JP2015011968A - 照明装置 - Google Patents

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武史 平山
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武史 平山
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【課題】導光棒の長手方向の輝度及び照度分布の均一化を図りつつ、曲面状の照射対象への光照射範囲を広げることができる照明装置を提供すること。【解決手段】導光体の長手方向端面の入光面の近傍に光源を配置して成る照明装置1において、前記導光体を、横断面形状が軸心を中心とする略円形の導光棒2で構成し、該導光棒2の外周面を第1反射面2bとし、該第1反射面2bの一部をカットして長手方向に沿う平面状の第2反射面2cとし、該第2反射面2cに光拡散部4を設け、前記第2反射面2cに対向する外周面に凹曲面状の出光面2dを長手方向に沿って形成する。又、前記第1反射面2bと前記出光面2dとの境界部分を角R形状とする。【選択図】図3

Description

本発明は、丸棒状の導光棒を用いた照明装置に係り、特に曲面形状の照射対象を照明するための照明装置に関するものである。
照明装置の光源として従来は蛍光管等の放電管が使用されていたが、この放電管は、光量が大きい反面、消費電力が大きく、所望の光量が得られるまでの立ち上がり時間が長いという問題があった。
そこで、近年、照明装置の光源には、高輝度で消費電力が小さく、所望の光量が得られるまでの立ち上がる時間が短いLED(発光ダイオード)等の発光素子が用いられるようになってきている。
ところが、LED等の発光素子は指向性が強く、該発光素子から出射される光をそのまま照明に供することができないため、導光体を用いて光を導光させつつ反射及び拡散させて照射対象に略均一に照射させることが行われている。
斯かる照明装置に関して、特許文献1には、図11〜図14に示すような光源モジュールが提案されている。
即ち、図11は特許文献1において提案された光源モジュールの縦断面図、図12は同光源モジュールの斜視図、図13は図12の矢視E方向の部分拡大図、図14は図12の矢視F方向の部分拡大図であり、図11に示すように、光源モジュール20は、四角柱状の透明な導光体10と、該導光体10の長手方向両端面の入光面10aに近接配置された光源であるLED12を含んで構成されている。
上記導光体10の上面は出光面とされ、この出光面16に対向する下面は反射面18とされている。そして、導光体10の反射面18には、導光体10内を全反射しながら導光する光を全反射条件が満たされない方向へ拡散させる第1光拡散構造22が設けられている。又、導光体10の出光面16には、前記第1光拡散構造22によって拡散されて進行方向が変化した光を更に拡散させる第2光拡散構造24が設けられている。ここで、第1光拡散構造22は、図14にその一部を示すように、複数の突起状の拡散部23を長手方向(図14の左右方向)に適当なピッチで配列して構成されており、これらの拡散部23の配列間隔は、長手方向中央から両端に向かって広く設定されている。これに対して、第2光拡散構造24は、図13に示すように、長手方向に沿って略均一に延在するよう形成されている。
而して、以上のように構成された光源モジュール50においては、各LED12から出射した光は、導光体10の長手方向両端の入光面10aから導光体10内に入射し、この入射した光は、全反射しながら導光体10内を導光する過程で第1光拡散構造22において拡散し、その進行方向が変化する。そして、進行方向が変化した光の一部は、出光面16において全反射の条件を満たさなくなり、第2光拡散構造24によって再び拡散しながら導光体10の外部へと出射し、不図示の照射対象に向けて照射され、導光体10の長手方向に沿う輝度と照度分布が均一化される。
特開2010−205565号公報
しかしながら、特許文献1において提案された光源モジュール50は、平面状の照射対象の照明しか想定されておらず、曲面状の照射対象の照明における導光体の短手方向の配光制御がなされていないという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、導光棒の長手方向の輝度及び照度分布の均一化を図りつつ、曲面状の照射対象への光照射範囲を広げることができる照明装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、導光体の長手方向端面の入光面の近傍に光源を配置して成る照明装置において、
前記導光体を、横断面形状が軸心を中心とする略円形の導光棒で構成し、
該導光棒の外周面を第1反射面とし、
該第1反射面の一部をカットして長手方向に沿う平面状の第2反射面とし、該第2反射面に光拡散部を設け、
前記第2反射面に対向する外周面に凹曲面状の出光面を長手方向に沿って形成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記拡散部の長手方向両端部の幅を前記入光面に向かって漸次狭くなるよう設定したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記拡散部を長手方向に沿って配列された複数のVカットで構成するとともに、該Vカットの配列ピッチを中央部から両端部に向かって漸次大きくなるよう設定したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記第1反射面と前記出光面との境界部分を角R形状としたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、光源から出射した光は、導光棒の両端の入光面から導光棒内へと入射し、全反射しながら導光棒内を導光する過程で、第1反射面で反射するとともに、第2反射面に設けられた光拡散部によって拡散し、その進行方向が変化する。そして、進行方向が変化した光の一部は、出光面において全反射の条件を満たさなくなり、該出光面から導光棒の外部に出射し、照射対象に照射されるが、出光面は凹曲面状を成しているため、出光面から出射する光は導光棒の短手方向に拡散してその出射範囲が広げられ、曲面状の照射対象に対しても広い範囲を照明することができる。尚、第1反射面は導光棒の軸心を中心とする円弧曲面としたため、臨界角を超えて光漏れし易い平面状の反射面に比べて、意図しない出光を抑えることができ、導光棒の導光効率を高めることができる。
又、導光棒内を導光する光は、第2反射面に設けられた拡散部によって拡散するため、導光体の出光面から出射する光の導光棒の長手方向に沿う輝度と照度分布が均一化される。
請求項2記載の発明によれば、導光棒の光源に近くて光の出射量が多い長手方向両端部の拡散部の幅を入光面(光源)に向かって漸次狭くなるようにしたため、出光面からの出射光量が長手方向に均一化され、導光棒の長手方向の輝度及び照度分布が均一化される。
請求項3記載の発明によれば、拡散部のVカットの配列ピッチを、光の出射量が少ない中央部から光の出射量が多い両端部に向かって漸次大きくなるようにしたため、出光面からの出射光量が長手方向に均一化され、導光棒の長手方向の輝度及び照度分布が均一化される。
請求項4記載の発明によれば、導光棒の第1反射面と出光面との境界部分をエッジではなく、角R形状としたため、導光棒に近接配置された照射対称に映り込む光がエッジライトとなることがなく、照明部分の見栄えの低下を防ぐことができる。
本発明に係る照明装置の適用例を示す斜視図である。 本発明に係る照明装置の導光棒の平面図である。 図2のA−A線断面図である。 図3の矢視B方向の図である。 図4のC部拡大詳細図である。 図3の矢視D方向の図である。 (a),(b)は本発明に係る導光棒(凹曲面状の出光面を備えるもの)と他の導光棒(凹曲面状の出光面を備えないもの)の配光光線シミュレーションを示す図である。 (a),(b)は導光棒の拡散部の幅を長手方向両端部において入光面(LED)に向かって漸次狭くなるようにした場合と、拡散部の幅を長手方向に沿って均一とした場合の照射シミュレーションを示す図である。 本発明の変形例を示す図5と同様の図である。 (a),(b)は円弧曲面状の第1反射面を備える本発明に係る導光棒と平面状の反射面を備える他の導光棒における照射シミュレーションを示す図である。 特許文献1において提案された光源モジュールの縦断面図である。 特許文献1において提案された光源モジュールの斜視図である。 図12の矢視E方向の部分拡大図である。 図12の矢視F方向の部分拡大図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る照明装置の適用例を示す斜視図であり、横方向に長い本発明に係る照明装置1を遊技機のドラム状のスロットリール5の照明に適用した例を示している。尚、遊技機のスロットリール5は、その軸心を中心として矢印方向に回転するものであって、その外周面の一部が照明装置1によって横ライン状に照明される。
而して、本発明に係る照明装置1は、スロットリール5に近接して水平に配置された丸棒状の導光棒2の長手方向両端に、基板3に実装された光源である不図示のLEDを近接配置して構成されている。以下、導光棒2の詳細な構成を図2〜図6に基づいて以下に説明する。
図2は本発明に係る照明装置の導光棒の平面図、図3は図2のA−A線断面図、図4は図3の矢視B方向の図、図5は図4のC部拡大詳細図、図6は図3の矢視D方向の図である。
本発明に係る照明装置1に用いられる丸棒状の導光棒2は、PC、PMMA等の光透過率の高い透明樹脂によって一体に成形された細長い部材であって、図3に示すように、軸心を中心とする略円形の横断面形状を有している。そして、この導光棒2の長手方向両端面は、図2に示すように平坦な入光面2aをそれぞれ構成しており、各入光面2aに近接して光源である不図示のLEDがそれぞれ配置されている。
又、導光棒2の外周面の一部(後述の第2反射面2cと出光面2dを除く外周面)は円弧曲面状の第1反射面2bを構成している。そして、導光棒2の外周面の一部は、カットされて長手方向(図3の紙面垂直方向)に沿う平面状の第2反射面2cとされており、この第2反射面2cには、図4及び図5に示すように、光拡散部4が長手方向に沿って設けられている。この光拡散部4は、90°のVカット4aを長手方向に沿って複数形成することによって設けられている。ここで、拡散部4の入光面2a(LED)に近い長手方向両端部の幅は、入光面2a(LED)に向かって漸次狭くなるよう設定されている。
又、導光棒2の外周面の前記第2反射面2cに対向する箇所には、図3及び図6に示すように、凹曲面状の出光面2dが長手方向(図3の紙面垂直方向)に沿って形成されている。ここで、図3に詳細に示すように、導光棒2の第1反射面2bと出光面2dとの2つの境界部分には角R形状が形成されている。
而して、以上のように構成された導光棒2を備える図1に示す照明装置1において、不図示の各LEDに電流が供給されてこれらのLEDが駆動されると、各LEDが発光し、その出射光は、導光棒2の両端の入光面2aから導光棒2内へと入射し、全反射しながら導光棒2内を導光するが、その過程で、第1反射面2bで反射するとともに、第2反射面2cに設けられた光拡散部4の複数のVカット4aによって拡散し、その進行方向が変化する。そして、進行方向が変化した光の一部は、出光面2dにおいて全反射の条件を満たさなくなり、出光面2dから導光棒の外部へと出射し、照射対照である図1に示すスロットリール10に向けて照射されるが、出光面2dは凹曲面状を成しているため、該出光面2dから出射する光は、導光棒2の短手方向に拡散してその出射範囲が広げられ、曲面状のスロットリール5の広い範囲を照明することができる。
ここで、図7(a),(b)に本発明に係る導光棒2(凹曲面状の出光面2dを備えるもの)と他の導光棒2’(凹曲面状の出光面を備えないもの)の配光光線シミュレーションをそれぞれ示すが、本発明に係る導光棒2を用いた場合には、図7(a)に示すように照射対象であるスロットリール5への照射範囲が図7(b)に示す導光棒2’を用いた場合よりも広がることが分かる。
又、導光棒2内を導光する光は、第2反射面2cに設けられた拡散部4のVカット4aによって拡散するため、導光棒2の出光面2dから出射する光の導光棒2の長手方向に沿う輝度と照度分布が均一化される。特に、本実施の形態では、導光棒2のLEDに近くて光の出射量が多い長手方向両端部の拡散部4の幅を入光面2a(LED)に向かって漸次狭くなるようにしたため、出光面2dからの出射光量が長手方向に均一化され、導光棒2の長手方向の輝度及び照度分布が一層効果的に均一化される。
ここで、本実施の形態のように導光棒2の拡散部4の幅を長手方向両端部において入光面2a(LED)に向かって漸次狭くなるようにした場合と、拡散部4の幅を長手方向に沿って均一とした場合の照射シミュレーションを図8(a),(b)にそれぞれ示すが、図8(a)に示す本実施の形態の形態の方が図8(b)に示す拡散部4の幅を長手方向に均一とした場合よりも出光量を長手方向に均一化することができることが分かる。
尚、本実施の形態では、導光棒2の拡散部4の幅を長手方向両端部において入光面2a(LED)に向かって漸次狭くなるようにしたが、図9に示すように、拡散部4のVカット4aの配列ピッチを、光の出射量が少ない中央部から光の出射量が多い両端部に向かって漸次大きくなるように設定しても同様の効果が得られる。
又、本発明に係る照明装置1においては、第1反射面2bを導光棒2の軸心を中心とする円弧曲面としたため、臨界角を超えて光漏れし易い平面状の反射面に比べて、意図しない出光を第1反射面2bによって抑えることができ、導光棒2の導光効率を高めることができる。
ここで、図10(a),(b)に円弧曲面状の第1反射面2bを備える本発明に係る導光棒2と平面状の反射面を備える他の導光棒における照射シミュレーションをそれぞれ示すが、図10(a)に示すように、本発明に係る導光棒2を用いれば、図10(b)に示す平面状の反射面を有する導光棒を用いた場合よりも照射対象に照射される光の強度が高くなることが分かる。
尚、以上は本発明に係る照明装置1を遊技機のスロットリール5の照明に供した例について説明したが、本発明に係る照明装置1は、他の任意の曲面状の照射対象の照明に好適に供することができることは勿論である。
1 照明装置
2 導光棒
2a 導光棒の入光面
2b 導光棒に第1反射面
2c 導光棒の第2反射面
2d 導光棒の出光面
3 基板
4 光拡散部
4a 光拡散部のVカット
5 スロットルリール(照射対象)

Claims (4)

  1. 導光体の長手方向端面の入光面の近傍に光源を配置して成る照明装置において、
    前記導光体を、横断面形状が軸心を中心とする略円形の導光棒で構成し、
    該導光棒の外周面を第1反射面とし、
    該第1反射面の一部をカットして長手方向に沿う平面状の第2反射面とし、該第2反射面に光拡散部を設け、
    前記第2反射面に対向する外周面に凹曲面状の出光面を長手方向に沿って形成したことを特徴とする照明装置。
  2. 前記拡散部の長手方向両端部の幅を前記入光面に向かって漸次狭くなるよう設定したことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記拡散部を長手方向に沿って配列された複数のVカットで構成するとともに、該Vカットの配列ピッチを中央部から両端部に向かって漸次大きくなるよう設定したことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  4. 前記第1反射面と前記出光面との境界部分を角R形状としたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の照明装置。
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