JP2015011931A - 車両用灯具 - Google Patents

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小泉 浩哉
Hiroya Koizumi
浩哉 小泉
麻美 仲田
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麻美 仲田
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Abstract

【課題】リング状に発光する車両用灯具において、光利用効率を高めるとともに小型化を容易とする。
【解決手段】車両用灯具は、LED24と、LED24からの光を制御する板状透明体26とを備える。板状透明体26は、その側面に配置された、基板22からの光を内部に入射する入射部28と、側面のうち入射部28に隣接した全反射領域30aと、側面のうち入射部28から離間した屈折領域30bとを備える。全反射領域30aには、LED24から側方に出射された光を全反射して灯具前方に出射する複数の全反射ステップ34が形成される。屈折領域30bには、LED24から正面方向へ出射された光を屈折して灯具前方に出射する複数の屈折ステップ36が形成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用灯具に関し、特にリング状に発光する車両用灯具に関する。
従来より、棒状の導光体をリング状に湾曲させ、該導光体の端部にLED等の光源を配置してリング状の発光が得られるように構成された車両用灯具が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2003−297108号公報
通常、導光体は、例えば特許文献1に開示されるようにLEDの正面方向に導光体の端面(入射面)が位置するように配置される。この場合、LEDから正面方向に出射された光は導光体に入射してリング状の発光に利用されるが、LEDから側方に出射された光の多くは導光体に入射することができない。従って、従来の導光体を用いた方法は光利用効率の点で改善の余地がある。
また、棒状の導光体をリング状に湾曲させる方法の場合、導光体の曲率半径には制限があるため、灯具の小型化が難しい。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、光利用効率を高めるとともに小型化が容易なリング状に発光する車両用灯具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の車両用灯具は、光源を搭載するための光源搭載部と、光源からの光を制御する板状透明体とを備える。板状透明体は、該板状透明体の側面に配置された、光源からの光を該板状透明体内に入射する入射部と、該板状透明体の側面のうち入射部に隣接した第1領域であって、光源から側方に出射された光を全反射して灯具前方に出射する複数の第1ステップが形成された第1領域と、該板状透明体の側面のうち入射部から離間した第2領域であって、光源から正面方向へ出射された光を屈折して灯具前方に出射する複数の第2ステップが形成された第2領域とを備える。
第1領域と第2領域は、板状透明体の側面において連続的に配置されてもよい。板状透明体は、略円盤状体であってもよい。第1領域は、板状透明体の側面の略半周にわたる領域であり、第2領域は、板状透明体の側面の残りの略半周にわたる領域であってもよい。
本発明によれば、光利用効率を高めるとともに小型化が容易なリング状に発光する車両用灯具を提供できる。
本発明の実施形態に係る車両用灯具を説明するための概略正面図である。 図2(a)〜(d)は、灯具ユニットの構成を説明するための図である。 灯具ユニットの発光の様子を説明するための側面図である。 灯具ユニットの発光の様子を説明するための上面図である。 本発明者が試作した本実施形態に係る灯具ユニットの発光の様子を示す図である。 本発明の変形例に係る車両用灯具を説明するための概略正面図である。 図7(a)〜(c)は、変形例に係る灯具ユニットの構成を説明するための図である。 本発明者が試作した変形例に係る灯具ユニットの発光の様子を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態に係る車両用灯具について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る車両用灯具10を説明するための概略正面図である。本実施形態に係る車両用灯具10は、リング状に発光する灯具であり、例えば車両後部に設けられるテール&ストップランプとして用いられる。
図1に示すように、車両用灯具10は、ランプボディ12と、ランプボディ12の前面開口部を覆う透明なアウターカバー13とを備える。ランプボディ12とアウターカバー13は、灯室14を形成しており、該灯室14内には、灯具ユニット20が設けられている。この灯具ユニット20は、ランプボディ12に固定されている。
灯具ユニット20は、光源としてのLED24と、LED24を搭載するとともにLED24に給電するためのLED搭載基板22と、LED24からの光を制御する板状透明体26とを備える。板状透明体26は、アクリルなどの透明樹脂により形成された中実の略円盤状体である。この板状透明体26は、LED24の出射した光を側面の一部に設けられた入射部28から内部に入射して、その光を板状透明体26の側面の略全周から灯具前方に出射する。
本実施形態においては、車両用灯具10を正面から見たときに板状透明体26がリング状に発光しているよう見えるように、灯具ユニット20は、板状透明体26の面方向が車両用灯具10の正面方向に対して傾斜するように灯室14内に配置されている。なお、板状透明体26の面方向とは、板状透明体26の厚み方向に直交する方向である。
図2(a)〜(d)は、灯具ユニット20の構成を説明するための図である。図2(a)は、灯具ユニット20の正面図を示し、図2(b)は、灯具ユニット20の上面図を示し、図2(c)は、灯具ユニット20の側面図を示し、図2(d)は灯具ユニット20の背面図を示す。なお、ここでは板状透明体26の面方向から灯具ユニット20を見た様子を正面図と呼び、板状透明体26の面方向に垂直な方向から灯具ユニット20を見た様子を側面図と呼んでいる。上述したように、灯具ユニット20は板状透明体26の面方向が車両用灯具10の正面方向に対して傾斜するように灯室14内に配置されているので、図2(a)に示す灯具ユニット20の正面図は、図1に示す車両用灯具10の正面図とは視認方向が異なる点に留意されたい。また、図2(d)では、板状透明体26の形状を明りょうにするために、LED搭載基板22を透視した図を示している。
上述したように、灯具ユニット20は、LED24と、LED搭載基板22と、LED24からの光を制御する板状透明体26とを備える。板状透明体26は、透明樹脂により形成された中実の略円盤状体であり、LED24の出射した光を板状透明体26内部に入射する入射部28と、板状透明体26内に入射した光を灯具前方に出射する出射部30と、板状透明体26をLED搭載基板22に固定するための固定部32とを備える。
入射部28は、板状透明体26の側面の一部に形成された、側面視において略半円形状の凹部である。板状透明体26をLED搭載基板22に取り付けた状態において、凹状の入射部28はLED24の発光領域を覆っている。
固定部32は、板状透明体26の側面に突設された板状体である。固定部32がLED搭載基板22に設けられた穴部に挿通されることで、板状透明体26がLED搭載基板22に固定される。本実施形態では固定部32に隣接して上下に設けられているが、固定部32の数および位置は特に限定されない。
出射部30は、入射部28および固定部32を除いた、板状透明体26の側面の略全周にわたって配置されている。出射部30は、全反射領域30aと、屈折領域30bとを備える。全反射領域30aと屈折領域30bは、共に板状透明体26内を進む光を灯具前方に出射する機能を有するが、その出射方法が異なる。
全反射領域30aは、板状透明体26の側面のうち入射部28に隣接した領域である。より具体的には、全反射領域30aは、板状透明体26の側面の略半周にわたる領域であり、該領域の中央に入射部28が位置している。言い換えると、全反射領域30aは、略円盤状体である板状透明体26の側面のうち入射部28から上下両側に略1/4周にわたる領域である。但し、入射部28および固定部32の形成領域は除く。この全反射領域30aには、複数の全反射ステップ34が形成されている。本実施形態において、この全反射ステップ34は、板状透明体26の側面に形成されたスパイク状の凹部である。全反射ステップ34は、LED24から側方に出射された後に板状透明体26内に入射した光を全反射して灯具前方に出射するよう形成されている。本実施形態では、複数の全反射ステップ34は、板状透明体26の側面の周方向に沿って2列で等間隔に配置されているが、特にこのような配置に限定されない。
一方、屈折領域30bは、板状透明体26の側面のうち入射部28から離間した領域である。より具体的には、屈折領域30bは、板状透明体26の側面のうち、全反射領域30aを除いた残りの半周にわたる領域である。この屈折領域30bには、複数の屈折ステップ36が形成されている。各屈折ステップ36は、板厚方向の断面において三角形状である。屈折領域30bには、複数の三角形状の屈折ステップ36が階段状に連なるように形成されている。屈折ステップ36は、LED24から正面方向へ出射された後に板状透明体26内に入射した光を屈折して灯具前方に出射するよう形成されている。
本実施形態においては、全反射ステップ34が形成された全反射領域30aと屈折ステップ36が形成された屈折領域30bは、板状透明体26の側面において連続的に配置されている。このように全反射領域30aと屈折領域30bが連続的に配置されることは、板状透明体26をリング状に発光させるという点から好ましい。
図3は、灯具ユニット20の発光の様子を説明するための側面図である。図4は、灯具ユニット20の発光の様子を説明するための上面図である。
LED24に電流が供給されると、LED24から光が出射される。LED24から出射される光のうち、正面方向に出射された光、すなわちLED24の光軸Axからの角度が小さな光は、入射部28から板状透明体26内に入射した後、板状透明体26内を進行し、屈折領域30bから直接外部に出射される。この光は、屈折領域30bから外部に出射される際に、屈折ステップ36により屈折して灯具前方に出射される。このような光の軌跡を図3,4に光線L1として示す。
一方、LED24から出射される光のうち、側方に出射された光、すなわちLED24の光軸Axからの角度が大きな光は、入射部28から板状透明体26内に入射した後、板状透明体26内を進行し、全反射領域30aに入射する。この光は、スパイク状の全反射ステップ34にて全反射され、灯具前方に出射される。このような光の軌跡を図3,4に光線L2として示す。
図5は、本発明者が試作した本実施形態に係る灯具ユニットの発光の様子を示す。図5に示す写真は、灯具ユニットを搭載する車両用灯具の正面方向から撮影されたものである(図1参照)。図5に示すように、板状透明体の側面が発光し、リング状の発光を実現できていることが分かる。
このように、本実施形態に係る灯具ユニット20では、光軸Axからの角度が小さなLED24の出射光は、板状透明体26内を進行した後に屈折領域30bから屈折して灯具前方に出射される。一方、光軸Axからの角度が大きなLED24の出射光は、板状透明体26内を進行した後に全反射領域30aで全反射して灯具前方に出射される。これにより、板状透明体26の側面の略全周から灯具前方に光が出射されるので、板状透明体26をリング状に発光させることができる。
従来の棒状の導光体をリング状に湾曲させる方法の場合、光軸Axからの角度が小さなLED出射光は導光体に入射してリング状の発光に利用されるが、光軸Axからの角度が大きなLED出射光は、導光体に入射できず、利用できていなかった。一方、本実施形態では、光軸Axからの角度が小さなLED24の出射光だけでなく、光軸Axからの角度が大きなLED24の出射光もリング状の発光に利用されるので、光利用効率を高めることができる。
また、従来の棒状の導光体をリング状に湾曲させる方法の場合、導光体の曲率半径に制限があるために、灯具の小型化が難しかった。一方、本実施形態では、板状透明体26の大きさに制限はなく、自由に設定できるので、灯具の小型化が容易である。
上述の実施形態では、略円盤状の板状透明体26の側面の略半周にわたる領域を全反射領域30aとし、板状透明体26の側面の残りの略半周にわたる領域を屈折領域30bとしたが、全反射領域30aと屈折領域30bの範囲は特に限定されず、LED24の配光特性や、灯具ユニット20が適用される車両用灯具(テール&ストップ等)に求められる配光特性に応じて適宜設定されてよい。
また、上述の実施形態では、全反射領域30aに形成する全反射ステップ34をスパイク状の凹部形状とし、屈折領域30bに形成する屈折ステップ36を三角形状としたが、これらのステップの形状は特に限定されず、灯具ユニット20が適用される車両用灯具に求められる配光特性に応じて適宜設定されてよい。ステップの形状の変形例を以下に示す。
図6は、本発明の変形例に係る車両用灯具10を説明するための概略正面図である。本変形例に係る車両用灯具10において、図1に示す実施形態と同一又は対応する構成要素には同一の符号を付すとともに、重複する説明は適宜省略する。
本変形例に係る車両用灯具10もまた、リング状に発光する灯具であり、ランプボディ12とアウターカバー13とから構成される灯室14内に灯具ユニット20が設けられている。
灯具ユニット20は、LED24と、LED搭載基板22と、LED24からの光を制御する板状透明体26とを備える。本変形例に係る板状透明体26もまた、アクリルなどの透明樹脂により形成された中実の略円盤状体である。本変形例に係る灯具ユニット20は、板状透明体26の側面に形成されたステップの形状が図1に示す実施形態と相違する。
図7(a)〜(c)は、変形例に係る灯具ユニット20の構成を説明するための図である。図7(a)は、灯具ユニット20の正面図を示し、図7(b)は、図7(a)に示す灯具ユニット20のA−A断面図を示し、図7(c)は、図7(a)に示す灯具ユニット20のB−B断面図を示す。
図7(a)〜(c)に示すように、本変形例においても略円盤状の板状透明体26の側面の一部に凹状の入射部28が形成されている。また、入射部28および固定部32を除いた板状透明体26の側面の略全周にわたって出射部30が形成されている。出射部30は、板状透明体26の側面のうち入射部28から上下両側に略1/4周にわたる全反射領域30aと、全反射領域30aを除いた残りの半周にわたる屈折領域30bとを備える。
全反射領域30aには、複数の全反射ステップ34が形成されている。本変形例において、この複数の全反射ステップ34は、略円盤状体の周方向に沿って形成された階段状のステップである。本変形例においてはさらに、図7(c)に示すように板状透明体26の裏面38における側面に沿った領域に、追加の全反射ステップ40が形成されている。
屈折領域30bには、複数の屈折ステップ36が形成されている。本変形例において、この複数の屈折ステップ36は、略円盤状体の周方向に沿って形成された階段状のステップである。
本変形例において、LED24から出射される光のうち、LED24の光軸Axからの角度が小さな光は、入射部28から板状透明体26内に入射した後、板状透明体26内を進行し、屈折領域30bから直接外部に出射される。この光は、屈折領域30bから外部に出射される際に、屈折ステップ36により屈折して灯具前方に出射される。このような光の軌跡を図7(b),(c)に光線L1として示す。
一方、LED24から出射される光のうち、LED24の光軸Axからの角度が大きな光は、入射部28から板状透明体26内に入射した後、板状透明体26内を進行し、全反射領域30aに入射する。この光は、全反射ステップ34にて全反射され、灯具前方に出射される。このような光の軌跡を図7(b)に光線L2として示す。
また、LED24の光軸Axからの角度が大きな光には、板状透明体26の裏面38に形成された追加の全反射ステップ40に入射する成分も存在する。追加の全反射ステップ40に入射した光は、全反射ステップ40にて全反射され、灯具前方に出射される。このような光の軌跡を図7(c)に光線L3として示す。
図8は、本発明者が試作した変形例に係る灯具ユニットの発光の様子を示す。図8に示す写真は、灯具ユニットを搭載する車両用灯具の正面方向から撮影されたものである(図6参照)。図8に示すように、本変形例においても、板状透明体の側面が発光し、リング状の発光を実現できていることが分かる。
以上、実施の形態をもとに本発明を説明した。これらの実施形態は例示であり、各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
例えば上述の実施形態では、光源としてLEDを例示したが、光源はLEDに限定されず、例えば半導体レーザやバルブ等であってもよい。
また、上述の実施形態では、板状透明体として略円盤状体を例示したが、板状透明体の形状はこれに限定されず、例えば楕円盤状体などであってもよい。この場合も、楕円盤状体の側面に全反射領域と屈折領域を配置することで、リング状の発光を実現できる。
10 車両用灯具、 12 ランプボディ、 14 灯室、 16 アウターカバー、 20 灯具ユニット、 22 LED搭載基板、 24 LED、 26 板状透明体、 28 入射部、 30 出射部、 30a 全反射領域、 30b 屈折領域、 32 固定部、 34 全反射ステップ、 36 屈折ステップ。

Claims (4)

  1. 光源を搭載するための光源搭載部と、
    前記光源からの光を制御する板状透明体と、
    を備える車両用灯具であって、
    前記板状透明体は、
    該板状透明体の側面に配置された、前記光源からの光を該板状透明体内に入射する入射部と、
    該板状透明体の側面のうち前記入射部に隣接した第1領域であって、前記光源から側方に出射された光を全反射して灯具前方に出射する複数の第1ステップが形成された第1領域と、
    該板状透明体の側面のうち前記入射部から離間した第2領域であって、前記光源から正面方向へ出射された光を屈折して灯具前方に出射する複数の第2ステップが形成された第2領域と、
    を備えることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記第1領域と前記第2領域は、前記板状透明体の側面において連続的に配置されることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記板状透明体は、略円盤状体であることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用灯具。
  4. 前記第1領域は、前記板状透明体の側面の略半周にわたる領域であり、前記第2領域は、前記板状透明体の側面の残りの略半周にわたる領域であることを特徴とする請求項3に記載の車両用灯具。
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