図18及び図19に示す他の実施形態のように、加速度センサ20から出力された加速度データが所定範囲G2〜G6,G1〜G5であるとき、移動量を徐々に大きくしても良い。なお、上述した加速度データは、G5<G1<G2<G6という関係にある。
また、第一実施形態における加速度センサ20に代えて、二輪車の傾斜角度を検出し傾斜角データを出力するジャイロセンサ70を用いても良い。また、第二実施形態におけるジャイロセンサ70に代えて、加速度センサ20を用いても良い。
10 撮像手段
11L 撮像カメラ
11R 撮像カメラ
20 加速度センサ(検出手段)
30 制御部(制御手段)
40 メモリ部(記憶手段)
70 ジャイロセンサ(検出手段)
11L 撮像カメラ
11R 撮像カメラ
20 加速度センサ(検出手段)
30 制御部(制御手段)
40 メモリ部(記憶手段)
70 ジャイロセンサ(検出手段)
Claims (10)
- 二輪車の左方向を撮像し第一の撮像データを出力する第一の撮像手段と、二輪車の右方向を撮像し第二の撮像データを出力する第二の撮像手段と、前記第一の撮像データの一部及び前記第二の撮像データの一部を記憶する記憶手段と、横方向の加速度を検出し加速度データを出力する検出手段と、前記加速度データに応じて前記記憶手段に記憶させる前記第一の撮像データの一部及び前記第二の撮像データの一部を抽出する制御手段と、を備えたことを特徴とする二輪車用ドライブレコーダ装置。
- 所定範囲を撮像し撮像データを出力する撮像手段と、前記撮像データの一部を記憶する記憶手段と、横方向の加速度を検出し加速度データを出力する検出手段と、前記加速度データに応じて前記記憶手段に記憶させる前記一部を抽出する制御手段と、を備えたことを特徴とする二輪車用ドライブレコーダ装置。
- 前記制御手段は、前記撮像手段で撮像した撮像範囲の一部である矩形領域を前記記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項2に記載の二輪車用ドライブレコーダ装置。
- 前記制御手段は、前記加速度データに応じて、前記撮像範囲における前記矩形領域の位置を上下方向に調整することを特徴とする請求項3に記載の二輪車用ドライブレコーダ装置。
- 前記制御手段は、前記加速度データに応じて、前記撮像範囲における前記矩形領域の角度を調整することを特徴とする請求項3に記載の二輪車用ドライブレコーダ装置。
- 二輪車の左方向を撮像し第一の撮像データを出力する第一の撮像手段と、二輪車の右方向を撮像し第二の撮像データを出力する第二の撮像手段と、前記第一の撮像データの一部及び前記第二の撮像データの一部を記憶する記憶手段と、二輪車の傾斜角度を検出し傾斜角データを出力する検出手段と、前記傾斜角データに応じて前記記憶手段に記憶させる前記第一の撮像データの一部及び前記第二の撮像データの一部を抽出する制御手段と、を備えたことを特徴とする二輪車用ドライブレコーダ装置。
- 所定範囲を撮像し撮像データを出力する撮像手段と、前記撮像データの一部を記憶する記憶手段と、二輪車の傾斜角度を検出し傾斜角データを出力する検出手段と、前記傾斜角データに応じて前記記憶手段に記憶させる前記一部を抽出する制御手段と、を備えたことを特徴とする二輪車用ドライブレコーダ装置。
- 前記制御手段は、前記撮像手段で撮像した撮像範囲の一部である矩形領域を前記記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項7に記載の二輪車用ドライブレコーダ装置。
- 前記制御手段は、前記傾斜角データに応じて、前記撮像範囲における前記矩形領域の位置を上下方向に調整することを特徴とする請求項8に記載の二輪車用ドライブレコーダ装置。
- 前記制御手段は、前記傾斜角データに応じて、前記撮像範囲における前記矩形領域の角度を調整することを特徴とする請求項8に記載の二輪車用ドライブレコーダ装置。
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JP2013145169A Pending JP2015018409A (ja) | 2013-07-11 | 2013-07-11 | 二輪車用ドライブレコーダ装置 |
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JP2015101331A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | 光陽工業股▲分▼有限公司 | ドライブレコーダーの固定装置 |
JP2020504052A (ja) * | 2017-01-27 | 2020-02-06 | ジェンテックス コーポレイション | オートバイバンキングのための画像補正 |
CN115210789A (zh) * | 2020-03-09 | 2022-10-18 | 本田技研工业株式会社 | 信息提供系统、信息提供方法以及程序 |
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