JP2015010735A - 空調システム - Google Patents

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Abstract

【課題】室内の空調を行う空調システムにおいて、室内の空間の環境悪化を抑制することを目的とする。
【解決手段】制御装置である携帯電話7の制御部21により、換気扇8近傍の調理器具で行う調理メニューを表示部22に表示させると共に、この表示部22に表示された調理メニューを選択すると通信部27を介して、換気扇8と空気清浄機3の少なくとも一方を選択した調理メニューに応じた動作をさせる構成としたので、調理の種類に応じて、換気扇8および空気清浄機3が調理の実行と共に動作し、その結果として、室内の空間の環境悪化を抑制することができるのである。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内の空調を行う空調システムに関するものである。
従来の、この種、空調システムとしては、室内に配置される換気扇および空気清浄機を備えたものがあった。
すなわち、換気扇と空気清浄機の少なくとも一方に、空気の汚れを検出するセンサを設け、たとえば、換気扇近傍の調理器具で焼き物をした場合に、その空気の汚れを検出し、これら換気扇、空気清浄機の両方を同時に駆動させるようにしていた(例えば、下記特許文献1)。
特開平11−351645号公報
上記従来例における課題は、室内の空間の環境が悪化してしまうということであった。
すなわち、従来例では、焼き物をし、その結果として室内の空間の環境が悪化すると、換気扇、空気清浄機の両方を同時に駆動させ、悪化した環境を少しでも良くするようにしていた。
つまり、従来例では、一度は、焼き物のせいで、室内環境が悪化した状態となってしまい、その後、換気扇、空気清浄機の両方を同時に駆動させ、悪化した環境を少しでも良くするようにしたものであった。
そこで本発明は、室内の空間の環境悪化を抑制することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、室内に配置される換気扇および空気清浄機と、これらの換気扇および空気清浄機と通信を行う制御装置とを備え、前記制御装置は、前記換気扇および空気清浄機と通信を行う通信部と、この通信部に接続された制御部と、この制御部に接続された入力部、表示部、メモリとを有し、前記制御装置の制御部は、前記換気扇近傍の調理器具で行う調理メニューを前記表示部に表示させると共に、この表示部に表示された調理メニューを選択すると前記通信部を介して、換気扇と空気清浄機の少なくとも一方を、選択した調理メニューに応じた動作をさせる構成とし、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、室内に配置される換気扇および空気清浄機と、これらの換気扇および空気清浄機と通信を行う制御装置とを備え、前記制御装置は、前記換気扇および空気清浄機と通信を行う通信部と、この通信部に接続された制御部と、この制御部に接続された入力部、表示部、メモリとを有し、前記制御装置の制御部は、前記換気扇近傍の調理器具で行う調理メニューを前記表示部に表示させると共に、この表示部に表示された調理メニューを選択すると前記通信部を介して、換気扇と空気清浄機の少なくとも一方を、選択した調理メニューに応じた動作をさせる構成としたので、室内の空間の環境悪化を抑制することができる。
すなわち、本発明では、前記制御装置の制御部により、前記換気扇近傍の調理器具で行う調理メニューを前記表示部に表示させると共に、この表示部に表示された調理メニューを選択すると前記通信部を介して、換気扇と空気清浄機の少なくとも一方を、選択した調理メニューに応じた動作をさせる構成としたので、調理の種類に応じて、換気扇および空気清浄機が調理の実行と共に動作し、その結果として、室内の空間の環境悪化を抑制することができるのである。
本発明の実施の形態1の空調システムの室内の部屋における、電化製品、家具等の配置を示す図 同空調システムの詳細を示すブロック図 同空調システムの制御装置におけるフローチャート 同空調システムの制御装置の表示部を示す図 同空調システムの制御装置からの送信内容を示す図 同空調システムの換気扇におけるフローチャート 同空調システムの空気清浄機におけるフローチャート
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、室内の部屋における、電化製品、家具等の配置を示すものである。図1における右側が、リビング1の空間で、左側がダイニング2の空間である。これらリビング1とダイニング2とから1つの部屋を形成している。
リビング1には、持ち運び自在となった空気清浄機3、テレビ4、ソファー5、テーブル6が配置されている。テーブル6の上には、制御装置としての一例である携帯電話7(携帯機器の一例)が置かれている。
ダイニング2には、換気扇8が設置され、図示していないが、この換気扇8の下方には、加熱できる調理器具が備えられている。
図2は、換気扇8、空気清浄機3、および携帯電話7のブロック図を示している。
換気扇8は、ファン10に接続した制御部11と、この制御部11に接続したスイッチ12、メモリ13、および通信部14とから構成されている。
換気扇8は、「強」、「中」、「弱」の風量の異なる運転動作と、この運転動作を停止させる「停止」の4種類の動作を備えている。「強」、「中」、「弱」の順に風量が小さいものである。調理器具で調理を行った場合に発生する水蒸気、煙、臭い等は、換気扇8によって室外へ排気できる。
空気清浄機3は、ファン15に接続した制御部16と、この制御部16に接続したスイッチ17、メモリ18、および通信部19とから構成されている。
空気清浄機3は、「通常」の運転動作と、この運転動作を停止させる「停止」の2種類の動作を備えている。図示していないが、空気清浄機3は、空気清浄フィルターを備えているので、ファン15によって室内の空気を空気清浄フィルターに通過させることにより、室内の花粉、粉塵等を捕集し、室内の空気を清浄化するものである。
携帯電話7は、電話通信用の通信部20に接続した制御部21と、この制御部21に接続した表示部22、メモリ23、マイク24、スピーカー25、入力部26および通信部27とから構成されている。
携帯電話7の通信部27は、換気扇8の通信部14、および空気清浄機3の通信部19を介して、換気扇8および空気清浄機3と通信できる。すなわち、換気扇8のスイッチ12と、空気清浄機3のスイッチ17とを「ON」にすることができる。つまり、携帯電話7から換気扇8および空気清浄機3の運転を制御できるものである。
本実施形態の特徴は、携帯電話7の制御部21により、換気扇8近傍の調理器具で行う調理メニューを表示部22に表示させると共に、この表示部22に表示された調理メニューを選択すると通信部27を介して、換気扇8と空気清浄機3の少なくとも一方を、選択した調理メニューに応じた動作させる点である。これにより、調理の種類に応じて、換気扇8および空気清浄機3が調理の実行と共に動作し、その結果として、室内の空間の環境悪化を抑制することができるのである。
この点を図3に示す携帯電話7のフローチャートを用いて説明する。
料理を始める前に、携帯電話7の表示部22に表示しているアイコンで空調システムのアプリ(図示せず)を選ぶと(図3のS1)、携帯電話7の表示部22に、図4のごとく、調理メニュー表示がなされる(図3のS2)。
本実施形態では、調理メニュー表示の画面には、図4に示すように、「湯沸し」、「煮物」、「焼き物」の3種類の調理メニューが選択できるように表示される。
ここで、「湯沸し」を選択すると(図3のS3、S4)、携帯電話7は、制御部21から通信部27を介して、換気扇8および空気清浄機3に同時に通信を行う(図3のS5)。
その結果、換気扇8は、通信部14を介して、制御部11に「弱」運転の指示を伝える。すると、制御部11は、ファン10を「弱」で運転すると共に、メモリ13に「弱」運転の指示を記憶させる。これにより、ファン10は、「弱」で運転を継続する。
また、空気清浄機3には、通信部19を介して、制御部16に「通常」運転の指示を伝える。すると、制御部16は、ファン15を「通常」で運転すると共に、メモリ18に「通常」運転の指示を記憶させる。これにより、ファン15は、「通常」で運転を継続する。
また、「煮物」を選択すると(図3のS6)、携帯電話7は、制御部21から通信部27を介して、換気扇8および空気清浄機3と同時に通信を行う。換気扇8には、通信部14を介して、制御部11に「中」運転の指示を行う。
すると、換気扇8の制御部11は、ファン10を「中」で運転すると共に、メモリ13に「中」運転の指示を記憶させる。これにより、ファン10は、「中」で運転を継続する。また、空気清浄機3には、通信部19を介して、制御部16に「通常」運転の指示を行う。すると、空気清浄機3の制御部16は、ファン15を「通常」で運転すると共に、メモリ18に「通常」運転の指示を記憶させる。これにより、ファン15は、「通常」で運転を継続する。
また、「焼き物」を選択すると(図3のS7)、携帯電話7は、制御部21から通信部27を介して、換気扇8および空気清浄機3に同時に通信を行う。つまり、換気扇8には、通信部14を介して、制御部11に「強」運転の指示を行う。すると、換気扇8の制御部11は、ファン10を「強」で運転すると共に、メモリ13に「強」運転の指示を記憶させる。これにより、ファン10は、「強」で運転を継続する。
また、空気清浄機3には、通信部19を介して、制御部16に「停止」の指示を行う。制御部16は、ファン15を「停止」すると共に、メモリ18に「停止」の指示を記憶させる。これにより、ファン15は、「停止」を継続する。
以上のように、換気扇8と空気清浄機3は、調理メニューによって風量の異なる運転を行うものである。特に、調理メニューが、煙を発生する「焼き物」の場合には、図3から理解されるように、その他の煙の発生が少ない「湯沸し」、「煮物」の場合に比べ、換気扇8の風量は、大きくなる。これにより、調理時に発生する煙等を効率よく排気できる。
一方、換気扇8は、「焼き物」の場合には、「湯沸し」、「煮物」の場合に比べ、風量が大きいので、換気扇8で発生する騒音も、大きくなるが、室内環境の悪化を抑制する為に大風量で運転を行う。
これに対して、空気清浄機3は、「湯沸し」、「煮物」の場合には、「通常」運転となるが、「焼き物」の場合には、室内に広がる恐れのある煙を拡散させない為にも、その動作を「停止」するものである。
以上のごとく、本実施形態においては、調理メニューが「焼き物」の場合に、換気扇8は「強」で運転を行い、騒音も増大するが、風量を増大させる。
また、この「焼き物」の場合には、空気清浄機3は、「停止」させ、室内に広がる恐れのある煙を拡散させないようにする。
また、制御装置である携帯電話7の制御部21は、換気扇8または空気清浄機3への通信後、これらの換気扇8または空気清浄機3からの返信を確認し、換気扇8または空気清浄機3からの返信があった場合には、これらの換気扇8または空気清浄機3への送信を停止させるようにしている(図3のS8、S9)。
つまり、図3に示すように、制御装置である携帯電話7の制御部21は、換気扇8または空気清浄機3へ通信する。次に、図6に示すように、換気扇8は、この通信を通信部14より受信し、指示通信を受信したかどうかを制御部11で判断する(図6のS1、S2)。指示通信だと判断すると、制御部11は、通信部14を介して、携帯電話7へ返信を行い、上記の運転を行う(図6のS3、S4)。
図7に示すように、空気清浄機3も同様に、通信を通信部19より受信し、指示通信を受信したかどうかを制御部16で判断する(図7のS1、S2)。指示通信だと判断すると、制御部16は、通信部19を介して、携帯電話7へ返信を行い、上記の運転を行う(図7のS3、S4)。
以上の換気扇8、および空気清浄機3からの返信を、携帯電話7が受信すると、制御部21は、通信部27からの送信を停止する(図3のS8、S9)。また、制御部21は、換気扇8および空気清浄機3への通信後、これらの換気扇8または空気清浄機3からの返信が無い場合には、図5に示すように、換気弱a、空清通常b、返信待ちc、換気弱a、空清通常b、返信待ちcを繰り返すものである。
これにより、携帯電話7から送信を、換気扇8、および空気清浄機3で確実に受信できるようになる。
本発明にかかる空調システムは、室内に配置される換気扇および空気清浄機と、これらの換気扇および空気清浄機と通信を行う制御装置とを備え、前記制御装置は、前記換気扇および空気清浄機と通信を行う通信部と、この通信部に接続された制御部と、この制御部に接続された入力部、表示部、メモリとを有し、前記制御装置の制御部は、前記換気扇近傍の調理器具で行う調理メニューを前記表示部に表示させると共に、この表示部に表示された調理メニューを選択すると前記通信部を介して、換気扇と空気清浄機の少なくとも一方を、選択した調理メニューに応じた動作をさせる構成としたので、室内の空間の環境悪化を抑制することができる。
すなわち、本発明では、前記制御装置の制御部により、前記換気扇近傍の調理器具で行う調理メニューを前記表示部に表示させると共に、この表示部に表示された調理メニューを選択すると前記通信部を介して、換気扇と空気清浄機の少なくとも一方を選択した調理メニューに応じた動作をさせる構成としたので、調理の種類に応じて、換気扇および空気清浄機が調理の実行と共に動作し、その結果として、室内の空間の環境悪化を抑制することができるのである。
1 リビング
2 ダイニング
3 空気清浄機
4 テレビ
5 ソファー
6 テーブル
7 携帯電話
8 換気扇
10 ファン
11 制御部
12 スイッチ
13 メモリ
14 通信部
15 ファン
16 制御部
17 スイッチ
18 メモリ
19 通信部
20 通信部
21 制御部
22 表示部
23 メモリ
24 マイク
25 スピーカー
26 入力部
27 通信部

Claims (3)

  1. 室内に配置される換気扇および空気清浄機と、これらの換気扇および空気清浄機と通信を行う制御装置とを備え、前記制御装置は、前記換気扇および空気清浄機と通信を行う通信部と、この通信部に接続された制御部と、この制御部に接続された入力部、表示部、メモリとを有し、前記制御装置の制御部は、前記換気扇近傍の調理器具で行う調理メニューを前記表示部に表示させると共に、この表示部に表示された調理メニューを選択すると前記通信部を介して、換気扇と空気清浄機の少なくとも一方を、選択した調理メニューに応じた動作をさせる構成とした空調システム。
  2. 制御装置として携帯端末を用いた請求項1に記載の空調システム。
  3. 制御装置の制御部は、換気扇または空気清浄機への通信後、これらの換気扇または空気清浄機からの返信を確認し、前記換気扇または空気清浄機からの返信があった場合にこれらの換気扇または空気清浄機への送信を停止させる構成とした請求項1または2に記載の空調システム。
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